説明

Fターム[5C084BB31]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | 機能向上 (1,109)

Fターム[5C084BB31]の下位に属するFターム

感度 (90)
多機能 (291)
耐環境性 (44)
強度 (25)

Fターム[5C084BB31]に分類される特許

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【課題】ブロードバンド回線で常時データ伝送を行う環境下でも監視センタの負荷を軽減することができ、重要性の高い画像データについては高品質を維持することのできる画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置6は、制限区域の画像データを取得して遠隔の監視センタ8に送信する。この画像監視装置6は、制限区域内の監視結果に基づいて制限区域内に入場している入場者の人数を検出する人数検出部と、制限区域の画像データの送信品質を検出人数に応じて異ならせる画像品質制御部とを備える。画像品質制御部は、制限区域内が無人の場合より有人の場合の送信品質を高くし、そして、有人の場合には、検出人数が1人の場合の送信品質を最も高くする。 (もっと読む)


【課題】防犯カメラへの外光からの入光量を予測し、絞りを調整することで急激な入光量の変化による防犯カメラ映像の乱れを防ぐ機能を有するエレベータおよびエレベータ用防犯カメラを提供することを目的とする。
【解決手段】エレベータ運行制御部9と、かご11内の映像を撮像する撮像部1とを有し、撮像部1は、受光部200への入光量を調整する絞り部2とかご内入光量を測定する入光量検出部3と、エレベータ運行制御部9から出力される減速開始信号を受信したとき、戸開時に絞り部2に入光する戸開時入光量を予測する戸開時入光量予測部5と、減速開始信号または戸開開始信号を受信した場合、戸開時入光量予測部5で予測した戸開時入光量と、入光量検出部3から得られるかご内入光量とが対応するように、絞り部の絞り調整を行う絞り調整制御部4とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線タグが電磁波を遮蔽する材質によって覆われていても重要物品の不正持ち出しを防止できる無線タグセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】棚型監視装置と、登録無線タグリーダライタと、人感センサを有するゲート型無線タグリーダライタと、管理DBを有する管理サーバと、警報発報手段と、を備える。人感センサにより人がゲートを通過したにもかかわらず、管理DBに「持ち出しフラグ」と「登録フラグ」がともに「OFF」であるIDが存在した場合、警報発報手段14に警報の発報を指示する。 (もっと読む)


【課題】無線機からの電波を受信しないエリアにおける作業が生じた場合であっても、不要な警報を防止するとともに、携行品の置き忘れを防止することができる携帯端末および置き忘れ防止方法を提供する。
【解決手段】無線タグ210から送信される電波を受信する受信部101と、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合に警報を出力する警報出力部105と、スヌーズ機能ON、および第2所定時間内に延長指示の入力を受け付ける入力受付部104と、スヌーズ機能ONにされた場合に、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合でも警報の出力を第2所定時間停止する停止制御部106と、延長指示をカウントするカウント部107と、カウントされた回数が閾値以下であるか否かを判断する延長回数判断部109とを備え、停止制御部106は、カウントされた回数が閾値以下であると判断された場合に、第2所定時間を延長して警報の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】押込み強盗を的確に検出可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、監視エリア内における移動体の位置を検知する検知手段21と、移動体が監視エリア内に進入することを許可された許可者であるか否かを識別可能な識別情報を取得する識別手段22と、検知手段21により検知された移動体の位置及び識別情報に基づいて不審者を検知する監視処理手段39とを有する。そして監視処理手段39は、許可者である移動体が監視エリアの外側領域から監視エリア内へ進入したことを検知した後であって、その許可者が監視エリア内に存在する間に、監視エリア内に進入することが許可されない非許可者である第2の移動体が監視エリアへ進入したことを検知した場合に、その非許可者が押込み強盗を企図する不審者であると判定する。 (もっと読む)


【課題】警報の出力を一時的に停止させた場合であっても、携行品の置き忘れを防止することができる携帯端末および置き忘れ防止方法を提供する。
【解決手段】携行品200に設けられた無線タグ210から送信される電波を受信する第1受信部101と、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合に警報を出力する警報出力部105と、警報の出力の停止を示すスヌーズONを受け付ける入力受付部104と、スヌーズONを禁止する禁止条件を記憶する記憶部114と、スヌーズONが受け付けられた場合に、禁止条件に該当するか否かを判断する停止許可判断部115と、禁止条件に該当しないと判断された場合に、警報の出力を第2所定時間停止する停止制御部106と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】押込み強盗を的確に検出可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、監視エリア内における移動体の位置を検知する検知手段21と、移動体が監視エリア内に進入することを許可された許可者であるか否かを識別可能な識別情報を取得する識別手段22と、検知手段21により検知された移動体の位置及び識別情報に基づいて不審者を検知する監視処理手段39とを有する。そして監視処理手段39は、許可者である移動体と、監視エリア内に進入することが許可されない非許可者である第2の移動体とが同時に監視エリア内において検知されている場合、許可者の移動軌跡と非許可者の移動軌跡に応じて非許可者が不審者か否か判定する。 (もっと読む)


