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Fターム[5C087BB76]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 転送 (512)

Fターム[5C087BB76]に分類される特許

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【課題】 情報利用者が設定したエリアへの判定対象者の進入及び該エリアからの判定対象者の退出を通知するための操作性に優れたエリア出入り情報通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明のエリア出入り情報通知システムは、判定対象エリア、判定対象時間、及び判定対象情報端末を設定する情報利用者端末から、これらの設定情報をシステムサーバーに送信して当該システムサーバーに格納し、該システムサーバーに送信された前記判定対象時間内では前記判定対象情報端末から送られた位置情報と前記システムサーバー内に格納された前記判定対象エリアを比較して前記判定対象者の所持する前記情報端末の位置情報が前記判定対象エリアの内外かを判定し、その判定結果を前記情報利用者が指定する端末に送信することで通知を行う。 (もっと読む)


【課題】 災害等に因って有線通信の通信線の切断が発生してしまうような事態の発生時にも、情報伝達可能な情報伝達システムを提供する。
【解決手段】 複数の無線通信装置2をそれぞれ別々の公共設備に設置する。それら各無線通信装置2には、当該無線通信装置2同士の直接的な無線通信が可能な構成を設ける。これにより、別々の公共設備に設置された無線通信装置2同士が直接的な無線通信により情報伝達可能に接続された通信網を構築する。 (もっと読む)


【課題】 不審者に対する防犯と家屋内の火事による防災と地震による防災と天候の急変による降雨対策と家屋内で病人・老人の緊急通報等に対して、従来別々に機器・装置を設け対応しているが、これらのすべてを別々に設けると複雑で高価格になる。
【解決手段】 本案はこれら各機器からの信号を制御・出力変換・警報発生する装置で、屋外から扉・窓に異常接近又は侵入する不審者を二重に検知する防犯機器と屋内の居住する部屋に設置する火災検知器と気象庁からの緊急地震速報受信器と降雨検知器と病人・老人からの緊急スイツチ等の各機器信号をI台のコントローラーで制御・分離して音声信号に変換して、不審者に対する威嚇警報を発生する屋外警報器と、屋内の居住する部屋には高音量のブザー音で喚起後に各機器毎の音声を通報する屋内警報器で構成する警報装置。 (もっと読む)


【課題】 車載用電子機器の有効な盗難防止、盗難検知
【解決手段】 盗難検知装置は、各車載用電子機器についての固有のコード番号とパスワードと連絡先をデータベース管理しておく。一方で、車載用電子機器では、所定時点においてユーザーにパスワード入力を求め、パスワード及び固有のコード番号を盗難検知装置に送信する。これにより盗難検知装置が、パスワードの認証を行うことで、正規のユーザー(つまり所有者)がパスワード入力操作をしたものであるのか、盗んだ不正ユーザーがパスワード入力操作をしたのであるかを判別できるようにし、盗難発生を検知した場合は、連絡先情報に基づいて正規のユーザーに連絡する。 (もっと読む)


【課題】部分警戒モードの利便性を向上させることのできる警戒システム付建物を提供する。
【解決手段】警戒システム付建物において、建物内に設定されて人の動作を警戒する警戒領域(1階)と、建物内に設定されて人の動作を警戒しない非警戒領域(2階)とを備える。警戒システム付建物は、警戒領域に対する人の動作を検知するセンサ2e〜2gと、センサ2e〜2gによる検知に基づき警戒動作を実行するセンターシステム3と、非警戒領域から警戒領域に至る経路(階段領域7)に設けられてセンターシステム3による警戒動作の実行を停止させる上階スイッチ5aとを備える。 (もっと読む)


【課題】センサの感度を制御することで省電力とセキュリティ強化の両方を実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置であって、人体の存否を検知する人感センサと、情報処理装置の動作状態を判断する判断手段と、判断手段により情報処理装置が備えるCPUがONであると判断した場合は人感センサの感度を小とし、判断手段によりCPUがOFFであって、少なくとも人感センサは通電し、通常動作状態よりも消費電力が少ない第1の省電力モードになっていると判断した場合は人感センサの感度を大とする感度制御手段と、を備え、人感センサの感度が小の場合に人感センサにより人体の不在が検知された場合は、少なくとも人感センサは通電し、通常動作状態よりも消費電力が少ない第2の省電力モードに移行し、人感センサの感度が大の場合に人感センサにより人体の存在が検知された場合は、所定のセキュリティ動作を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】間取りが色々異なっている監視対象の住居でも容易に設置することができ、且つ居住者の行動推移および生活空間毎の動向を容易に把握できる居住者監視システムを提供する。
【解決手段】居住者監視システムは、電波を放射し、その反射波を受信する電波センサおよび電波センサが受信する信号の振幅および位相を検出して検出信号を得る検出部を有する複数のセンサ部と、センサ部から受信する検出信号から居住者または動物の現在位置、動き、呼吸数および心拍数を測定して居住者または動物の存在の有無を判定する信号処理部と、複数のセンサ部と信号処理部とを接続するネットワークを構成する通信部と、信号処理部で測定および判定された結果を表示する情報表示部と、信号処理部で測定および判定された結果を外部へ出力する情報出力部と、遠隔地で情報出力部からの測定または判定結果を受信し表示または通報する遠隔監視部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両監視システムにおいて、駐車車両の盗難に伴う異常を検出し、当該車両の所有者に通報する。
【解決手段】車両10に搭載されたナビゲーション装置100は、車両10の駐車後、基地局20から測距用信号を受信すると、測距用信号を送信する。基地局20は、ナビゲーション装置100から受信する測距用信号に基づいてナビゲーション装置100との物理的な距離変化を検出すると、広域通信ネットワーク40を介して監視装置300へ異常発生を通知する。監視装置300は、データベース検索によって車両10の所有者を特定し、当該所有者の携帯電話機50に異常発生を通報する。 (もっと読む)


