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Fターム[5C087DD06]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | セキュリティー (6,680) | 入退室管理 (626)

Fターム[5C087DD06]に分類される特許

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【課題】操作釦の誤操作の発生を抑制することができる設備機器用操作装置を得る。
【解決手段】記憶装置24と、照明装置1に対応する操作釦21と、操作釦21を操作する操作者に対して、操作釦21に対応する照明装置1が設置されている領域の領域特定情報をアナウンスするスピーカ22と、操作された操作釦21の操作釦特定情報が入力され、操作釦特定情報を記憶装置24に記憶させる制御装置23とを備え、制御装置23は、操作釦特定情報が、制御装置23に入力される以前に記憶装置24に記憶されていない場合には、操作釦21に対応する照明装置1の領域特定情報をスピーカ22にアナウンスさせ、操作釦特定情報が、制御装置23に入力される以前に記憶装置24に記憶されている場合には、操作された操作釦21に対応する照明装置1の駆動を制御し、記憶装置24に記憶されている操作釦特定情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDシステムを用いた人や物品の入退室管理システムにおいて、RFIDタグ(ID情報)を二度読んでしまうというRFIDタグの誤読(誤認証)による悪影響を防止する入退室管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 一方のエリアと他方のエリアとの二つのエリアを仕切り、開閉可能な仕切り部と、前記一方のエリアに配置された第1アンテナが接続された第1RFIDリーダと、前記他方のエリアに配置された第2アンテナが接続された第2RFIDリーダと、前記第1RFIDリーダ又は前記第2RFIDリーダがRFIDタグの情報を読み取り、認証したときに前記仕切り部を開放状態とし、所定時間の間、前記第1RFIDリーダ又は前記第2RFIDリーダが当該RFIDタグの情報を読み取り、認証したときに、その情報を無効とする制御部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 備忘録のような情報を入力及び参照する場のセキュリティ性を担保する。
【解決手段】 監視対象となる施設に設けられ、前記監視対象の侵入異常を監視しない警備解除モードと、前記監視対象が有人の際に外部から当該監視対象への侵入異常を監視する有人警備モードとを少なくとも有する警備装置であって、利用者が操作して利用者情報を入力する入力部と、前記入力された利用者情報を記憶する記憶部と、前記記憶された利用者情報を表示する表示部と、を備え、前記警備解除モードが設定されているときは、前記利用者情報の表示を有人警備モード時より短い所定時間に制限する。
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【課題】進入規制区域の周囲に設定された監視エリアに進入した人物が不審者であるか否かを的確に識別可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の周囲の少なくとも一部に設定された監視エリアに存在する人物の位置を検知する検知手段21と、人物の識別情報を取得する識別情報取得手段22と、人物毎に許可者であるか非許可者であるかを識別情報に基づいて判定する権限識別手段273と、人物毎に位置を追跡して追跡情報を記憶する位置追跡手段341と、特定行動を検出する行動検出手段342と、非許可者の特定行動が検出されると、当該非許可者を不審者として判定する判定手段343とを有し、判定手段343は、非許可者による特定行動と許可者による特定行動とが所定の時間差以内に検出された場合は、当該非許可者を不審者として判定せず当該特定行動を許容する。 (もっと読む)


【課題】 備忘録のような情報を入力及び参照する場のセキュリティ性を担保する。
【解決手段】 監視対象となる施設に設けられ、前記監視対象の侵入異常を監視しない警備解除モードと、前記監視対象が有人の際に外部から当該監視対象への侵入異常を監視する有人警備モードとを少なくとも有する警備装置であって、利用者が操作して利用者情報を入力する入力部と、前記入力された利用者情報を記憶する記憶部と、前記記憶された利用者情報を表示する表示部と、を備え、前記警備解除モードが設定されているときは、前記利用者情報の表示を禁止する。
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【課題】異なるサブシステムのデバイスから情報を受ける建造物制御システムを提供する。
【解決手段】トリガが、ゾーン・コントローラに、情報をデータベース内に格納させる。格納したデータは、関係するイベントのシーケンスまたは集合に基づいて、カスタム化した報告を作成するために用いられる。多数のサブシステムからの情報を統合整理し分析して、挙動のパターンを判定する。また、トリガは、多数のサブシステム、デバイス、およびエリアに及ぶ建造物全体において、情報に基づいた制御アクションを実行させる。建造物制御システムの進入制御サブシステムおよび非進入制御サブシステムが、共通ネットワークを用いてリンクされ、進入制御デバイスの状態変化が非進入制御デバイスの状態に作用することができ、非進入制御デバイスの状態変化が進入制御デバイスの状態に作用することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】進入規制区域の周囲に設定された監視エリアに進入した移動体が不審物体であるか否かを的確に識別可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の周囲の少なくとも一部に設定された監視エリアの入口の位置を記憶する記憶手段33と、監視エリアに存在する移動体の位置を検知する検知手段21と、検知した移動体毎に位置を追跡する位置追跡手段341と、移動体の追跡情報に基づいて当該移動体を不審物体として判定する判定手段343と、を有し、判定手段343は、監視エリアの入口から進入した移動体を不審物体と判定する判定基準を、入口以外から進入した移動体を不審物体と判定する判定基準より厳格な基準とする。 (もっと読む)


