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Fターム[5C087DD06]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | セキュリティー (6,680) | 入退室管理 (626)

Fターム[5C087DD06]に分類される特許

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【課題】「なりすまし」を確実に防止することができる入退出管理装置を提供する。
【解決手段】入退出管理装置は、生体データベース15には、両手の掌特徴データを記憶し、新規登録時には、両手の新規登録掌特徴データを生体特徴読取手段12にて読み取ることを要求し、一方の手の新規登録掌特徴データと他方の手の新規登録掌特徴データとが照合手段14により同一であると判断した場合には登録を中止し、一方の手の新規登録掌特徴データと他方の手の新規登録掌特徴データとが照合手段14により同一でないと判断した場合には、一方の手の新規登録掌特徴データを生体データベース15に登録している既登録掌特徴データと照合し、他方の手の新規登録掌特徴データを生体データベース15に登録している既登録掌特徴データと照合し、いずれも同一データが存在しない場合には、新規登録掌特徴データを個人認証情報とともに登録する。 (もっと読む)


【課題】危険ゾーンや受信環境が悪いゾーンなどでの受信ミスを回避し、ゾーンへの入退室を確実に判定して、管理する。
【解決手段】アクティブRF−IDタグ1は、各ゾーンの出入り口2A,2Bを通過することにより、電波伝搬特性の異なる2つ以上の信号を発信するものである。複数のゾーンのうち特定のゾーン(例えば危険なゾーン)の出入り口2Bでは、アクティブRF−IDタグ1より発信される2つの信号に基づき入退を判定する。前記複数のゾーンのうち残りのゾーンの出入り口2Aでは、アクティブRF−IDタグ1より発信される2つの信号のうち1つの信号のみに基づき入退を判定する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末と小型の基地局(フェムトセル)とを用いて、一般家庭の家屋や小規模オフィスなどの建造物を安価かつ容易に警備するセキュリティ技法(基地局および移動機)を提供する。
【解決手段】移動体通信システムの建造物内に位置する基地局(FCL)は、通信回線を介して移動体通信システムと通信する通信部(140)と、建造物の開口部に設置された建具或いは建具の近傍に配置され建具の開状態を検知するスイッチから建具の開状態を取得する取得部(123)と、基地局を利用する移動機の情報を登録する登録部(121)と、移動機の位置登録を処理する処理部(122)と、建具の開状態を取得した後、処理部により前記移動機の位置登録を行う際に移動機から受信した情報が登録部に登録されている情報に一致しない場合、所定の相手先へ所定のメッセージを通信回線を介して送信するように通信部を制御する制御部(120)とを具える。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉状態に応じてセンター装置に警報を通知する入退室装置において、不必要な警報の発生を低減した入退室装置の提供を目的とする。
【解決手段】入退室管理装置100は、電気錠120から扉200の扉開閉状態を取得し、人感センサ110から扉200周辺にいる人の人検出状態を取得する。入退室管理装置100は、扉200の開状態が継続して検出されている場合に、人のいない状態が一定時間継続して検出されると、警報情報を生成してセンター装置300に送信する。これにより、不必要な警報の発生を低減する入退室装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】ルールに反する行為を確実に認識することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】第1RFID113が搭載され利用者に携行される入室者プレート112と、第2RFID115が搭載され利用者に搭載の認識なしに装着される室内靴114と、第1RFID113の第1識別情報と第2RFID115の第2識別情報とを相互に対応付けた対応表を生成する相関登録部111Bと、作業エリア150への進入経路上に設置され、第2の無線信号を受信する積層センサ150と、積層センサ150が受信した第2の無線信号が示す第2識別情報に基づいて、上記対応表を参照して作業エリア150に進入した人物を特定する特定部111Dとを備えた。 (もっと読む)


【課題】訪問者個人を特定し得る画像情報を管理することにより、訪問者の入退場の管理を高い精度で行い得る受付管理装置を提供する。
【解決手段】バッジ印刷システム1は、コンピュータ10とテープ印刷装置50を有する。施設に訪れた訪問者に対応する来客データが来客データ記憶領域15Aに存在しない場合、CPU12は、来客受付画面80に入力された情報と、CCDカメラ20により撮影された来客画像情報を含む来客データを、来客データ記憶領域15Aに登録し、当該来客データに基づく入場許可証115を発行する。訪問者に対応する来客データが来客データ記憶領域15Aに存在する場合、CPU12は、当該来客データを構成する来客画像情報の有効保存期間を判定する。有効保存期間を超過していた場合、CPU12は、当該訪問者の来客画像情報を再取得し、再取得した来客画像を含む入場許可証115を発行する。 (もっと読む)


