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Fターム[5C084BB31]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | 機能向上 (1,109)

Fターム[5C084BB31]の下位に属するFターム

感度 (90)
多機能 (291)
耐環境性 (44)
強度 (25)

Fターム[5C084BB31]に分類される特許

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【課題】接近者の顔画像をはじめとする外観の特徴量が変化したような場合であれ、監視対象に接近する接近者を的確に特定することのできる接近者情報記録装置及び同接近者情報記録装置を用いた接近者威嚇装置を提供する。
【解決手段】監視対象に接近する接近者の撮像に併せて同接近者の生体情報を検出するとともに、各々撮像された画像情報と前記検出された生体情報とを紐付けして記録する。そして、この記録された生体情報とその都度検出される接近者の生体情報との照合を通じて、撮像され、記録された画像情報の履歴確認を行う。 (もっと読む)


【課題】ワイヤータイプの盗難防止タグに関し、筐体に対する係合端子の着脱を確実かつ容易に行うことができるようにする。
【解決手段】物品に通されるワイヤと、少なくともワイヤの一端に形成された係合端子と、係合端子を挿抜可能に保持する保持部とから構成される盗難防止タグにおいて、保持部には、係合端子の挿抜口となる開口部34を有するとともに挿入された係合端子をロックするロック金具31を備え、ロック金具31は、係合端子の側面形状に倣った形状に形成され係合端子の挿抜をガイドするガイド部41を有する。ロック金具31にガイド部41を備えたため、係合端子の挿入位置がずれていたり傾いたりした場合においても、確実に開口部に係合端子を導くことができる。また、挿抜時にカジリやガタが生じることもないため、係合端子の挿抜を円滑に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】中空管への加圧を検知する検知精度を維持可能な検知装置を提供する。
【解決手段】チューブ51内を伝わる音を集音するマイク52及びスピーカ53は、チューブ51の一端の開口に配設され、制御装置54に接続される。第1異常判断部61は、マイク52に異常音が入力した場合、異常が発生したと判断する。確認音出力制御部62は、マイク52に異常音が入力していない場合、スピーカ53から確認音を出力させる。第2異常判断部64は、確認音の反射音がマイク52に入力した場合、確認音と反射音との比較に応じて、チューブ51の異常の有無を判断する。 (もっと読む)


【課題】車両盗難防止機能を有する車載ナビゲーション装置において、より精度良く車両盗難防止のための警告を行うようにする。
【解決手段】車両の走行に伴って走行軌跡を収集し、当該走行軌跡を示す走行軌跡データを蓄積しておき、車両の現在位置および走行軌跡データに基づいて車両の走行パターンに異常があるか否かを判定し(S204)、車両の走行パターンに異常があると判定された場合、警告信号を出力する(S212)。 (もっと読む)


【課題】開閉式ウィンドウガラスに設けた磁石に対し離間して配置した磁気センサにおいて磁束密度を大きくして検出することができる開閉式ウィンドウガラスの破損検出装置を提供する。
【解決手段】磁石が車両の開口部を開閉自在なウィンドウガラスに設けられ、一定の磁界を発生する。プリント配線板82が磁石に対して離間して配置され、ホールIC81がプリント配線板82に実装され、磁石による磁界を検出する。磁性材料よりなる芯材83,84がホールIC81と磁気的に結合されている。プリント配線板82における芯材83,84によるホールIC81への磁路となる部位に貫通孔82aが形成され、貫通孔82aの内部に芯材84の先端が配置されている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、センサが検出した情報に基づいて判定した緊急事態を、緊急事態の緊急度に適した任意の通知形態により、ユーザに通知する通知装置、通知方法、通知装置に用いるプログラムおよび通知装置の集積回路を提供することである。
【解決手段】本発明の通知装置は、センサ230が検出した情報に基づいて判定した緊急事態を通知する通知装置260であって、前記センサ230が検出した情報を取得する第1取得部と、前記第1取得部により取得した前記情報に基づいて判定した緊急事態の緊急度を取得する第2取得部と、前記第2取得部により取得した前記緊急度に対応する、前記緊急事態を通知する通知形態を選択する選択部と、前記選択部により選択した前記通知形態により前記緊急事態を通知する通信装置250と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被計測空間内の超音波強度分布を計測する超音波強度分布計測方法に関し、被計測空間内に超音波を送信し反射超音波を受信して受信信号を得るシステムにおける、被計測空間内の、超音波の送信から各ポイントで反射した超音波の受信に至るまでの実効的な超音波強度分布を計測する。
【解決手段】超音波送信用として用いられる第1の振動子から被計測空間内に超音波を送信させ被計測空間内に配置した超音波センサに超音波を受信させて被計測空間内の第1の音圧を求め、本来は超音波受信用として用いられる第2の振動子から被計測空間内に超音波を送信させ被計測空間内に配置した超音波センサに超音波を受信させて第2の音圧を求め、上記の第1の音圧と第2の音圧を用いて、被計測空間内の実効的な超音波強度分布を求める。 (もっと読む)


