説明

Fターム[5C084BB31]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | 機能向上 (1,109)

Fターム[5C084BB31]の下位に属するFターム

感度 (90)
多機能 (291)
耐環境性 (44)
強度 (25)

Fターム[5C084BB31]に分類される特許

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【課題】ある時点での動画像を要求された場合に、必要十分な情報を提供することのできる警備装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置とネットワークを介して接続される警備装置100であって、イベントと、関連イベントとを対応付けて記憶する関連イベント記憶部107と、動画像と撮影時刻とを対応付けて記憶する動画像記憶部102と、イベントの発生を示すイベント情報を、センサから取得し、イベント識別情報と、イベントの発生時刻とを対応付けて動画像記憶部102に記憶するイベント情報取得部106と、イベント発生時の動画像の送信要求を監視サーバ200から受信する送受信部108と、送信要求に示されるイベントの発生時刻を含む動画像および関連イベントの発生時刻を含む動画像を抽出する動画像抽出109とを備えた。 (もっと読む)


【課題】秘匿性が守られる度合いが高い場合にのみ、認証情報の入力を行わなくてもよいようにする認証システムの提供を目的とする。
【解決手段】認証システムは、ネットワーク接続された、入退室管理装置と当該入退室管理装置の管理領域内に在る情報処理装置とから成り、入退室管理装置は、ユーザから識別情報を取得して、取得した識別情報に基づいて入室を許可した場合は、取得した識別情報を情報処理装置に送信し、情報処理装置は、識別情報を受信し、受信した識別情報から管理領域内に在るユーザが一人であると検出した場合は、ユーザに入力を要求して認証情報を取得する代わりに、受信した識別情報に基づいて、認証する。 (もっと読む)


【課題】作業員の侵入を検知するとともに、作業員の位置の検出することができる、きわめて構成が簡単な侵入検知機能付き安全位置検出装置を実現することを課題とする。
【解決手段】ロボットから所定距離離れた境界線に沿って配設されライトカーテンを構成する複数の侵入検知センサ用のマーカと、人に取り付けた人位置検出用センサ用のマーカと、前記侵入検知センサ用のマーカ及び人位置検出用センサ用のマーカからの光を受光する受光器とを備え、マーカからの光は、符号化された所定の符号パターンとなるように能動的にデジタル符号化し、送信信号として機能する光として投光される。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウガラスの破損に伴いウィンドウガラスが完全に粉砕せずに残るような場合でもウィンドウガラスの破損を確実に検出することができるウィンドウガラス破損検出具を提供する。
【解決手段】金具としてのクリップ本体50は、車両のウィンドウガラス5に取り付けられ、ウィンドウガラス5の面内でずれた位置で自身の弾性にてガラス面に対し互いに逆方向に付勢してウィンドウガラス5の破損に伴うウィンドウガラス5の一部領域での粉砕を行ってウィンドウガラス5の破損を検出する。緩衝材としての樹脂成形品60は、クリップ本体50におけるウィンドウガラスとの接触部においてクリップ本体50とウィンドウガラス5との間に介在されている。 (もっと読む)


【課題】、テレビドアホンシステムにおいて、来訪者や不審者と通行人などとを区別して、テレビカメラにより撮像した画像の不要な録画を少なくし、カメラの正面以外からの不審者に対しても、その侵入の検出と、より鮮明な画像の撮像を可能とする。
【解決手段】1つのテレビカメラに2つの人体感知センサを用い、1つの人体感知センサの検知領域S1と他の人体感知センサの検知領域S2を部分的に重複させ、検知領域S1及びS2を結合した領域が、撮像領域T1を覆い、且つ、それよりも広くする。また、撮像領域T1に所定のデジタル画像処理を行わないマスキング領域R0を設定し、通行人P2による不要な録画を防止する。また、撮像領域T1のうちその人体感知センサの検知領域から不審者P3が接近してくると予想される領域R2の画像のデータを抽出し、抽出された画像データを記憶すると共にそれを用いて画像表示部に画像を拡大して表示する。 (もっと読む)


