説明

Fターム[5C082BB32]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 回路構造の種類 (11,088) | パターンデータの復号部 (1,705) | キャラクタジェネレータを有するもの(セミグラフィック含む) (524)

Fターム[5C082BB32]の下位に属するFターム

Fターム[5C082BB32]に分類される特許

41 - 60 / 437


【課題】動作履歴を有する多種多様のコンテンツを地図上の行動の履歴より容易に再生させること。
【解決手段】動作部は、コンテンツに関する動作を実行する。動作履歴取得部は、動作部においてコンテンツに関する動作が実行されているときの位置情報および時刻情報を、動作中のコンテンツに対応付けてコンテンツ動作履歴として取得する。表示部10は、コンテンツ動作履歴取得部が取得した位置情報および時刻情報に基づいて地図情報上にコンテンツ動作履歴を、動作部によって動作が実行されたコンテンツの種類が判別可能なアイコンとして表示する。制御部16は、表示部10に表示されているアイコンに対して動作指示が行われた際には、アイコンに対応するコンテンツに関する動作を各部によって実行させる。 (もっと読む)


【課題】ホワイトボード等に表示された情報を簡易に取り込んで保存することができる表示システムを提供すること。
【解決手段】この表示システム100では、プロジェクター10と電子黒板装置30との間で投射画像データ又は書込画像データの遣り取りが可能になり、画像合成部であるデータ合成部11cが投射画像データと書込画像データと合成することによって合成画像データを得るので、電子黒板装置30の板面41に表示された書込画像をそのまま簡易に取り込んで保存することができる。この際、電子黒板装置30を撮影する必要がないので、プロジェクター10を機構的に簡素化することができる。さらに、プロジェクター10に合成画像データを投射させるならば、電子黒板装置30に表示された合成画像をそのまま再現することができ、保存された合成画像の状態の確認が容易である。 (もっと読む)


【課題】映像信号が入力されていない入力端子を選択した場合に表示される確認画像を通じて入力端子(選択入力端子)へ映像信号が入力されていないことを容易に認識可能な画像表示装置を提供すること。
【解決手段】このプロジェクター10は、ユーザーが選択した映像入力端子(選択入力端子)へ映像信号が入力されていない場合に、選択入力端子へのケーブルの接続を確認するメッセージとともに、外部機器接続部70における選択入力端子近傍の画像および選択入力端子へ接続されるべきケーブルの端子形状を示す画像を含む確認画像が表示される。したがって、ユーザーは、確認画像から選択入力端子へ映像信号が入力されていない原因が当該選択入力端子へケーブルが正しく接続されていないことによるものかどうかを容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】6桁の有効数字で処理を行なうフィールド機器に関する数値を最大表示文字数12文字で表示する数値表示装置において、表示すべき数値に適した表示を行なえるようにする。
【解決手段】有効数字6桁の数値を最大表示文字数12文字で表示する数値表示装置であって、数値が、0以外で絶対値が0.0001未満であれば、数値を「0.0####E−00」形式に整形し、数値の絶対値が1000000以上であれば、数値を「0.0####E+00」形式に整形し、上記以外では、数値が整数であれば「#####0」形式の整数に整形し、整数以外であれば「#####0.########」形式の小数に整形する数値整形部と、数値整形部の整形結果を表示する表示部とを備えたことを特徴とする数値表示装置。 (もっと読む)