【課題】
移動体通信システムを利用し、カード処理装置が盗難に遭った場合でも、そのカード処理装置の不正利用を防止することのできるカード処理装置の盗難監視システムおよびカード処理装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機1等に配設されチャージを行うマネー決済部の制御部が、該マネー決済部の通信部が移動体通信網2に対して位置登録をした際に接続した基地局21−1を示す基地局情報を取得して記憶し、記憶した基地局情報とその後に取得した基地局情報を比較することで自動販売機1が移動したか否かを判定し、移動したと判定した場合に、監視装置5に移動通知を送出し、これを受けた監視装置5が自動販売機1のマネー決済部にチャージ機能を停止させる停止命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】内部収納物品のデータの読取不能なキャビネットに物品を収納し管理する装置において、所定領域内で物品を検知した後、物品の所定領域外への不正持ち出しがなされたか、キャビネットに戻されたかを、精度良く判別する。
【解決手段】キャビネット11上に送受信部12を設け、アンテナ17より切換で近距離、中距離、遠距離に到達する電波をキャビネット11の管理領域に送出し、ボックス16−jから取り出された物品のICタグ14−jのデータを受信し、その後受信不可となった場合、それ以前に近距離、中距離、遠距離の順で受信と確認で不正持ち出しと判断し、他方ICタグ14−jのデータ受信後に、その後受信不可となった場合に、それ以前の受信が近距離受信であったとの確認で、ボックス16−jへの物品戻しと判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は駐車車両監視システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る駐車車両監視システムは駐車領域に設置され、車両の映像をキャプチャーするための撮影装置と、撮影装置に接続され、車両に異常状況が発生していないかを監視するための演算ユニットと、演算ユニットに接続され、車両の異常状況を処理、防止するための処理ユニットを含み、この処理ユニットはさらに異常状況が発生すると、異常状況に反応する異常状態通報サブシステムを有する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを搭載しているオートバイにかかわらず、バッテリを搭載していないオートバイであっても、エンジン停止中に防犯機能を有効に働かせる。
【解決手段】防犯装置の内部に充電式電池を搭載し、エンジン動作中は自動で充電を行う。エンジン停止中には充電式電池から警報回路に電力を供給することにより、エンジン停止中であっても警報機能を継続させる。 (もっと読む)


【課題】携行物を奪った犯人が立ち寄った監視拠点の監視場所情報等が通報先へ送られ、携行物の場所が特定できる追跡システムの提供。
【解決手段】追跡システムは、アクティブ無線タグ56を配したカバンが奪われる際に発生する大きな加速度をGセンサ54が検出すると、自己保持形の通電回路55がアクティブ無線タグ56へ通電を行い変調波56aが監視拠点(公園、トイレ、遊技場、自動販売機、駅)の拠点装置へ放射される。通報先では、個体識別情報とともに送られてくる立寄時間および拠点場所情報に基づいて、奪われたカバンの場所を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】机などに置かれた携帯電話や手帳などの個人情報を有する携帯物を対象に、盗み見行為を未然に防止する携帯警報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ブザーや音声合成などの警報音を発信するマイクロコンピュータを備えたプリント基盤と圧電ブザー又はマイクロスピーカーによる発音部とその駆動電源とを内蔵した警報装置本体と、警報装置本体外面を挿通可能に配設されたピンを着脱することにより前記プリント基盤のオンオフ状態を切り替える電源スイッチ機構と、警報装置本体底面を貫通状に配設されたリブ成型が自然降下することにより警報音を作動させる自動スイッチ機構とを備えた。 (もっと読む)


【課題】大バルクハウゼン効果を有する磁性部材の大バルクハウゼン効果が減衰しないようにできる磁性素子及びそれを備えた樹脂成型品の提供を課題とする。
【解決手段】大バルクハウゼン効果を有する磁性部材12と、磁性部材12との間に空隙Sが形成された状態で、磁性部材12を収容した非磁性部材14と、を有する磁性素子10とする。そして、その磁性素子10が埋設された樹脂成型品20とする。 (もっと読む)


