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Fターム[5C087BB76]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 転送 (512)

Fターム[5C087BB76]に分類される特許

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【課題】通話中の携帯端末の使用者が携帯端末の操作を行えない状態であっても、確実に緊急通報を行うことが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】通話機能を有した携帯端末において、終話操作が行われ通話が終了した場合(ステップ103)に、終話操作が予め定めた終話操作と等しいか否かを確認する(ステップ104)。これが異なる場合は緊急通報メールの送信、警告音の発生、あるいは警告光の発生を用いて緊急通報を行い(ステップ105)、救援を求める。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、災害時の安否確認をより容易かつ迅速に行うことを支援することを目的とする。
【解決手段】 安否情報に含まれる前記第一の利用者端末のアドレス及び第二の利用者端末装置の識別番号を抽出するステップと、前記第一の利用者端末のアドレスを安否確認データベースの安否確認済端末のアドレスに、第二の利用者端末の識別番号を安否確認データベースの周辺端末の識別番号にそれぞれ対応付けて格納するステップと、第二の利用者端末のアドレスが前記安否確認データベースの前記安否確認済端末アドレスに格納されていなければ、該安否確認データベースを参照して、該第二の利用者端末の識別番号を前記周辺端末の識別番号に格納している前記安否確認済端末のアドレスに、該第二の利用者端末の捜索要求を送信するステップにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】通信先を複数記憶した携帯端末110であって、緊急事態が発生したことを携帯端末110の所持者の判断、操作に頼ることなく通信先に確実に知らせることが可能な携帯端末110、携帯端末発信方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末装置は、通信先を複数記憶する通信先記憶部212と、所定の事象が発生した際に、通信先記憶部212に記憶されたいずれか1の通信先に通常発信と異なる緊急発信をし、1の通信先から所定の操作に伴う応答信号を受信可能な通信部220と、所定の操作に伴う応答信号を受信したか否かを判定する応答判定部240と、応答信号を受信しなかったと応答判定部240が判定した場合、通信先記憶部212に記憶された他の通信先へ、通信部220に新たに緊急発信させる通信先切替部250と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不審者以外の物体が検知領域へ入ってきた場合に警報装置を作動させてしまうといった誤作動の低減を図った防犯システムを提供する。
【解決手段】建物の屋外側に沿って複数に分割された第1領域A1〜A8へ物体が入ってきたことを検知する第1センサ(第1検知手段)と、建物の複数箇所に設定された第2領域(玄関B1、勝手口B2、バルコニー用開口部B3、1階窓B4、2階窓B5,B6)に対して、建物への侵入行為を検知する第2センサSB4,SB5(第2検知手段)と、を備える。そして、複数箇所に設定された第2領域B1〜B6のうち検知した第1センサSA8に関連付けられた第2センサSB4,SB5を、予め設定した警戒モードで起動させる。そして、警戒モードで起動している第2センサSB4,SB5により侵入行為が検知された場合に警報装置を作動させる。 (もっと読む)


【課題】見守りサービスを実現するためにネットワークにかかる負荷を抑制できる見守りサービスシステム、携帯端末、および携帯端末の位置管理方法を提供すること。
【解決手段】代表者の携帯端末10aは、GPS機能により位置情報を取得し、周囲の所定範囲内にある各携帯端末10a,10bのRFIDタグからID情報を読み出す。そして、複数のID情報と、各ID情報に共通の位置情報を含む更新情報100を中継局30を介してサービスサーバ20に送信する。複数のID情報に対する位置情報が共通化されているので、更新情報100を送信する際にネットワークにかかる負荷も低減する。サービスサーバ20は、受信した更新情報100に含まれる各ID情報および位置情報をデータベース部22で管理し、見守り装置40からのサービス要求200に応じて位置情報を提供することによって見守りサービスが実現される。 (もっと読む)


【課題】従来の多回線移報装置は些細な要因で信号が出力されて無用な混乱を引き起こすのに、回線の断線や電源停止時には信号が出力されなかった。
【解決手段】
多回線移報装置の異常を検出する異常検出手段と、複数の回線の中から特定の回線を選択する選択スイッチと、異常検出手段が異常を検出すると前記選択スイッチにより選択された特定の回線に信号を所定時間送る時限選択制御器とを設け、また、その異常検出手段を断線検出器、あるいは、電源停止検出器とした。 (もっと読む)