【課題】広範な領域を高いセキュリティー性をもって警備することができる警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、警備対象が配置されて侵入者Pから防護すべき防護区域A1の警備を行うものであり、防護区域A1の周囲に設定された半径数百メートル程度の監視区域A2の外縁に沿って所定の間隔をもって配置され、監視区域A2に侵入する侵入者Pを検出する赤外線センサと侵入者の接近を検出する近接センサとを有する複数の外周監視装置11を備える。外周監視装置11の間隔は、隣接する外周監視装置11の各々設けられた赤外線センサの検出エリアの少なくとも一部が重複する間隔である。 (もっと読む)


【目的】隠しカメラ又は隠しマイクを検出して、ユーザーに必要な対処をさせることができるようにする。
【構成】ユーザーを撮像可能な位置に存在しているカメラ」を検知するためのカメラ検知装置であって、ユーザーが戸外又は室内で携帯して使用する、ユーザーを撮像可能な位置に存在しているカメラを検出するためのカメラ検出手段と、前記カメラ検出手段からの出力に基づいて、ユーザーを撮像可能な位置にカメラが存在していることをユーザー側に知らせるために、例えば音・光・振動・文字表示又は画像表示などで構成されるアラーム(警報・告知)を出力するためのアラーム出力手段と、を備えたことを特徴とするカメラ検知装置及び方法。 (もっと読む)


【課題】持ち去られたり、破壊されたりすることなく、侵入者の映像を残すことができる盗難用撮影装置を得る。
【解決手段】車室内に設けられ少なくとも一部をハーフミラー部6としたルームミラー1内にハーフミラー部6を通して車室内を撮影するイメージセンサ10を設けると共に、振動センサ22や赤外線センサ24等の車室内への侵入を検出する侵入検出センサを設ける。
侵入検出センサが車室内への侵入を検出したときに、イメージセンサ10を制御して、車室内を撮影して映像をメモリカード20に記憶し、侵入を検出しなくなったときには撮影を停止する。 (もっと読む)


【課題】金庫室の防火性能を向上した上で、金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金属製の枠体21を有する扉19を備えた金庫室16内を監視する監視カメラシステム11であって、金庫室16内には監視カメラ30が設けられ、金庫室16外には画像データを録画する録画手段51と、金庫室16の扉19近傍を監視する監視手段55とが設けられ、監視カメラ30と録画手段51とが枠体21を介して画像データを通信可能に接続されており、監視手段55が、少なくとも金庫室16への入室動作を認識する認識手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】防犯性を低下させることがない紙幣収納装置および自動取引装置を提供する。
【解決手段】紙幣505の上端を着色するための第1の着色剤を蓄える第1の貯蔵部512と、第1の着色剤を紙幣に着色させるための開口部を有する上部着色部材513と、紙幣を保持し穴部が設けられた底板506と、紙幣を横方向に押圧する押板508と、紙幣を押板方向に押し出すガイド部509とを備えた集積部と、紙幣の下端を着色するための第2の着色剤を蓄える第2の貯蔵部503と、第2の貯蔵部を押圧する駆動部303と、紙幣収納装置の異常を検知するセンサと、センサが異常を検知した場合に、押圧する方向とは逆方向に押板を移動させることによって、上部着色部材を紙幣の上端に接触させて第1の着色剤を上部着色部材の開口部から流出させ、駆動部に第2の貯蔵部を押圧させることによって第2の着色剤を穴部から流出させる制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】対象範囲への侵入者を検知する精度を向上させる、侵入者検知装置および侵入者検知方法を提供する。
【解決手段】基準信号と局部発振部から出力される複数の異なる周波数のローカル信号から送信信号を生成し送信用アンテナに供給する送信部と、対象範囲に出力された送信信号に対する反射波を受信して、ローカル信号と混合して受信信号を抽出する受信部と、局部発振部から出力されるローカル信号の周波数を変更と、送信部にローカル信号を出力するタイミングと、受信部にローカル信号を出力するタイミングを制御する制御部と、受信部により抽出される受信信号の受信レベルを測定する測定部と、基準となる受信レベルと、対象範囲の監視時にローカル信号の周波数ごとに測定した受信レベルの差の絶対値を加算し、加算値が閾値を超えたとき、対象範囲に侵入者があると判定する判定部、を備える侵入者検知装置である。 (もっと読む)


【課題】商品陳列棚から商品が取り出された際に報知を行うことで、万引きを事前に止めさせる。
【解決手段】商品陳列棚に陳列されている各商品にそれぞれ付されたRFIDタグを非接触で検出するためのアンテナ及びRFIDタグリーダとそれを制御するコントローラを備える。コントローラは、RFIDタグリーダによるタグ検出動作を繰り返し行わせる。また、RFIDタグリーダによりタグ検出動作が行なわれる毎に、検出されたRFIDタグの数を計数する。そして、RFIDタグの数が計数される毎に、その計数値と前回のタグ検出動作に応じて計数された値とを比較し、今回の計数値が前回の計数値よりも少ないと判定されると、報知器を報知動作させる。 (もっと読む)