【課題】転倒時と類似した姿勢で作業などをしている場合の使用方法を改善し、所持者側での煩わしい動きを不要にした転倒警報機能付き携帯機を提供する。
【解決手段】転倒検知部10からの転倒検知信号を検出した場合、判別用タイマ12によって設定した判別用第一設定時限内で転倒検知信号が継続するかどうかを監視し、継続した場合、スピーカ8から確認コールを出力し、判別用タイマ12で予め設定した判定用第二設定時限内に通知キャンセル部14が操作されない場合、所持者が転倒したと最終判定し、記憶部6に予め登録した通知先を抽出し転倒通知メールなどで通知する。一方、確認コールを聞いた所持者が通知キャンセル部14を操作した場合、転倒ではないと最終判断し、転倒通知は行わずリセット用タイマ13による時限カウントを開始し、予め設定したリセット用設定時限の経過後にリセット開始部15からリセット開始指令を与えて、タイマ12,13と転倒検知部10のリセット処理を行って転倒検出を再開させる。 (もっと読む)


【課題】 管理人が一度に駆けつけることができるように、呼び出し位置である可能性が高い場所を呼び出し位置の候補として提示する。
【解決手段】 無線子機の操作により呼出信号が送信されると、集合住宅内に設置されている受信機は呼出信号を受信し、その受信レベルを測定する。管理室親機では、居住者がの住戸と居住者が通常の生活で行くであろう場所とを予測居所情報として記憶しておき、受信レベルが大きい順番に受信機の設置場所を示す設置場所情報を取得して、予測居所情報と一致するものを優先して呼び出し位置の候補として表示させる。これにより、受信レベルの大きい受信機の設置場所が、異なる階であったり離れた場所であったりして、管理人が一度に駆けつけることが困難な複数の場所である場合に、居住者の居る可能性が高い場所が呼び出し位置の候補として優先して表示されるので、表示を見た管理人は、その場所へ迅速に駆けつけることができる。 (もっと読む)


【課題】 専用のサーバを設けること無く、監視カメラ等が撮像した映像をアップロードしてWAN上のサーバに保存でき、その保存された映像を携帯端末等にダウンロードして見ることができる映像情報管理システムを提供する。
【解決手段】 WAN2上に設けたサーバ1に映像データをアップロードする映像データ送信装置3と、サーバ1から映像データをダウンロードする映像データ受信装置5とを有し、映像データ送信装置3は、カメラ4が撮像した映像データを圧縮する映像圧縮部11と、圧縮後の映像データを一時保管する映像データ保管部12と、映像データに暗号鍵を付与する鍵付与部13bと、映像データをサーバに出力する映像データ出力部13とを備える一方、映像データ受信装置5は、サーバ1から映像データをダウンロードする映像データ受信部と、付与された暗号鍵を解除する鍵解除部と、映像データを表示する映像表示部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス警報システムにおいて、簡単な操作で、警報器毎に割り当てられた識別情報を、他の警報器に登録する初期登録モードを実行できるようにする。
【解決手段】親警報器1#1および子警報器1#2〜1#5には、同一のシステムに属した警報器1を識別するための識別情報が割り当てられており、親警報器1#1は、子警報器1#2〜1#5の識別情報を登録するための記憶部16を有し、所定の操作を受け付けると、子警報器1#2〜1#5に登録指令信号を送信して、返信されてきた応答信号に含まれている識別情報を記憶部16に登録する登録モードを開始する一方、子警報器1#2〜1#5は、登録指令信号を受信すると、該子警報器1#2〜1#5に割り当てられた識別情報を含ませた応答信号を返信する。 (もっと読む)


