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Fターム[5C084BB31]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | 機能向上 (1,109)

Fターム[5C084BB31]の下位に属するFターム

感度 (90)
多機能 (291)
耐環境性 (44)
強度 (25)

Fターム[5C084BB31]に分類される特許

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【課題】 車載用電子機器の有効な盗難防止、盗難検知
【解決手段】 盗難検知装置は、各車載用電子機器についての固有のコード番号とパスワードと連絡先をデータベース管理しておく。一方で、車載用電子機器では、所定時点においてユーザーにパスワード入力を求め、パスワード及び固有のコード番号を盗難検知装置に送信する。これにより盗難検知装置が、パスワードの認証を行うことで、正規のユーザー(つまり所有者)がパスワード入力操作をしたものであるのか、盗んだ不正ユーザーがパスワード入力操作をしたのであるかを判別できるようにし、盗難発生を検知した場合は、連絡先情報に基づいて正規のユーザーに連絡する。 (もっと読む)


【課題】自動車がどこに駐車されていても、ユーザーが自分の自動車の場所を探索することを可能にする。
【解決手段】車両(16)の位置を探し出す車両探索システム(10)は、携帯端末機器(14)と車両(16)に搭載された通信装置(12)を有している。携帯端末機器(14)はスクリーン(74)を備えており、地図情報を取り込んで携帯端末機器(14)の現在位置を地図(17)の上に表示する。車両(16)に搭載された通信装置(12)は、車両(16)の現在位置を、携帯端末機器(14)に送信する。携帯端末機器(14)は、車両(16)の位置と携帯端末機器(14)の位置を、地図(17)の上に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】不審者の侵入を妨害すると共に、不審者に抵抗して犯行を阻止する行動をとることができ、犯行に要する時間を延伸させて、その間に警察官や警備員の到着を待って犯行を未然に防ぐようにする。
【解決手段】ロボット本体18と、該ロボット本体18を移動/停止させる駆動機構20を有する警備用ロボットにおいて、ロボット本体18は、第1監視領域への不審者の侵入を検知したことを契機に周辺画像を撮像する撮像部30と、該撮像部30にて撮像した周辺画像に基づいて、駆動機構20を制御して、該ロボット本体18を人物に向かって移動させる移動制御手段と、ロボット本体18を不審者と相対させて、不審者の第2監視領域への侵入を阻止するように駆動機構を制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】センサの感度を制御することで省電力とセキュリティ強化の両方を実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置であって、人体の存否を検知する人感センサと、情報処理装置の動作状態を判断する判断手段と、判断手段により情報処理装置が備えるCPUがONであると判断した場合は人感センサの感度を小とし、判断手段によりCPUがOFFであって、少なくとも人感センサは通電し、通常動作状態よりも消費電力が少ない第1の省電力モードになっていると判断した場合は人感センサの感度を大とする感度制御手段と、を備え、人感センサの感度が小の場合に人感センサにより人体の不在が検知された場合は、少なくとも人感センサは通電し、通常動作状態よりも消費電力が少ない第2の省電力モードに移行し、人感センサの感度が大の場合に人感センサにより人体の存在が検知された場合は、所定のセキュリティ動作を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電話機から車載電話機に電話をかけることで盗難防止装置の故障診断を実行できる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】公共電話局2と通信可能な車載電話機11と、盗難防止装置10の故障診断を実行する故障診断手段14と、車載電話機11への入力信号に基づいて故障診断手段14を駆動する通信制御部12とを具備する。電話機3から公共電話局2を介して車載電話機11に電話をかけ、電話機3に所定の操作を加えることで盗難防止装置10の故障診断が実行される。故障診断の結果は、盗難防止装置10に設けられた表示手段13や、電話機3に設けられたディスプレイに表示される。盗難防止装置10は、盗難状態が検知されると、制御装置としてのEFI21を停止して車両を走行不能とすることができる。盗難防止装置10に電話をかけ、EFI21や各種センサそのものの故障診断も可能とする。 (もっと読む)


【課題】車両監視システムにおいて、駐車車両の盗難に伴う異常を検出し、当該車両の所有者に通報する。
【解決手段】車両10に搭載されたナビゲーション装置100は、車両10の駐車後、基地局20から測距用信号を受信すると、測距用信号を送信する。基地局20は、ナビゲーション装置100から受信する測距用信号に基づいてナビゲーション装置100との物理的な距離変化を検出すると、広域通信ネットワーク40を介して監視装置300へ異常発生を通知する。監視装置300は、データベース検索によって車両10の所有者を特定し、当該所有者の携帯電話機50に異常発生を通報する。 (もっと読む)


