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Fターム[5C087DD06]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | セキュリティー (6,680) | 入退室管理 (626)

Fターム[5C087DD06]に分類される特許

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【課題】カードを携帯していた者がどのような環境に置かれていたかを把握し、その人の体調面の管理を行う作業環境モニタシステムを提供する。
【解決手段】本発明の作業環境モニタシステムは、時間を計測する計時手段と、温度を検出する温度検出手段と、前記計時手段で計測された時間データと、前記温度検出手段によって検出された温度データとを対応づけて記憶する記憶部と、を有する携帯可能なカードと、前記記憶部されたデータに基づいて、所定条件を満たす温度データの時間積分値を算出する積分値算出手段(ステップS102)と、前記積分値算出手段によって算出された温度データの時間積分値と、所定値とを比較する比較手段(ステップS103)と、前記時間積分値が前記所定値より大きい場合に警告を行う警告手段(ステップS104)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オープンネットワークに対応した制御装置が保持する動作ファイルの整合性が取れていないためにエラーが生じた場合にも、速やかに正常状態に戻す。
【解決手段】制御装置3の管理情報を含むJOBファイルを作成するJOBファイル作成部11と、JOBファイルに基づいて、制御装置を動作させる動作ファイルを作成する動作ファイル作成部13と、制御装置から動作ファイルがアップロードされる動作ファイルアップロード部16と、JOBファイルに基づいて、アップロードされた動作ファイルの整合性を確認するファイル整合性確認部18と、整合が取れていない動作ファイルが検出された場合に、JOBファイルに基づき、当該動作ファイルを修復するファイル修復部19と、動作ファイルを対応する制御装置にダウンロードする動作ファイルダウンロード部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】アンチパスバック機能を有する入退室システムにおいて自動警戒モードに入る際の残留者の判定精度とセキュリティを向上させた自動警戒システムを提供する。
【解決手段】本発明の自動警戒システムでは、アンチパスバック機能によって入室の履歴がないのに退室しようとした人物の退室を許可しないようにするとともに、残留者とみなして自動警戒モードに入らないようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらず、内蔵電池の長寿命化を図ることが可能な応答器を含む入退場管理システムを提供する。
【解決手段】質問信号の送信及び応答信号の受信を行う質問器と、内蔵電池からの電力供給を受けて、質問信号を受信する受信回路及び質問信号に呼応して自器の識別情報を含む応答信号を送信する送信回路を備える応答器とを含み、前記質問器が受信した応答信号に含まれる応答器の識別情報に基づく認証により管理領域に対する入場又は退場を管理する入退場管理システムであって、前記質問器は、応答器の識別情報に基づく認証が成功した場合に、質問信号を受信しないよう指示する停止コマンド信号を送信し、前記受信回路は、更に停止コマンド信号を受信でき、前記応答器は、停止コマンド信号を受信した場合に、当該該受信回路の少なくとも一部の動作を停止させるべく、前記内蔵電池からの電力供給を停止する。 (もっと読む)


