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Fターム[5C084DD41]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) |  (991) | 赤外線 (202)

Fターム[5C084DD41]に分類される特許

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【課題】設置が容易で、独立した機器の点数が少ない防犯カメラ装置を提供すること。
【解決手段】赤外光及び可視光に感度を有し、画像を撮影するするカメラモジュールと、人間を検出する人感センサと、光強度を検出する光センサと、可視光源と、赤外光源と、それらを制御する制御手段とを筐体中に一体に備え、さらに音声による警報手段を備え、光センサによって検出される光強度が設定値より低い場合には赤外光源を点灯させてカメラモジュールによる撮像を可能にし、人感センサが人間を検出したときには一定時間可視光源を点灯させるとともに警報手段から電子サイレン音または録音された人間の音声を発して侵入者に警告を与える構成とする。警報手段は、前記筐体中に一体に備えられても、別体として設けられ、防犯カメラ装置本体と無線によって通信するものでもよい。 (もっと読む)


【課題】防犯センサにおける、検知波の送信器および受信器のそれぞれの送信方向および受信方向を調整するための目視照準器であって、この送信および受信の方向の調整を行う作業者が適切な方向から目視照準器を覗くことを容易に可能にする、目視照準器を提供する。
【解決手段】マイクロレンズ22が設けられた接眼レンズ21と、接眼レンズ21の視野に含まれる第1のマーカ26が設けられた対物レンズ26と、接眼レンズ22および対物レンズ26の間の光路に配置された反射ミラー27とを備え、第1のマーカ26は、円または三角形以上の多角形の輪郭線26aからなり、視軸が許容範囲から外れるとマイクロレンズ22の視野から外れて一部分が欠落して視認されるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】角度調整機構を備えた物体検出装置に使用するもので、小型かつ低コストで着脱が容易な構造を有し、外部から容易に自動角度調整を行うことができる自動角度調整ユニットを提供する。
【解決手段】物体検出装置に外部から係合可能で互いに隣接した上下方向に相対移動不能に固定された位置に配置された水平および垂直調整・係合部材に係合し、これを駆動するもので、水平および垂直調整・係合部材に前面から着脱自在に容易に係合してこれを駆動させる係合・駆動伝達手段と、これを駆動させる駆動手段と、物体検出装置に着脱自在に固定するクランプ手段と、検出信号レベルに基づき、光学系の水平角度および垂直角度を調整させる制御を行う調整ユニット制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】建物の周囲に設定された人物を検出可能な監視エリアに建物入口前の領域が含まれない場合でも、建物から退館する利用者と区別して建物への侵入を的確に検出可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の入口前の非監視エリアに外接して当該侵入規制区域の外周に設定された監視エリアを有し、監視エリアに存在する人物の位置を検知する検知手段21と、人物毎に位置を追跡し、監視エリアと非監視エリアの境界位置にて新たに出現した人物を非監視エリアからの退出人物として検出する追跡手段451と、人物毎に許可者か非許可者かを判定する権限識別手段273と、進入規制区域の入口の通過行動を検知する通過検知手段3と、通過行動が検知されてから所定の遅延時間内に許可者である退出人物を検出しない場合に進入規制区域に対する侵入異常と判定する判定手段453と、を有する。 (もっと読む)


【課題】熱線センサ等の移動物体センサとユーザが携帯するICタグとで監視エリアにおける不審者を検知する監視システムにおいて移動物体センサが人物を検出したときに、単に当該監視エリア内にてICタグ等の携帯装置の存在を検知するだけでは、検出された人物が当該携帯装置を身につけているとまでは判断できない。
【解決手段】リーダ部22及びタグ検出手段42は、無線タグ16が発した無線信号を受信して、無線タグ16の位置を検出する。リンク処理手段44は、センサ部20が検知した人物の位置と無線タグ16の位置とを照合してそれらを対応付ける。確度判定手段46は人物が無線タグ16を帯同している確度を判定する。監視装置は人物の行動に応じて異なる複数の基準確度を備え、観測された確度が基準確度未満である人物を不審者として判定する。 (もっと読む)


