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Fターム[5C087BB12]の内容

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Fターム[5C087BB12]に分類される特許

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【課題】ユーザが防犯の処置を行わずに外出した場合にも、ユーザ宅の防犯を行うことが可能で、かつ、防犯状態になったことをユーザが外出中に認識することが可能なセキュリティ装置セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置(セキュリティ端末10および送受信機20)は、異常を検知した際に報知するセキュリティモードと、セキュリティモードが解除された通常モードとを切替可能に構成されたセキュリティ端末10を備えている。セキュリティ端末10は、ユーザの携帯端末30と通信可能な通信制御部14と、通常モードの状態でユーザが外出したことを検知した場合に、通常モードからセキュリティモードに切り替えるとともに、セキュリティ端末10側で通常モードからセキュリティモードに切り替えたことを通信制御部14を介してユーザの携帯端末30に通知するように制御する制御部13とを含む。 (もっと読む)


【課題】地震発生時においてユーザが遮蔽物等により通信装置を操作できない場合であっても、ユーザが通信装置を用いた通話を行うことが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信部と、地震情報算出部と、計時部とを備えている。また、緊急地震速報を受信した場合に、受信後の経過時間を計時部により計測する時間監視部を備える。また、この経過時間が所定時間内である状態において通信部により通話回線の回線接続要求を検知した場合に、回線接続要求の送信元に対して通話回線を接続する回線接続部を備える。また、ハンズフリー通話装置を備えている。回線接続部は、緊急地震速報受信から所定時間内において通話回線の回線接続要求を検知した場合に、通話回線を接続するとともに、ハンズフリー通話装置を可動させることにより、通信装置をハンズフリー通話状態に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】通話中に通話相手に送信する画像を用いて、緊急地震速報またはユーザにより選択された情報を伝達することが可能なテレビ電話装置を提供する。
【解決手段】本発明のテレビ電話装置は、通信部と、記録部と、操作部と、撮像部とを備える。また、通話回線の接続先に対して所定の画像を送信する通話制御部を備える。また、記録部に記録されている情報の中から、送信する情報の指定を操作部により受け付ける受付部を備えている。また、通信網より緊急地震速報を受信して地震情報を算出する地震情報算出部を備える。また、受付部が受け付けた情報、または地震情報より画像を生成する画像生成部を備えている。画像生成部はさらに、生成した画像を、通話制御部により送信される撮像画像に重畳して重畳画像を生成する。生成された重畳画像は送信制御部により、通話制御部が実施している通話の通信先に対して送信される。 (もっと読む)


【課題】コストアップすることなく通報動作の信頼性を向上させる。
【解決手段】本発明に係る警備システムは、PIAFS通信制御手順により無線データを送受信することができるPHSモジュールを少なくとも備え、警備用の対象とする警備情報を収集して通報データとしてPHSモジュールを用いて送受信する警備端末と、各地域に配置した警備端末からの通報データを公衆網を介して収集する監視センタとを有する。PHSモジュールは、当該警備端末が属する無線セルの基地局との間で無線信号を送受信し、公衆網を介して監視センタとの通信を行う公衆モードと、近傍に位置する警備端末との間で無線信号による端末間通信を行うトランシーバモードの通信方式を有する。監視センタは、警備端末からあらかじめ定めた時間間隔で定期的に通報データが定時通報として送信されてくるか否かを検知する検知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】事故や災害などの異常事態の発生を報知する防災システムおよび防災システムの制御方法を提供する。
【解決手段】台数計測部100が基地局20のセル内にある移動局10の台数を計測し、異常判定部102が計測した台数の所定時間あたりの減少幅が閾値よりも大きいときには、そのセル内で異常事態が生じていると判定し、さらに制御部106は基地局20を制御して移動局10に対して異常を通知するための同報通信を実行させ、この同報通信がなされた移動局10に所定の警報処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】自殺企図者と一般観光客や釣客とを見分けるとともに、自殺企図者に対して心の呼び掛け通報・対話する自殺防止監視通報方法とその自殺防止監視通報装置を提供する。
【解決手段】自殺が多く発生する特定エリアに進入した人を赤外線カメラで撮影・画像処理し、多くの自殺企図者の行動をパターン化した情報に基づいてコンピュータにより自殺企図者か否かを識別し、管理センターに通報すると同時に管理者の携帯電話にも画像を送信し、管理センターから、コンピュータの映像を見ながらマイクで直接呼び掛ける。 (もっと読む)


【課題】被介護者がどのような状況で不在になっているのかを監視者が迅速に判断できるモニタリング制御システムを提供できるようにする。
【解決手段】被介護者の映像を蓄積しておき、被介護者が不在となった時点の画像データに不在フラグを付与する。監視者が映像にアクセスしたときに、被介護者が存在する場合はライブ映像を配信する。また、被介護者が不在の場合は、被介護者が不在となった時点の映像を蓄積映像から抽出し、蓄積映像を配信することにより、画像データの内容から被介護者の状態を監視者が迅速に判断できるようにする。 (もっと読む)


