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Fターム[5C086BA14]の内容

異常警報装置 (16,429) | 警報装置の用途又は設置対象 (1,918) | 電気機器、装置 (119) | 家電製品(ストーブ含む) (39)

Fターム[5C086BA14]に分類される特許

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【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】電気機器個々の稼動状態を精度良く監視できるようにする。
【解決手段】本実施形態の監視装置は、記憶手段と、検知手段と、生成手段と、送信手段とを有する。記憶手段は、自装置を介して電源に接続される電気機器の種類を所定の管理装置で識別させる識別情報を記憶する。検知手段は、前記電気機器の消費電力値、前記消費電力値に対応する電流値または電圧値のいずれかを検知する。生成手段は、前記検知手段で検知された検知値と、前記電気機器固有に設定される閾値とに基づいて、前記電気機器の利用状況を前記管理装置に通知する監視情報を生成する。送信手段は、前記生成手段で生成された監視情報と、前記識別情報とを対応付けて前記管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】対象者が利用する電力に基づいて、精度良く安否確認を行う手段を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、安否確認の対象者が使用する機器に供給する電流または電力の検出値を取得する通信部、前記検出値を前記通信部から取得して時系列に記憶する手段、前記機器の使用状態と当該機器が消費する電流または電力の値とを対応付けて消費パターンとして記憶する手段、時系列に記憶した前記検出値を前記消費パターンと照合して、対象者が使用する機器の使用状態の推移を求める手段、前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を記憶する手段、前記対象者が使用する前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を当該対象者の安否情報として安否確認テーブルに登録する手段、を備える。 (もっと読む)


【課題】ある機器に対するユーザ操作を監視し、この機器に対してユーザ操作が行われたか否かを、より適確に判断することで、より適切なタイミングで警告情報を発することにある。
【解決手段】テレビ100は、ユーザ操作がなされていない時間を計測するタイマ部330と、計測時間が予め設定された時間を経過した場合、アラート(警告情報)を発するアラート発生部340(警告部)と、ある制御信号が入力された場合、当該制御信号が、ユーザの操作に起因するものか否かを判断する判断部320と、入力された制御信号がユーザの操作に起因するものであると判断された場合、タイマ部330による計測時間と、予め設定された時間との差を拡大し、入力された制御信号がユーザの操作に起因するものでないと判断された場合、上記差を拡大しないリセット部335とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の行動パターンに応じた適切な警報の出力を可能とする。
【解決手段】センサーの出力に基づいて、監視対象が異常状態にあることを示すイベント信号を出力し、イベント信号に応じて、異常状態を判定するためのスコアを、該スコアの変化度合を制御するための係数に基づいて更新し、スコアに応じた警報を出力し、警報に対する利用者の応答を検出し、利用者の応答の検出結果に基づいて、係数を調整する。 (もっと読む)


【課題】リモコンによる遠隔操作が可能な電子装置であって、リモコンに対する操作履歴に基づいてユーザの安否を確認することが可能な電子装置を提供する。
【解決手段】本発明の電子装置は、通信部と、リモコン装置と、リモコン装置より制御信号を受信する信号受信部とを備えている。また、信号受信部が受信した記制御信号の受信履歴を示す受信履歴情報を生成する、履歴生成部を備えている。また、受信履歴情報を参照して制御信号の受信が検知されているか否かを判定し、検知されていない場合に報知情報を生成して送信する動作監視部を備えている。リモコン装置は、操作部により受け付けた操作指示に応じた制御信号を生成する信号生成部と、制御信号を送信する信号送信部と、無線通信を行う無線通信部とを備えている。さらにリモコン装置は、制御信号の生成履歴情報、または制御信号の送信履歴情報を生成して送信する履歴送信部を備えている。 (もっと読む)


【課題】家電機器が接続された家屋のコンセント全てに電気料金表示器を取り付け、家庭のエネルギー管理ができるようにする。
【解決手段】エネルギー診断のために利用される電気料金表示器10に無線モジュール27と監視用のセンサ25を装備する。そして、その電気料金表示器10の電力量データとセンサ25のデータをインターネット上のサーバ11が収集する。サーバ11は、収集した電力量データからエネルギー診断を行うと同時に、電力量データとセンサのデータを突き合わせて監視し、異常の発生を検知して報知する。こうすることで、安否確認などのサービスをエネルギー診断と同一のシステムを使って提供し、エネルギー診断のコストを吸収してエネルギー診断が経済的にできるようにする。 (もっと読む)