【課題】離れて暮らす家族どうしの活動状況を表示させることで、家族としての一体感を得るシステムにおいて、各家族が思うところの親密度を反映させた表示が可能なシステムを提供する。
【解決手段】家族が暮らす建物に設置された安心表示ユニット2に、他の家族に対する親密度を表す重みを入力できる重み設定操作部76を備え、他の複数の建物から受信した、他の家族の活動の度合いを表す活動指数に重みを乗算して合算して表示制御量を求める。表示装置6には、当該表示制御量に基づいて表示内容を異ならせるので、親密度を反映した一体感を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 車両に対する不正行為や侵入行為を行う者の逮捕に大きく貢献できる不審者撮影システムを提供する。
【解決手段】 不審者撮影システム1であって、不審者検知部12により不審者が検知された場合に不審者検知情報140を車外周辺エリア内に無線送信する車両10と、不審者検知情報140の受信に伴い予め定められた撮影範囲内の撮影を実施する複数の監視用撮影装置20,30とを備え、車両10にて不審者が検知された場合には、当該車両10の車外周辺エリア内にて前記不審検知信号を受信した全ての監視用撮影装置20,30による撮影が実施されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の多回線移報装置が接続された監視設備において試験を行ったような場合には、信号が移報装置に接続された全設備に出力され、無用な混乱を引き起こしてしまう。
【解決手段】多回線移報装置が出力する複数の回線の中から特定の回線を選択する選択スイッチと、その選択スイッチの選択操作により上記選択された回線を除く他の回線への信号の出力経路を遮断して計時を開始し、所定時間の計時が完了すると出力経路の遮断を解除する選択時限出力遮断手段とを設けた。また、選択時限出力遮断手段には、選択された特定の回線を表示する表示器を設けた。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に住む家族等の活動状況を適切に検出し、検出した活動状況を先方にてさりげなく表示できる安心表示システムの実現。
【解決手段】安心表示システムは、建物内が有人状態か無人状態かに応じて有人信号と無人信号を切り替えて出力する切替部と、建物内に設置され利用者の活動を検出して検出信号を出力するセンサと、切替部およびセンサからの信号に基づいて利用者の活動の活発さを表す活動指数を算出し、ネットワークを介して遠隔地の受信側制御装置に送信する送信側制御装置と、受信した活動指数に応じた表示を行う表示装置を制御する受信側制御装置と、を具備し、送信側制御装置は、有人信号を受けていると検出信号に基づいて活動指数を算出し、無人信号を受けていると活動指数を活動の無いことを表す基準値とする活動指数算出手段と、算出された活動指数を受信側制御装置へ送信する通信制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】現行のネットワーク構成は変えず、端末側の機能のみで端末のユーザとその家族等に災害情報通知を行う通信端末、災害情報転送システムおよび災害情報転送方法を提供すること。
【解決手段】通信機能を持つ通信端末は、災害情報を受信した際、端末内で管理する設定アドレスの通信端末へ災害情報を転送する。 (もっと読む)


【課題】異なるプラットフォームの機能を統合し、使用者が集中的に操作と管理を行うことができる、統合式セキュリティコンソールの提供。
【解決手段】セキュリティモジュールとマルチメディアモジュールを含み、セキュリティモジュールが2組のエリアネットワークを備え、1組のエリアネットワークが室内の各種装置の接続と統合に用いられ、もう1組のエリアネットワークが送信モジュールに接続され、外部ネットワークに接続してリモートの管理センターに接続され、セキュリティ関連情報を管理センターに送信する。セキュリティモジュールは同時に電話接続モジュールを介して公衆電話網に接続され、セキュリティモジュールは公衆電話網を介して管理センターに接続する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成及び処理により昇降状態を監視して異常の判定を可能とする。
【解決手段】階段1の各段の位置に対応してセンサS0〜S9を配設し、昇降状態判定装置JSにおいて、センサデータ取得制御プログラムに従い、上記センサS0〜S9の検出信号をもとに一定のサンプリング周期で得られるセンサ値配列データをセンサデータ記憶エリア141に順次蓄積する。そして、昇降異常判定プログラムに従い、今回のセンサ値配列データと前回のセンサ値配列データとの間のハミング距離と、センサ値が変化しないときの時間長をもとに評価関数fを算出し、この評価関数fをしきい値と比較することにより、昇降状態が「正常」、「落下」、「転倒」のいずれに該当するかを判定する。 (もっと読む)