衛生モニタリングシステム及び方法が本明細書で記述される。さまざまな実施形態において、クリーニングイベント(例えば、手洗いイベント、機器消毒イベントなど)をモニターするために、このシステム及び方法を使用することができる。
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【課題】組織単位での画一的な通行権限の設定では有効に機能しないような場合でも、効率的に通行権限を設定する。
【解決手段】権限ID対応付け情報記憶部105は、オフィスビル等の利用者の属性(正社員か派遣社員か等)と扉380の通行が許可される通行権限とを対応付ける権限ID対応付け情報を記憶している。通信部102が、利用者の属性が示された利用者情報と、扉通行時の利用者の本人認証に利用するカード番号が示されたカード情報を入力し、通行権限決定部104が利用者情報の属性と権限ID対応付け情報から、利用者に付与する通行権限を決定し、当該利用者のカード番号と通行権限IDとが示される設定情報を生成し、通信部102が設定情報を入退室管理システム330を経由して扉制御装置350に配布し、扉制御装置では、設定情報のカード番号と通行権限IDに基づいて利用者の扉の通行の許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】資産の保管装置において、資産の保管有無やその利用者についての確実な管理と情報提供を可能とする。
【解決手段】認証に成功したユーザが使用権限を有する物品1を状態管理テーブル125で特定し、該当物品1とこれを保管した収容区画150の情報を状態管理テーブル125より抽出し出力部106に表示する表示処理部110と、使用権限を有する物品1が保管された収容区画150についてユーザの解錠指示を入力部105で受付け、該当収容区画150の扉開閉装置151に解錠指令を通知し、収容区画150のリーダー153に読取り指令を通知し、リーダー153から該当物品1の識別情報を取得できない場合に、記憶部101の状態管理テーブル125に、該当物品1の最終アクセス者としてユーザの情報を格納し、該当物品1の現利用状況として持出し中の情報を格納する状態管理部111とを備える保管装置100から資産管理システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】無線タグの移動方向を確実に検出することによって、タグ情報を読取るばかりでなく、入退出を確実に検出することが可能な入退出検知装置を提供する。
【解決手段】管理区域2に設けられ、無線タグ7が付された認識対象12が通過する通路13にアンテナビーム15を向けた第1のアンテナ5と、このアンテナ5のアンテナビーム15よりも通路13の上流側又は下流側にアンテナビーム17を向けた第2のアンテナ6と、これらのアンテナ5、6にそれぞれ接続され、無線タグ7のタグ情報を読取る読取部8、9と、これらの読取部8、9の少なくとも一方で読取られたタグ情報により認識対象を特定可能とするとともに、両読取部8、9により読取られた各タグ情報が検出された順序に基づいて認識対象12の通過方向を判定する判定部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置に対して消耗品の補充や取り換えを行うとき、消耗品の情報の更新を必須として、消耗品を適正に管理することができる消耗品管理システムを提供する。
【解決手段】在庫管理サーバ3は、記憶部を有し、画像形成装置1は、在庫管理情報取得部と消耗品更新判断部と格納部開閉部とを有する。ユーザUは、在庫場所から新しい消耗品を持ち出して、画像形成装置1に対して新しい消耗品を補充し、または、画像形成装置1に対して使用済みの消耗品を新しい消耗品に取り換えるとき、この持ち出した新しい消耗品の情報を在庫管理サーバ3に更新していないと、画像形成装置1の格納部を開くことができず、この格納部に新しい消耗品を格納できない。 (もっと読む)


【課題】施設を訪れた訪問者の適否等をチェックして、来訪者に対する施設内のセキュリティを高めた入退出管理システムを提供する。
【解決手段】中央管理装置と、該装置と通信回線で互いに接続された各地の訪問者受付装置からなる入退出管理システムにおいて、中央処理装置は、施設への訪問予定者に事前に付与した訪問者識別コードと該訪問予定者の顔写真データを予め装置内のデータベース内に登録する。該訪問予定者が施設を来訪した際に、中央処理装置は、訪問者受付装置が取り込んだ訪問者識別コードと来訪者の顔写真データとを受領し、受領データがデータベース内に登録されたデータと一致した場合にのみ、施設内への入場許可指令を訪問者受付装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】映像監視システムと入退管理システムとを相互に連携させて動作を制御する。
【解決手段】物体を撮像するカメラ3と、カメラ3により撮像された映像を処理する映像処理装置4と、カメラ3及び映像処理装置4の動作を制御する映像監視制御部5と、物体を認証する認証装置7と、認証装置7に対応して設けられ、物体の通行を制御する通行制御装置8と、認証装置7及び通行制御装置8の動作を制御する入退制御部9と、認証装置7または通行制御装置8の動作を入退制御部9より取得して、映像監視制御部5を介して、カメラ3または映像処理装置4の動作を変更する連携制御部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 システムにおける記憶装置の減少、高速化、並びに個人情報の保護を図り得るゲート管理システムを提供する。
【解決手段】 登録者毎に所持する簡易携帯電話機を内蔵した携帯端末と、前記登録者毎の認識情報である生体情報、所持する携帯端末の識別番号、セキュリティレベルを記憶する管理装置と、複数の屋内基地局及びPBXで構成される事業所用簡易携帯電話網と、前記各屋内基地局の管轄する無線ゾーンのエリア内に設けられ、ゲートに設けられた錠の開閉を制御するゲート装置と、前記管理装置、PBX、各ゲート装置を接続するLANとを備え、登録者の認識情報を利用して、該登録者の通過を制御する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な装置構成で非接触にて人または物の出入りを正確に監視することが困難であった。
【解決手段】 管理される人または物に対して一意に用意されたタグと、同タグを読み取るための読み取り手段と、読み取られたタグの認否を決定する認証を管理する管理手段と、ゲートにゲートの状況を認識するためのタグを設置することでゲートの開閉状況を、タグを読み取ることで認知することができ、人または物のゲートの通過を検知する。 (もっと読む)


【課題】訪問者に対する受入者が複数のエリアの入退出が可能な場合においても、訪問者が受入者に確実に面会できる入退出管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】利用者による複数のエリアにおける入退出を管理する入退出管理システムは、履歴情報テーブルT100と、訪問者情報テーブルT500とを有しており、訪問者に対して認証が行われる際に受入者に対する履歴情報を用いて当該受入者が居るエリアを特定し、当該訪問者が居るエリアから特定されたエリアに向かう経路を決定し、決定された経路に係る経路情報を前記訪問者へ通知する。 (もっと読む)