【課題】 車両の駆動機構のオンオフ情報に基づいて処理モードを設定することで車両の状況に応じた処理モードを自ら設定し、設定した処理モードに応じた処理を行う車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等を提供すること。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、車両の駆動機構のオンオフ情報を取得するオンオフ情報取得部130と、赤線外画像データに基づく処理を行う処理部120とを含み、処理部120は、第1処理モードと、第1処理モードより処理の実行レートが低い第2処理モードを含む複数の処理モードのうちから、オンオフ情報に基づき1つの処理モードを使用処理モードとして設定し、設定された使用処理モードに従って、対象物の検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】防犯機能のコストダウンと機能向上を実現させた防犯装置を提供する。
【解決手段】充電装置2の充電プラグ201が電気自動車11の充電コンセントに接続されると、家側システム3のパーソナルコンピュータ501のCPUは不審者情報の収集を行う。そして、車載カメラ117,118、モニタカメラ311,312によりそれぞれ撮像した画像中に不審者を検出すると、不審者を検出した画像を画像保存手段306によりメモリ307へ保存し、車両側システム1の電気自動車11のヘッドランプ111,112、室内灯113、ハザードランプ114、スピーカ116、ホーン装置115などの車載装置類を利用して警報を発するための警報信号を生成し、前記警報信号を警報信号多重化手段411により多重化して光ケーブルPLを介して車両側システム1へ送信し、電気自動車11の前記車載装置類を用いた警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】居住者が急いで外出する必要性を低減したセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステムは、防犯又は防災に関わる異常を検知して異常検知信号を出力する異常検知装置1と、この異常検知信号に応じて異常を報知する報知制御装置2と、電動車両が備える蓄電装置への給電路を開閉する充電制御装置3とを備える。報知制御装置2は、異常検知信号に応じて異常の報知を行う警戒モードと、報知を行わない非警戒モードとをその動作モードとして備える。充電制御装置3は、居住者による操作部33の操作に応じて、報知制御装置2の動作モードを切り替える動作モード設定信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 双方向で投受光することが可能な双方向型物体検知センサ、同一構造で互換性のある双方向型物体検知センサ、受光信号を同一投受光装置内や別の投受光装置における投光信号に加えることが可能な双方向型物体検知センサの提供。
【解決手段】 少なくとも投光器と受光器と投光制御部と受光制御部を有する単位投受光器が、対向してまたは並行に複数配置された1組の投受光装置であって、一方の単位投受光器の投光光は他方の単位投受光器により受光され、当該他方の単位投受光器の投光光は前記一方の単位投受光器により受光され、かつ、前記各単位投受光器における投光器の向きと受光器の向きが同一である双方向型物体検知センサを提供する。 (もっと読む)


【課題】焦電素子の数を増やさなくても、移動体の移動状況を検知できるようにする。
【解決手段】焦電型赤外線センサ装置は、焦電素子1の前方に、複眼の眼毎に赤外線の透過量が異なる複眼レンズ2を設け、この複眼レンズ2を透過した赤外線の強度により複眼レンズ2のうちどの眼を透過したかを判別すると共に、時系列の判別結果に応じて移動体の移動状況を検出する。複眼レンズ2の左側領域内の各眼R1〜R6には、透過減衰シート5が貼り付けられている。この場合、複眼レンズ2の右側領域内における各眼R7〜R12の赤外線透過率を略100%とすると、左側領域内における各眼R1〜R6の赤外線透過率は略80%となっている。 (もっと読む)


【課題】施工性及び検出精度を向上させた窓用戸締センサを提供する。
【解決手段】窓用戸締センサ3は、施錠状態と解錠状態とで変化するガラス戸1,1間の隙間に応じてガラス戸1,1の施解錠状態を検出する圧力センサ30を備えている。この窓用戸締センサ3によれば、クレセント錠4により施錠された状態では、ガラス戸1から圧力センサ30に加えられる圧力が所定の閾値よりも大きくなることから施錠状態であると判断し、クレセント錠4により施錠されていない状態では、ガラス戸1から圧力センサ30に加えられる圧力が所定の閾値よりも小さくなることから解錠状態であると判断する。 (もっと読む)


【課題】画像による撮影範囲の一部を検知範囲とする人体センサを備えた画像監視センサにおいて、画像上に対する人体センサの検知エリアの位置を精度良く特定する。
【解決手段】監視空間を撮影した画像を取得する画像取得部と、監視空間内の一部に設定された検知空間から得られる検知信号に応じて人体を検知する人体検知部とを有し、画像取得部による取得画像を表示する画像表示部と、人体の検知レベルを表示するレベル表示部と、設定者により操作され、表示画像上において所定の範囲を指定する操作部と、指定範囲を画像に対する検知エリアの位置として登録するエリア設定部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】肉眼で直接見ることができない検知エリアを周囲の映像と重畳して見易く表示することで、検知エリアの配置状況などの確認や調整および設定作業などを正確かつ容易に行えるようにする。
【解決手段】実空間を撮像して映像信号を出力する撮像部11と、この映像信号に基づく表示を行う表示部12と、撮像部11による撮像方向の変化量を3次元で検出する方向変化量検出部13と、少なくとも1機種以上の前記物体検知装置の各検知エリアの3次元形状情報をそれぞれ記憶する記憶部14と、この記憶部14に記憶されている各検知エリアいずれかの3次元形状情報に応じた仮想エリアを仮想空間内に形成するとともに、その仮想エリアを方向変化量検出部13によって検出された3次元変化量に基づいて前記仮想空間内で移動させてから前記映像信号に合成する制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象の領域を撮影するカメラと、カメラに伝送回線を介して接続され、カメラにより撮影された映像を記録する記録装置とを有する映像監視システムにおいて、伝送回線または記録装置に異常が発生したとしても可用性を維持することができるようにする。
【解決手段】映像監視システム10は、伝送回線14及び記録装置16の少なくとも一方の異常を検出する異常検出部20と、異常検出部20により異常が検出された場合、カメラ12の動作モードを、ネットワークモードからスタンドアローンモードに切り替える制御部22とを有する。この切り替えにより、異常が発生したとしても可用性を維持することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成かつ低コストで、侵入者の通過位置を検出できる位置検出部付き監視装置を提供する。
【解決手段】警戒領域Aに検知波からなる警戒ラインSを設定する対向式警戒ライン遮断検知センサ2のトランスミッターTとレシーバーRが、側面視で検知波S1、S2が略水平の伝送路をもち、平面視で互いに斜めの伝送路をもつ少なくとも2本の検知波S1、S2を含む警戒ラインSを形成するように相対向して配置され、警戒ラインSの遮断により侵入を検知し、侵入者Hを監視するもので、侵入者Hによる前記斜めの警戒ラインSの遮断に基づいて、侵入者Hの通過位置を検出する位置検出部7を備えている。 (もっと読む)


