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Fターム[5C082CA59]の内容

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【課題】二次元画像データあるいは所定伝送方式の立体画像データにOSD表示データを重畳して送信する場合に、受信側においてOSD表示が正しく行われるようにする。
【解決手段】OSD表示データ発生部210は、画像上にメニュー等を重畳表示する際に、OSD表示データを発生する。表示データ重畳部209は、ビデオデコーダ208で得られた画像データにOSD表示データ発生部210で発生された表示データを重畳して、テレビ受信機(外部機器)に送信する出力画像データを得る。CPU221は、テレビ受信機から、HDMIのCECラインを介して、表示処理情報を受信する。CPU221は、この表示処理情報に基づいてOSD表示データ発生部210を制御し、OSD表示データの出力形式を、テレビ受信機における表示処理に対応した出力形式とする。 (もっと読む)


【課題】画像形成開始前に実際に完成される記録物の仕上がり状態をイメージし易くすることでコピーミスを防止して消耗品の無駄を削減できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】表示パネル132と原稿画像をプレビュー表示するタッチパネルディスプレイ130を有する操作ユニット120を備える画像形成装置100において、タッチパネルディスプレイ130は、画像形成装置による記録物の仕上がり状態を表示パネル132に表示する仕上がりプレビュー表示手段1311と、プレビュー画像を捲って確認表示させる確認表示手段1312とを備え、表示パネル132は、記録物の仕上がり状態を表示する第1の表示領域1331と、ページ送りの対象となる画像を確認表示させる第2の表示領域1332と、確認表示された画像を順に重ねて表示させる第3の表示領域1333とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】描画処理に要する時間の最大値を予測し、フレームレートを維持しつつ描画処理開始タイミングを可能な限り遅らせるスケジューリングを実現する。
【解決手段】描画時間履歴格納部220は、描画時間計測部210が計測した1フレームあたりの描画時間を、所定数格納している。描画時間予測部210は、描画時間履歴格納部220が格納する描画時間から、次フレームの描画時間を予測する。描画処理開始時刻決定部240は、前フレームの画像表示時刻から1フレームの時間間隔だけ経過した時刻を算出し、算出した時刻から描画時間予測部210が予測した次フレームの描画時間だけ遡った時刻を描画処理開始時刻として決定する。描画制御部250は、描画処理開始時刻に、描画処理部140に次のフレームの描画処理を開始させる。 (もっと読む)


【課題】安全で高度に可用性の高い環境をプロセス制御システムに提供する統合グラフィック実行時インタフェースを提供する。
【解決手段】一例では、グラフィックユーザインタフェースを介してプロセス制御情報を表示するための方法は、オペレータステーションのオペレーティングシステムとユーザ間に動作可能に介在するために実行時作業空間をインスタンス化する。例の方法はグラフィックユーザインタフェースを介して複数のパネルを表示し、実行時作業空間アプリケーションを介して複数のパネルの内の少なくとも1つに実行時アプリケーションと関連付けられたプロセス制御情報の一部を表示する。 (もっと読む)


【課題】 画像表示装置の表示画面に別画像の投影が行われた場合に、その投影画像の視認性をできるだけ良好にする。
【解決手段】 内部または外部に表示部を備え、表示部に画像を表示させる表示制御装置であって、画像投影装置から画像が投影されることによる、前記表示部における投影範囲を検出する投影範囲検出手段と、前記表示部の前記投影範囲における画像の表示を制御する表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】特殊画像効果のための信号処理を複数重ねて施す場合に混乱することなくかつ直感的な選択設定操作を確実かつ適切に行い得るようにした撮影機器を提供する。
【解決手段】被写体を撮影する撮影部12と、画像を表示すると共に撮影部により取得された画像信号に対して適用し得る複数の画像処理の一覧を表示する表示部18と、表示部に表示される画像処理一覧表示から所望の画像処理を選択する選択操作部18bと、選択操作部によって選択された画像処理を撮像部により取得された画像信号に対して施す画像処理部11bと、選択操作部により選択された画像処理に応じて表示部に表示する画像処理一覧表示を切り替える表示制御部11と、画像信号に対して複数の画像処理を重ねて施す場合における画像処理同士の相性を示す一覧データを記録する一覧データ記録部14cとを備え、表示制御部は一覧データ記録部を参照して画像処理一覧表示の切り替えを行なう。 (もっと読む)


【課題】過去に入力された手描き画像を対応する動画とともに閲覧することができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置100Aは、メモリと、動画を表示するためのタッチパネル102と、タッチパネルを介して第1の手描き画像の入力を受け付け、タッチパネルに第1の手描き画像と動画とを重ねて表示させるためのプロセッサとを含む。表示装置は、タッチパネルに表示されている動画のシーンが切り換わるときに、タッチパネルに表示されていた第1の手描き画像と動画のフレームとを履歴情報としてメモリに記憶し、履歴情報に基づいて、タッチパネルに第1の手描き画像と動画のフレームとを重ねて表示させる。 (もっと読む)


