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Fターム[5C087DD06]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | セキュリティー (6,680) | 入退室管理 (626)

Fターム[5C087DD06]に分類される特許

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【課題】警備モード切替時における確認作業の手間を軽減するとともに、警備モードの切り替え忘れへの対応の迅速性を向上することができる警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】ユーザから第1警備状態、または第1警備解除状態の操作を、ユーザ以外の特定者から第2警備警備状態または第2警備解除状態の操作を受け付ける受付部155と、受け付けた操作に従って、警備モードを、警備状態と警備解除状態との間で切替える警備モード切替部151と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】電源を内蔵するRFIDタグにおける消費電力を低減することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、認証情報を無線信号により発信する非接触型IDタグと、通行制限箇所に設けられたゲート装置と、非接触型IDタグの認証情報に基づいて認証を行い、この認証に成功した場合にゲート装置の通過を許可するよう制御するゲート制御装置と、無線信号発信に必要な給電を行うタグ内蔵電源と、このタグ内蔵電源の給電を制御する電源制御手段と、を備え、認証に成功した場合に当該認証に成功したゲート装置のゲート識別情報をゲート側から非接触IDタグへと送信し、このゲート識別情報を受信した非接触IDタグは、少なくとも当該受信したゲート識別情報を構成要素に含む電源OFF条件が成立した場合にタグ内蔵電源の給電をOFFにする。 (もっと読む)


【課題】入館タイマが設置された監視領域において、異常な方法による人の入室が検知された場合の対応の迅速性を向上することができる警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】入室操作を受け付ける入退室操作受付部157と、異常を検知する検知部156と、警備モードを切り替える警備モード切替部151と、異常が検知された場合であって、タイマ時間内に警備解除状態に切り替えられなかった場合に、通報または報知を行う報知部153と、異常が検知された場合に、入室操作が受け付けられたか否かを判断する判断部154と、を備え、報知部153は、異常が検知され、かつ、入室操作が受け付けられなかったと判断された場合に、即時に通報または報知する。 (もっと読む)


【課題】 居住者や来訪者等が、集合住宅等の建物の共用部分入口の錠の管理側に鍵の提供を依頼することなく、汎用のICカード(交通機関の乗車用等)を利用して、その共用部分入口の鍵を容易かつ迅速に取得可能な設備利用管理システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅の居住者等は、ICカード20を認証管理装置40にかざす等すると、認証管理装置40は、ICカード20から製造番号情報を受信し、その受信した製造番号情報を、登録済みの専用部分鍵10の鍵識別情報に対応づけてICカード認証データベースに集合住宅の共用部分の鍵として登録する。 (もっと読む)


【課題】錠の施錠と解錠が行われるエリアをユーザが調整可能なセキュリティシステム、扉施解錠制御方法および扉施解錠制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯端末32がセキュリティを確保すべき特定領域に近づくと強度測定手段34cの測定した電波の強度が閾値を超え、解錠要求データ送信手段34eが解錠の要求をセキュリティセンタ33に送信する。セキュリティセンタ33はこの要求を受けて扉等の特定領域立ち入り制御手段31を解錠状態とする。閾値変更手段34gは、閾値をマニュアルで設定可能にすることで施解錠の行われる境界領域を変更可能にする。 (もっと読む)


【課題】不正行為につながる異常行為又は異常位置に係る情報の出力を得ることで、検知対象による不正行為を防止する等の適切な対応をとることができる異常行動検知装置を提供すること。
【解決手段】異常行動検知装置は、画像情報取得部と、行動識別部と、予定行動記憶部と、適正判定部と、異常判定部と、異常通知部とを備えた構成である。画像情報取得部は検知対象の画像情報を取得する。行動識別部は、前記画像情報に基づいて前記検知対象の行為及び行為位置を識別する。予定行動記憶部は、前記検知対象毎に、時間に対応させた予定行為及び行為位置を示す予定行動情報を記憶する。適正判定部は、前記行動識別部により識別された前記検知対象の行為及び位置が、前記予定行動記憶部にて記憶された前記時間に対応させた予定行為及び行為位置である場合は適正と判定する。 (もっと読む)


【課題】 駅の改札内に設置された商業施設を改札外の人も入場券を購入せずに利用することができる、駅構内商業施設の入退店管理システムを提供する。
【解決手段】 駅構内商業施設の入退店管理システムにおいて、改札外1と商業施設3との間に設置される改札機4Aを有する第1の改札口4と、改札内2と前記商業施設3との間に設置される改札機5Aを有する第2の改札口5とを配置し、前記第1および第2の改札口4,5の改札機4A,5Aはそれぞれ、前記改札外1または前記改札内2にいる利用者7,9が前記第1または第2の改札口4,5を通って前記商業施設3に入店するときに、前記利用者7,9が所持している記録媒体8,10を前記改札機4,5に読み取らせると、前記記録媒体8,10の固有番号を入店者固有番号リストに記録する。 (もっと読む)


