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Fターム[5C087BB76]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 転送 (512)

Fターム[5C087BB76]に分類される特許

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【課題】本発明は作業者の安否を正確に判断でき、作業者の安全を確保できる人体装着センサ装置及びそれを含む行動解析監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】作業者に装着される人体装着センサ装置であって、該作業者の脈拍数を取得する手段と、該作業者の運動量を取得する手段と、該作業者が緊急事態を知らせる緊急通報情報を取得する手段と、該脈拍数と該運動量と該緊急通報情報を他の端末装置に無線通信する手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】省電力化と設備費の低減を可能にし、併せて避難経路の案内表示を実際の避難経路に沿い設けた経路案内子機によって安全かつ確実に避難誘導できる避難誘導システムを提供する。
【解決手段】市街地・住居地・公園など多数の市民達が往来する場所に設置された誘導案内板100の複数の発光素子5を用いて災害発生場所の表示と表示板3の照明を可能し、かつ所定の地域において、誘導案内板100の設置場所から避難場所までの避難経路には、避難経路の進行方向を表す発光体を有する複数の経路案内子機300を避難通路に沿って配設し、複数の経路案内子機300の発光体を誘導案内板100寄りの初段から避難場所寄りの終段に向けて順番に点灯して避難経路を表示する構成にした。 (もっと読む)


【課題】電源を投入した際に、正常に起動することのできる警報器を得る。
【解決手段】電池2と、火災検出回路7と、火災検出回路7の出力信号に基づいて状態を判断し、判断結果に基づいて警報を出力させる制御回路1と、制御回路1に制御されて送受信処理を行う送受信回路5と、電池2に接続され、制御回路1に所定電圧を供給する定電圧回路23と、定電圧回路23から制御回路1に供給される電圧を検出する電池電圧検出回路4と、電池2に接続され、送受信回路5に所定電圧を供給する定電圧回路21と、送受信回路5と並列に接続され、制御回路1にオン/オフ動作を制御される放電スイッチ31と、を備え、制御回路1は、電池電圧検出回路4が検出した電圧が所定値以下になると、放電スイッチ31をオンさせて送受信回路5の電荷を放電させる。 (もっと読む)


【課題】親機が故障した場合であっても、1つの子機に設けられた警報器と他の子機の夫々に設けられた警報器とを連動させることができる警報システムを提供する。
【解決手段】親機Aと複数の子機aの夫々との間で無線通信可能であり、1つの子機a1に設けられた警報器1が警報状態を検出した時に、警報器1が警報発令すると共に、子機a1が子機側警報コードを発信し、子機側警報コードを受信した親機Aが親機側警報コードを発信し、親機側警報コードを受信した子機a1を除く他の子機a2,a3の夫々に設けられた警報器が警報発令する警報システムであって、他の子機a2,a3の夫々が子機a1が発信する子機側警報コードを認識可能にしてあり、他の子機a2,a3の夫々が親機Aの故障を認識している場合に、子機a1が子機側警報コードを発信した時には、他の子機a2,a3の少なくとも1つの子機が前記子機側警報コードを受信する。 (もっと読む)


【課題】消費電流量を抑制しつつ送受信タイミングの同期を維持することのできる警報システムを得る。
【解決手段】親機10は、定められた送信タイミングで、親側状態信号を格納した送信フレーズ201に各送信フレーズ201固有のフレーズ番号202を付加して所定回数連続して送信し、子機11は、受信サンプリングを行って送信フレーズ201のいずれかを受信すると、受信したフレーズ番号202の受信フレーズnと、予め記憶した基準フレーズMとを比較し、比較結果に基づいて受信サンプリングのタイミングを補正する。 (もっと読む)


【課題】監視域管理装置の設置場所に常駐しない担当管理者などにも異常発生を迅速に認知させ得る機器監視システムを提供する。
【解決手段】監視域KAにおける監視対象機器に機器状態検出用のセンサを装備し、このセンサの検出情報を監視域管理装置3に送信する監視域通信手段を設けた機器監視システムにおいて、監視域管理装置3による機器監視において異常が発生したとき予め登録されている遠隔送信先に対し一般通信回線網Dを通じて異常発生情報IJを自動的に送信する異常送信手段3xを設ける。また、その遠隔送信先として担当管理者KPの携帯通信手段MPを異常送信手段3xに登録する。 (もっと読む)


