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Fターム[5C086CA25]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出する物理現象又は原理 (2,318) | 位置、移動 (258)

Fターム[5C086CA25]に分類される特許

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【課題】所定の領域内におけるCOガス濃度及び該COガス濃度の検出箇所を把握して、高濃度のCOガスが検出される前に対策を講ずることができる携帯型COガス検出装置、ガス発生監視装置、及び、ガス発生監視システムを提供する。
【解決手段】携帯型COガス検出装置10では、位置情報生成手段22bが、前記領域内での自らの所在位置を示す位置情報を生成し、ガス検出手段22aによってガスセンサ33の出力する信号に基づいてCOガス濃度が検出されると、情報送信手段22cが、該COガス濃度を示すCOガス濃度情報及び位置情報を、ガス発生監視システム1が備えるガス発生監視装置60に送信する。 (もっと読む)


【課題】浴室等の水回り環境に設置される場合であっても、簡易かつ確実な方法によって給電することが可能な検出装置を得る。
【解決手段】検出装置4は、照明用のソケット17に接続されることにより、ソケット17から電力の供給を受ける接続部12と、接続部12がソケット17から受けた電力によって駆動され、監視エリア内に存在する動体を検出する動体検出部41と、接続部12がソケット17から受けた電力によって駆動され、動体検出部41による検出の結果に基づく所定の情報を警報装置6に送信する通信部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバの意識低下状態を精度良く判定することができるようにする。
【解決手段】操舵角センサ12、横位置検出部14、及び車速センサ16を用いて、自車両の走行状態及びドライバが自車両を操作したときの操作状態を検出する。通常操舵量算出部26によって、検出された走行状態に基づいて、ドライバの通常の意識状態におけるドライバの操舵状態を推定する。修正過大判定部30によって、検出された操作状態と、推定された操作状態との距離を算出する。意識低下状態判定部32によって、算出された距離が閾値以上であるか否かに基づいて、ドライバの意識低下状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の走行環境に基づいて必要と判断される場合にのみ車両の接近を歩行者が携帯する携帯機器に報知する車両接近報知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両接近報知システムは、車両に搭載された車両接近報知装置と歩行者が携帯する警告発生装置とで構成される。車両接近報知装置は、車両の走行位置を検出する車両位置検出手段と、道路情報を有するデータベースと、車両の走行位置と道路情報とに基づいて歩行者に対する危険度を判断し、前記危険度に応じた報知信号を生成する報知信号生成手段と、報知信号を送信する報知信号送信部とを備える。警告発生装置は、報知信号を受信する報知信号受信部と、受信した報知信号に基づいて警告を発生する警告発生手段と、警告を前記歩行者に対して発する警告出力手段と備える。報知信号生成手段は、歩行者に対する危険度が低いと判断した場合、報知信号の生成を停止する。 (もっと読む)


【課題】監視領域や見守り領域を観測し、得られたデータから対象物領域を抽出したときに、複数の対象物領域が重なりあう又は近距離に位置することにより1つの対象物領域として統合認識されている場合や部分的なデータ欠落により同一対象物が複数の対象物領域に分離されている場合には、認識が困難になる問題を解決する認識システム、監視システム、見守りシステムを提供する。
【解決手段】抽出された対象物がフレームに出現する出現時刻及び/又は統合前の複数の対象物領域と統合後の対象物領域の領域パラメータの相関度に基づいて、複数の対象物領域を独立した別の対象物領域として分離する手段と、対象物領域がフレームに出現する出現時刻及び/又は分離前の対象物領域と分離後の複数個の対象物領域の領域パラメータの相関度に基づいて、分離された対象物を同一の対象物領域であると認識する領域統合手段を備える。
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【課題】スライドファスナの締め忘れ防止を、取り扱い性やファッション性を損なわず着用者本人に通知し、不要な警報と電池の消耗を避ける。
【解決手段】スライドファスナ1のスライダ2にスライド位置情報を提供するための磁石もしくはプラグを設け、ベルトのバックル5内部に、スライダ2の開閉位置を検知するスライダ位置検出装置6と、警報手段をと、電池8と、ベルトの挿入圧力で電源を通電する装着スイッチ7と、用便のときに使用する電源一時遮断スイッチ52を設け、ズボンやスカートの着用のみスライドファスナの開口を検知し警報を出す手段とした。 (もっと読む)