【課題】入退室者が映っている映像を正確に記録することができる一方、監視上必要がない無駄な映像の記録を避けることができるようにする。
【解決手段】予備登録されている認証機IDの受信時刻と別の認証機IDの受信時刻から、ユーザが最適撮影点を通過している時刻を算出する通過時刻算出部26を設け、映像記録処理部27が監視エリアを撮影している監視カメラ1の映像のうち、通過時刻算出部26により算出された時刻に撮影された映像を映像管理DB29に記録する。 (もっと読む)


【課題】特定人物検知システムおよび特定人物検知システム方法は、検知の高精度化、即ち、見逃しや誤検知の低減を図る。
【解決手段】撮影画像中から任意の登場人物を検知する手段と、特定人物の一覧と登場人物との特徴照合から類似性を求め、特定人物検知を行う手段を有する、撮像装置と検知装置と端末装置から構成される特定人物検知システムにおいて、登場人物の撮影条件を求める手段と、最類似人物の撮影条件を求める手段と、両条件の比較から次の撮影条件の方向性を判断する手段と、該判断に従い撮像装置を制御する手段と、該制御から得られる複数条件下の撮影画像を用いて特定人物検知を行う手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】
人の接近を検知する人感センサを備えた機械警備装置において、接近者の検知の範囲を警備レベル応じて切り換えられるようにする。
【解決手段】
人の接近を検知する人感センサ2と、検知の距離範囲を決定する距離設定値を人感センサ2に設定する制御部7と、予め定められた相異なる複数の距離設定値を記憶する記憶部8と、制御部7の動作モードを設定する動作モード設定部4と、を有し、制御部7は、動作モード設定部4により指定される動作モードに応じて、記憶部8に記憶された複数の距離設定値の一つを選択して、人感センサ2に設定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、特定領域で作業している検知対象の作業履歴を自動記録することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、特定領域に設置されたセンサが人の入退室を検知した複数の検知時刻において、検知対象の位置を示す位置情報より該センサから第一の範囲内にいる検知対象を特定する手段と、2つの検知時刻間の前記特定された検知対象の前記位置情報に基づく軌跡が、前記特定領域に対して定義される第二の範囲内である場合、該検知対象が該特定領域で作業していたと判断する手段と、前記複数の検知時刻のうち前記検知対象が作業していたと判断した検知時刻間に対応させて前記特定領域の識別名を記憶領域に記録する手段とを有することを特徴とする作業記録システムにより達成される。 (もっと読む)


【課題】筐体内のスイッチ部に不用意に人の手指が接触することを防止して、静電気を原因とした回路破損を防止できる通信制御ユニットを提供する。
【解決手段】電気錠用ユニット(通信制御ユニット)4は、基板4c上に設けられておりユーザ操作により所定の設定値を設定するためのスイッチ部4dと、筐体41に取り付けられて少なくともスイッチ部4dの前面に対応する位置に開口部43が形成されたユニットカバー4aと、ユニットカバー4aの開口部43に対して装着されてスライド移動によりスイッチ部4dを操作できる開状態又は操作できない閉状態にするカバー部4bとを備える。この構成により、カバー部4bに用いた固着具の紛失を防止できると共に、不用意にスイッチ部4dに人の手指が接触し静電気が印加され、この静電気を原因として回路破損が生じることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】一台の監視カメラによって2方向からの人物の監視を可能にする、監視システム、監視装置、監視方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視システム10は、監視対象となる空間70の内部における出入口71の上方に設置された鏡部材20と、監視カメラ30と、監視カメラ30が撮影した像の画像データを取得して監視を行う監視装置40とを備えている。監視カメラ30は、出入口71に位置する人物と鏡部材20の反射面21とが、同時に撮影範囲内に収まるように、配置されている。鏡部材20は、空間70内から出入口71に向かう人物の像が、その反射面21で反射され、そして、監視カメラ30によって撮影されるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】データセンタ等の運用者における負担を軽減し、効率良くアテンド業務を行う。
【解決手段】定められた複数の区画に分類された室内における区画毎に、ユーザが移動可能であるか否かを示す権限情報が対応付けられた区画情報が記憶されている区画情報記憶部を備えた警報装置が、区画情報からユーザが移動可能である区画を読み出し、複数の区画のうち定められた第1の区画から、他の第2の区画に移動する経路であって、ユーザが移動可能であると示された区画のみを通過する経路を探索し、探索した区画経路を走行するように警報装置を走行させ、ユーザに携帯されたユーザ無線タグと近距離無線通信を行い、定められた距離以内に存在しないと判定すると、警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転室内におけるICタグを確実に起動させることができる車両用通信装置を提供する。
【解決手段】車両用通信装置1は、車両10の運転室11内におけるICタグ12と通信するためのであって、車体19の前側底部に設けられたピックアップコイル2と、当該ピックアップコイル2に電気的に接続され運転室11内の座席20に設けられたアウトプットコイル3と、を有する中継回路5を備えている。この車両用通信装置1においては、路側14のトリガー磁界B1に車両10が進入すると、トリガー磁界B1によりピックアップコイル2にて誘導電流が励起される。そして、この誘導電流がアウトプットコイル3を流れ、当該アウトプットコイル3によりICタグ12を起動させる起動磁界が運転室11内で発生し、起動磁界によって運転室11内のICタグ12が起動される。 (もっと読む)