【課題】監視者の監視作業の効率を向上させることができる通行者監視システムを得る。
【解決手段】出入口1を通行する通行者2を撮影する監視カメラ3と、監視カメラ3により撮影された画像から通行者情報を取得する画像処理装置41と、通行者情報を記憶する記憶装置42と、画像処理装置41が取得する通行者情報と画像処理装置41が通行者情報を取得する以前に記憶装置42に記憶された通行者情報とに基づいて、通行者2が出入口1を過去に通行したことがあるか否かを判定する人物判定装置43と、訪問者がいることを表示するモニタ44と、訪問者がいることをアナウンスするスピーカ45と、モニタ44およびスピーカ45の報知を制御する制御装置46とを備え、制御装置46は、通行者2が出入口1を過去に通行したことがないと人物判定装置43が判定する場合に、モニタ44およびスピーカ45に報知させる。 (もっと読む)


【課題】すべての者を警告の出力対象とし、あらかじめ登録された者を認証することができた場合に限り例外的に警告を発報しないことで、施設外に出る者を漏らさずチェックすること。
【解決手段】あらかじめ定められた第1の場所を通過した人の行動を判定する行動判定手段と、行動判定手段で判定した結果に応じて、警告情報を生成する生成手段と、人情報データベースにあらかじめ登録された人情報を用いて、あらかじめ定められた第2の場所を通過した人が警告対象か否か認証する人認証手段と、人認証手段による認証結果に応じて、生成手段が生成した警告情報の出力を規制する規制手段と、警告情報を出力する出力手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】識別体に対応した個人の入退室を正確に管理することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】管理領域外で管理領域の出入口近傍に設けられ、個人に対応付けられた識別体5を検出するための電波3aを送信する入側リーダ3と、管理領域内で出入口近傍に設けられ、入側リーダ3が送信した電波3aの範囲と重なるように、個人に対応付けられた識別体5を検出するための電波4aを送信する出側リーダ4と、入側リーダ3と出側リーダ4とが送信した電波3a、4bの重なる範囲に位置する識別体5を入側リーダ3と出側リーダ4とが同時に検出した場合に、入側リーダ3と出側リーダ4とが送信する電波3a、4aの重なる範囲が徐々に狭くなるように、入側リーダ3と出側リーダ4とが送信する電波3a、4aの出力を制御するコントローラ2と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数人認証における委託を容易に解除することが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置40の認証部43は、ID情報及び通行可能認証情報に基づいて、1Fの扉30のセキュリティ解除の可否判断を行い、1Fの扉30のセキュリティ解除を行うと判断した場合には、レベル情報に基づいて、ユーザが上位レベルの権限を有するか否かを判断し、ユーザが上位レベルの権限を有すると判断した場合には、ID情報及び委託情報に基づいて、ユーザが委託元であるか否かを判断し、カードリーダ制御部45は、ユーザが委託元であると判断された場合には、1Fの扉30に対応して設けられたカードリーダ30を介して委託解除を問い合わせ、テーブル管理部46は、委託元であるユーザによるカードリーダ30の操作に基づいて委託が解除された場合には、当該委託情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】親カードに従属して通行許可を与える対象とする子カードを容易に変更することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置において、認証情報を予め記憶する親カードと、親カードに従属し認証情報を予め記憶する子カードと、親カード及び子カードの認証情報を読み取るカードリーダーと、読み取られた認証情報に基づく認証の結果に応じて通行を許可する制御装置と、親カードに従属する子カードを複数の従属カード群に分けて予め記憶する記憶手段と、親カードの所持者が親カードを用いた認証に伴って通行許可を与える従属カード群を指定するための従属カード群指定手段と、を備え、制御装置は、記憶手段の記憶内容を参照し、読み取られた認証情報が、従属カード群指定手段により指定された従属カード群に属する子カードのものであった場合に通行を許可する構成とする。 (もっと読む)


【課題】識別対象が画像上で変形する場合であっても、その識別対象の認識率を向上させることができる、物体認識装置および物体認識方法を提供する。
【解決手段】物体認識装置1は、記憶部20内に、認識対象の情報を示す監視物体情報210と、カメラ装置のパラメータを示すカメラ情報220を記憶している。そして、物体認識装置1は、監視物体情報210を用いて、監視空間上に検知領域を作成し、その作成した検知領域を、カメラ情報220を用いて、監視画像上の変形検知領域に変換する。物体認識装置1は、変形検知領域の画像情報100について特徴量を抽出し、認識対象の物体か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】在室管理を正確に行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】釦2bを有し、釦2bが操作されたときとされていないときとで異なる信号を無線で送信するタグ2と、タグ2が送信した信号を受信する検知機器3と、異なる信号の一方を検知機器3が受信した場合はタグ2による入室操作がなされたと判断し、異なる信号の他方を検知機器3が受信した場合はタグ2による退室操作がなされたと判断する判断手段4と、を備えるように構成した。 (もっと読む)