【課題】3次元テレビにおいて制御メニューの視認性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】3次元コンテンツ再生部10は、仮想的な3次元空間におけるオブジェクトを異なる視点から見た場合の第1の視差画像と第2の視差画像とを含む3次元コンテンツの立体映像を画像バッファに出力する。割込要求受付部12は、制御メニューを表示すべき旨の割込要求を受け付ける。制御メニュー出力部16は、割込要求受付部12が割込要求を取得することを契機として、前記制御メニューのオブジェクトを前記仮想的な3次元空間における視点側から奥行き方向に移動させながら視差をもたせて描画した前記制御メニューのオブジェクトの画像を、前記制御メニューのオブジェクトと3次元空間のオブジェクトとの位置関係に依存せずに、既に描画された3次元空間のオブジェクトの画像の上に上書きする。 (もっと読む)


【課題】入力領域以外の部分の視認性を維持しつつ好適な手書き入力を可能とする画像表示装置を提供する。
【解決手段】スタンプ画像72の指定を受け付ける指定受付手段50と、指定されたスタンプ画像72の相対位置を決定する相対位置決定手段52と、タッチパネル24により描画される軌跡情報74の少なくとも一部がスタンプ画像72に重なっているか否かを判定する重なり判定手段56と、重なり判定手段56による判定結果に基づいて軌跡情報74をスタンプ画像72に格納するか否かを判定する格納判定手段58と、格納判定手段58の判定が肯定される場合には、軌跡情報74をスタンプ画像72に対応付けて記憶する記憶手段60とを、備えたものであることから、書込領域全体に対して区分される部分書込領域に対する手書き入力に際して、部分書込領域を拡大することなく簡便に手書き入力情報をその部分書込領域に書き込むことができる。 (もっと読む)


【課題】スライドショー表示制御における画像の切替表示に際して利用者に違和感を与えることを抑制する画像表示装置を提供する。
【解決手段】複数の画像それぞれの画像品質を検出する画像品質検出手段52と、スライドショー表示制御において切替表示される複数の画像それぞれに関して画像品質検出手段52により検出される各画像品質の相違に基づいて、予め定められた表示効果の適用を決定する表示効果決定手段58と、その表示効果決定手段58により決定された表示効果を対象となる画像の表示制御に適用する表示効果適用手段60とを、備えたものであることから、スライドショー表示制御において切替表示される画像それぞれの品質を踏まえて表示効果を決定することで、視覚的に自然な画像の切替制御を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 同じ表示情報を繰り返し読み出す処理を不要にして処理の高速化を図ることができる描画装置を提供する。
【解決手段】 プリフェッチバッファ108は、メインRAM25から、ソート後の構造体インスタンスを順次読み込み、読み込んだ順番で構造体インスタンスを出力するFIFO構造のバッファである。リサイクルバッファ110は、次の描画サイクルでも使用される(再利用できる)構造体インスタンスを格納するFIFO構造のバッファである。デプスコンパレータ112は、プリフェッチバッファ108から取り出した構造体インスタンスに含まれるデプス値と、リサイクルバッファ110から取り出した構造体インスタンスに含まれるデプス値と、を比較して、より奥に表示されるべき構造体インスタンスを選択して、後段に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数のメイン画像を順次表示する際に、メイン画像に複数の人物の顔があって、これらの顔のいずれかにサブ画像が重なってしまう場合、隠れるのを避けたい重要な人物の顔にサブ画像が重なってしまう可能性がある。
【解決手段】複数のメイン画像のそれぞれから人物の顔領域を検出する顔領域検出部53と、各メイン画像から検出された顔領域について、各メイン画像における重要度を判断する顔重要度判断部56と、各メイン画像における顔領域の重要度に基づいて、サブ画像に対して各メイン画像に共通な表示位置を設定する表示位置設定部57と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ビデオ画像のサイズを円滑に他のサイズに変更できるようにする。
【解決手段】コンピュータに供給されたビデオファイルを、このコンピュータ内に設けられたズーミング領域内にズーミングオブジェクトとして変換する。ユーザは、コンピュータ入力装置を介してズーミングオブジェクトを拡大及びパンする。ビデオファイルがコンピュータ内のビデオ再生ライブラリ内で再生されると、ズーミングエンジンがコンピュータ内で起動し、続いてズーミング領域がズーミングエンジンによって起動される。ビデオ再生ライブラリ内で再生されるビデオファイルのフレームは、ズーミング領域内に、ズーミングビデオオブジェクトとしてコピーされ、表示される。ユーザは、コンピュータ入力装置を介してズーミングビデオオブジェクトを囲んでいる文字枠のパラメータを操作することにより、ズーミング領域内のビデオ画像を拡大又は縮小及びパンすることができる。 (もっと読む)


【課題】画像中に含まれるあるオブジェクトが他のオブジェクトの下側に完全に隠れてしまっている場合でも、極めて簡単な操作で所望のオブジェクトを選択できるようにする。
【解決手段】画像中で複数のオブジェクト21,22が重なった部分を複数の小領域31a,32aに分割して、当該複数の小領域31a,32aに対応する各ドットに対して複数のオブジェクト21,22の識別情報を各々付与することによって識別用レイアウト情報を生成することにより、表示画像のレイアウト上では複数のオブジェクトが重なっていても、当該複数のオブジェクトを識別するために生成された識別用レイアウト情報のレイアウト上では、各オブジェクトに対応する識別情報が重なることがないようにして、カーソルの位置から取得される識別情報によって各オブジェクトを識別できるようにする。 (もっと読む)


