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Fターム[5C087BB76]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 転送 (512)

Fターム[5C087BB76]に分類される特許

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ジオフェンスデバイスによって受け取られた疑似距離測定値の第1の集合を使用して即時参照点を決定すること、即時参照点へ参照される動的ジオフェンス区域を規定すること、疑似距離測定値の第2の集合を使用して測位を決定すること、及び測位を動的ジオフェンス区域と比較することによって、動的ジオフェンス区域を創出する方法及び装置。1つの態様において、比較結果に基づく警報メッセージがユーザへ提示される。
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【課題】携帯電話端末に関し、無線公衆通信網の圏外で新しく基地局などの再設置を必要とすることなく、緊急通報等の音声信号による通信を確実に行うことを可能にする。
【解決手段】携帯電話端末内に、無線公衆網を介して音声信号を送受する機能を有する無線公衆網通信部100と、無線公衆網を介することなく音声信号を他の携帯電話端末と直接送受する機能を有する個別通信部200とを備える。発信モードの携帯電話端末は、マイク1−7から入力される音声信号を個別通信部200の送信部1−16に出力し、個別通信部200の受信部1−17に入力される音声信号をスピーカ1−7へ出力する。中継モードの携帯電話端末は、個別通信部200の受信部1−17に入力される音声信号を、無線公衆網通信部100へ出力して無線公衆網へ送信し、無線公衆網から無線公衆網通信部100に入力される音声信号を個別通信部200の送信部1−16へ送信する。 (もっと読む)


【課題】持出禁止物品をより確実に追跡することが可能な物品管理方法、システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】物品管理システム1を構成するRFID読取装置10が、公共交通機関の出入り口(例えば、自動改札機100)を通過するユーザ200が所持する物品300に付された物品ID310を読み取る。サーバ装置20は、物品ID310に基づき物品300が持ち出し禁止の物品であると判定した場合、前記公共交通機関(例えば、自動改札システム400)からユーザ200のユーザID510を取得し、このユーザID510を含むメール800を、予め定められた宛先(例えば、物品300の管理者が所有するPC600又は携帯端末700)に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】事故を発見し通報し救出することを一連として行う閉所作業監視救出装置を提供する。
【解決手段】閉所作業監視救出装置は、閉所内で作業する内部作業者が身に付けて携行する心電器と、上記閉所内の雰囲気を検知する検知器と、上記内部作業者の体に一端が固定された巻取りロープと、上記閉所の出入口付近に配置されるとともに上記巻取りロープを巻き取る巻上げウィンチと、上記心電器が上記内部作業者の事故を検知したときまたは上記閉所内の雰囲気が異常のとき上記巻上げウィンチを作動して上記内部作業者を閉所の出入口まで引き上げる制御装置と、を備える。 (もっと読む)


無線ネットワークにおいてFAP(フェムトアクセスポイント)を介して移動局によって発信された緊急呼出しをルーティングするため、およびその移動局を位置特定するための技術が、説明される。或る態様において、この緊急呼出しは、FAPに関する位置情報に基づいて、適切な緊急センタにルーティングされることが可能である。一設計において、FAPに関する位置情報は、FAP位置に基づいて特定されたマクロセルID(識別情報)および/またはマクロMSC(移動体交換局)IDを含むことが可能である。このマクロセルID、および/またはこのマクロMSC IDは、FAPに割り当てられることが可能であり、さらに、緊急センタに関するルーティング情報対セルIDおよびMSC IDを格納することが可能なデータベースにアクセスするのに使用されることが可能である。別の設計において、FAPに関する位置情報は、FAPに関する位置推定を含むことが可能である。この位置推定は、様々な地理的区域のための緊急センタに関するルーティング情報を格納することが可能な地理データベースにアクセスするのに使用されることが可能である。
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【課題】中継器を利用して火災警報器の設置範囲を拡大しつつ火災発生時には火災警報器を速やかに連動させる。
【解決手段】非同期通信においてはサブグループSGに所属する子局TR5,TR6の制御部1が中継器IDを親局IDに置き換えて無線信号の送信先アドレスDAに親局IDを含める。これにより、サブグループSGに所属する子局TR5,TR6から送信された無線信号をメイングループMGに所属する子局TR2〜TR4が直接受信した際、当該無線信号に火災警報メッセージが含まれているときは、子局TR2〜TR4の制御部1が当該火災警報メッセージを破棄せずに警報部5より警報音を鳴動させることができる。その結果、中継器RYを利用して火災警報器TRの設置範囲を拡大しつつ火災発生時には火災警報器TRを速やかに連動させることができる。 (もっと読む)