【課題】広域災害発生時に、個人が必要とする情報を、大きな処理量の制御装置を必要とすることや、トラヒックを増大させることがなく、車両内外の人間に通知する。
【解決手段】車両1が、避難情報を記憶する避難情報記憶部101と、車両1の位置情報を管理する位置情報管理部102と、災害情報を受信する災害情報受信部108と、災害詳細情報を記憶し管理する災害情報管理部104と、位置情報及び避難情報から避難場所経路情報を作成し、災害詳細情報に基づき避難場所経路情報を更新する避難場所経路情報作成部103と、位置情報、災害詳細情報、及び避難情報とから、被災影響程度情報を作成し、災害詳細情報に基づき被災影響程度情報を更新する被災影響程度情報作成部105と、避難場所経路情報及び被災影響程度情報を制御し発生する情報制御部106及び情報発生部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】様々な機器と連携し、高いセキュリティ機能を備えた金庫管理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して相互に通信可能な金庫Kと装置とを備え、金庫Kはその扉を開錠施錠する電気錠と、複数段階存在するセキュリティレベルを記憶する記憶手段と、電気錠の開錠および施錠をセキュリティレベルに応じて制御する電気錠制御手段と、記憶手段に記憶されたセキュリティレベルのうち一つのセキュリティレベルを選択しこの一つのセキュリティレベルを電気錠制御手段に設定する設定手段と、を備え、装置は異常を検知する異常検知手段を備え、装置は異常検知手段により異常を検知すれば異常検知情報を金庫Kに送信し、金庫Kは装置から異常検知情報を受信すれば設定手段が記憶手段から現状のセキュリティレベルより高いセキュリティレベルを選択して電気錠制御手段に設定し、電気錠制御手段はこのセキュリティレベルで電気錠を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】構内無線システムにおいて、転倒警報先や非常発報先が1台の端末に限られているため、十分な対応ができないという問題を解決する。
【解決手段】転倒警報先や非常発報先として複数の端末をグループとして登録しておき、構内無線システム内の端末から転倒警報や非常発報が為された場合は、前記登録していた複数の端末に対して、転倒警報や非常発報を行う。 (もっと読む)


【課題】サービスセンター200に何度も同じ警報が受信されることを抑制する。
【解決手段】電子制御装置30は、警報の送信に先だって、複数の停車車両からの経路情報を車車間通信装置41によりそれぞれ受信したと判定したとき、それぞれの経路情報のうち1つの経路情報を選択する。前記選択された1つの経路情報に示される経路を経由して警報を自車両からサービスセンター200に送信する経路を設定する。電子制御装置30は、緊急事態が生じた場合には、前記設定された経路に沿って警報をサービスセンター200に送信させる。 (もっと読む)


【課題】移動端末の特定の機能に依存せずに、迅速かつ確実に緊急情報を報知するとともに、移動端末の利用者の安全確保に寄与する無線基地局、移動体通信システム、移動端末、機器制御方法及び端末利用者管理方法を提供する。
【解決手段】フェムト基地局100は、緊急地震速報など、可及的速やかに報知する必要がある緊急情報を、コアネットワーク25を介して緊急情報提供元であるCBC10から取得する。フェムト基地局100は、住宅Rに設置される小型無線基地局であり、取得した緊急情報の内容に基づいて、緊急情報を報知するディスプレイ113を備える。 (もっと読む)


【課題】機器を監視する際の利便性を高めるとともに、監視中における異常発生の誤認を防止する。
【解決手段】被監視装置(10)は、監視装置(20)からの給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとに被監視装置のIDを監視装置へ通知する通信制御部とを有する。キー端末(30)は、監視装置からの要求に応じて当該キー端末のIDを当該監視装置へ通知する通信制御部を有する。監視装置は、被監視装置へ給電する電源供給部と、被監視装置への給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとにキー端末に対し該キー端末のIDを要求し、被監視装置およびキー端末から給電の開始時に通知されたIDの組み合わせと給電の停止時に通知されたIDの組み合わせとを照合する通信制御部と、照合が失敗した場合に異常発生を通知する異常通知部とを有する。 (もっと読む)


【課題】接点やデバイスに異常があった場合に応急措置を施すことができるようにする。
【解決手段】本方式は、複数の入・出力接点それぞれにデバイスが接続されてなる接点系統に対するラダープログラムを、サイクリックにスキャンするPLCにおいて、上記接点系統の異常を外部に報知する方式であって、上記接点系統の状態を監視ないし診断し、その結果が異常か否かを判定する異常判定手段(接点状態監視部7、CPU11)と、上記異常判定手段で異常と判定された接点系統を特定する異常個所特定手段(異常個所特定部13)と、上記異常個所特定手段で特定された接点系統の情報を音声にて報知する音声報知手段(音声変換部15,音声出力部16、音声データ格納テーブル17,CPU11)と、を備えたことで、上記接点系統の異常個所を特定し、その異常特定個所を音声で報知する。 (もっと読む)