【課題】 自車の周囲に複数の目標物が存在している場合でも、各目標物と自車との位置関係を容易に認識することができる目標物検出装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機8と、目標物の位置情報を記憶するデータベース19と、GPS受信機で検出された位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、表示対象の目標物を抽出する制御部18と、その制御部により抽出された目標物の位置情報と、自車位置情報とを表示する表示部5と、を備える。表示部には、複数の目標物の位置と車両の現在位置とが、2次平面上に配置されるターゲットアイコンにより報知するように構成した。 (もっと読む)


【課題】置き引きにやられたり、忘れてしまったりして気がついたら、自分のかばんがなくなっていた、財布やパスポートを取られたという人が結構多い。
また、幼子の子連れの場合、迷子となって困惑するケース、その他、博物館、美術館等で貴重品を盗難されるというケースがあるが、対象物が一定距離以上離れたときに警報を発するツールを用いることによりこれらの被害を防ぐ。
【解決手段】対象物に子機を装着し、親機側で子機との離隔距離を監視する。離隔距離が当初の離隔距離よりも異常に大きくなった場合は警報を発する。必要があれば、その後の対象物移動の追跡も行う。 (もっと読む)


【課題】使用者が自分自身の携帯電話からその防犯装置に対して救援のための指示が直接的・能動的にできる簡易で廉価な簡易防犯システム及び簡易防犯装置の提供。
【解決手段】本発明の簡易防犯システムは、使用者の所有する携帯電話機と使用者の所有物に対して付することが可能な小型の簡易防犯装置によって実現する簡易防犯システムであって、当該使用者が所有する携帯電話機側からの着信があった場合には、呼の成立を図り、当該呼成立をトリガーとして警報ガイダンスの発声を行って周囲に救援の依頼をし、現在の所在地情報を携帯電話機に対して送出する。 (もっと読む)


【課題】誤差を有する場合でも精度良く対象物の移動の有無を判定することが可能な判定装置等を提供する。
【解決手段】サーバコンピュータ1は工作機械3の移動の有無を判定する。サーバコンピュータ1は工作機械3の推定座標値及び誤差領域を測位装置2から取得する。サーバコンピュータ1は取得した複数の推定座標値及び誤差領域を区間毎に分類する。サーバコンピュータ1は区間毎に分類した複数の推定座標値及び誤差領域に基づき、区間毎に工作機械3の存在領域を推定する。サーバコンピュータ1は、推定した各区間の存在領域を対比することにより工作機械3の移動の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】報知用の音声を鳴らす設備がない交差点において、目の不自由な歩行者に対して横断歩道の歩行を補助することが可能な車載用音声発生装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の車載用音声発生装置は、音声発生器に対して音声の発生制御を行う音声制御部を備えている。また、車両の走行状態を示す車両情報を受信する車両情報受信部を備えている。また、車両の周辺に存在する人体の感知結果を示す感知情報を受信する感知情報受信部を備えている。また、車両の周辺を撮像した撮像画像を受信して画像解析を行う撮像画像受信部を備えている。また、車両情報において車両が停車していることが示されており、且つ感知情報において人体が感知されていることが示されており、且つ画像解析の結果において前記車両の進路上に横断歩道が存在することが示されている場合に、所定の報知音声を出力するよう音声制御部を制御する制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】豪雨等により、水没の危険性のある車輌を特定し、当該水没危険車輌情報を自動的に作成する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】降雨予測データと水没履歴データとを照合した結果に基づき、水没危険地域を抽出し、車輌の駐車位置データとを比較することにより、当該駐車位置における車輌の水没危険性を検証し、水没危険車輌を特定する。当該水没危険車輌に関して予め保存された通知先にメッセージを通知する。したがって、当該通知を受けた利用者は、当該特定された車輌を移動させる等、適宜対応することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】降車時に、その場所に特有の情報をユーザに通知して利便性に供することができる情報通知装置を提供する。
【解決手段】現在の場所を検出する場所検出部11と、降車を検知する降車検知部13と、場所に関連する通知情報を場所毎に記憶したデータベース部14と、降車検知部によって降車が検知された場合に、場所検出部11で検出された場所に対応する通知情報をデータベース部14から取得する処理装置部15と、処理装置部15で取得された通知情報を出力する出力部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ間の測定間隔などの測位条件が異なる場合でも適切に同行判定する。
【解決手段】 ユーザ同士が同行しているかを判定する同行判定装置10は、それぞれのユーザの位置及びその位置にいた時刻を示す位置情報の履歴を取得する位置情報履歴取得部11と、取得された位置情報の履歴に基づいて、少なくとも一方のユーザの移動経路を算出する移動経路算出部12と、算出された移動経路に基づいてユーザ同士の間の距離を算出し、ユーザ同士が同行しているか否かを判定する同行判定部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】部屋内での人の動静状況を常時把握しながら、動静状況に異常が生じた際には素早く検知して報知することが可能な動体監視方法及びその装置を提供する。
【解決手段】動体監視方法は、広帯域の無線電波を、監視しようとする部屋11内の一定位置からパルスとして順次発信する工程と、発信された無線電波の部屋11内での反射波を受信して、反射波の電力遅延プロファイルをA/D変換して記憶手段16に記憶する工程と、記憶手段16に記憶された各プロファイルと基準となる静止プロファイルとの比較から差分プロファイル1を時系列的に得る工程と、時系列的に得られた差分プロファイル1の推移パターンから部屋11内にいる被検者27の監視を行う工程とを有している。ここで、静止プロファイルは、部屋11内に被検者27がいない場合のデータを用いる。 (もっと読む)