【課題】夜間の建物の入口などで、不審な行動をした人のみライトを点灯し警告を行うとともに、不審者であると判断した場合には、直接警備会社に通報する防犯システムを提供する。
【解決手段】特定の感知エリア12内において、人tの体温を感知する赤外線センサ2aを備えたセンサBOX2と、赤外線センサ2aからの感知信号を受信して点灯するライト3aを備えたライトBOX3と、赤外線センサ2aおよびライト3aを制御する制御装置4と、制御装置4により外部へ通報する通報手段5とを有し、制御装置4は、赤外線センサ2aの感知エリア12内において、設定時間を超えて人tの体温を感知した際に、赤外線センサ2aの感知信号をライトBOX3に送信し、ライト3aを点灯させるとともに、ライト3aの点灯が設定された回数行われた際に、通報手段5を介して自動的に警備会社に通報する。 (もっと読む)


【課題】検知精度の低下を抑制しつつ、消費電力を低減することのできる検知装置およびプログラムを得る。
【解決手段】制御部20により、人感センサ18によって検知対象とする領域を人が通過することが検出された場合に、通電された状態で上記検知対象とする領域に交番磁界を発生させる励磁コイル11に通電するように制御する一方、励磁コイル11によって発生された交番磁界に応じた電流が誘導される検知コイル12,13に誘導された電流に基づいて、上記検知対象とする領域を通過する磁性体を、当該磁性体の磁化反転による磁場の変化を検知することにより検知する。 (もっと読む)


【課題】投光器と受光器とで構成される2段以上の赤外線ビームを有した赤外線式検知装置において、雑草などが生い茂ってくると1段のビームが長時間遮断され、検知状態が続き、除草作業するまで警戒できなくなる。
【解決手段】警戒区間を人が走り抜けることに対応した全段ビームにおける短時間の遮断と、警戒区間を人が這って通り抜けることに対応した1段ビームにおける長時間の遮断の2種類を侵入者検知信号として出力する検知出力Aと、警戒区間を人が走り抜けることに対応した全段ビームにおける短時間の遮断のみを侵入者検知信号として出力する検知出力Bの2つの検知出力を備える。 (もっと読む)


【課題】 設置の手間の煩雑性を解消することができる、小型の音声通知装置を提供する。
【解決手段】 音声通知装置1は、受光した光により発電する板状の光発電部3と、前記光発電部で発電された電力を蓄積する蓄電部11と、音声を出力する音声出力部8と、人の接離を検出する人感センサ9と、前記人感センサ9により所定の範囲内に人が近接したときに前記蓄電部11に蓄えられた電力により音声信号を生成し、前記音声信号に基づいて前記音声出力部により音声を発生するように制御する制御部10と、前記蓄電部11、音声出力部8、制御部10を収容するケーシング5と、を備える (もっと読む)


【課題】警備対象領域に存在する機器に対して、侵入者による被害を防止しつつ、利便性の低下を抑制可能な制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置50は、警備対象領域が複数に分割された各小エリアに配設されたセンサから検知信号を受信すると、当該検知信号に基づいて、第1警戒エリア及び第2警戒エリアを設定して、第1警戒エリアに配設された機器及び第2警戒エリアに配設された機器に対して、利用禁止信号を送信する。制御装置50は、第1警戒エリアに設定してからいずれのセンサからも検知信号を受信していない経過時間が第1所定時間に達した場合、第1警戒エリアに配設された機器に対して利用禁止解除信号を送信し、第2警戒領域に設定してからいずれのセンサからも検知信号を受信していない経過時間が第2所定時間に達した場合、第2警戒エリアに配設された機器に対して利用禁止解除信号を送信する。 (もっと読む)


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