【課題】撮像された画像内に存在する人物の人数を推定することが可能な映像監視システム及び人数推定方法を実現する。
【解決手段】撮像機器から取得した映像信号に基づく画像データから方向に関する特徴を算出するとともに、前記方向に関する特徴についてのヒストグラムを所定の大きさの時空間において算出した時空間ヒストグラムを作成し、前記時空間ヒストグラムから動きの複雑さを表す時空間評価値を算出するとともに、前記時空間評価値の時間変化を算出し、前記時空間評価値の時間変化から画像内または特定領域に存在する人数が2人以上の所定人数以上か否かを推定する。 (もっと読む)


【課題】持ち込み物品を効果的に検出する。
【解決手段】物品検出装置は、監視領域を撮影した監視画像を順次取得する撮像部20と、監視領域の背景が撮影された背景画像と人物の外形を模した人物モデルを記憶する記憶部21と、静止している物品を検出する制御部22と、を具備する。制御部22は、監視画像と背景画像から変化領域を抽出する変化領域抽出手段220と、変化領域に前記人物モデルを重ね当該変化領域の内側でかつ当該人物モデルの外側である物品領域の特徴を記憶部21に記憶する物品領域抽出手段222と、順次取得された画像にて変化領域を時間的に追跡し変化領域が静止しているかを判定し静止物体領域を検出する静止物体領域検出手段223と、静止物体領域が検出されると、静止物体領域が前記物品領域の特徴を有するかを判定し物品領域の特徴を有する場合に当該静止物体領域が物品であると判定する異常判定手段224とを有する。 (もっと読む)


【課題】管理区域の入退口の通行を管理する通行管理システムにおいて、共連れが発生し得る状態をより正確に把握することができ、共連れの発生を未然に防ぐことができる構成を提供する。
【解決手段】通行管理システム1では、管理区域ARの外側及び内側の少なくともいずれか一方側を検出側とし、当該検出側において被検出者から固有情報を取得している。その取得された固有情報と、予め登録された許可者の情報とに基づいて、検出側に存在する通過許可者の人数を検出している。更に、検出側において入退口から所定の範囲で設定された検出エリア内をレーザ光によって走査して実在人数を検出しており、通過許可者の人数と、実在人数とを比較して一致状態であるか否かを判断している。そして、一致状態であると判断されることを条件として入退口を解錠状態に切り替えている。 (もっと読む)


【課題】施設又は設備を利用するに際し、効率的に承認者の承認を得る。
【解決手段】検出部15は、使用者の状況に関する情報を取得する調整部17は、検出部15で取得された使用者の状況に関する情報に基づいて、承認条件を調整する。選出部18は、ドアの解錠に応じて承認者を選出する。送信部19は、ドアの解錠についての承認要求情報を選出された承認者の端末に送信する。情報取得部20は、承認要求に対する承認者の承認結果に関する情報を取得する。判定部21は、情報取得部20によって取得された承認者の承認結果に関する情報に基づいて、調整部17によって調整された承認条件が満たされたか否かを判定する。実行部22は、判定部21によって承認条件が満たされたと判定された場合に、使用者による施設又は設備の利用を可能とする処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを携帯している人が、工場や事業所内で危険な場所に進入した場合等に、進入者の通知レベルに応じて、適切なメッセージをグループや呼出エリアに同報通知して、利便性及び安全性を向上させることができる警報システムを提供する。
【解決手段】 RFIDシステムとPHSシステムとを連動させて制御する管理サーバ1が、RFIDタグ8のタグIDとそれに対応する通知レベル(ユーザグループ)とを記憶するユーザ情報テーブルと、トリガIDとユーザグループの組み合わせに応じた通知先のグループを記憶する動作設定テーブルを備え、トリガIDとタグIDとを受信すると、ユーザ情報テーブルに基づいてタグIDに対応するユーザグループを特定し、当該ユーザグループとトリガIDとで特定される動作設定テーブルに基づいて、通知先のグループの携帯端末4に、音声又は文字メッセージで警報を同報通知する警報システムとしている。 (もっと読む)


【課題】適切な音声装置の制御が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】対象者を含む画像を撮像可能な少なくとも1つの撮像装置から、撮像結果を取得する取得装置と、前記撮像装置の撮像結果に応じて、前記撮像装置の撮像範囲外に設けられた音声装置を制御する制御装置と、を備えている。撮像結果に基づいて前記対象者の移動情報を検出する検出装置を備え、前記制御装置は、前記検出装置の検出結果に基づいて前記音声装置を制御する。 (もっと読む)


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