【課題】特定多数の人が行き交う施設内において、日常的な通行に支障を来すことなく、アンテナから比較的離れた場所を通行する人の動向も適切に検知することが可能な所在検知システムを提供する。
【解決手段】検知対象者Hに所定期間取外し不能に付帯させたICタグ5と、施設内における通路の左右の壁等に一対に設けた右側アンテナ41及び左側アンテナ42を有するゲート4と、各アンテナ41,42との間で通信可能なサーバ7とを備え、各ゲート4において、少なくとも、右側アンテナ41を電波発信状態にして左側アンテナ42を電波受信状態にした第1通信状態と、左側アンテナ42を電波発信状態にして前記右側アンテナ41を電波受信状態にした第2通信状態とが適宜の順番で混在するように制御する制御手段43をさらに備えた所在検知システムXとした。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの信頼性を向上すると共に、入居者に数度の手間を取らせることなく複数個所でのセキュリティロックの解除が行える入場管理システムを提供する。
【解決手段】非接触ICの情報を読み取るリーダ16と、リーダ16又は訪問先インターホン11による解錠操作を受けて適正解錠操作であると判断し場合にロック部を解除する制御器12と、を備え、建物複数個所の共有施設にリーダ16,25,26,27とロック部とが設置され、制御器12は、訪問者用のセキュリティ解除用コードを生成すると共に建物エントランスに設置されたリーダ16に向けてセキュリティ解除用コードを送信して訪問者が所有する携帯機器にセキュリティ解除用コードを記憶させ、リーダ16,25,26,27に訪問者が所有する携帯機器がかざされた場合にはロック部を解除する。 (もっと読む)


【課題】資産が保管されている管理区域に入ることを許可されている利用者を含む移動体が当該資産又は当該管理区域におけるセキュリティ条件に違反していないことを監視乃至は監査する技術が求められている。
【解決手段】本発明は、作業指示に関連付けられた資産又は当該資産に関連付けられた要素を管理する方法、並びにそのシステム及びコンピュータ・プログラムを提供する。当該方法は、作業指示、資産又は要素に関連付けられたセキュリティ条件を読み込むステップと、作業指示の開始に応じて、資産又は要素と移動体との位置情報又は当該位置における滞留時間の監視を開始するステップと、上記作業指示の開始に応じて又は上記監視により得られる位置、位置の変化又は位置における滞留時間がセキュリティ条件に違反することに応じて、上記資産、上記要素又は上記移動体を管理するためのイベントを発行するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】履歴情報を記録する場合でも、来訪者を識別するコードに関する管理コストを大幅に削減する。
【解決手段】照合データ生成端末10の照合データ生成部12で、来訪者間で共用される共用コードのいずれか1つと来訪者の個人情報とを含み、入退場を管理する区画で来訪者が入退場する際に必要となる照合データを生成し、入退場管理装置20の入退場判定部22で、来訪者の照合データが記録された記録媒体から区画に設置されたリーダで取得した照合データに含まれる共用コードを入退場判定情報と照合することにより、区画における来訪者の入退場可否を判定し、この入退場可否判定の判定結果に基づいて区画における来訪者の入退場を制御し、履歴管理部23で、入退場可否判定の処理内容と照合データに含まれる個人情報とを、入退場可否判定に関する履歴情報として記憶部21へ記録する。 (もっと読む)


【課題】行動者の取った行動により、権限が変化することがある。従って、変化した権限に合わせ、異常・正常行動の判断基準を変化させる必要がある。
【解決手段】行動者が取った行動に応じて、異常・正常行動の判断基準を変化させた行動権限情報を算出し、行動者が示す行動が異常か否かを検知し、異常を検知した場合には警報を出力する。 (もっと読む)


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