【課題】確実に破損検出を行うことができ、かつ、搭載性に優れた車両用ウィンドウガラス破損検出装置を提供する。
【解決手段】クリップ40が車両のウィンドウガラス5に取り付けられ、ウィンドウガラス5の面内でずれた位置で自身の弾性にて付勢して、ウィンドウガラス5の破損に伴うウィンドウガラス5の一部領域での粉砕を行なう。ウィンドウガラス5におけるクリップ40によるウィンドウガラスの粉砕領域にアンテナ52が延設され、リーダによりアンテナ52を介してICチップ51の情報を読み出して、ボディECUにおいてリーダによりICチップ51の情報を読み出すことができたか否かによりウィンドウガラス5の破損に伴うアンテナ52の断線を検出する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じたセキュリティ設定の変更が可能なセキュリティ管理システム、セキュリティ管理装置、及びセキュリティ管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のセキュリティ管理システムは、対象12に付される無線タグ28と、無線タグと所定の通信周期で通信する無線リーダー24と、無線リーダー24を備えたセキュリティ管理装置11と、から構成され、セキュリティ管理装置11は、無線タグ28と無線リーダー24との通信の状態を監視するとともに通信異常を検出する監視手段26と、監視手段26によって通信異常が検出された場合に警報を発する警報手段27と、無線リーダー24及び監視手段26に電源を供給する電源部23と、通信周期の設定変更が可能な周期変更手段25と、を具備してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、魚の生簀内に設置し、魚の盗難時に姿勢が変わったこと又は外部からの振動が付加されたことを検出し、盗難発生を早期に知らせることができることを目的とする。
【解決手段】本発明による盗難監視用模擬魚は、中空ケース(1)内に設けた警報装置(4)上に加速度計(5)を設け、この中空ケース(1)が姿勢変化した時の加速度変化を加速度計(5)で検出し、警報装置(4)で発する警報信号(15)をアンテナ(7)から発信する構成である。 (もっと読む)


【課題】確実に破損検出を行うことができ、かつ、搭載性に優れた開閉式ウィンドウガラス破損検出装置を提供する。
【解決手段】クリップ40は、車両の開口部を開閉自在なウィンドウガラス5での端部においてウィンドウガラス5を挟持する。クリップ40にRFIDシステム用クリップ側無線機50が固定され、リーダ60により無線機50のアンテナを介してICチップの情報が読み出される。コントローラ70は、リーダ60によりICチップの情報を読み出すことができたか否かによりウィンドウガラス5の破損に伴う無線機50の落下を検出する。 (もっと読む)


【課題】緩慢拡散煙を検出対象とした際に、外乱の影響を抑えた上で、効率よく緩慢拡散煙の検出を行うことのできる煙検出装置を得る。
【解決手段】監視カメラにより撮像された画像に対して画像処理を施すことにより、煙の発生を検出する煙検出装置であって、監視カメラにより時系列で撮像された複数の画像および基準画像を記憶する画像メモリ10と、煙が発生する候補領域として特定された煙検出エリアにおいて、監視カメラにより撮像された最新の画像と基準画像との相関値を算出し、相関値が所定値より下回るか否かを判別することで濃い煙が発生した可能性が高いか否かを判断する煙特徴量算出手段31とを備える。 (もっと読む)


【課題】商品の万引きを防止するとともに、顧客が購入した商品情報を保護すること。
【解決手段】
キャパシタと整流回路とメモリと第1のアンテナを有し、外部から電波を受けて第1のアンテナで発生した誘導電流を整流回路により直流電流としてキャパシタに充電可能に形成されかつメモリ内に仮精算情報を記憶可能な無線タグを有する商品の決済処理を商品決済システムにおいて、無線タグリーダライタと第2のアンテナと警報装置を備え、無線タグリーダライタが第2のアンテナを介して無線タグとデータ通信し、商品決済システムが仮精算情報は未清算状態であると認識したときに警報装置を作動させ、仮精算情報は清算済みであると認識したとき無線タグの感度を低下させる。 (もっと読む)


【課題】各住戸のバルコニーが連続して設けられた集合住宅において、それらバルコニーにおける不審者の検出精度を高める。
【解決手段】集合住宅としての建物10には、バルコニー15a〜15dを備えた住戸20a〜20dが設けられている。バルコニー15a〜15dの境界部には隔て板22が設けられており、バルコニー15a〜15dには隔て板22に作用した負荷を検出する負荷検出手段として、突き破り検知装置、隔て板用荷重センサ、静電センサ、傾斜検知装置が設けられているとともに、バルコニー15a〜15dにて人を検出する人検出手段として床用荷重センサ及び手摺用荷重センサが設けられている。これらセンサ及び検知装置は管理サーバと電気的に接続されており、管理サーバはこれらの検出信号に基づいてバルコニー間における不審者の移動の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】スタンドアロンの状態で所望の熱画像データのみを取得するとともに、センサ本体に熱画像データを保存する熱画像センサを提供する。
【解決手段】監視エリア内の赤外線量を赤外線検知部11で検知し、この検知した赤外線量に基づく赤外線検知情報と記憶部13に記憶される異常識別用閾値とを比較して監視エリア内において異常が発生したか否かを判別し、異常が発生したと判別すると、このときの赤外線検知情報と画像処理情報とに基づき作成された熱画像データを記憶部13の熱画像データ保存領域13aに保存する。 (もっと読む)