【課題】大がかりな設備や専用のユーザ識別システムを新たに構築管理することなくユーザの行動を表す情報を収集可能とする。
【解決手段】電源タップTPにおいて、テレビジョン受信機や電気ポット等の家電機器DV1,DV2が接続されたソケット11〜1nの電力波形を検出してこれを特徴データに変換し、この特徴データを上記電源タップTPに設定された端末ID及びIPアドレスと共にセンササーバSSVに宛てて送信する。一方、センササーバSSVにおいて、予め用意された動作判別用データベース444を参照して、上記電源タップTPから送信された特徴データから家電機器DV1,DV2の種別と動作内容を判別し、この判別結果に現時点での時刻情報を付与してこれを上記家電機器DV1,DV2の使用者の行動情報として行動情報記憶部442に蓄積するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 少量のデータを基にした処理で生活者の生活変化を検出することができる生活変化検出システムおよび生活変化検出方法を提供する。
【解決手段】 日別の各時間帯での消費電力量を記憶するデータベースサーバ13と、データベースサーバ13に記憶されている各消費電力量を基にして、一日の消費電力量の基本パターンを算出し、この基本パターンと、当日の消費電力量のパターンとを比較し、比較結果を基にして生活者の生活の変化を検出して、検出結果を得る管理サーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 独居老人宅用の安否連絡サービス付きのホームセキュリティサービスを提供すること。
【解決手段】 センタ側コンピュータScは、緊急情報と連絡情報とメータ情報とを判別する判別部202と、緊急情報の場合には最適な送信先を設定し、連絡情報の場合には予め関連づけられた端末装置のメールアドレスを送信先として設定し、メータ情報の場合には、当該住戸を所管する対応組織を送信先と設定する送信先設定部203と、送信先に配置された対応側コンピュータが認識可能に当該情報を変換する情報変換部204と、を備え、対応側コンピュータSaは、緊急情報である場合には、その内容と住戸所在地とを対応員が認識可能に出力する内容出力部303と、メータ情報である場合には、徴収金額を算出する算出部304と、を備えた警備検針システムK。 (もっと読む)


【課題】高齢者が住居内に居るときのみならず、住居内に居ないときにでもその安否を確認することができる安否確認システムを提供すること。
【解決手段】サーバ装置40は、情報取得装置10から撮像画像の情報を、無線通信装置30から無線器20の識別コードとこの無線通信装置30の装置コードをネットワーク50を介して受信して、高齢者Pの存在位置を検出する検出手段を備え、ネットワーク50を介して携帯端末装置90から高齢者Pの存否確認要求を受信すると、高齢者Pが住居A内に存在するときには、情報取得装置10から送信された撮像画像の情報を携帯端末装置90へ送信し、一方、高齢者Pが住居A内に存在しないときには、検出手段により検出した高齢者の存在位置の情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 電気機器に関連する調整等を不要にし、しかも見守り対象者の在宅・不在などを確実に判別することができる行動判別システムおよび行動判別方法を提供する。
【解決手段】 この発明は、対象者が在宅かどうかの在宅状態を判別する行動判別システムである。この行動判別システムは、電気機器が動作中かどうかの動作状態から、対象者の年齢等の属性に応じて在宅状態を推定するための関数関係を記憶するデータベースサーバ13と、対象者宅の電気機器の動作状態に対して、データベースサーバ13に記憶されている関数関係を用いて、対象者の現在の在宅状態を推定する管理サーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信してから地震が発生し、家屋が崩壊しても救助隊がユーザの位置を容易に把握可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信した後にタイマのカウントを開始し(S210〜S240ステップ)、タイマが所定の時間をカウントするまでにキー操作がなければブザー音を鳴動させる(S280ステップのYES、S290ステップ)。一方、タイマが所定の時間をカウントするまでに電源供給が断となれば(S280ステップのNO、S300ステップのYES)、同様にブザー音を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】管理者による安否確認作業の負荷を減らすことができるようにする。
【解決手段】各住戸の住戸制御装置200は、住戸内における入居者の行動の有無、および当該入居者の行動の有無が検出された日時を示す検出情報を検出情報記憶部320に逐次記憶しておく。各住戸制御装置200では、親機220から送信された安否事前確認信号を受信した時以前の所定時間以内に入居者の行動が有ったことを示す検出情報が検出情報記憶部320に記憶されている場合はその旨を示す判定結果情報を親機220に送信する。この判定結果情報を受けた親機220は、当該判定結果情報を送信してきた住戸制御装置200を安否確認対象外に設定することにより、安否確認を行う直近の所定時間以内に入居者の行動が検出された住戸については、入居者の安否を無事と推定し、安否確認信号を送って安否確認を行わなくても済むようにする。 (もっと読む)