【課題】転倒検知センサーや振動検知センサーなどの高機能センサーを併用することなく、筐体の異常を確実に検出できる磁力検出方式のタンパースイッチを備えた電子回路収納筐体を提供する。
【解決手段】取り付けネジ等の固定手段によって壁面などに固着されたベース部10と、所定の添着手段によってベース部に対し着脱自在に載設されたケース部20とからなり、ベース部およびケース部の少なくとも一方がその設置部位から取り外された際にこれを検知して、所定の警報信号を出力するタンパー検出機能を備えた電子回路収納筐体1において、ベース部にはベース部の本体から分離容易な構造を有し、かつ、取り付けネジ等の固定手段によって壁面などに堅持された磁力発生部11を設け、ケース部には磁力発生部に近接して設けられた磁力検出部22を設ける。 (もっと読む)


【課題】カメラによる監視領域内におけるプライバシーを保護すると共に、監視領域内での異変の発生を検知可能とする。
【解決手段】カメラから出力された撮像画像に対してプライバシー領域を指定し、プライバシー領域内の撮像画像をマスクする。撮像画像に基づき異変が検知された場合に、異変が検知された部分を含む所定範囲のマスクを解除すると共に、当該所定範囲に対して枠表示を行う。これにより、異変が発生していない通常時ではプライバシーの保護が実現され、異変が発生した場合には当該異変を確認することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】正確な対象領域内の監視を行えるだけでなく、高速処理が可能で、かつ安価である監視システムを提供する。
【解決手段】
監視したい複数の監視対象エリア6に対応して設置された複数の距離センサ11であって、複数の距離センサ11はそれぞれ対応する監視対象エリア6までの距離を測定する、複数の距離センサ11と;複数の距離センサ11で測定する測定距離と比較すべき基準距離を保存する基準距離保存部25と;複数の距離センサ11の各々による測定距離と各距離センサ11に対応する前記基準距離とを比較する距離比較手段22とを備え;複数の監視対象エリア6は、隣合う監視対象エリア6が重複するように構成され;距離比較手段22は、比較結果に基づいて監視対象物2の高さ、位置を算出し、監視対象エリア6と距離センサ11との間に存在する監視対象物2を監視するように構成された監視システムとする。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯防犯ブザーは携帯者自身が手動で作動させて警報を発することで、犯人を撃退することを目的としており、ひったくりやスリなどの犯行が発生した場合に所持品はすでに持ち去られており物品の盗難被害を防止出来るものではなかった。
【解決の手段】 携帯する防犯ブザーに任意周波数の微弱電波を送信する回路を組み込み、電源を入れた防犯ブザーの親機を携帯し、所持品にはその微弱電波を受信し電子リレー回路のスイッチを自動的に切り替え警報スイッチが入る防犯ブザーの子機を取り付けておき、犯行が発生し親機から発信する微弱電波が到達圏内を越えた時点で所持品に取り付けた子機の防犯ブザーが警報を自動的に発するようにし、所持品のひったくりやスリによる物品被害を防止することを目的にした防犯ブザーである。 (もっと読む)


【課題】窓ガラス等が破壊されても侵入者が錠部を簡単に開錠することができない防犯装置を提供する。
【解決手段】錠部近傍に設置される防犯装置であって、可動部(上アーム4、下アーム5、レンズキャップ6、及びセンサ基板7によって構成される左右の各アーム部)と、ロック解除部(ロック解除スイッチ9)とを備え、前記可動部の可動により、前記錠部の開錠を阻害しない第1の状態(アーム部が閉じた状態)と、前記錠部の開錠を阻害する第2の状態(アーム部が開いた状態)とを取ることができ、前記ロック解除部によってロックが解除されていなければ、前記第2の状態から前記第1の状態に移行することができない防犯装置。 (もっと読む)


【課題】建物の出入口から屋外へ出た不審者を防犯上の監視対象とすることにより防犯性を高める。
【解決手段】分譲地10には、私道11と歩道12と宅地15とが設けられており、歩道12には宅地15ごとに対応した街灯ポール17が設けられている。宅地15には建物25が設けられており、建物25には玄関出入口31が形成されている。宅地15側の街灯ポール17には手前側監視カメラ35が取り付けられており、私道11を挟んで反対側の街灯ポール17には奥側監視カメラ36が取り付けられている。監視カメラ35,36の各撮像エリア35a,36aにはそれぞれ玄関出入口31が含まれており、それら監視カメラ35,36はコントローラと電気的に接続されている。コントローラは玄関出入口31から屋外に出た人が不審者である場合に、監視カメラ35,36に撮像を開始させる。 (もっと読む)


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