【課題】秘匿性が守られる度合いが高い場合にのみ、認証情報の入力を行わなくてもよいようにする認証システムの提供を目的とする。
【解決手段】認証システムは、ネットワーク接続された、入退室管理装置と当該入退室管理装置の管理領域内に在る情報処理装置とから成り、入退室管理装置は、ユーザから識別情報を取得して、取得した識別情報に基づいて入室を許可した場合は、取得した識別情報を情報処理装置に送信し、情報処理装置は、識別情報を受信し、受信した識別情報から管理領域内に在るユーザが一人であると検出した場合は、ユーザに入力を要求して認証情報を取得する代わりに、受信した識別情報に基づいて、認証する。 (もっと読む)


医療過誤を低減するための方法、装置、およびシステムは、第1の従事者機器がある区域に入場するときに入場状況を含む入場信号を受信することを含み得る。第1の従事者機器が当該区域を退出するときには退出状況を含む退出信号が受信され得る。さらに、動作機器が作動される場合には、動作状況を含む動作信号が受信され得る。
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【課題】訪問者の属するグループを容易に確認できるようにする。
【解決手段】訪問者は、携帯電話10に認証情報管理装置40A、B、又はCから認証情報を配信してもらう。配信された認証情報は、携帯電話10が備える非接触型ICチップに書き込まれる。訪問者は、この携帯電話10を家90の扉80に取り付けられている認証装置20に近接させる。認証装置20は、近接された携帯電話10の非接触型ICチップから認証情報を読み込み、その認証情報を認証制御装置30に送信する。認証制御装置30は、その認証情報を配信元の認証情報管理装置40に送信し、認証を依頼する。そして、認証制御装置30は、認証情報管理装置40から認証結果が送信されると、その認証結果を認証結果表示装置50に送信する。認証結果表示装置50は、送信された認証結果を見て、訪問者が属するグループを確認した上で扉80を解錠することができる。 (もっと読む)


【課題】 顔認証のみで不審者を判断でき、更に共連れを検知できる不審者監視システムを提供する。
【解決手段】 監視対象エリアMを撮像するカメラ1と、カメラ1が撮像した映像から人物を認識して追尾する機能を備えた制御機2と、カメラ1の撮像映像を表示し、必要に応じて警報音を発する管理装置3とを備え、制御機2には人物の顔情報を記憶する顔情報記憶部と不審者侵入禁止区域B1に進む特定の行動パターンPT1を含む行動パターンを記憶する行動パターン記憶部を設けた。制御機2は、撮像映像から読み取った人物の顔が顔情報記憶部に登録した顔情報と一致せず、且つ特定の行動パターンPT1の行動軌跡を採ったら不審者侵入と判断する。 (もっと読む)


【課題】退室者が残留者の有無を確実に確認して最終退室処理を行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入室履歴および退室履歴から残留者を検知し、残留者の有無に関する情報を室外に設けられる入側端末側に表示する表示手段を備える。さらに、残留者が居ないことを示す情報が表示手段に表示される場合、警戒状態設定手段からの設定入力待ちとし、設定入力が入力されると、防犯センサの検知信号により警報信号が発報される警戒状態に設定する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】短い処理時間で、且つ、高精度に人物の通行を管理する事ができる通行管理装置、及び通行管理方法を提供する。
【解決手段】通行管理装置150は、特定エリアの第1の場所を通過する人物の少なくとも顔を含む画像を入力し、前記入力された画像から顔画像を検出し、前記検出した顔画像から顔特徴情報を抽出し、前記顔特徴情報を記憶し、前記記憶されている顔特徴情報を選別する。 (もっと読む)


【課題】入場時に正確なグループ関係が認識されていない場合であっても、退場時に関係性を有する同行者の判別を行うことができる安全保持システム等を提供する。
【解決手段】所定領域内での複数の人物の移動を検知し、検知した結果に基づいて、前記複数の人物が同時に又は所定時間以内の間隔で所定の箇所を移動した場合に、前記複数の人物に関連性があると判定し、前記複数の人物に関連性があると判定した場合に、前記複数の人物間の関連度を算出し、算出した関連度に基づいて、前記各人物が関係性を有する同行者であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 管理対象エリアへ入場する入場者を、高い精度で監視する入場管理システム、入場管理装置、および入場管理方法を提供する。
【解決手段】 エリア監視カメラ10で撮影された画像を第1画像情報として取得する第1画像情報取得部31と、取得された第1画像情報を解析して人物領域部分を抽出する画像解析処理部32と、抽出した人物領域部分の所定時間前からの移動の軌跡に基づいて、当該人物領域部分に対応する人物が不正侵入者であるか否かを判定する第1判定部33と、当該人物が不正侵入者であると判定されたときには、警告を報知する第1警告部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラの映像を利用した簡易な画像認証で効果的なエリアセキュリティの確保を実現できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】カメラ12a,12bにより撮影された映像からセキュリティ用識別情報として特徴量情報を取得し、この特徴量情報をエリアセキュリティの認証処理に利用する監視システム1である。監視システム1は、特徴量情報に基づいて指定のエリアでのエリアセキュリティを判定する。 (もっと読む)