【課題】データ更新が容易であると同時に、体系的なデータ構造を達成できるようにした学習用データベースの構築方法と、学習用データベースを用いて体系的であり簡便で効率的な学習が実行できる学習機能を有する映像機器及びその学習機能制御方法を提供する。
【解決手段】学習用データベースの構築方法は、使用頻度順に語彙データを整列し、主題別にグルーピングする段階と、主題別にグルーピングされた語彙データの順次読出のためのインデックスを生成する段階とを含み、使用者が学習モード設定命令または学習モード実行命令を入力するかの可否を判断する段階と、その結果、学習モード設定命令が入力されると学習モード設定画面を表示し、使用者が学習モードを設定する段階と、その結果、学習モード実行命令が入力されると、既設定された学習モードに相応する学習データを該当メモリから読み込んで、映像信号処理して設定された表示形式に画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる拡大領域の設定操作を不要とし、画面から離れた場所からでも所望のテキストを画面上に拡大表示することにより、ユーザの情報取得を容易にするとともに、ユーザの使い勝手を向上させる。
【解決手段】コンテンツデータを解析することによって、フォーカスが当てられる各項目それぞれにおいて、フォーカスが当てられる項目及びその項目に隣接表示されるテキスト情報を含む情報を被拡大情報として設定し、操作機器の操作によるフォーカス移動に連動して、フォーカスが当てられる項目に対応する被拡大情報を自動的に画面上に拡大表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各国言語ごとの表示用画像の保守・管理の負担をより低減すると共に、より確認しやすい表示内容を提示する。
【解決手段】ユーザーPC20(画像処理装置)は、第1機種設定情報31に格納された有効項目の情報などを用いて、第1国印刷ドライバー30の自機種(プリンター50)の有効項目に対応する項目画像を、所定国の言語で作成された第1国用共通リソース38(共通設定項目格納データ)から読み出し、第1国用共通リソース38に含まれる有効項目でない項目の空間を詰めて有効項目の項目画像を配置し、表示用画像を作成して表示出力する。この第1国用共通リソース38には、同一製造会社における電子機器の第1国言語で作成された項目画像をすべて格納している。このように、所定国の言語において、機種ごとに表示用画像を別々に作成することを抑制可能である。 (もっと読む)


【課題】映像情報上にラベル情報を合成する際に、視聴者に違和感を与えることなく、視認しやすい合成映像情報を生成する映像情報処理装置を提供する。
【解決手段】映像情報を取得して記録する映像情報記録部110と、テキスト情報または画像情報により構成されるラベル情報を取得するラベル情報取得部120と、ラベル情報を対応させる被写体情報の映像情報内での移動軌跡に基づいて、ラベル情報の移動軌跡を算出するラベル情報軌道算出部180と、ラベル情報の内容がテキスト情報であると判定されたときに、ラベル情報の移動軌跡を補正するラベル情報軌道補正部190と、補正されたラベル情報の移動軌跡に基づいて、映像情報記録部110に記録された映像情報の各フレームに、テキスト情報のラベル情報を重畳して合成するラベル情報合成部200とを備える。 (もっと読む)


【課題】文字により情報を表示する場合に、判読に困難を来すような小さい文字が表示されないようにする。
【解決手段】ウィジェットは、指示されたウィンドウサイズに応じて、当該ウィンドウに表示させる文字の文字サイズを決定し、文字サイズの指定を含む使用要求を一覧表示アプリケーションに送る(S2)。一覧表示アプリケーションは、使用要求に応じた文字の使用を許可するか否かを判断し(S3)、その判断結果を通知する(S4)。ウィジェットは、指定した文字サイズでの使用が禁止されていれば、文字サイズを大きく再指定し(S6)、再度使用要求を行う(S2)。一方、ウィジェットは、指定した文字サイズでの使用が許可されていれば、その文字サイズで文字を使用した画像の表示要求を一覧表示アプリケーションに送る(S9)。一覧表示アプリケーションは、表示要求に応じた画像データを出力する(S10)。 (もっと読む)