【課題】 センサが異常検知信号を出力しても、それが誤動作の可能性がある場合は、直ちに管理人に通報することがない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 生活異変センサ6が接続されて、居室親機3や管理室親機4に異常発生を通知するアダプタ8に、居住者が身につけて脈拍数、立位や臥位の姿勢情報等身体状態の異変を検知する生体モニタ7を無線接続し、生活異変センサ6から異常検知信号を受信したアダプタは、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていたら、最初に居室親機3のみ警報を鳴動させて管理室親機4への通知を遅延させるか実施しない。生活異変センサ6から異常検知信号を受信した際に、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていなければ、管理室親機4へ遅滞なく通知して警報を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電力量を計測することができる装置を用いて、より低コストで、居住者生存情報通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る居住者生存情報通知システム100は、電化機器A1〜A7、および電力量計測器P1〜P7を備えている。電化機器A1〜A7は、住居に配設されている。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7とコンセントとの間に配設され、電化機器A1〜A7に対して供給される電力量を計測することができる。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7への電力量の供給状況に応じて、住居に存する居住者の安否確認メール(居住者の生存に関する情報のメール)を、電力線通信ネットワークPLに対して送出する。 (もっと読む)


【課題】地震情報を瞬時に把握し、揺れの発生に備えた行動を早く起こすことができる地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置は、位置情報取得手段と、緊急地震速報を受信する受信手段と、計時手段とを備える。さらに地震警報装置は、位置情報、現在時刻および緊急地震速報から、予測震度と主要動到達までの余裕時間とを演算する地震情報取得手段を備える。さらに地震警報装置は、表示パネル3の周囲に配置され、表示パネル3を照明する複数の照明LED15と、照明LED15を制御する制御手段を備える。各照明LED15はそれぞれ、赤色、青色、緑色の複数のLED素子を備えており、各色のLED素子の発光度合いを電気的に制御することで様々な色の照明光を実現することができる。制御手段は、地震表示モードにおいて、照明LED15により予測震度に応じた色で表示パネル3に照明光を照射する。 (もっと読む)


【課題】地震情報を瞬時に把握し、揺れの発生に備えた行動を早く起こすことができる地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置は、位置情報取得手段と、緊急地震速報を受信する受信手段と、計時手段とを備える。さらに地震警報装置は、位置情報、現在時刻および緊急地震速報から、予測震度と主要動到達までの余裕時間とを演算する地震情報取得手段を備える。さらに地震警報装置は、表示ケースの内側で表示パネル3の周囲に並んで配置された異なる色の複数の発光素子(LED14a、14b、14c)から構成されるカウントダウンLED14と、カウントダウンLED14の制御を行う制御手段とを備える。制御手段は、地震表示モードにおいて、主要動の到達までの時間に応じた数のカウントダウンLED14を点灯させて余裕時間を示す。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続状態の有無により器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】ガス通路内のガス流量を求め、該流量値が器具流量と判定したとき登録する流量情報取得手段110と、流量値が登録されてからの連続使用時間を計測し、使用時間設定手段112の設定値と比較して使用時間の適否を判断する異常使用判定手段103と、外部と各種情報の送受信を行う通信手段113と、外部との通信状態が正常か否かで使用時間設定手段の設定値を変更する使用時間切替手段108とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】電気機器が自己の機器識別情報を自ら有していなくても、例えば電気機器が寿命間近又は寿命である旨などをユーザに知らせる。
【解決手段】直流機器102がコンセント部(直流コンセント131、引掛シーリング132)に接続されたときに、表示器117は、直流機器102の種類の一覧から操作部を用いて、直流コンセント131に接続された直流機器102をユーザが選択することによって、コンセント部に接続された直流機器102の機器種別を識別する機器識別情報を設定する。表示器117で設定された機器識別情報は直流コンセント131に記憶される。宅内サーバ116は、直流機器102の接続時からの経過時間や、直流機器102への給電時間の累積時間が寿命関連時間に到達したと判定した場合、直流機器102が寿命間近又は寿命である旨を表示器117や直流機器102に報知させ、センタサーバ200を介して携帯電話201に報知させる。 (もっと読む)


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