【課題】 会議室などの部屋のモニタに表示される情報に付与される閲覧を許可するレベルに応じて会議室などの部屋への入室制限を制御する入室制御装置および入室制御方法を提供する。
【解決手段】 モニタ制御部34は、制御設定情報の「設定方法」が「施錠」であると、入室者の役職レベル、すなわち入退室監視部21によって読み込まれた社員コードの人の役職コードが、「最大表示レベル」、すなわち表示部31に表示されている表示データの表示レベルのうちで最も大きい値の表示レベルより大きいか否かを判定する。入室者の役職レベルが「最大表示レベル」より大きくないと、入退室管理部12に「解錠不可信号」を送信する。入退室管理部12は、「解錠不可信号」を受信すると、前記社員コードを読み込んだ入退室監視部21に、扉のロック解除の信号を送信しない。したがって、施錠部22による扉のロックを解錠は行われない。 (もっと読む)


【課題】人物に応じた認証要求レベルを適宜設定することができセキュリティーレベルを向上させることが可能なセキュリティーシステムを提供する。
【解決手段】第1空間から第2空間へのアクセスを許容された人物それぞれに付与されたIDと共に、人物の姿勢情報モデルデータを記憶するモデルデータ記憶部120と、第1と第2空間との間に設けられる遮蔽体を施錠又は解錠するロック機構部160と、第1空間を撮像する撮像装置110と、取得された撮像データから人物の動きを抽出し姿勢情報を推定し、姿勢情報と姿勢情報モデルデータから、IDを付与された人物である確率を算出する確率算出手段と、を有し、確率が所定値以上である場合には、第1認証方法によって前記ロック機構部160の解錠を行い、確率が所定値以上でない場合には、前記第1認証方法と前記第1認証方法と異なった第2認証方法とでロック機構部160の解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】人間、車両等の移動体を検知し、この検知した移動体を撮像したことを、人手をかけることなく、警備員や係員等に速やかに認識させることができる撮像制御装置を提供する。
【解決手段】
撮像制御装置1は、移動体検知ユニット10と、撮像指示ユニット30と、を備えている。移動体検知ユニット10は、ビデオカメラ2で撮像されている撮像画像を処理し、設定されているセンサ領域への移動体の進入を検知すると、その旨を撮像指示ユニット30に通知する。撮像指示ユニット30は、この通知に応じて、ディジタルスチルカメラ3に対してレリーズ信号を入力するとともに、センサ領域への移動体の進入を通知する出力を行う。 (もっと読む)


【課題】事象が短時間で集中して発生するような状況下であっでも、コントローラ側で検出した状態を、短時間でモニター側へと送信してモニター側において反映できる認証システムを提供する
【解決手段】コントローラ側では、未送信の履歴情報の件数が所定件数を上回った優先モード下の送信処理においては、ステップS44〜S46の履歴情報の送信は後回しにして、ステップS41〜S43までの状態記憶部116に記憶された状態情報の送信を先にする。モニター側では、先に受信した状態情報に基づいて状態の提示を行う。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、特別のキーを新たに設けることなく、また、脅迫者に察知されることなく、緊急事態の発生をセンター装置に通知できるようにする。
【解決手段】ゲート400を通行しようとする利用者は入室用非接触カードリーダ200又は退室用非接触カードリーダ300にカードをかざしてカードデータを入退室管理装置100に入力させる。入退室管理装置100では同一のカードデータが連続して入力された回数をカウントし、カウント値が所定の閾値に達した際に、ゲート400で異常が発生していることを通知するメッセージをセンター装置500に送信する。このため利用者はカードを通常より長くかざすだけで緊急事態の発生を発報することができ、テンキーなどの操作をすることなく、また、脅迫者に悟られることなく緊急事態が発生していることを発報することができる。 (もっと読む)


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