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Fターム[5C087BB76]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 転送 (512)

Fターム[5C087BB76]に分類される特許

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【課題】 不慮の要因で電源プラグが電源コンセントから抜けても電源断アラームの通知を行うことができ、かつ保守状態を通知するための連絡手段を別途開発する必要がない無線装置の提供。
【解決手段】 無線装置10は、外部装置からの起動通知信号を検出する起動通知信号検出部3と、主電源の電圧41、主電源が供給される電源コンセントと電源プラグの差込状態53および起動通知信号検出部3における起動通知信号の検出の有無に応じて電源断アラームの判定を行う電源断アラーム判定部6とを含む。 (もっと読む)


【課題】中継送信により連動監視の信頼性を向上させると共に中継器回数を必要最小限に抑えて適切な範囲で中継送信を行う。
【解決手段】火災などの異常検出で連動元の住警器10−1から連動先の住警器10−2〜10−4に異常などを示すイベント信号11を送信した時に、連動先から確認応答信号(ACK信号)12を送信し、全ての連動先から確認応答信号が受信されなかった場合に、確認応答信号の受信強度の最も低い連動先の住警器10−3を中継先に指定してイベント信号を送信して中継させる再送を行い、これによって最初の送信でイベント信号を受信できなかった連動先の住警器10−4にイベント信号を中継送信して確実に連動警報を行わせる。 (もっと読む)


【課題】制御信号の伝送異常があれば報知し、その後、簡単な操作で異常の報知を禁止できるようにする。
【解決手段】少なくとも警報器1の1つは、同一グループに属した警報器1の識別情報を登録した記憶部19と、制御信号の伝送異常を報知する報知手段12b、13と、警報器1の登録操作を受け付ける操作部と、操作部12で警報器の登録操作を受け付けたときには、記憶部19に登録された警報器1のそれぞれに登録指令信号を送信して、所定時間内に応答信号を返信してきた警報器1のみを、同一グループに属した警報器1として、記憶部19に登録する通信制御部15、18とを備える。 (もっと読む)


【課題】 地震情報を受信した時点で自宅が留守で不在の状態となっている場合は、外出中の家族等に対して不在である旨を知らせるメールを自動送信する。
【解決手段】 気象庁等から発信された地震情報を受信し、所定のデータ加工を行って居室親機3に対して送信する地震情報受信装置を備えると共に、居室親機3はIPネットワークに接続するネットワーク接続部37、メール送信先のアドレスを記憶するアドレス記憶部38aと、メール文を記憶するメール情報記憶部38b、住居者が外出する際に操作する不在設定ボタン39bとを備え、親機CPU31は、地震情報を受信したら報音すると共に、不在設定ボタン39bが不在に設定されていたら、予め登録されたアドレスに対して住居者が不在である旨のメールを送信する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常の有無を精度よく判断するとともに、発生した異常の状態を判断することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】このセキュリティシステム100は、被監視者の宅内における行動を検出するセンサ2a〜2d、3および4と、検出された検出結果(行動に関する情報)を取得するセキュリティネットワーク通信部16cと、取得した検出結果と被監視者の宅内における行動の履歴とに基づいて、被監視者の異常の有無を判断するとともに、取得した検出結果に基づいて、被監視者の異常の程度を判断する制御部19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】消費電力が大きくなるのを抑制することが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置10は、ユーザの宅内に設置されるセキュリティ装置10の本体11と、本体11に設けられ、異常が発生した場合に、異常をユーザに報知するための警報音がユーザに聞こえるか否かを判断するように構成され、警報音がユーザに聞こえるか否かの判断に応じて、警報音を発生させ、または、ユーザの宅内の照明80を点滅させることにより異常をユーザに報知する制御を行う制御部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】既設の警報器に対して後付けが容易であるとともに、誤動作を少なくすることのできる警報器連動装置を提供すること。
【解決手段】
本発明の警報器連動装置は、警報器の振動を検出する検出手段2と、前記検出手段2の出力信号から警報器の動作を判定する判定手段8と、前記判定手段8の判定結果に基づき他の警報器連動装置に連動信号を送信する送信手段9と、他の警報器連動装置からの連動信号を受信する受信手段10と、前記判定手段8の判定結果または前記受信手段10で受信した連動信号に基づいて動作する警報部5,6とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが防犯の処置を行わずに外出した場合にも、ユーザ宅の防犯を行うことが可能で、かつ、防犯状態になったことをユーザが外出中に認識することが可能なセキュリティ装置セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置(セキュリティ端末10および送受信機20)は、異常を検知した際に報知するセキュリティモードと、セキュリティモードが解除された通常モードとを切替可能に構成されたセキュリティ端末10を備えている。セキュリティ端末10は、ユーザの携帯端末30と通信可能な通信制御部14と、通常モードの状態でユーザが外出したことを検知した場合に、通常モードからセキュリティモードに切り替えるとともに、セキュリティ端末10側で通常モードからセキュリティモードに切り替えたことを通信制御部14を介してユーザの携帯端末30に通知するように制御する制御部13とを含む。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の各住居の住人の安否情報を確実に取得することができる通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】集合住宅100の各住居には、住居内ネットワークを構成する計測装置20と計測情報収集装置30とが設置される。各住居の計測情報収集装置30と生存情報収集装置40とは、全体ネットワークを生成する。計測情報収集装置30は、同一の住居に設置された計測装置20から計測情報72を取得して、生存情報を収集する。生存情報収集装置40が生存情報の送信を要求することにより、生存情報が計測情報収集装置30から生存情報収集装置40に送信される。計測情報収集装置30は、生存情報の送信後、新たに計測情報72を収集する。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数を増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】住警器10−1〜10−3からなる第1チャンネルグループ14−1と住警器10−4〜10−6からなる第2チャンネルグループ14−2とを構成し、グループ毎に異なる通信周波数を設定し、各グループの任意の1台の警報器、例えば警報器10−1,10−4を中継用住警器に割当てる。各グループの中継用の住警器10−1,10−4は移報信号線16−1,16−2により異常を示す移報信号を双方向伝送できるように有線接続する。第1チャンネルグループ14−1の住警器10−1で火災を検出すると、移報信号が住警器10−4に送信され、住警器10−4は受信した移報信号を、自己のチャンネル周波数の火災イベント信号に変換して無線送信し、第2チャンネルグループ14−2の警報器10−4〜10−6で連動警報を行わせる。 (もっと読む)