【課題】ストーカーのように監視対象者を尾行している不審人物を検出して監視対象者に通知する不審人物検出方法等を提供する。
【解決手段】 異なる時刻における監視対象者の位置情報を取得する工程と、取得された位置情報から所定の距離内に設置されたカメラを特定し、当該特定されたカメラで撮像されたそれぞれの時刻における撮像情報を取得する工程と、それぞれの時刻に取得された撮像情報に、監視対象者、及び被監視対象者が共通して含まれている場合に、前記監視対象者の周辺における不審人物の存否を判断する工程とを含む。判断する際には、設置されたカメラの距離、撮像時刻の時間差、撮像された人物数等に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】間欠受信間隔をカウントするタイマ手段の時間ずれに起因した同期外れを防ぐ。
【解決手段】子局TR2,…の制御部1は、検出した時間ずれΔTの情報を含む無線信号を親局TR1へ送信する。親局TR1の制御部1は、何れかの子局TR2,…における時間ずれΔTが所定のしきい値を超えたときに同期信号を送信する間隔を短く(間欠受信間隔をカウントする一定回数を少なく)するか、あるいは同期信号の時間幅Tを長くするかの少なくとも何れか一方の処理を実行する。その結果、間欠受信間隔をカウントするタイマ手段の時間ずれΔTに起因した同期外れを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】更なるセキュリティの強化又はアプリケーションの充実を図ることができるプラグイン自動車管理システムを提供すること。
【解決手段】プラグイン自動車管理システム1は、電力線6によって、ステーション2からプラグイン自動車4への充電を可能にすると共に、ステーション2とプラグイン自動車4との電力線通信を可能にしている。プラグイン自動車管理システム1は、車側コネクタ41とステーション側コネクタ21との接続を行って、車側電力線通信部44とステーション側電力線通信部24との電力線通信を可能にしたときには、車側セキュリティ制御部45とステーション側セキュリティ制御部25とが連携して、車側入出力手段5とステーション側入出力手段3とのいずれか一方による入力信号を受信して、他方へ出力信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】一電話回線を使用する通報装置において、多人数の情報を登録し、その内の一人が、その人の所有するリモコンを作動させるだけで、確実にその人だけの情報を通報することができ、他の人も同様に情報を通報することのできる通報装置を提供する。
【解決手段】電話回線を使用して、任意先に通報することができる通報装置において、氏名・住所・状況(既往症等)の情報をそれぞれの人のリモコンに入力し、それ以外の固定メッセージを量産時に通報装置本体に入力し、それぞれの任意先に通報することができるように構成した。 (もっと読む)


【課題】火災の発生を検知すると火災情報を交換するために信頼できる無線通信を確実に行え、しかも電池寿命を延ばすことができる無線式火災警報システムを提供する。
【解決手段】省電力無線式火災警報システムは、互いに無線通信するようにリンクされた親局と複数の電池駆動式火災検知端末とを有する。火災検知端末の1つで火災発生が検知されると、火災検知端末は、ウェークアップメッセージを次々に他の火災検知端末に送信する親局に火災検知メッセージを送信してから、親局と火災検知端末との間で多重同期通信を開始する火災情報メッセージを送信する。各火災検知端末は、ウェークアップメッセージまたは火災の発生を示す情報を受信するまでは休止期間と交互する限定された受信期間で自身の受信器を動作させる間欠受信モードを選択し、親局からの火災情報メッセージで開始される多重同期通信の準備を火災検知端末にさせるために常時受信モードを選択する。 (もっと読む)


【課題】感知器回線に火災感知器を接続して火災を監視している火災報知設備と無線式火災報知設備とを連携してフレキシブルな増設や置き換えを簡単且つ低コストで可能な無線受信用中継器および電波中継器を提供する。
【解決手段】無線受信用中継器16は、ベース嵌合構造により感知器ベース14に電気的且つ機械的に着脱できる。無線受信用中継器16は感知器ベース14を介して感知器回線12との間の電気的インターフェースを確立し、無線式感知器20から異常を示すイベント信号を受信した際に、感知器回線12に発報電流を流してP型受信機10に火災警報を行わせる。無線受信用中継器16には更に有線式感知器18を嵌合して火災を監視することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の防犯カメラでは、プライバシーを確保を確保する機能を実現するための構成が複雑になる問題があった。
【解決手段】本発明にかかる防犯カメラは、設定変更が可能な制御用ソフトウェアに基づき動作するネットワークカメラ10と、ソフトウェア制御に依存することなく動作し、前記ネットワークカメラと外部に設けられる公衆ネットワーク接続装置とを接続する第1のネットワークスイッチ11と、第1のネットワークスイッチ11に内部電源電圧VCC2を供給する電圧源12と第1のネットワークスイッチ11との間に設けられ、外部から入力されるスイッチ制御信号に基づき第1のネットワークスイッチ11に供給される前記内部電源電圧の遮断又は供給を切り替えるスイッチ4と、を有する。 (もっと読む)


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