【課題】画面の一部に強い光が差し込んでいる場合に、ユーザが、当該画面の一部に表示された文字や図形を、強い光が差し込んでいない画面上の別の領域に移動する操作を行うことなく、当該文字や図形を視認し易くする。
【解決手段】情報処理装置は、表示手段に表示する映像の位置を設定する情報処理装置であって、前記表示手段を構成する複数の部分領域それぞれにおける照度を測定し、前記照度が基準値以上となる部分領域を除く領域に、前記映像を表示する位置を設定する。 (もっと読む)


【解決手段】
方法は単一大型面ディスプレイ上に目視試験オブジェクトの第1の移動可能部分及び第2の固定部分を表示することを含む。第1の部分は設定されるべきディスプレイ上に表示され、また第2の部分は少なくとも1つの隣接ディスプレイ上に表示され、そしてこれらは設定されるべきディスプレイの第1のベゼル及び少なくとも1つの隣接ディスプレイの第2のベゼルによって形成される共通境界部の近傍の相対方位において表示される。共通境界部は、設定されるべきディスプレイの第1のベゼル及び少なくとも1つの隣接ディスプレイの第2のベゼルと、間の間隔と、によって形成される。方法は第1の部分を第2の部分に位置合わせすることの入力に応答してベゼル補償設定情報を得る。ユーザは、目視試験オブジェクトの第3の部分が共通境界部によって隠されて現れるように第1の部分を動かしてこれを第2の部分に位置合わせすることによって、入力を提供することができる。従って、オブジェクトは、ベゼルの「背後で」位置合わせされて現れる。 (もっと読む)


【課題】ホワイトボード等に表示された情報を簡易に取り込んで保存することができる表示システムを提供すること。
【解決手段】この表示システム100では、プロジェクター10と電子黒板装置30との間で投射画像データ又は書込画像データの遣り取りが可能になり、画像合成部であるデータ合成部11cが投射画像データと書込画像データと合成することによって合成画像データを得るので、電子黒板装置30の板面41に表示された書込画像をそのまま簡易に取り込んで保存することができる。この際、電子黒板装置30を撮影する必要がないので、プロジェクター10を機構的に簡素化することができる。さらに、プロジェクター10に合成画像データを投射させるならば、電子黒板装置30に表示された合成画像をそのまま再現することができ、保存された合成画像の状態の確認が容易である。 (もっと読む)


【課題】複数の映像を同時に表示させてプレゼンテーションを行なう際の利便性を向上でき、かつ、視聴者に対して所望の映像に注目させることができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】2画面表示モードの実行時には、表示部の表示領域100には、2個の映像信号にそれぞれ基づく2個の映像1および2が同時に表示される。視聴者に対して2個の映像のうちの一の映像に注目させたい場合には、プロジェクタは、表示領域110と表示領域112との間で、表示させる映像の表示態様を異ならせる。たとえば映像1に注目させたい場合には、映像2を非強調表示させるための映像処理を行なう。このときの映像処理としては、映像1および映像2がともにカラー映像であるときには、映像2のみをカラー映像から白黒(モノクロ)映像に変換する処理が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】文字により情報を表示する場合に、判読に困難を来すような小さい文字が表示されないようにする。
【解決手段】ウィジェットは、指示されたウィンドウサイズに応じて、当該ウィンドウに表示させる文字の文字サイズを決定し、文字サイズの指定を含む使用要求を一覧表示アプリケーションに送る(S2)。一覧表示アプリケーションは、使用要求に応じた文字の使用を許可するか否かを判断し(S3)、その判断結果を通知する(S4)。ウィジェットは、指定した文字サイズでの使用が禁止されていれば、文字サイズを大きく再指定し(S6)、再度使用要求を行う(S2)。一方、ウィジェットは、指定した文字サイズでの使用が許可されていれば、その文字サイズで文字を使用した画像の表示要求を一覧表示アプリケーションに送る(S9)。一覧表示アプリケーションは、表示要求に応じた画像データを出力する(S10)。 (もっと読む)


【課題】 人間に視認困難な画像を用いて情報提供を行う手段を提供する。
【解決手段】 情報提供システムは、送信側の表示装置と受信側の撮像装置とを備える。上記の表示装置は、表示部と表示制御部とを含む。表示部は、送信対象画像を含む第1画面と、送信対象画像を含まない第2画面とを表示する。表示制御部は、表示部が第1画面を瞬間的に表示する第1期間と、表示部が第2画面を連続的に表示する第2期間とを周期的に繰り返す制御を行う。また、上記の撮像装置は、撮像画像を生成する撮像部と、判定部とを含む。判定部は、表示部の画面を連続的に撮像した複数の撮像画像のうちから、時間軸方向での撮像画像の周期的な検出パターンに基づいて、第1画面を撮像した画像を特定する。 (もっと読む)


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