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Fターム[5C087DD06]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | セキュリティー (6,680) | 入退室管理 (626)

Fターム[5C087DD06]に分類される特許

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【課題】より効果的に犯罪の発生を防止することができる犯罪防止装置およびプログラムを得る。
【解決手段】犯罪防止装置20により、監視対象建物90の内部をカメラ42により撮影することにより取得された画像情報に基づいて、前記対象領域に存在する人の位置を所定時間間隔で検知する一方、当該検知された人が予め定められた守備者および被守備者を除く不定者であるか否かを特定し、不定者と特定された人の前記検知した位置に基づいて当該不定者の行動状態を検出し、検出した行動状態に基づいて前記不定者の不審度を導出し、導出した不審度に基づいて前記被守備者に対する前記不定者による犯罪リスクの高さを示す犯罪リスク値を演算し、演算した犯罪リスク値を用いて犯罪を防止するものとして予め定められた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】より効果的に犯罪の発生を防止することができる犯罪防止装置およびプログラムを得る。
【解決手段】犯罪防止装置20により、監視対象建物90に入館する際に認証の手続きを行う領域を含む領域である認証領域を撮影することにより当該認証領域の画像情報を取得するカメラ40によって取得された画像情報に基づいて、前記認証領域に存在する人の行動状態を検出し、検出した行動状態に対応する不審度を、前記認証領域において当該認証の手続きを行う際に行われる人の行動状態、および当該行動状態に対応する当該人の不審度が関連付けられて予め記憶された記憶手段から読み出すことにより、行動状態の検出対象とされた人の不審度を導出し、導出した不審度を用いて、犯罪を防止するものとして予め定められた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】管理領域内にいる異常滞留者を効率よく検出する。
【解決手段】出入管理システムは、ゲート監視装置10および監視制御サーバ50を有する。監視制御サーバ50は、第1領域および第2領域へ互いに通行するときの時刻情報を格納可能で、第2領域内に滞留する滞留予定時間を登録可能なデータベース55と、時刻情報および滞留予定時間に基づいて通行者が第2領域内に滞留している時間が滞留予定時間を超過しているか否かを判定する滞留予定時間超過判定手段53と、滞留予定時間を超過しているときに異常滞留者を特定する第1異常滞留者特定手段61と、通行者が滞留予定時間を経過しても第2領域に滞留しているときに、所定の時間間隔で出時刻を検出可能な周期通過確認手段57と、出時刻が検出されないときに、通行者を異常滞留者として特定する第2異常滞留者特定手段62と、を有する。 (もっと読む)


【課題】所定の管理領域への入場者を容易に管理する。
【解決手段】近距離通信機能又は非接触通信機能を有するICカードを内蔵し、且つ、端末識別情報を有する携帯端末装置を所定領域への入場許可証として機能させる入場者管理装置であって、前記端末識別情報を記憶する記憶部と、前記携帯端末装置から前記ICカードのカード識別情報を近距離通信又は非接触通信で読み取る読取部と、前記読取部が読み取った前記カード識別情報と1対1に対応する管理情報を発行する発行部と、前記管理情報と前記端末識別情報とが関連付けられて入力された場合に、該入力された前記端末識別情報と一致する端末識別情報が前記記憶部に記憶されていれば、前記管理情報に対応する前記カード識別情報を前記端末識別情報に対応付けて前記記憶部に格納する制御部と、を備える入場者管理装置とする。 (もっと読む)


【課題】ある施設を複数の区域に区分けし、不審者等の当該施設内の移動状況とその連続映像を得て対応させる。
【解決手段】各施設内区域5に設けられた各人体検知センサ7のいずれかによって、人の出入りが検知される毎に、管理サーバ12によって、人の出入りが検知された施設内区域5のICタグ読取装置8、ビデオカメラ装置9から送られてくるICタグ番号、ビデオ映像データを解析して、施設内区域5に出入りした人がICタグワッペン4の装着者か、ICタグワッペン4の非装着者か、若しくはICタグワッペン4を装着していない不審者の何れかを判定し、各ICタグ番号、または各不審者番号と、施設内区域5の区域IDと、施設内区域5に出入りした者の移動状況をその映像と対応して映像出力できるようにする。 (もっと読む)


