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Fターム[5C087EE12]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 作業性の向上 (302) | 設置の容易化(省力化) (130)

Fターム[5C087EE12]に分類される特許

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【課題】 屋外配置の人検知センサで人を検知した時に威嚇装置により的確な威嚇動作が行えるようにする
【解決手段】 屋外配置の給湯器1と、屋内配置のリモコン装置3とを通信線2を介して接続する。給湯器1には、その近傍に人がいることを検知する人検知センサ7と、人検知センサ7が人の検知を行ったときに光と音の少なくとも一方により威嚇動作を行う1つ以上の威嚇装置8の信号接続部とを設け、該信号接続部に威嚇装置8を接続する。前記リモコン装置3には、威嚇装置8による威嚇動作の内容を設定する威嚇内容設定操作部4を設ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で複数の防犯ユニットを一斉に作動し得る防犯システムを提供する。
【解決手段】タイマー32によってシステムへの電力供給を任意の時間にオン・オフされる既設電源22を制御手段30に直接接続させる。また、複数の防犯ユニット28,28の夫々に内蔵されて、検知エリア内への動体の侵入を検知する検知手段26を、夫々、制御手段30に電気的に並列接続させる。更に、各防犯ユニット28に設けられたライト44を、制御手段30を介して既設電源22に夫々並列接続させる。そして、任意の検知手段26が不審者を検知し、該検知手段26からの検知信号により、制御手段30は、複数のライト44,44に対して既設電源22からの電力供給を行なって、これらライト44,44を一斉に作動させる。 (もっと読む)


【課題】家人の在不在にかかわらず不審人物を検知したら報知することができる。
【解決手段】カメラ15が不審人物を検知すると(S31)、その人体を検知した時の異常情報と人体検知画像情報を情報端末装置1に送信する(S32)。次に、その人体検知された時の画像情報を情報処理サーバ装置10に送信する(S33)。情報処理サーバ装置10ではこの送信された画像情報を保存し(S34)、その異常情報を電子メールとして携帯電話11に送信する(S35)。携帯電話11では人体を検知したという異常状態の電子メールが受信される。これを見た家人は、携帯電話の画面上で、インターネットを介して情報処理サーバ装置10にアクセスすることによって、保存された画像情報を要求することができる(S36)。これによって携帯電話上で画像情報を表示させることができる(S37)。 (もっと読む)


【課題】 侵入検知を行うエリア内に配置されたアドホック・センサーネットワークを使
用し、従来のシステムに比べ広範囲な監視エリアを設置可能とし、かつ設置や撤去が容易
に、しかも低コストで行える侵入検知システムを得る。
【解決手段】 監視エリア1内に、人感センサー3を内蔵する多数のセンサーノード2を
配置し、このセンサーノード2により監視エリア1内で人を検出したとき、この監視エリ
ア1への出入りが許可された人に携帯された携帯型センサーノード7から送信された無線
信号を受信した場合には、許可された作業員6と認識し、携帯型センサーノード7からの
無線信号を受信しなかった場合には、監視エリア1への出入を許可されていない侵入者9
として、多数のセンサーノード2により自律的に形成されたセンサーネットワークを介し
て侵入通知装置10に通知し、侵入通知装置10では、この通知を受けて監視員への通知
を行う。 (もっと読む)


【課題】 測定範囲が広範で室温測定と高温測定が同時に行なえるSAW温度計を用いた、室温管理及び火災報知システムを得る。
【解決手段】 SAW温度計を室温測定用SAW素子と高温測定用SAW素子の2つのSAW素子で構成する。各SAW素子にはIDTと温度計測用リフレクタを配置し、どちらか一方のSAW素子にID検出用リフレクタを配置する。温度計測用リフレクタは、1個の主リフレクタと2個の副リフレクタで構成し、主リフレクタと第一副リフレクタとの位相差間隔を+1/8λとし、主リフレクタと第二副リフレクタとの位相差間隔を−1/8λとする。また、測定対象区域内に異なるIDを有したSAW温度計を複数配置し、リーダより一定周期にて温度測定を行い、得られた温度情報をエアコン及び/又は火災感知器に入力し、更に電灯線ネットワークを中継して温度管理サーバに接続する。 (もっと読む)


【課題】 複数の避雷器を配備した配電設備における避雷器監視システムの簡略化。
【解決手段】 複数の避雷器1を装備した複数の配電設備10を共通の集中監視設備20で監視するシステムで、各配電設備10それぞれに1機ずつ子機2を配備し、共通の集中監視設備20に子機2と無線で交信する親機21を配備する。各配電設備10の避雷器監視を対応する子機2で実施可能とし、子機2が避雷器異常発生を検知すると親機21に避雷器異常信号を送信して異常避雷器の対処が実施され、親機21から子機2に避雷器状況のリクエスト信号が送信されると各子機2が回答する。 (もっと読む)