【課題】対象者の行動を把握できるシステムを提供すること。
【解決手段】動作検出システムは、携帯電話機1および報知端末5を備える。携帯電話機1は、筐体と、筐体に設けられた加速度センサ45および地磁気センサ46と、を備え、加速度センサ45および地磁気センサ46により検出された加速度情報および地磁気情報から、筐体の動作パターンを検出し、第1の動作パターンの情報を記憶し、検出された動作パターンが、第1の動作パターンと一致するか否かを判断し、判断結果の情報を報知端末5へ送信する。報知端末5は、携帯電話機1から判断結果の情報を受信し、検出された動作パターンと第1の動作パターンとが一致するとの判断結果の情報を得た場合に、第1の動作パターンが検出されたことを報知する。 (もっと読む)


【構成】管理品無線通信タグ(200)および管理者無線通信タグ(300)に基づいて管理対象品(100)の監視を行う監視装置であって、管理品無線通信タグに基づいて管理対象品の存在を検出する第1検出手段(16、34)、管理者無線通信タグに基づいて前記管理者の存在を検出する第2検出手段(16,34)、管理品無線通信タグからの電波に基づいて管理対象品の位置の変化量に応じた値を特定する特定手段(34e)、変化量に応じて時間を計測する計時手段(27)、第1検出手段の検出結果、前記第2検出手段の検出結果、前記特定手段の特定結果、および前記計時手段の計時結果の少なくとも1つに応じて警報を出力する制御手段(16、36、28e)を備える。
【効果】状況に応じて的確な警報を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のセンサーポールに赤外光源と、赤外線センサーと、ビデオカメラと、可視光、赤外光等の所定の光源によって照明される背景パネルを設け、第1・第2のセンサーポール間で赤外光源からの赤外線を発信かつ受光可能とし、第2のセンサーポールの赤外線センサーによって監視されている第1のセンサーポールからの赤外線が遮断された時、遮断信号を、第2のセンサーポールの受光器で第1のセンサーポールに伝送し、光源を点灯又はカメラで撮影する。
【構成】 本発明は、工事現場等の防犯エリア全体において、盗難対象物が盗難される場合に、センサー送信機の送信部から信号を発信し、信号を前記コントローラーの受信部に伝達し、伝達でコントローラーの発信部から指令で、ライト点灯及び/又はスピーカーからの警報音を発生、監視カメラの映像を、映像転送装置を介して、携帯通信装置に配信する屋外用防犯装置である。 (もっと読む)


【課題】地盤崩壊の危険性を予測して、地盤変状による被害情報を迅速に伝達することができる地盤崩壊予測警報システムを提供する。
【解決手段】地震被害が予測される地盤の近傍に設けられ、警報を発する指示に基づいて警報を発する警報手段と、地震被害が予測される地盤毎に、被害発生が予測される加速度レベルの情報が記憶された判定データ記憶手段と、緊急地震速報の情報を受信する受信手段と、受信手段により緊急地震速報の情報を受信した場合に、該緊急地震速報の情報に基づいて、地震により発生が予測される加速度レベルを求め、求めた加速度レベルと判定データ記憶手段に記憶されている被害発生が予測される加速度レベルとを照合して、地震被害が予測される地盤を特定し、特定した地盤に設けられた警報手段に対して警報を発する指示を出力する予測判定手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】周辺にいる人々に異常事態が発生することを事前に認識させて、警戒を周知徹底させることにより、安全を確保させる緊急地震情報放送システムを提供する。
【解決手段】この緊急地震情報放送システム100は、例えば、地震1を検知してその情報を送信する地震計2と、地震計2からの情報を分析して震源や地震の規模を推定して各基地局に緊急地震情報を配信する公共機関(例えば気象庁)4と、基地局15に設置され緊急地震情報を受信する受信装置(受信手段)7と、受信装置7により受信した緊急地震情報を配信する配信装置8と、配信装置8から緊急地震情報を受信する複数の移動無線機12と、備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】正当者が出入り可能な状況であったとしても、不審者が所定の空間に侵入した場合、異常を警報することができるセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】セキュリティシステム100は、警報装置1と、正当者が所持するユーザ端末2とを備える。警報装置1は、所定の空間に、人が入ってきたか否かを感知する人感知センサ部3と、無線通信部4と、制御装置5とを含む。制御装置5は、人感知センサ部3によって人が感知されたとき、無線通信部4を介して、識別IDの送信をユーザ端末2に対して要求し、ユーザ端末2から送信されてくる識別IDを受信すると、受信した識別IDを照合する。制御装置5は、照合結果に基づいて、人感知センサ部3によって感知された人が正当者であるか不審者であるかを判断する。識別IDの返信がない場合、制御装置5は、人感知センサ部3によって感知された人が不審者であると判断する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアを変更することなく緊急情報を即座に通知することができる緊急情報通知方法および装置を提供する。
【解決手段】緊急情報通知装置として機能するホームゲートウェイ(HGW)20は、VoIP機能を有し、予め付与された緊急速報用電話番号に対応するアドレス(緊急用アドレス)に、通信事業者システム10の緊急速報用SIPサーバ102から緊急速報用INVITEパケットを受信する通信手段201と、緊急速報用INVITEパケットを受信することで電話機21を鳴動させ、複数の発光素子205による緊急情報表示を行う制御手段203と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 屋内から電波や光が到達しにくい屋外にある照明器具を屋内から制御する。
【解決手段】 屋外に配置されたセンサ付きライト4を、制御電波によって遠隔制御装置12が遠隔制御する。屋内に配置された共同受信システム18の伝送ライン26が備える壁面端子20aに送受信機14が設けられ、遠隔制御装置12からの制御電波を受信して、高周波変調信号に変換して伝送ライン26で伝送する。センサ付きライト4の近傍にある壁面端子20cに送受信機28が設けられ、伝送ライン26を伝送された高周波変調信号を、再度、制御電波に変換して、センサ付きライト4に送信する。 (もっと読む)