【課題】複数のスポットライトを用いた照明システムにおいて、照射領域が連続的となるようにした防犯用照明システムを提供する。
【解決手段】本発明の防犯用照明システムは、複数の光源と、人感検知部と、前記人感検知部の検知結果に応じ、照射対象にむけて前記光源の照射方向を切替え可能に制御する制御部とを具備し、前記制御部は、前記光源のうち、点灯中の光源に隣接する照射領域を持つ光源の少なくとも1つが自己の照射領域の中で、前記照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるように制御する。従って照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるので、予め光源の照射方向を照射対象に向けることができ、追尾が不連続にならないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】画像監視装置において、監視対象の人が背景と似た画像領域を生じると、検出されにくい。
【解決手段】天井カメラと壁カメラとで互いに異なる方向から撮影することで、互いに異なる背景画像中の人の像を取得する。壁カメラ画像における変化領域の画素92を天井カメラ画像に射影してエピポーラ線93を求める。エピポーラ線93のうち画素92と特徴が共通する領域94を抽出し、当該領域94の存在領域に基づいて射影領域95を生成する。射影領域95と天井カメラ画像における変化領域96とを合成して合成変化領域97を求め、当該合成変化領域97に基づいて天井カメラ画像中の人を検出する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に位置教示機能を搭載しても、物品盗難に対するセキュリティ性を高くすることができる位置教示機能備え付け物品の認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】車両1には、電子キー3のカーファインダボタン38が操作されたときに、車両1と電子キー3とが通信し合い、車両の位置を電子キー3に表示することにより車両位置をユーザに教示するカーファインダシステム33が設けられている。また、車両1には、カーファインダシステム33(カーファインダ機能)の使用有無に応じて、車両使用時においてそのときの車両使用者に科す本人認証の認証レベルを切り換える認証レベル変更システム42が設けられている。認証レベル変更システム42は、カーファインダ機能が使用されていないとき、本人認証のレベルを低レベルに設定し、カーファインダ機能が使用されたとき、本人認証のレベルを高レベルに設定する。 (もっと読む)


電子物品監視(「EAS」)マーカー遮蔽物を検出するためのシステムは、EASサブシステム(10)、金属検出器(18)、人数計数システム(20)およびプロセッサ(16)を含む。EASサブシステム(10)は、問合せゾーン内のEASマーカーを検出するように作動する。金属検出器(18)は、問合せゾーン内の金属の物体を検出するように作動する。人数計数システム(20)は、問合せゾーン内の1人またはそれ以上の人間を検出するように作動する。プロセッサ(16)は、電気的に、EASサブシステム(10)、金属検出器(18)および人数計数システム(20)に接続される。プロセッサ(16)は、人数計数システム(20)から出力された情報および金属検出器(18)から出力された情報を受信し、EASマーカー遮蔽物の存在に基づいて警報信号を発するかどうかを判断するようにプログラムされる。 (もっと読む)


【課題】家の住人を判別して、住人が接近した場合には防犯モードが機能しない防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】人感センサ22aが所定の検知エリア内に入った人Mを検知した場合には、防犯機能が作動可能となるが、検知された人Mが特定の信号を発信しているのを通信部23が受信した場合には、人感センサ22aによる人検知にもかかわらず防犯機能を作動しないようにした。このため、家の住人Mは、住人であることを示す特定の信号を発する発信機30を持つことにより、照明器具20に接近して人感センサ22aにより検知された場合でも、防犯モードが機能しないので、煩わしくなく、また、夜間に近所に迷惑をかけるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】外観を損なうことなく、簡易な構成で、不審者の侵入を予防することのできる防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】防犯モード時には、常時点滅動作を行うので、外観を損なうことなく、侵入者Mが検知エリアに侵入する前に、防犯モードで警戒中であることを示すことができ、不審者Mの侵入を予防することができる。また、人Mを検知した後は、点灯して、検知されたことを示すとともに、住人等が検知された場合には、点灯することにより、足元を明るく照らすことができる。さらに、一定時間以上人Mを検知した場合には、住人ではなく不審者であると判断して、再度点滅動作を行って威嚇する。 (もっと読む)


電子物品監視(「EAS」)システムを使用して金属を検出するための方法である。EASシステムは、送信器および受信器を備える。EAS問い合わせ信号は、問い合わせ区域を確立するように送信される。EAS問い合わせ信号は、問い合わせ区域内でEASマーカおよび金属体を検出するために使用される。金属検出サイクルの間に、EAS信号が受信され、問い合わせ区域に存在する金属体が検出される。金属体は、受信したEAS問い合わせ信号の摂動に基づいて検出される。金属検出サイクルは少なくとも1回のEAS検出サイクルに周期的に組み入れられる。 (もっと読む)


【課題】個人情報の不用意な流出・漏洩や不正利用などを確実に防止する。
【解決手段】複数のクライアントと、該クライアントを管理する情報管理サーバと、情報管理サーバと通信可能なICタグリーダとを備えたシステムにおいて、各クライアントには個々を識別するためのICタグが付され、該クライアントが廃棄処分の指定を受けた場合には廃棄処分指定フラグがICタグに記録され、当該クライアントが保護すべき情報を有する場合には保護すべき情報存在フラグがICタグに記録され、設置スペース外への持ち出し許可を得た場合には持ち出し許可フラグがICタグに記録され、情報管理サーバは、保護すべき情報存在フラグと廃棄処分指定フラグとが記録されたICタグが付されたクライアントが、設置スペースのICタグリーダ近傍を通過して搬出される際には、警報を発せずに、処分施設のICタグリーダ近傍を通過して搬入されることを監視する。 (もっと読む)