【課題】 人間に視認困難な画像を用いて情報提供を行う手段を提供する。
【解決手段】 情報提供システムは、送信側の表示装置と受信側の撮像装置とを備える。上記の表示装置は、表示部と表示制御部とを含む。表示部は、送信対象画像を含む第1画面と、送信対象画像を含まない第2画面とを表示する。表示制御部は、表示部が第1画面を瞬間的に表示する第1期間と、表示部が第2画面を連続的に表示する第2期間とを周期的に繰り返す制御を行う。また、上記の撮像装置は、撮像画像を生成する撮像部と、判定部とを含む。判定部は、表示部の画面を連続的に撮像した複数の撮像画像のうちから、時間軸方向での撮像画像の周期的な検出パターンに基づいて、第1画面を撮像した画像を特定する。 (もっと読む)


【課題】適切な信号発生器の設備を持たない場合でも、正規の信号レベルと等価な信号レベルでの調整を行うことを可能にする。
【解決手段】内部信号発生回路Aは、外部アナログ映像入力端子21と、外部/内部の切換スイッチ1と、信号処理器Bと、ビデオアンプ(ゲイン制御機能付き)3と、を有し、外部/内部の切換スイッチ1が出力側端子が端子aに接続されている場合には、外部アナログ信号が映像処理回路アナログ入力25へ直接接続され、ビデオアンプ3には、内部映像信号発生部及びアナログ信号を発生させるためのD/Aコンバータ部からなる回路ブロック5からの出力が入力され、ゲイン制御用D/Aコンバータ17の出力が、ビデオアンプ3のゲイン制御電圧を変えることによりレベルを可変し、出力側端子が端子bに接続されている場合には、外部アナログ映像入力から切り離され、内部信号回路からの信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】投影装置と、投影対象物と、撮影装置との位置関係が相対的にずれてしまった場合であっても、このずれに追従するように撮影画像から投影画像が映された投影画像領域を検出することができる投影画像領域検出装置を提供すること。
【解決手段】模様の配色が時間経過とともに変化するマーカをマーカ画像30として生成し、生成したマーカ画像30を投影画像の4隅に付加し、マーカ画像が付加された投影画像を投影させるよう、この投影画像を投影装置に供給し、撮影画像のなかで模様の配色が時間経過とともに変化し続ける領域をマーカ画像領域として検出することにより、投影画像領域を撮影画像から検出する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツをネットワーク経由で取得して映像を出力する映像出力装置、映像出力システム、映像出力方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】 本発明の映像出力装置130は、出力させる出力コンテンツを定義付けるメタデータを端末装置120から受信する受信手段222と、受信したメタデータを解析し、出力コンテンツを構成するサブコンテンツと、サブコンテンツのレイアウトとを識別する解析手段222と、識別されたサブコンテンツをネットワークを介して取得する取得手段224と、取得される1以上のサブコンテンツをレイアウトに従い合成し、出力コンテンツを生成する生成手段226と、生成される出力コンテンツを映像出力する出力手段240とを含む。 (もっと読む)


【課題】 演奏の進行に伴って歌詞文字を色変わりさせることなく歌唱タイミングを示すとともに、歌詞文字を正確に認識させる。
【解決手段】 それぞれ明度の異なる2つの立体ソース画像を設定し、当該2つの立体ソース画像を重ね合わせて視認させることにより、DFD錯視現象を用いて立体画像を表示する。楽曲毎に設定された歌詞描出データから歌詞文字画像の表示タイミングデータを取得して、歌詞文字画像の描出を行う歌詞描出制御手段38aと、歌詞描出データから歌唱位置データを取得して、歌唱位置を指示するために一の歌詞文字を区分し、歌唱済区分又は未歌唱区分のいずれか一方を、2つの立体ソース画像を用いて立体歌詞画像として表示する表示変換制御手段38bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】描画オブジェクトの重なりや透過率を考慮し、少ないワークメモリー量で、且つメモリーアクセス数を低減できる画像処理装置等を提供する。
【解決手段】複数種類の解像度でオブジェクトの描画処理を行う画像処理装置は、描画する画素位置に対応した解像度レベルを記憶する解像度レベル記憶部と、前記オブジェクトの属性と、前記解像度レベル記憶部に記憶される前記オブジェクトを描画する画素位置の解像度レベルとに基づいて、解像度を異ならせて前記オブジェクトを描画する描画処理部とを含む。 (もっと読む)