【課題】入退出履歴情報を最適な期間でデータ収集を行う入退出管理システムを提供すること
【解決手段】ユーザが所持しているICカードに記憶されている認証データを読み取るカードリーダを制御して認証データを取得し、取得された認証データと、予め記憶されている識別情報との比較結果に基づき、電気錠の施錠状態を制御するコントローラ5と、電気錠の施錠/解錠の動作履歴の情報を記憶する履歴データ格納部11と、複数の建物において記憶された動作履歴の情報を収集する情報収集装置42と、収集された動作履歴の情報を記憶する情報格納部47と、収集された履歴情報における、所定期間の動作履歴の件数に基づき、動作履歴の情報を収集する周期を決定する履歴データ取込指令装置50とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気錠における部品の寿命予測をより高精度に行うことこと。
【解決手段】電気錠管理システムであって、ICカードに記憶されているIDを読み取るカードリーダ3aを制御してIDを取得するカードリーダドライブ回路5と、取得されたIDと予め記憶されているIDとの比較結果に基づき、電気錠2aの施錠状態を制御する電気錠ドライブ回路4と、動作履歴の情報を記憶する記憶装置14と、記憶された動作履歴の情報に基づき、電気錠2aの動作回数を算出し、動作履歴の情報における時間軸に対する算出した動作回数の変化に基づき、電気錠の保証動作回数として予め定められた回数に達するタイミングを交換時期として判断し、判断した交換時期をユーザに通知するための通知情報を生成する制御装置13を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】警報器が警報音を鳴らさない動作モードを備えつつも、監視対象者による出入口の通過の検出を確実に行うことができる入退室監視装置を提供する。
【解決手段】識別信号生成手段とこれを出力する通信手段を有する識別機20と、出入口90の通過物を検出する通過物検出手段と、通過信号を生成する通過信号生成手段と、識別信号と通過信号を出力する通信手段を有する通過検出部30と、警報器40と、第1の動作モードと、第2の動作モードを警報器40に実行させる動作制御手段と、警報器40を第1の動作モードまたは第2の動作モードにする動作モード選択スイッチと、動作モード選択スイッチが第2の動作モードを選択後、所要時間経過後に警報器40を第1の動作モードに自動復帰させる動作モード自動復帰手段と、を有する動作制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で施錠対象装置の開錠を行う施錠対象装置開錠システムを提供することである。
【解決手段】施錠対象装置開錠システム10は、発信している携帯電話2あるいは一般電話3と通話を確立することのないままの状態で、携帯電話2あるいは一般電話3の電話番号である発信元番号を取得するターミナルアダプタ20と、ターミナルアダプタ20から送信された発信元番号を受け取って、当該発信元番号が予め登録された電話番号である場合に、ドア8の電気錠9の開錠制御を行う制御装置40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
室内における位置計測対象の位置情報を管理することができ、室内に物理的な制約を設けずとも、室内を滞在可能な区域と不可能な区域とに分割することができ、かつ位置計測対象毎に侵入可否区域を設定することができる室内位置情報管理システム及び室内位置情報管理方法を提供することを目的とする。
【解決方法】
送信装置の位置情報と、位置計測対象毎に固有に設定された少なくとも3種類の区域を設定する許可区域情報とに基づいて、前記位置計測対象が該許可区域情報で許可されない区域に存在する場合には警告を通知し、前記少なくとも3種類の区域が、侵入禁止区域、通過可能区域及び滞在可能区域を含むことを特徴とする室内位置情報管理システム及び室内位置情報管理方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】利用者の認証状態を表示させることにより、本人の意図しない共連れ入室等の不正入室行為の発生を抑止できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に装着され利用者管理装置からの制御信号により表示を変更する表示装置と、出入口近傍の所定領域に表示装置が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置とから構成され、利用者管理装置は、利用者と表示装置との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、移動する利用者が出入資格を有するか否かを認証する認証手段と、所在検出装置からの検出信号に基づいて、表示装置に対応する利用者が認証手段にて認証されているか否かを判定し、認証されていなければ未認証状態と判定する判定手段と、判定手段により未認証状態と判定された表示装置に非接触通信により未認証状態を表示させる表示制御手段とを有することを特徴とした出入管理システム。 (もっと読む)