【課題】警戒監視によって識別した追尾対象を移動ロボットで継続して追尾することが可能な監視方法を提供する。
【解決手段】
移動ロボット10に搭載するカメラとして、光学的ズーム機能を有する監視用カメラ11と操縦用カメラ12を用い、監視用カメラ11を広範囲視野の警邏状態にしてラスタースキャンしながら、操縦用カメラ12からの映像に基づいて移動ロボット10を走行させる警邏行動と、警邏行動中において、監視用カメラ11からの広範囲視野映像内に識別対象物A,Bを発見した際に監視用カメラ11を狭範囲視野の監視状態にして識別対象物A,Bをクローズアップする識別行動と、識別行動において、識別対象物A,Bが追尾対象であると識別した際に監視用カメラ11を狭範囲視野の監視状態に保ちながら、操縦用カメラ12からの映像に基づいて移動ロボット10を走行させて追尾対象を追尾する追尾行動を行う監視方法。 (もっと読む)


【課題】持出禁止物品をより確実に追跡することが可能な物品管理方法、システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】物品管理システム1を構成するRFID読取装置10が、公共交通機関の出入り口(例えば、自動改札機100)を通過するユーザ200が所持する物品300に付された物品ID310を読み取る。サーバ装置20は、物品ID310に基づき物品300が持ち出し禁止の物品であると判定した場合、前記公共交通機関(例えば、自動改札システム400)からユーザ200のユーザID510を取得し、このユーザID510を含むメール800を、予め定められた宛先(例えば、物品300の管理者が所有するPC600又は携帯端末700)に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】ある程度の時間継続して発生する画像上の変化に起因する誤報を抑制して、高い信頼性で侵入物検知を行う侵入物検知装置を提供する。
【解決手段】監視カメラにより撮像した画像データを画像処理することにより、監視場所への侵入物を検知し、追跡する侵入物検知追跡装置において、検出された侵入物候補について、予め設定しておいた侵入検出確認時間以上継続して検出されるか否かを検査し(ステップS4)、侵入物検出確認時間以上継続して検出される侵入物候補について、最初に検出した侵入物候補の位置から侵入物検出確認時間後に検出した侵入物候補の位置までの初期移動距離が、予め設定しておいた初期移動確認距離以上か否かを検査し、初期移動距離が初期移動確認距離以上の侵入物候補を侵入物として検出する(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】工事区域などの手前の進入禁止区域に車両が進入したことを検知するだけでなく、作業員に危険を知らせて、作業員の身の安全を確保する警報装置として機能する進入検知警報システムを提供する。
【解決手段】1GHz以上、300GHz以下の電磁波の発信器(2)およびこの発信器から発信された電磁波を受信する受信器(5)を有して、当該受信器による電磁波の受信状態の変化により進入物や侵入者(D)の進入を検知する検知手段(1)と、上記検知手段によって上記進入物や侵入者を検知した際に警報を発する警報手段(9)とを有する警報システムとした。上記発信器および上記受信器を、上記電磁波の伝播路が上記進入物や侵入者を検知するポイントを横切るように設置し、上記検知手段(1)には、上記進入物や侵入者が上記電磁波の伝播路を横切ることによる上記受信器の上記電磁波の受信状態の変化を検知する検知器(6)を設けた。 (もっと読む)


【課題】カメラの設置台数を増やすことなく広範な撮影範囲を確保できるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】 本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ1と、異状を検知する異状検知手段2と、異状検知手段2が異状を検知すると前記カメラ1が撮影した画像データを記憶する記憶手段3とを備えたドライブレコーダにおいて、無線通信手段4を備え、異状検知手段2が異状を検知すると無線通信手段4を介して画像データ送信要求信号を外部へ送信して外部から受信した画像データを記憶手段3に記憶させ、外部から画像データ送信要求信号を受信すると無線通信手段4を介してカメラ1で撮影した画像データを外部へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】管理品無線通信タグ(200)および管理者無線通信タグ(300)に基づいて管理対象品(100)の監視を行う監視装置であって、管理品無線通信タグに基づいて管理対象品の存在を検出する第1検出手段(16、34)、管理者無線通信タグに基づいて前記管理者の存在を検出する第2検出手段(16,34)、管理品無線通信タグからの電波に基づいて管理対象品の位置の変化量に応じた値を特定する特定手段(34e)、変化量に応じて時間を計測する計時手段(27)、第1検出手段の検出結果、前記第2検出手段の検出結果、前記特定手段の特定結果、および前記計時手段の計時結果の少なくとも1つに応じて警報を出力する制御手段(16、36、28e)を備える。
【効果】状況に応じて的確な警報を出力することができる。 (もっと読む)


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