【課題】各工程において、その工程より前の複数の工程の順序が正しくない場合に、その工程おける処理を禁止することが可能な順序管理システムを提供する。
【解決手段】照合装置2は、認証カード3と通信を行い、認証カード3から履歴情報を取得して照合を行い、照合結果に基づいて、開閉部10の開閉を制御する。また、照合装置2は、開閉部10を開動作するように制御した場合に、認証カード3に、ユーザがその開閉部10を通過した旨の記録を示す情報を書き込むための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータを必要としない入退出管理システムを提供する。
【解決手段】照合端末V1〜V6の処理部11は、上記第1あるいは第2読み取り部8,9のいずれかが個人情報を読み取ったとき、その読み取り情報に応じて当該個人情報で特定された人がいずれのエリアに所在するかを判定する機能と、その判定したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けて全ての照合端末V1〜V6に通信する機能と、各照合端末V1〜V6が送受信したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けた情報を記憶部10に記憶させる機能と、上記特定の人が所在するエリアを特定するとともに、その特定されたエリアから、上記記憶部10に記憶された出入り口で結ばれたエリアへの通行のみを許可する機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】監視システムで、効果的な監視を実現する。
【解決手段】入退出を監視する複数の場所のそれぞれを通過する人物の画像を撮像する複数の撮像手段1−1、1−2、・・・と、人物の画像における顔画像の特徴に関する情報(顔特徴情報)を生成する顔特徴情報生成手段3と、顔特徴情報と場所に対応した情報と時刻の情報を対応付けて含む情報(入退出の情報)を記憶する入退出情報記憶手段12と、人物により携帯される入退出被管理装置(例えば、ICカード)を管理するシステムにより記憶される入退出被管理装置の入退出に関する情報(入退出被管理装置情報)を参照して、対象となる顔特徴情報に関する入退出の情報の整合性を判定して、整合した場合に正しいと判定する入退出情報正否判定手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
種々の観点から犯罪への対応性を高めた監視装置を提案する。
【課題を解決するための手段】
集合住宅の共通入口でのインタフォンカメラの信号を録画する旨を訪問者による住人呼出に応じて告知する。告知表現を知人と初対面者で異ならせる。共通入口での住人の認証時は告知しない。住人が留守で留守録を求めた時に訪問者が応答しないと画像は既に録画済であることを告知する。不審者が混入する可能性のある複数人入場時、画像記録を入場者に告知する。集合住宅の共通入口でのインタフォンカメラの信号録画時、訪問者による呼出か住人の認証かの別も記録する。呼出応答時に知人か否かを記録する。複数人入場時の録画である旨を検知して記録する。 (もっと読む)


【課題】居住者の在室状態又は不在状態の管理を容易とし、住戸玄関ドアの施解錠を行う鍵を携帯している居住者にとっての帰宅時における利便性を高めるとともに、当該帰宅時における防犯性を高める。
【解決手段】鍵12の発信部120からの電波が共同玄関受信部3にて受信される当該電波の検出時において、鍵によって解錠すべき住戸玄関ドア6、6、・・・を有する住戸の居住者が不在状態であるとき、制御機11のCPU110は、エレベータ4を共同玄関付近で開扉させた後、当該鍵によって解錠すべき前記住戸玄関ドアを有する住戸の存在階までエレベータを自動運転するばかりでなく、共同玄関ドア2から鍵によって解錠すべき住戸玄関ドアを有する住戸までの間の照明灯10、10、・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】管理者の管理負担を低減する通行管理装置を提供する。
【解決手段】ユーザ情報取得部12はユーザ識別情報取得部11からユーザ識別情報を入力し対応するユーザ情報をユーザ情報格納部1から取得する。ロール情報取得部13は取得されたユーザ情報とロール情報格納部2のロール情報とを用いてユーザ情報のユーザの属するロールを特定する。扉情報取得部14はユーザ識別情報取得部11から扉識別情報を入力し対応する扉情報を扉情報格納部3から取得する。扉グループ情報取得部15は取得された扉情報の扉が含まれる扉グループ情報を扉グループ情報格納部4で特定する。通行権限情報取得部16は特定された扉グループ情報の扉グループを含む通行権限情報を通行権限情報格納部5で特定する。通行権限判定部17は特定された通行権限情報が特定されたロールを含むか判定する。含む場合、扉開錠部18はユーザ識別情報取得部11に対応する扉を開錠する。 (もっと読む)


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