【課題】 訪問先の家人が留守中などの場合であっても、用件がある家人等との通話を可能にする。
【解決手段】 玄関子機2で受信した訪問者Vの音声言語を解析する音声認識部41と、転送先の携帯電話機の電話番号を記憶する携帯番号データベース43と、音声認識部41の解析結果に基づいて訪問者Vと通話させる転送先を割り出し、割り出した転送先の携帯電話機の電話番号を携帯番号データベース43から検索する割出タスク45と、割出タスク45で割り出した携帯電話機に呼出を転送する転送部46とを備える。訪問者Vが玄関子機2に向って話しをすると、音声認識部41によって音声言語が解析され、その解析結果に基づいて割出タスク45によって転送先が割り出され、転送部46によって転送先に呼出が転送される。 (もっと読む)


【課題】船内警報・監視システム(検知器を含む)を他の装置から電気的に独立したシステムとしつつ、警報の内容を所望の乗員に伝達可能な船内情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報配信システムは、情報配信装置2と、絶縁部12とを具備する。情報配信装置2は、船内の警報システム3が発信する警報信号に基づいて、警報信号に関する警報情報を生成し、警報情報に対応して予め設定された情報端末7に、警報情報を出力する。絶縁部12は、警報信号の送信用に警報システム3の内部から情報配信装置2の内部へ連なる第1配線の途中に設けられ、第1配線を電気的に絶縁し、信号を伝達する。 (もっと読む)


【課題】不審者に関する情報を有効に利用して地域および各家庭のセキュリティを高めることが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムでは、子機のカメラによって撮影された画像が、表示モニタ215に表示される。親機20の室内対応者が通話ボタン217を押下すると子機側の来訪者と通話可能とされ、親機20の室内対応者が終了ボタン218を押下すると子機側の来訪者との通話が終了される。親機20の室内対応者が、来訪者を警戒対象者として指定するための不審者通知ボタン219を押下すると、来訪者が次に訪問する可能性が高い住戸が次訪問先として予測され、次訪問先のインターホンシステムに不審者通知が送信される。不審者通知を受信したインターホンシステムでは、不審者が来訪するおそれがある旨の警告が表示される。 (もっと読む)


【課題】
利用者への情報照会、支払精算及び割引、予約等の便宜を提供する駐車場施設用コンピュータ管理システムを提供すること。
【解決手段】
入場発券時に車両番号を撮影し、画像から車両番号を抽出し、車番認証システムで車両番号を特定した情報と、駐車場の各駐車スペース1箇所当り1台ずつ設置された車両撮影用カメラによって、入庫した車両の車両番号から車番認証システムで特定した情報とをネットワーク上に設置したシステム制御用コンピュータによって管理把握し、入庫時間、料金精算、入庫場所の管理を効率化すると共に、インターネット経由で利用者の携帯電話WEBサービスから利用者に情報提供をする。 (もっと読む)


【課題】 熱中症予防管理がスムーズ、かつ、確実になされるようにする。
【解決手段】 乾湿温度計11と、黒球温度計13と、それらの測定値に基づいて得られる熱中症指標を表示する表示器14とを備える熱中症指標測定表示装置において、表示器14が、測定値を表示可能な状態において該装置に取り外し可能に備えられてなることを特徴とする熱中症指標測定表示装置、及び、熱中症指標測定表示装置1と、熱中症指標測定表示装置1から得られる熱中症指標が設定値に到った場合に警報を発する警報器33、43とを備えることを特徴とする熱中症指標報知システム。 (もっと読む)


【課題】全ての火災警報器を連動させることができ、しかも低消費化を図ることができる火災警報システムを提供することにある。
【解決手段】火災警報システムは、無線信号を送受信する送受信部2と、火災の発生を検知する火災感知部4と、火災感知部4で火災を検知したときに火災の発生を通知するための通知メッセージを含む無線信号を送受信部2から送信させる制御部1とを具備した複数の火災警報器TR1,TR2を備え、火災警報器TR1を親器、残りの火災警報器TR2を子器とし、親器TR1は、複数の子器TR2全ての無線信号の送信範囲が重複する領域に配置され、親器TR1の送受信部2は、複数の子器TR2全てを無線信号の送信範囲内に含み、親器TR1の制御部1は、送受信部2で通知メッセージを含む無線信号を受信すると通知メッセージを含む無線信号を送受信部2から送信させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、セキュリティ機器の警戒モードの設定や解除を一定時間内に実施しなければならないということを課題とするものである。
【解決手段】現在位置比較手段15が自宅位置データと現在の位置情報との距離が一定距離以内であると判断すれば、電話発信手段16は自宅電話番号記憶手段17にあらかじめ登録された電話番号を発信する。セキュリティ機器が受信する電話着信信号に含まれる電話番号が電話番号判別手段11で予め登録された番号であれば、警戒モードを解除する。 (もっと読む)


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