【課題】IDカードホルダ等を所持していない不正利用者を検出し、警告できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に所持される携帯媒体と、所定領域に携帯媒体が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置と、利用者が通行資格を有するか否かを認証し利用者管理装置に通知する認証装置とから構成される出入管理システムであって、利用者管理装置は、利用者と携帯媒体との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、認証装置にて利用者を認証できたときに、当該利用者に対応する携帯媒体が所定領域内に検出されなければ、当該利用者を媒体未所持と判定する判定手段と、判定手段により媒体未所持と判定されると、媒体未所持である旨を報知する報知手段とを有し、認証装置は、所定領域に包含される領域内にいる利用者のみを認証するよう設置されたことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】 アンチパスバックチェック機能を備える入退室管理装置において、利用者が建物内の部屋にIDカードを認証して正常に入り、出る時は他の人と連れだってIDカードを認証しないで出てしまった後、建物内のある部屋に所定時間以上在室していなくても、アンチパスバックにひっかからない手段を得ること。
【解決手段】 第一の通用口D1の入退室時に利用者の個人認証をおこなう第一エリア個人認証装置CR1と、第一エリア個人認証装置CR1の個人認証に基づき利用者の通行を判定する判定手段7と、第一エリア個人認証装置CR1が認証した利用者の通行を判定手段7が許可した判定に基づいて、第二のエリア6で入室として記憶されている利用者の通行履歴を退室に書き換える制御手段8と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】リフォーム工事の作業現場への作業者の出入り状況を透明化及び可視化する。
【解決手段】住宅のリフォーム工事に従事する作業者のIDカード1であってカード表面1aに作業者の顔写真の表示部1bと氏名の表示部1cとその作業者の情報の記録されたICタグとを備えたIDカード1を各作業者に交付し、IDカード1のカード表面1aを外部から視認可能な状態で個別に保持可能とするホルダー部2bを備えた表示板2を作業現場へ通じる限定された出入り口とこの作業現場との間に設置し、出入り口の人間の通過を感知する感知手段とICタグに記録された情報の読み取り手段とを備えたコンピュータのこの感知手段及び読み取り手段を前記出入り口に設置し、このコンピュータに前記通過の感知後に前記情報が読み取られないとき、及び、読み取られた情報が予め記憶された前記情報と整合しないときに警報を発しさせるようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】高熱を出している外部の人間が特定のエリアに入ることを防止しつつ、高熱を出している患者や医療従事者が特定のエリアに入ろうとした場合には、対象者を動揺させないようにする。
【解決手段】無線タグ5を患者および医療従事者に携行させ、無線タグ5から送信された識別信号を受信する受信装置6と体温を検出する非接触温度センサー7とを特定のエリアの入口近傍に設置する。そして、受信装置6が識別信号を受信せずに非接触温度センサー7が所定の温度以上の体温を検出した場合には、入口近傍に設置された警告装置20が高熱のため入場できない旨を警告し、一方、受信装置6が識別信号を受信して非接触温度センサー7が所定の温度以上の体温を検出した場合には、高熱を出している患者または医療従事者が存在することを報知部14にて通知するので、医療従事者に対してのみ通知が行われ、対象者を動揺させないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】入退管理システムの管理サーバの冗長化をとることを目的とする。
【解決手段】入退管理システムは、ユーザのセキュリティエリアへの入退を管理する入退管理装置と、入退管理装置において発生した認証や、扉の開閉などのイベントの履歴を管理する管理サーバからなる。入退管理システムは、複数の管理サーバを含み、入退管理装置は、発生したイベントの履歴を一台の管理サーバではなく、全ての管理サーバ宛てに送信し、各管理サーバは受信した履歴に基づく処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】電気錠に関係する異常発生に際して、その異常を解消するための作業内容の指示を的確に行うことができる入退室管理システムの提供。
【解決手段】コントローラ7等に遠隔的に接続されるセンタ装置10は、コントローラ7等から出力される電気錠4等に関係する異常の受信に伴って、コントローラ7等の記憶装置5等に記憶された電気錠4等に関係する異常の内容を含む所定の情報を取得するドア状態取得部14と、このドア状態取得部14で取得した所定の情報に基づいて、電気錠4等の状態を判定する電気錠状態判定部15と、この電気錠状態判定部15によって判定された電気錠4等の状態に基づいて、電気錠4等の異常状態を解消するための作業内容を指示する指示部16と、ドア状態取得部14の取得処理、電気錠状態判定部15の判定処理、及び指示部16の指示処理をそれぞれ実行させる制御処理を行う制御装置12とを有している。 (もっと読む)


【課題】管理サーバが複数の出入口を管理し得る通行管理システムにおいて、管理サーバに負荷が集中することを低減し、システム全体の円滑な運用を図ることを目的とする。
【解決手段】通行管理システム10は、複数のコントローラ20と、複数のコントローラ20と通信可能な管理サーバ30と、管理サーバ30と通信可能な1又は複数の中継サーバ40を備えており、コントローラ20で生成される通行履歴情報に基づいて、当該コントローラ20が所定の高負荷状態となる高負荷時間帯と、所定の低負荷状態となる低負荷時間帯とが決定される。そして、コントローラ20が高負荷時間帯のときには、通行履歴情報の送信を、少なくとも高負荷時間帯が経過するまで停止し、高負荷時間帯の経過後、中継サーバ30を介さずに管理サーバ40に送信する。 (もっと読む)


【課題】 APBを利用した場合、APBエラーを解除する操作が通常操作と違うため、APBエラーを解除する操作がわからないという課題がある。
【解決手段】 記憶媒体に記憶された個人識別情報及び最新の通行データを読み取る入側個人認証端末、入側個人認証端末により読み取られた個人識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データである場合には開錠信号を発し、識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データでない場合には通行エラーを記憶するとともに開錠信号を発する制御装置、制御装置からの開錠信号に基づいて施錠を開錠する電気錠、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ブロードバンド回線で常時データ伝送を行う環境下でも監視センタの負荷を軽減することができ、重要性の高い画像データについては高品質を維持することのできる画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置6は、制限区域の画像データを取得して遠隔の監視センタ8に送信する。記憶部には、制限区域に入場している利用者の識別コードが在室者情報として記憶されている。無資格者検出部は、制限区域内の画像監視結果に基づいて検出された検出人数のほうが、在室者情報に基づいて決定された在室者数より多ければ、制限区域内に無資格者が入場していると判定する。画像品質制御部は、制限区域の画像データの送信品質を、無資格者が入場している場合と、検出人数がゼロでなく無資格者が入場していない場合と、検出人数がゼロである場合とで異ならせる。 (もっと読む)


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