【課題】余計な監視コストや監視センタの通信システムへの余計な負担を発生させずに、予め指定された通報先への連絡を迅速に行うことが可能な非常通報装置を提供する。
【解決手段】非常通報装置20は、データベース23が、携帯電話機30に割り振られた識別データ23aと、携帯電話機40のアドレスデータ23bとを互いに関連付けて管理し、データベース23において受信部24で受信した識別データ23aが登録されているとき、この識別データ23aの送信元の携帯電話機30に対して、現在位置データの取得要求データを送信部28により送信し、受信部24で携帯電話機30より送信された現在位置データを受信したとき、送信部28は、データベース23において識別データ23aに関連付いたアドレスデータ23bの携帯電話機40に対して、緊急通報データ42とともに携帯電話機30の現在位置データに従った地図データの第1のリンクデータ43を送信する。 (もっと読む)


【課題】間欠受信に伴う受信側での警報遅れを抑制して連動警報を迅速に行えるようにする。
【解決手段】受信回路44は電池寿命を保証するために予め設定した所定の受信周期毎に間欠的に受信動作を行って他の警報器からのイベント信号を受信する。受信周期制御部は、受信周期設定スイッチ62の設定操作に基づき、受信回路44の受信周期をより短い周期に変更し、連動警報の遅れ時間を短くした間欠受信周期以内に抑える。 (もっと読む)


【課題】侵入者の種類に従って適切に通報する。
【解決手段】検知部101は、検知エリア内に侵入した侵入者を検知する。制御部108は、検知部101により検知された侵入者を分類する。また、制御部108は、分類結果に基づいて、検知エリアを撮像することを指示する。撮像部102は、制御部108による指示に従って、検知エリアを撮像して、当該検知エリア内の様子を表す画像を生成する。通報部105は、撮像部102により生成された画像を表す情報を予め定められた連絡先に通報する。 (もっと読む)