【課題】火元確認のために一定時間の間、連動警報の出力を中断していても、その火元確認のための一定時間の間に、最初の火元とは異なる別の火元が発生した場合には、連動警報を出力する火災警報器を提供する。
【解決手段】停止ボタン13Aと、連動停止タイマ10Aを有する制御部10とを備えており、制御部10は、火災警報処理と、連動警報処理と、火災要因を検知していないときに連動信号を受信した後に、停止ボタン13Aが操作されたことを検出したときには、信号線Lに連動停止信号を送信させる連動停止信号送信処理と、火災要因を検知した後に、連動停止信号を受信する毎に、連動停止タイマ10Aを起動させ、その後、タイムアップするまでの間は、火災警報を出力させたまま、連動信号の送信を禁止させ、タイムアップした後は、連動信号の送信の禁止を解除する連動信号送信禁止処理と、を行う。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されている住警器を含む各種の端末機器の検知情報から住宅内の状況を判断してネットワークを介して外部に通報して状況を把握可能とする。
【解決手段】ホームコントローラ10の判断処理部50は、人感センサ12などの端末機器から受信した電文を判断して報知部30から判断結果を出力すると共にネットワークアダプタ34からインターネット20を介して外部端末機器22にメールを送信して通知する。判断処理部50は、人感センサ12から人検知電文を受信した際に、外部端末機器22に安否確認メールを送信する安否確認部52の機能を備える。 (もっと読む)


【課題】帰宅した居住者が住居内にいる不審者と鉢合わせするのを回避する。
【解決手段】電気錠システム1は、非接触キーのID情報と登録情報が一致し、かつ電気錠12が施錠状態であるときにインターホン親機3へ帰宅情報を送信する。そして、インターホン親機3は、電気錠システム1からの帰宅情報を受信したときに防犯センサー2の検知履歴をドアホン子器4のスピーカー41bから音声メッセージとして通知する。 (もっと読む)


【課題】 一般の家庭や工場に取付けられているガス警報器は、ガス漏れを感知すると同時にブザーが鳴動したり、警告ランプが点滅してガス漏れを知らせる機能を有しているが、近隣に居る人が感知できなかったり、留守中であれば、ガス漏れを止めることが出来ず、爆発濃度に達してしまう。
【解決手段】 本発明では、単にガス警報器を設置するのみでは無くガス警報器に継続電源を設け、この電源に複数の差込み口を付けて換気扇や発信機などを接続しておけば、ガス警報器が鳴動すると同時に換気扇が自動的に回転して漏れたガスを室外に排出し、発信機を接続しておけば、ガス管に接続してある受信機付電磁弁を閉め、更に、セキュリティシステムや携帯電話に発信して、速やかに対処することができる。 (もっと読む)


【課題】火災警報器の消費電力を低減しつつ情報伝送の遅延時間を短縮する。
【解決手段】伝送誤りが生じて無線信号の受信に失敗した場合、制御部1は受信失敗回数Fの値をインクリメントした後に受信失敗回数Fが予め設定されている規定回数に達したか否かを判断し、規定回数に達していなければ再度電波チェックを行い、規定回数に達していれば無線送受信部2を停止させる。このように無線信号の受信に失敗したときに無線送受信部2を停止せずに引き続き受信動作を継続するので、間欠受信によって火災警報器TRの消費電力を低減しつつ、再度間欠受信間隔が経過するまで無線送受信部2を停止する場合と比較して無線信号を正常に受信できるまでの時間、すなわち、情報伝送の遅延時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】 既存住宅向けに市販されている電池式の簡易火災感知器は感知器内の閉じたシステムであり、火災発生時に感知した感知器のみが警報を発する構造であり、広域に知らせることができなかった。
【解決手段】 火災感知器1本体にエリア設定部8、アドレス設定部7、セグメント表示部9および無線送受信部3を設ける。火災を感知した火災感知器1は警報発信部より警報を発するとともに、エリア番号とアドレス番号を無線送受信部2から他の感知器に送信する。受信した他の感知きはエリア設定部8の番号と受信したエリア番号が一致した場合のみ警報を発すると同時に受信したアドレス番号をセグメント表示部9に表示する構造となっている。この構造により火災警報を定められたエリア内全域に報知することができる。 (もっと読む)


【課題】衝突を回避しつつ情報伝送の遅延を減らす。
【解決手段】制御手段たる火災警報器TRの制御部1は、最初の送信期間に無線信号を送信する前に休止期間よりも短くないキャリア検知期間だけ無線送受信部2を起動してキャリア検知を行うとともにキャリアが検知されなければ無線送受信部2を受信状態から送信状態に切り換えて無線信号を送信させ、キャリアが検知されれば無線信号の送信を中断する。よって、送信側の火災警報器TRの休止期間とキャリア検知期間が重なっていても次の送信期間でキャリアを検知することができ、衝突を回避しつつ情報伝送の遅延を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】センサ機能と警報表示機能を一体に備えた複数の住警器を無線化して分散相互監視による住戸を対象とした最適なシステムとする。
【解決手段】複数の警報器10−1〜10−5により監視グループを形成し、ある警報器で異常を検出した際に、自己で警報すると同時に異常検出を示すイベント信号を他の警報器に送信して分散的に警報させる。警報器の異常監視部60は、センサ部34からの異常検出信号を受けて連動元を示す異常警報を出力させると共に、異常を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から異常を示すイベント信号を受信した時に連動先を示す異常警報を出力させる。 (もっと読む)


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