【課題】 高精細な文字を表示する場合においても、視認性の良い文字を表示することができるようにする。
【解決手段】 N個(Nは2以上の自然数)の表示エレメント10を1画素に対応させて表示を行なうように構成された表示部2と、この表示部2を成す各表示エレメント10を制御して表示部2での表示状態を制御する表示制御部3とをそなえ、この表示制御部3が、表示対象において連続する2以上の画素の画素値を平均化し、平均化した画素値を表示エレメント10に対応させることにより、各表示エレメント10を1以上の画素に対応させて表示対象の表示を行なわせるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 演奏の進行に伴って歌詞文字を色変わりさせずに、歌唱者には、歌唱タイミングを示すとともに、歌唱者以外には、歌詞文字の表示態様の変更に邪魔されることなく背景映像を楽しませる。
【解決手段】 左目用と右目用にそれぞれ位相差を有する2つの立体ソース画像を用意し、立体視メガネ(例えば偏光メガネ)を介して当該2つの立体ソース画像を視認させることにより立体歌詞画像を表示する。楽曲毎に設定された歌詞描出データから歌詞文字画像の表示タイミングデータを取得して、歌詞文字画像の描出を行う歌詞描出制御手段38aと、歌詞描出データから歌唱位置データを取得して、歌唱位置を指示するために一の歌詞文字を区分し、歌唱済区分又は未歌唱区分のいずれか一方を、2つの立体ソース画像を用いて立体歌詞画像として表示する表示変換制御手段38bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 制作者の意図に従った漫画内容の閲覧を可能とする。
【解決手段】 電子情報化された書籍内容の閲覧を表示手段の表示画面に表示して行う際に、文字データと画像データとデータ表示制御データとを含む電子情報化された書籍データ中のデータ表示制御データを解析し(S5)、解析結果に応じた出力手順にしたがって前記画像データを順次所定順に前記表示画面に拡大表示すると共に(S7、S9)、当該画像データに対応付けられた文字データがある場合には当該文字データを前記データ表示制御データで定まる部分に順次描画する(S11)。 (もっと読む)


【課題】表示要素に付加される文字の文字サイズを、表示枠の大きさに応じて動的に変更する表示システムを提供する。
【解決手段】マルチウィンドウシステム100は、表示枠及び表示要素を含む表示データ111と、標準表示枠サイズ113と、標準文字サイズ114とを記憶する主記憶部110と、表示領域サイズを取得する表示領域サイズ取得手段101と、標準表示枠サイズ113を基準とした表示領域サイズの大きさに基づいて標準文字サイズ114を補正する文字サイズを決定し、当該文字サイズを表示要素に付加される文字の現実の文字サイズとして表示データ111に設定する文字サイズ設定手段102と、表示データ111に基づいてイメージデータを生成し、当該イメージデータを表示データ記憶部120に格納することによって、当該イメージデータを表示領域に表示させる描画手段103とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示されている文字列を有効に活用できる表示機器を提供すること。
【解決手段】文字列制御部452は、操作検出部451により操作が検出されると、当該操作に応じた文字および操作に応じた文字に関連する所定の機能に対応する文字列を表示部に表示する。そして、文字列制御部452は、操作に応じた文字に関連する所定の機能に対応する文字列に対して第1の操作がなされた場合、表示部に表示されている操作に応じた文字に代えて操作に応じた文字に関連する所定の機能に対応する文字列を表示部に表示する。また、アプリケーション実行部453は、操作に応じた文字に関連する所定の機能に対応する文字列に対して第2の操作がなされた場合、操作に応じた文字に関連する所定の機能に係る文字列に対応付けられた機能を起動する。 (もっと読む)


41 - 60 / 437