【課題】オペレータに危険距離に近いことを報知して回避させると共に、最悪の事態(接触事故)が発生した場合でも重大事故に拡大することを防止する事故防止監視制御システムを提供する。
【解決手段】この監視制御装置7は、GPS衛星5からの信号に基づいて得られたクレーン車8に係る位置情報を取得する位置情報取得手段11と、クレーン車8の所定範囲内に位置する送電線に係る情報を格納した送電線情報格納手段12と、クレーン車8に係る位置情報と送電線3に係る位置情報とを照合する照合手段13と、照合手段13による照合結果に基づいてクレーン車8と送電線3との離隔距離を判定する離隔距離判定手段14と、離隔距離判定手段14により判定された離隔距離が所定の安全距離よりも短い場合にクレーン車8に対して警報を発する警報発信手段15と、自動復旧装置の使用の可否を制御する自動復旧装置制御手段18と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末所持者の動きが通常行動では見られない異常状態である場合には危険状態に遭遇しているものと関係者に通知する。
【解決手段】 ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータと現在位置検出手段が検出した現在位置情報を受信するホスト装置とから成るシステムであって、
ホスト装置が、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータを第1のデータベースに順次記憶させる変換手段と、携帯端末所持者の行動が通常行動状態のものであるか否かを識別する閾値を記憶した第2のデータベースと、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きが閾値を超えた場合に、第3のデータベースに記憶した行動パターンを参照し、携帯端末所持者が危険状態に遭遇したと看做せる場合には携帯端末から受信した現在位置情報と所持者が危険状態に遭遇していることを示すメッセージとを関係者の情報端末に通知する通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】一方側から他方側への信号と他方側から一方側への信号とを関連付けることによる改良された手荷物警報システムの提供。
【解決手段】手荷物機器1は、使用者機器2に対して無線送受信を行う手荷物通信部11と、警報を出力する手荷物警報部12と、上記手荷物通信部11による受信が実質的に無いことを条件の少なくとも一つとして上記手荷物警報部12に対して上記警報の出力を指示する手荷物制御部13とを備え、使用者機器2は、上記手荷物機器1に対して無線送受信を行う使用者通信部21と、警報を出力する使用者警報部22と、上記使用者通信部による受信が実質的に無いことを条件の少なくとも一つとして上記使用者警報部22に対して上記警報の出力を指示する使用者制御部23とを備え、上記手荷物通信部11と上記使用者通信部21との何れか一方の通信部は、何れか他方の通信部からの信号の受信に基づき、上記一方の通信部への信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 充電部が近接する箇所での作業上の安全を確保する。
【解決手段】 主制御部5は、電界強度のみならず、電界強度の変化率を監視し、監視結果に基づいて、警報部8に警報を出力させ、又は制御対象(例えば、胴綱や、クレーン車のブーム)を制動する。したがって、例えば、作業員を確実に防護し、作業上の安全を確保することができる。 (もっと読む)


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