【課題】余計な監視コストや監視センタの通信システムへの余計な負担を発生させずに、予め指定された通報先への連絡を迅速に行うことが可能な非常通報装置を提供する。
【解決手段】非常通報装置20は、データベース23が、携帯電話機30に割り振られた識別データ23aと、携帯電話機40のアドレスデータ23bとを互いに関連付けて管理し、データベース23において受信部24で受信した識別データ23aが登録されているとき、この識別データ23aの送信元の携帯電話機30に対して、現在位置データの取得要求データを送信部28により送信し、受信部24で携帯電話機30より送信された現在位置データを受信したとき、送信部28は、データベース23において識別データ23aに関連付いたアドレスデータ23bの携帯電話機40に対して、緊急通報データ42とともに携帯電話機30の現在位置データに従った地図データの第1のリンクデータ43を送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの障害を考慮して安否確認に関するメールを送受信すること。
【解決手段】安否確認メールの送信数と、安否確認メールに対する回答メールの受信数とをメールアドレスに含まれるドメインごとに集計する。そして、安否確認メールの送信数に対する回答メールの受信数の割合である回答率を、ドメインごとに算出する。そして、ドメインごとの回答率のなかで、所定の閾値より低い値となった回答率のドメインを抽出する。そして、抽出したドメインを含むメールアドレスにより送受信されるメールの伝送経路に障害が発生していると判定する。 (もっと読む)


【課題】設備の作動試験を実施する必要性を容易に把握することができる設備遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】設備遠隔監視システム10は、建物12内の設備14を監視する設備監視装置20と、この装置20に通信回線18を介して接続され、設備14を遠隔から監視する監視センタ16とを有する。設備監視装置20は、設備14の異常を管理する異常管理部22と、設備14の警報情報を記憶する記憶部26とを有し、異常管理部22は、設備14からの異常信号が所定時間Tない場合、この状況に対応する設備14の警報情報を記憶部26から取得して、その警報情報を監視センタ16に発報する。この発報された警報情報により、設備14の作動試験を実施する必要性を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】被害者であるユーザが身動きのとれないような状況下にあっても適切に警報が発動される防犯用警報装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、防犯用警報装置100を、衣服400(例えば、袖)の中の前腕部など、第三者から見えない位置に装着する。送信部110の送信電極部及び受信部120の受信電極部がユーザの皮膚300に電気的に接触する。第三者がユーザの腕などを掴むなど、身体的な接触をした場合、受信部120が受信する受信信号の受信強度(受信信号の電圧/送信信号の電圧)が通常より大きくなる。そのため受信強度をモニタして、予測値に許容値を加えた上限閾値よりも所定時間以上大きい場合に第三者から身体的接触があったことを判定する。 (もっと読む)


【課題】侵入者の種類に従って適切に通報する。
【解決手段】検知部101は、検知エリア内に侵入した侵入者を検知する。制御部108は、検知部101により検知された侵入者を分類する。また、制御部108は、分類結果に基づいて、検知エリアを撮像することを指示する。撮像部102は、制御部108による指示に従って、検知エリアを撮像して、当該検知エリア内の様子を表す画像を生成する。通報部105は、撮像部102により生成された画像を表す情報を予め定められた連絡先に通報する。 (もっと読む)


【課題】操作ミスで誤警報が発生した場合に、監視センタで入館者の確認を確実に行い、不要な対処発生を抑制する。
【解決手段】警備モードとして、少なくとも侵入監視を行う警戒モード及び侵入監視を行わない解除モードを有する警備装置において、監視対象の建物への侵入を検知するセンサと、前記警備モードを設定操作するための操作部と、所定のメッセージを報知する報知部と、解除予定時間帯を記憶する記憶部と、前記警戒モード中に前記センサが検知すると異常判定し、外部の監視センタへ警報信号を送信する監視制御部とを備え、前記監視制御部は、前記解除予定時間帯に前記異常判定した場合は、前記監視センタへの連絡を督促するメッセージ及び/又は前記監視センタからの連絡への応対を督促するメッセージを前記報知部に報知させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、緊急通報を含む種々の目的で通信相手と対話することができるようにする。
【解決手段】操作者によって複数のボタンの何れかが押下されると、生体情報取得部36によって、操作者の指紋情報を取得する。照合部40によって、取得された指紋情報と、生体情報登録部38に記憶された、押下されたボタンに対応する指紋情報とを照合して、操作者の認証を行う。操作者が認証されたとき、制御部50によって、通信相手登録部48に記憶された、押下されたボタンに対応する通信相手との通信を確立するように、通信部52を制御する。通信部52によって、操作者が通信相手と対話できるように、マイク44によって入力された操作者の音声を通信相手へ送信し、かつ、通信相手から音声を受信する通信を行い、受信した音声をスピーカ42から出力する。 (もっと読む)