本発明に係る多地点監視方法は、複数の監視ポイントを光伝送路で監視局に接続して複数の監視ポイントを監視する多地点監視方法であって、異常が検出された監視ポイントに固有な波長成分の光異常検出信号が、該光伝送路から供給された光信号に多重化されて該光伝送路に出力されるよう達成される。このような多地点監視方法によれば、監視局で光伝送路から供給される光信号を各波長成分に分波して、各波長成分の有無から異常が発生している監視ポイントを特定することができる。
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【課題】情報処理サーバ装置に正確な画像を送信できないことがある。
【解決手段】画像取得機器として画像情報から人体を判定することができるネットワークカメラを窓外に設置し情報端末装置に登録する。登録後、ネットワークカメラを起動させて画像を取得できる状態にする(S11)。起動した後、カメラが取得した画像をもとにその移動物体が人体であるかどうか判定する(S12)。この画像情報をもとに人体判定した結果人体であることを検知すると(S13)、その時カメラが取得した画像情報を情報端末装置に有線または無線で送信する (S14)。次に、この情報端末装置が取得した画像情報をインターネットを介して情報処理サーバ装置に送信する(S15)。そして、この画像情報を取得した情報処理サーバ装置では画像情報を保存・更新し、外部の携帯電話等から見ることができるようにする(S16)。 (もっと読む)


【課題】扉側の材質が金属であっても、樹脂であっても、簡単に操作パネルを扉に取り付けることができるようにすること。
【解決手段】 本体1に開閉可能に取り付けられる扉2と、扉と分離可能に設けられ、扉に設けた枠状の開口部に取り付けられる操作パネル3とを有する管理室制御盤において、操作パネルの周囲に、表面とは段差を有するフランジ3aを形成し、そのフランジに、フランジ面に形成した第1の固定部3cと、フランジにコ字状の段部を有するように成型した第2の固定部3bとを備えた。
扉が金属製の場合には、第1の固定部のネジ孔等にネジを挿入して、操作パネルを扉に固定し、扉が樹脂製の場合には、第2の固定部の段部に、扉の開口部の周囲に形成された凸部を嵌めて、段部のネジ孔等にタッピングネジを使用して、ネジ止めして、操作パネルを扉に固定する。 (もっと読む)


【課題】 赤外線センサや大容量のハードディスクを必要とせず、且つ不審者が侵入した場合に外部に通知するとともに、不審者の特定も可能な防犯機能付き画像形成装置を低コストで提供する。
【解決手段】 画像形成装置1は、画像読取部6、画像形成部3、CCDカメラ31、制御部32、記憶部33、操作パネル34、送信部35、電話回線インターフェース36により構成されている。画像形成装置1は、通常の画像形成を行う画像形成モードと、侵入者の有無を検知する防犯モードとに設定可能となっており、防犯モードに設定されている場合は、制御部32はCCDカメラ31で撮影された画像の画像データを所定時間毎に取り込み、記憶部33に記憶されている前回取り込み分の画像データと比較して異常の有無を判断する。制御部32が異常を検知したときは記憶部33に格納されているメッセージを選択し、送信部35より電話回線インターフェース36を介して外部に送信する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で生活行動を監視する生活行動監視装置を提供する。
【解決手段】 家庭内の水道管または配水管の外側に接するように、ショックセンサSS1〜SS6を設置する。家庭内水道管W11、W12、W13、または排水管W14、W15、W16内に水が流れると、この振動が水道管または排水管に伝わり、ショックセンサSS1〜SS6によって検出される。検出結果をコントローラ50から予め定められた連絡先に通知することにより、住人T1の安否を知ることができる。また、上下水道の時間差を検出して誤検出を防止できる。
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【課題】監視カメラで撮影した画像を、パソコン、携帯電話器、PDAなどのディスプレイに表示して遠隔監視し、その画像の保存なども可能であり、しかも、監視ポイントの操作がディスプレイに表示されている操作盤の押ボタンスイッチを画面上で操作して行うことができる遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】複数の監視ポイントごとに設置した監視カメラと監視ポイント近傍又は監視施設に設置したパソコンとを有線又は無線で接続し、該パソコンと遠隔地のパソコンなどのディスプレイを備えた通信端末機器とをインターネット接続し、通信端末機器のディスプレイに、前記撮影した監視ポイントの画像と、該監視カメラの選択と制御を行う押ボタン画像とを表示させ、監視カメラの切替と制御、監視施設に設けた設備機器の操作などが、前記端末機器のマウス、キーボード、キーなどを操作して遠隔操作で行われるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 移報接点を持たない警報器の作動を非接触で検知して信号出力する。
【解決手段】 警報出力検知器1は、警報器2に近接配置され、警報器2の警報出力に伴って変化する磁界の強度を検知する検知部11と、警報器2の警報出力の有無を判定するための磁界強度のしきい値を記憶する記憶部12と、検知部11により検知された磁界の強度としきい値とを比較して警報器2の警報出力の有無を判定する判定部14と、判定部14が警報器2の警報出力有りと判定したときに信号出力する出力部15とを具備する。 (もっと読む)