【課題】間欠受信に伴う受信側での警報遅れを抑制して連動警報を迅速に行えるようにする。
【解決手段】予備異常検出部58は、センサ部34により検出する異常の発生確率が高くなったことを検出して予備異常(プリアラーム)を検出する。予備異常監視部60は、予備異常を検出した時に、予備異常を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信した時に、受信回路44の通常時の受信周期からより短い周期に変更し、異常を示すイベント信号を受信した時の連動警報の遅れを抑制する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続する中継装置において、携帯電話を介して、建物のセキュリティを管理することのできる技術を提供すること。
【解決手段】建物180の入退出経路に配置された携帯電話検出センサ140により、携帯電話110の入退出を検知した場合には、ホームゲートウェイ120は、携帯電話110のユーザが外出するものか、入室するものか、を判断して、外出するものである場合には、最後の外出者であるか否かを判断する。そして、最後の外出者である場合には、異常検知センサ150を介して取得された監視情報を検索して、異常がある場合には、異常と判断された監視項目を携帯電話110に通知する。 (もっと読む)


少なくとも2つの画像ストリームを介してシーンを取り込むステップと、行為、出来事、又は物体を検出するために2つの画像ストリームのうち第1の画像ストリームを処理するステップと、行為、出来事、物体が検出されたときに、第1の画像ストリームとは無関係に行為、出来事、物体に対応する第2の画像ストリームの部分を記憶するステップとを含む、シーンの監視のためのシステム及び方法。
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【課題】自動車に異常が生じたことを確実に知らせる。
【解決手段】自動車AMに搭載されている車載ナビゲーション装置CNで異常が検出されると、住宅内に設置される宅内端末装置の警報手段(例えば、表示制御装置CVのスピーカ部55やテレビ受像機TVのスピーカなど)が警報音を鳴動する。従って、従来例のように受信機が鞄の中に仕舞われているために警報音が聞こえないというような事態が生じるのを防いで自動車に異常が生じたことを確実に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話所有者または通知希望者が通知指示をせずとも、事前に登録した定型行動から外れるような異常行動が検出された場合、直ちに自動的に通知する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、日時を取得する日時取得部2、現在位置を取得する位置取得部3、および所有者の行動を推定する行動推定部4の出力する情報を行動履歴として格納する行動履歴格納部7と、所定の日時および位置における所有者の行動を予め設定した定型行動パターンを格納する定型行動パターン格納部8を有する。行動パターン比較部9は、定型行動パターンに設定された日時になると行動履歴情報と定型行動パターン情報とを比較し、定型行動パターンと行動履歴とが合致していない場合に、その旨を示す異常行動情報を通知部10から着信端末11へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 除雪対象個所を巡回する必要なく、作業関係者がどのような状態でどこにいても、確実に且つ迅速に開始指示を受領でき、必要とする除雪作業を速やかに行うことのできる除雪作業開始システムを提供する。
【解決手段】 除雪対象路線に隣接して設置されると共に、積雪量の計測手段、及び適宜な無線通信網2を使用して計測データを管理部へ送信する送信手段を備えたセンサ機器部1と、前記通信網と接続して送受信できる送受信手段31、及び受信した計測データに基づいて除雪作業を開始すべきかを判別し、除雪作業開始信号を所定の通信先に送信指示する処理部32を備えた管理機器部3と、除雪作業開始信号を受領する携帯端末4で構成する。 (もっと読む)


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