【課題】更なるセキュリティの強化又はアプリケーションの充実を図ることができるプラグイン自動車管理システムを提供すること。
【解決手段】プラグイン自動車管理システム1は、電力線6によって、ステーション2からプラグイン自動車4への充電を可能にすると共に、ステーション2とプラグイン自動車4との電力線通信を可能にしている。プラグイン自動車管理システム1は、車側コネクタ41とステーション側コネクタ21との接続を行って、車側電力線通信部44とステーション側電力線通信部24との電力線通信を可能にしたときには、車側セキュリティ制御部45とステーション側セキュリティ制御部25とが連携して、車側入出力手段5とステーション側入出力手段3とのいずれか一方による入力信号を受信して、他方へ出力信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人や物体がカーテンに接近又は接触することにより生じる誘電電位がカーテンの静電容量の変化として検出できるカーテンセンサを提供することを目的とし、建物の出入り口や窓に本発明のカーテンセンサを設置すれば、防犯や介護等の監視業務に役立つことができるものである。
【解決手段】 本発明者らは、導電繊維を含む糸をカーテンの組織をつくる糸の一部として使うことにより、カーテンに人や物体が接近又は接触することによって生じる誘電電位がカーテンの静電容量の変化として検出しうることを見出し本発明に到達した。 (もっと読む)


【課題】画像センサユニットに対する隙間をおいた画策行為を精度良く検出する。
【解決手段】画像センサ1は、画像処理部10において、撮像部20が撮影した画像の輝度分散が小さく、かつ、ブロック分割手段130で複数に分割された前記画像においてブロックの一部又は全部について周辺の方が明るい場合に、該画像が隙間をおいて視野妨害された画像であると判定手段200により判定する。撮像手段と視野妨害手段との間に隙間が無いペンキ塗布などの画策行為を検出できるだけでなく、撮像手段の前に布を垂らす等の画策行為も検出できるので、画像センサの視野を妨害する行為に対して堅牢な監視が可能となる。 (もっと読む)


【課題】一定の記憶容量内で画像を記録する監視カメラ装置において、監視対象事象の種類や検知方法が異なる複数の監視モードそれぞれの監視画像を適切に記録する。
【解決手段】制御部20は、侵入センサ12により異常を自動検知する動作では記憶部22に格納する画像の記録期間を短時間に設定し、監視カメラ10の撮影画像の各フレームを記憶部22に記録する。一方、利用者による非常操作器14の操作で異常を手動検知する動作では、異常発生から非常操作器14が発報するまで時間がかかることが想定されるので、撮影画像のフレームを間引くなどして撮影の単位時間当たりの記録データ量を減らし、記録期間を引き延ばし、異常発生初期からの状況の把握を可能とする。 (もっと読む)


【課題】車両において、運転中、駐停車中を問わず、常に車両及び車両周辺を監視するにあたり、特に、運転中の危険回避に充分な処理速度で、必要な情報を運転者へ報知する。
【解決手段】情報取得部34で情報を取得(撮像装置で撮像)し、判断部36で判断した結果は、特定情報生成部38により、必要最小限の簡単な汎用テキスト情報などの特定情報に変換しデータ量を最小にして、通信回線28を介してメイン制御部30へ送出される。汎用テキスト情報を特定情報とした場合、どのような製造者の装置で受信しても容易に取り扱うことができ、必要に応じて加工できるメリットがある。特定情報として、最小限のデータ量をメイン制御部30へ転送するため、メイン制御部30のデータ処理負荷は非常に少なくなり、メイン制御部30は、警報発生部32をコントロールするだけの機能ですむ。 (もっと読む)


【課題】 小型化を容易にする。
【解決手段】 汚濁液噴出装置は、汚濁液を貯蔵する貯蔵容器2と、ガス発生器4と、貯蔵容器2を収容する耐圧容器6と、遮熱板10と、液噴射ノズル8とを備える。ガス発生器4は、ガス排出口70を有し、起動信号の入力があるとガスを発生させる。貯蔵容器2は、ガス発生器4がガスを発生させるとガスの圧力によって押しつぶされる。貯蔵容器2のうち汚濁液放出部42は、ガスの圧力によって貯蔵容器2が押しつぶされる際、汚濁液を耐圧容器6内に放出させる。放出された汚濁液は、液噴射ノズル8から噴射対象物に噴射される。汚濁液噴出装置が、Oリング12をさらに備える。Oリング12は、ガスの圧力によって貯蔵容器2が押しつぶされる際、耐圧容器6の内部から外部へガスが漏出することを防止する。 (もっと読む)


【課題】侵入者あるいは侵入物を確実かつ速やかに拘束する。
【解決手段】所定の監視エリアにおける侵入者あるいは侵入物の位置を検知する侵入検知手段と、超音波を可聴音波で変調して得られるビーム状の拘束用音波を放射する1あるいは複数の音波放射手段と、該音波放射手段から放射される拘束用音波の方向を設定する放射方向設定手段と、侵入検知手段が検知した侵入者あるいは侵入物の位置に基づいて拘束用音波が侵入者あるいは侵入物に照射されるように放射方向設定手段を制御する制御装置とを具備する。 (もっと読む)


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