【課題】プログラムを適切に配信する。
【解決手段】第1のユーザシステム11は、反応した対象センサの対象センサ種別と、対象センサの属性情報とを含む対象センサ情報を収集するセンサ情報収集手段111と、対象センサ情報から送信情報を生成する送信情報生成手段113を備える。第2のユーザシステム21は、第1のユーザシステム11から送信情報を受信するとともに、センタサーバからプログラムをダウンロードする情報送受信手段211と、送信情報から対象センサ情報に含まれる対象センサ種別を抽出するとともに、保有表示機器種別および対象センサ種別に対応する対象プログラムがない場合、センタサーバ3から対象プログラムを取得する送信情報分割手段214と、対象プログラムを使用して、送信情報を表示情報に変換する送信情報変換手段216と、表示情報を表示機器に送信する表示情報送信手段217を備える。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末機の持つ人の位置の追跡の開始又は停止すべき時期を自動的に検出し、非常時には、移動体通信端末機の近傍のアラーム再生端末から音声で緊急を知らせることができる移動通信端末機の位置追跡通報システムを提供する。
【解決手段】移動通信端末機の位置追跡通報システムは、移動通信端末機の位置情報を受信するサーバーと、移動体通信端末機と、アラーム再生端末と、保護者などが持つ携帯電話やパソコンとで構成され、前記サーバーは、電子タグ読取端末機からの電文によって、移動体通信端末機の特定位置の通過を感知し、自動的に移動体通信端末機の位置追尾の開始又は停止を行う。前記サーバーは、移動体通信端末機の非常ボタンが押されるか、又は保護者などが持つ携帯電話やパソコンからの緊急救助要請を受信すると、前記移動体通信端末機の近傍のアラーム再生端末などに情報を送信し、アラーム再生端末はアラーム音声等を再生する。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数が増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】複数の住警器10−1〜10−3と10−4〜10−6からなる少なくとも2つのグループG1,G2を構成すると共にグループ間での信号を中継する中継器12を配置し、グループ毎に異なる通信周波数f1,f2、グループ符号及び連携グループ符号を設定し、グループ内で同一通信周波数によりグループ符号を含む信号を送受信する。中継器12は、グループG1の住警器10−1から通信周波数f1で受信した信号を他のグループG2の通信周波数f2の信号に変換して中継する。住警器10−1は、他の警報器又は中継器12から信号を受信した際に、受信信号に含まれるグループ符号が連携関係にあるいずれかのグループ符号に一致することを判別して有効な信号として処理する。 (もっと読む)


【課題】2台以上の親器を誤って設定するのを防止するとともに最適な親器を容易に設定することのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】自身が親器に設定可能であるか否かを確認する確認動作を制御部1に行わせる親器確認部8を備え、任意の一の火災警報器TRの親器確認部8で所定の操作入力が受け付けられると、前記一の火災警報器TRの制御部1は、他の全ての火災警報器TRに返信を促す確認メッセージを無線送受信部2から送信させ、他の全ての火災警報器TR各々の制御部1は、確認メッセージを受信すると自身が親器に設定されていなければ確認メッセージを受信した旨を知らせる応答メッセージを無線送受信部2から前記一の火災警報器TRに返信させ、前記一の火災警報器TRの制御部1は、応答メッセージを他の全ての火災警報器TRから受信したか否かを判定し、受信したと判定した場合には自身を親器に設定すべき旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】 今までは、自分が緊急事態になった場合、自分の居場所を、GPS機能を持つ携帯電話で着信者側へ伝えるのが、メーカーにより注意事項や利用条件が多すぎ複雑すぎた。また、知らない地域に行って緊急時に自分の居場所を、通話だけでは説明が出来なかった。
【解決手段】 GPS機能付き携帯電話の機能において、携帯電話の本体の一部に緊急用のスイッチを設け、あらかじめ発信チップに登録をしておいた複数のメールアドレスを、携帯電話に緊急状態の表示させる発信チップを組み込み、緊急スイッチを入れると着信者側の表示画面に「時刻、緊急状態、地図、名前、電話番号」などを表示させる。そして、それは電池パックの電池が無くなるまで、自動的に発信のONとOFFを続ける。また、自分が動けるようになり緊急の状態が不必要になったならば、暗証番号を押して発信チップが発信履歴を記録していた同じ発信者側に、「緊急解除」を知らせる機能を持つGPS機能付き携帯電話。 (もっと読む)


【課題】無線式感知器と受信用中継器との間における通信の確実性を確保することができる、通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム1は、無線信号を送信する電池式の無線端末10と、無線端末10から無線信号を受信し、当該受信した無線信号に基づき、当該無線信号を中継すべきか否かを判定し、中継すべきと判定した場合に当該無線信号を中継する中継装置20と、無線端末10及び/又は中継装置20から送信された無線信号を受信する受信装置30とを備える。 (もっと読む)


【課題】ローバッテリー障害が検出された後も連動機能を縮退することで可能な限り火災などの異常監視を有効に継続可能とする。
【解決手段】警報処理部62は、イベント検出部54で異常を検出した時に、報知部26から連動元を示す異常警報を出力させると共に、異常を示すイベント信号を他の警報器に送信させ、一方、他の警報器から異常を示すイベント信号を受信した時に、報知部26からの連動先を示す異常警報を出力させる。連動禁止部64は、イベント検出部54で電池切れを示すローバッテリー障害を検出した場合に、他の警報器へのイベント信号の送信を禁止し、更に、中継処理部60によるイベント信号の中継を禁止し、電池電源30の消耗を抑制する。 (もっと読む)


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