【課題】専用の電気配線工事が必要でなく、極めて簡単に設置できる火災感知器を提供する。
【解決手段】 本発明の火災感知器4は、金属製またはプラスチック製のケーシング40内に火災感知手段として、温度センサ51、煙センサ52、火災判定装置(図示せず)、警報ブザー55、作動テストボタン56、表示灯56a、56bなど作動テスト装置を備えているものである。このケーシング40には、その上面に引掛けシーリング規格のプラグ金具41を配設されていて、部屋の天井部分1に配設されている、商用電力の供給ライン22に接続された受け金具21aを備えた引掛けシーリングソケット2に接続可能の構成されている。この引掛けシーリングソケット2には、既設の引掛けシーリングが利用できる。
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【課題】テナントの変更に容易に対応可能でまた信頼性の高い機械警備システムを得る。
【解決手段】建物内の所定エリアの侵入監視を行う侵入監視手段S1a、侵入監視手段の監視開始設定を委託された人と監視終了設定を委託された人がIDにより登録される設定委託者ID登録手段24、建物へ来る人に侵入監視状態を表示する表示手段16、建物へ来た人によりIDが入力されるID入力手段TEL1、入力されたIDから個人認証を行うID判別手段21、個人認証結果に従って、設定委託者ID登録手段の登録IDに基づき、監視開始設定を委託された人であれば侵入監視手段の侵入監視開始の設定、監視終了設定を委託された人であれば侵入監視手段の侵入監視終了の設定を行う侵入監視開始/終了設定手段21、侵入監視中に侵入監視手段が侵入を感知した時に自動通報する通報手段21,41,42、を備えた。また監視開始設定と終了設定を委託する人を別にした。 (もっと読む)


【課題】 警備員、店舗の店員、一般人などの各個人が身体に装着して、身体周辺を常時監視して防犯することができる携帯型防犯カメラを提供する。
【解決手段】 携帯型防犯カメラは、画像信号を入力する信号入力器1と、入力した画像信号を一時保存する信号一時保存器3と、身体又は身体の周辺に異常が発生したことを検知する非常事態検出手段7と、非常事態検出手段7が検知した異常信号に基づき信号一時保存器3から画像信号を取り込んで保存する信号蓄積器8とを備えている。非常事態検出手段7が検知した大振動などの異常信号により信号一時保存器3あるいは信号蓄積器8に画像信号を消去することなく保存することができる。アラーム音声、フラッシュライトなどにより暴漢を威嚇して犯罪の未然防止を図ることもできる。 (もっと読む)


【課題】 大掛かりなゲートを用いず、RFIDの長距離通信能力を生かし、手操作を不要とする入退場者の利便性を向上させる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】 各ゲートに1台ずつ固定タグを他のゲートからは通信できない位置に設置し、質問器10、11において、受信手段によって固定タグおよび移動タグを単位時間あたりに複数回同時期に読出すようにする。通信成功率検出手段103が検出したタグの通信成功率に基づき解釈手段104は、固定タグ30との通信が困難となっている状態で移動タグ60との通信が可能ならば、判定表(図示せず)を参照することでゲート400を開くようにゲート回路に指示を出す。また、固定タグ31との通信が困難となっている状態で応答する移動タグが存在しなければ判定表を参照することでゲート401を開かないようにゲート回路(図示せず)に指示を出す。 (もっと読む)


【課題】 検知対象が動かない場合にも検知が可能な存在検知センサを提供する。
【解決手段】 検知範囲に赤外光を照射する発光部31と検知対象で反射した赤外光を受光する受光部32とを備える反射型赤外センサからなり検知対象の動作の有無に関わらず検知範囲における検知対象の存否に応じて出力が変化する検知部3を備える。したがって、検知範囲への検知対象の進入と退出とを正確に検知することができる。また、検知部3によって検知対象が検知されたときにワイヤレス信号を送信する送信部4を備えるので、信号線が不要であるから配設が容易である。 (もっと読む)


【課題】 専用装置を用いずに、特定の動作によって警戒モードを解除可能とし、侵入者等による動作に対しては速やかに警報を発する。
【解決手段】 最初にドア開閉を検知してから、検知保留時間内に再度のドア開閉があるか検知する。この時間内にドア開閉がなければ、異常事態であると判断して、警報を発する。この時間内にドア開閉があれば、さらに解除可能時間内に合計3回のドア開閉があるか検知する。解除可能時間内に3回のドア開閉があれば、特定のパターンで動作が行われたと判断して、警報モードを解除する。3回以外のドア開閉があれば、特定のパターンではないので、異常事態であると判断して、警報を発する。 (もっと読む)


【課題】 後付けを容易にする車両監視装置、車両監視システム、車両監視方法および電子機器を提供する。
【解決手段】 車内LAN42に接続される情報端末44からの車両40に関する車両データに基づいて、車内LAN42に接続される携帯電話機20A,20Bからの監視データを、携帯電話機20A,20Bから移動体通信網など10,11を経由してユーザが予め登録している携帯電話機20C,20Dへ送信する。従って、新たな監視装置などの設備が不要であると共に、既存の移動体通信網など10,11のシステムを、そのまま利用するのみで良いので、後付けが容易になると共に、安価となる。 (もっと読む)


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