【課題】磁性体を検知できる検知空間を広くする。
【解決手段】検知装置は、枠状に形成され交番磁界を発生する励磁コイル11と、枠状に形成され前記励磁コイルを挟むように配置された第1及び第2の検知コイル12、13と、前記第1及び第2の検知コイル12、13から出力される各信号の差分信号に基づいて、前記励磁コイル11及び前記第1及び第2の検知コイル12、13で形成された枠の内部を通過する磁性体の有無を検知する信号処理回路40と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】置き去り主以外の物体が不審物周辺に存在していても置き去り主を特定可能な情報を確実に出力し、監視効率を向上させる。
【解決手段】物体追跡手段41は監視画像から物体像を検出して前後する時刻に検出された物体像の同定を行い、同定された物体ごとに物体像を履歴化した物体像履歴31を記憶部3に記憶させ、不審物検知手段42は物体像履歴31を解析して静止判定時間を超えて静止している不審物を検知し、置き去り主検知手段43は不審物の物体像が検出され始めるまでの所定期間内の物体像履歴31を参照して不審物の検出領域にて検出された全ての物体を置き去り主の候補物体として検知し、事案情報出力手段44は置き去り主検知手段43により検知された物体の情報を物体像履歴31から選択的に出力する。 (もっと読む)


【課題】ベランダやバルコニのような場所で誤認することなく侵入者を検出することができる侵入者検知装置を提供する。
【解決手段】距離画像センサ10は、撮像素子2と受光光学系4とからなる撮像手段の視野に発光源1から信号光を投光し、投光から受光までの時間差により物体までの距離を検出して画素値を距離値とする距離画像を出力する。エリア設定手段11は、距離画像を用いることにより、撮像手段の視野において距離値が得られる近傍領域と距離値が得られない遠方領域との境界に沿って遠方領域に3次元の警戒エリアを設定するとともに、警戒エリアを除く撮像手段の視野を3次元の監視エリアとする。判別手段12は、距離画像センサ10から時間経過に伴って出力される複数の距離画像により警戒エリアと監視エリアとにおける物体の振る舞いを監視し、物体の振る舞いから物体の種別を判別する。 (もっと読む)


【課題】人などの動的な遮蔽物により生じる死角の監視効率を向上することが可能である。
【解決手段】遮蔽物抽出手段46が、監視カメラ10A〜10Dから取得された映像から遮蔽物を抽出し、遮蔽物位置推定手段48が遮蔽物の位置を推定する。そして、死角算出手段50は、推定された遮蔽物の位置から監視カメラの死角の位置を算出し、その死角の位置に基づいて、ロボット目標位置姿勢決定手段54などが、移動ロボット20の位置姿勢を制御するので、死角の位置を的確に算出したうえで、移動ロボットを死角に向けて移動させたり姿勢を変更させたりすることができる。これにより、移動ロボットが撮影機能を有している場合には、死角の撮影を行うことができ、移動ロボットが人を移動させる機能を有している場合には、死角が長時間同一位置に留まらないように、人を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】不審物が当該不審物と似た色の背景部分に放置されても背景物と誤判定しない不審物検知装置を提供すること。
【解決手段】画素相違度算出手段41は撮像部2から入力された入力画像と背景画像30を画素ごとに比較して画素相違度を算出し、静止物領域検出手段42は第1閾値を超える画素相違度が所定時間以上算出され続けた画素のまとまりを静止物領域として検出し、強変化部分検出手段43は第1閾値より高く設定された第2閾値を超える画素相違度が算出された画素を強変化部分として検出し、不審物判定手段44は静止物領域内の強変化部分における入力画像の輝度分布と当該強変化部分における背景画像30の輝度分布を比較し、2つの輝度分布が相違する場合に当該静止物領域に不審物の存在を判定する。
強変化部分の輝度分布を比較することで背景画像に対する入力画像中の背景物と不審物の違いが強調され、検知精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】充電中における車両の盗難を防止することができる車両盗難防止システムを提供することである。
【解決手段】上記した目的を達成するため、本発明の課題解決手段は、車両Vに搭載されたバッテリBを充電するとともにバッテリBとの接続の有無を監視可能な充電装置10と、車両Vに搭載されて所定の認証データKを生成する認証データ生成手段20と、認証データ生成手段20から送信される認証データKを記憶する車両Vと分離可能な第一記憶媒体30と、充電装置10に搭載されて第一記憶媒体30とは独立して認証データ生成手段20から送信される認証データKを記憶する第二記憶媒体40と、第一記憶媒体30から送信される認証データKと第二記憶媒体40から送信される認証データKとが一致するとバッテリBとの接続の解除を許可する許可手段15と、許可手段15の許可なしにバッテリBとの接続が無くなると車両Vが盗難されたと判断する盗難判断手段15とを備えた。 (もっと読む)


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