【課題】
取得画像の暗号化保存により,画像の所有・管理者と,画像の閲覧権者を分離する運用を可能とした防犯カメラシステムにおいても,一般通行人が防犯カメラの所有者や管理者や画像閲覧者や設置場所など防犯カメラに関する確実な情報を知ることが難しく,結果として,防犯カメラシステムの存在からプライバシー侵害に関する心理的ストレスを受ける問題を解決する.
【解決手段】
定点設置型のカメラ,電車の天井に高密度に設置されたカメラ,自動車に搭載されたカメラなどを含む防犯カメラにおいて,防犯カメラの所有者や管理者や画像閲覧可能者や設置場所などの防犯カメラに関する情報を,PCまたは携帯電話またはその他の電子機器へ知らしめる情報開示手段を有することを特徴とする防犯カメラシステムとする.これにより,被撮影者のプライバシーの侵害を防ぐことができる. (もっと読む)


【課題】 緊急事態において、予め登録した連絡先の電話機と通話を直ちに確立する。
【解決手段】 携帯電話は、緊急事態の発生を検出する防犯スイッチと、電話番号を予め記憶するRAMと、防犯スイッチにより緊急事態の発生が検出されることに応じて、緊急モードに切換えるモード切換部と、着呼を検出する着呼検出手段と、緊急モードにおいて、着呼手段により検出された着呼がRAMに予め記憶された電話番号に関連する場合(S62でYES)は該着呼に応答して通信を確立する応答手段(S63)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来多くの住宅・建築物に設置されている電池式住宅用火災警報器は、火災発生箇所のみでしか鳴動せず、発生場所又は近くに居なければ気が付かない。建築物周辺の場所でも的確に火災災害警報音を聞き取れ、初動対応をとれるようにするシステムを提案する。
【解決の手段】建築物用火災警報器が火災を検知する否や、その場所のPLCモデムが作動して、火災発生場所のアナウンス、フラッシュライト点滅、場所(部屋)名での表示点滅で火災を知らせると同時にPLCモデムシステムを通じてデータを他の場所(部屋)の配線を通して通信し、全てのPLCモデムが火災発生場所を音声アナウンス、フラッシュライト点滅発光、場所(部屋)名点滅表示を同時に知らせる。 (もっと読む)


【課題】 今までは、自分が緊急事態になった場合、自分の居場所を、GPS機能を持つ携帯電話で着信者側へ伝えるのが、メーカーにより注意事項や利用条件が多すぎ複雑すぎた。また、知らない地域に行って緊急時に自分の居場所を、通話だけでは説明が出来なかった。
【解決手段】 GPS機能付き携帯電話の機能において、携帯電話の本体の一部に緊急用のスイッチを設け、あらかじめ発信チップに登録をしておいた複数のメールアドレスを、携帯電話に緊急状態の表示させる発信チップを組み込み、緊急スイッチを入れると着信者側の表示画面に「時刻、緊急状態、地図、名前、電話番号」などを表示させる。そして、それは電池パックの電池が無くなるまで、自動的に発信のONとOFFを続ける。また、自分が動けるようになり緊急の状態が不必要になったならば、暗証番号を押して発信チップが発信履歴を記録していた同じ発信者側に、「緊急解除」を知らせる機能を持つGPS機能付き携帯電話。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末機の持つ人の位置の追跡の開始又は停止すべき時期を自動的に検出し、非常時には、移動体通信端末機の近傍のアラーム再生端末から音声で緊急を知らせることができる移動通信端末機の位置追跡通報システムを提供する。
【解決手段】移動通信端末機の位置追跡通報システムは、移動通信端末機の位置情報を受信するサーバーと、移動体通信端末機と、アラーム再生端末と、保護者などが持つ携帯電話やパソコンとで構成され、前記サーバーは、電子タグ読取端末機からの電文によって、移動体通信端末機の特定位置の通過を感知し、自動的に移動体通信端末機の位置追尾の開始又は停止を行う。前記サーバーは、移動体通信端末機の非常ボタンが押されるか、又は保護者などが持つ携帯電話やパソコンからの緊急救助要請を受信すると、前記移動体通信端末機の近傍のアラーム再生端末などに情報を送信し、アラーム再生端末はアラーム音声等を再生する。 (もっと読む)


【課題】施設に必要な人的コストを低減しつつ、施設における事件及び事故の発生リスクを低減することを課題とする。
【解決手段】行動検知装置10は、ゲート1内に設置されたカメラ20によって撮像されるカメラ画像を用いてゲート1を通過する対象者を顔照合で特定し、時系列に撮像されたカメラ画像を用いて対象者を追跡するとともにその対象者の行動の特徴を検出し、検出した行動の特徴が予め登録された対象者の危険行動に関する属性情報と合致するか否かによって対象者が危険行動を行ったか否かを検出する。 (もっと読む)


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