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Fターム[5C087FF03]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 端末装置、子器 (7,393) | 中継器 (655)

Fターム[5C087FF03]に分類される特許

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【課題】本発明は、建物において非常事態が発生した場合、上記非常事態に対して早期に対応をとることができる火災報知装置、火災報知サービスの契約方法および防災サービス提供方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の火災報知装置は、第1の通信回線を介して、所定の建物に設置されている火災感知器から、火災信号を受信する火災信号受信手段と、上記所定の建物から所定の距離内に存在している建物に設置されている通信装置の宛先を記憶する宛先記憶手段と、上記火災信号受信手段が、火災信号を受信した場合、第2の通信回線を介して、上記宛先記憶手段が記憶している上記宛先に火災信号を送信する火災信号送信手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】防犯性能の高い画像投射システムを提供する。
【解決手段】画像投射システム10は、画像を投射するプロジェクタ16と、プロジェクタ16を回動自在に支持し、画像の投射方向を変化させる吊り下げ装置18とを備えており、プロジェクタ16には、前方の人物を感知する人感センサ52と、前方の人物を撮影するカメラ50とが設けられている。プロジェクタ16は、防犯モードにセットされると、プロジェクタ16を水平面内で一定方向に回転させながら、人感センサ52を駆動して人物の感知を開始する。そして、人感センサ52が人物を感知すると、これを侵入者とみなして、侵入者を正面に捉えるようにプロジェクタ16の向きを制御しながら侵入者へ向けて白色のベタ画像を投射して侵入者を照明するとともに、カメラ50により侵入者を撮影する。また、侵入者が感知された旨を通信先74に通知する。 (もっと読む)


【課題】徘徊者の位置を容易かつ確実に特定可能で、ランニングコストが低く、被検知端末が軽量かつ小型で長期間使用可能な徘徊者位置管理システムを提供する。
【解決手段】測位衛星からの受信した電波により位置情報を算出する測位処理を行うと共に識別情報と位置情報と時刻情報とを関連付けた管理情報の作成を行う演算処理部32と、短距離低速無線通信網Zと短距離低速無線通信可能な通信部30と、を有し、徘徊者が保持する被検知端末3と、予め地図情報が記憶される情報記憶部73と、短距離低速無線通信網Zを介して被検知端末3から管理情報を取得して地図情報と関連付けて検知結果情報の作成を行う統合演算処理部72と、を有する統合情報処理手段7と、検知結果情報を監視者に視認させる表示手段21と、を具備し、被検知端末3は、管理情報を短距離低速無線通信網Zへ所定時間毎に自動送信する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において、マルチホップ通信を使用せずに、ユーザが周囲にいる者に対して救助を要請できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワークを介した通信を行うネットワーク通信部120と、自局の通信エリア内の複数の無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140と、を具備しており、ネットワーク通信部120は、災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を送信し、制御部140は、緊急警報情報の受信及び送信後に、ネットワーク通信部120の通信不能状態を検知すると、自局の通信エリア内の複数の無線端末間で行われる通信を自局が中継する災害モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】監視装置の内部に接続先の設定を要することなく、当該監視装置の接続先に容易に接続することができる。
【解決手段】ICカード600には、管理サーバ200に接続するための接続情報が記憶されている。監視制御装置100a等は、ICカード情報取得部110によって、ICカード600から接続情報を取得する。監視制御装置100a等は、接続情報を取得した場合、当該接続情報に基づいて管理サーバ200との間で通信接続を行い、監視制御装置100等が監視対象機器400a―1等を監視した監視結果を管理サーバ200へ送信する。管理サーバ200は、監視制御装置100a等との間で通信接続が行われている間に、監視結果を取得する。 (もっと読む)


【課題】運営コストの削減によってユーザが低料金でシステムを導入・使用することができ、しかも、ユーザの住宅の所在地等に拘わらずサービスを提供することが可能なセキュリティシステムを得る。
【解決手段】セキュリティシステム1は、サーバ装置12、監視装置8A、及び携帯電話9を備える。監視装置8Aは、モード制御部によって監視モードに設定されることにより、カメラによって撮像した画像を、データ通信部から通信ネットワーク11を介してサーバ装置12に送信する。これにより、携帯電話9は、監視エリアの画像をサーバ装置12から取得して当該画像をディスプレイに表示可能となる。また、監視装置8Aは、モード制御部によって監視解除モードに設定されることにより、データ通信部によるサーバ装置12への画像の送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】種々の緊急速報を、可能な限り多くのユーザに対して確実に配信し、これを利用できるようにする。
【解決手段】 アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)…が、主装置1Aからの緊急速報データを受信すると、本来、通信の相手先としては想定されていない他のグループの無線通信端末3B(1)、3B(2)、…等も受信して認識可能にした緊急地震速報に関する情報を形成し、これを無線通信手段を通じて無線通信端末3B(1)等に対しても送信する。他のグループの無線通信端末3B(1)等は、アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)、…からの緊急地震速報に関する情報を受信すると、緊急地震速報を報知するなどの緊急地震速報に関する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】通常時には地域内の消費エネルギを把握でき、災害時には救済支援に有効に用いることができるエネルギ監視システムを提供する。
【解決手段】エコシステム100は、エコメータ10と管理サーバ30とを含んで構成され、エコメータ10は、センサ11〜14によって検出された消費エネルギを、表示部に表示し、管理サーバ30は、地域内の複数のエコメータ10から消費情報を受信し、受信した消費情報に基づいて、各エコメータ10の表示装置18を制御するための制御情報を送信する。また管理サーバ30は、地域内における災害に関する災害情報を取得するデータ受付処理サーバ31を有する。データ受付処理サーバ31は、災害情報に応じて、表示部によって表示される情報を切替えるように制御情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】監視マスターファイル情報を登録するための煩雑な入力作業を省略できると共に、誤登録や登録漏れを防止する効果が高い昇降機遠隔監視システムの監視マスターファイル管理方法を提供すること。
【解決手段】顧客建物1に設置された昇降機11の稼働状態を監視する監視端末12が公衆通信回線網3を介して遠隔監視センター4に接続されていると共に、この遠隔監視センター4が、監視端末12の管理情報として登録される監視マスターファイル情報10を保有する遠隔監視システムにおいて、遠隔監視センター4が監視マスターファイル作成手段42を備えている。この監視マスターファイル作成手段42は、顧客建物1と昇降機11を特定する情報を含む保全契約情報8を保全情報システム5から抽出すると共に、可能であれば通信回線の回線番号情報9を通信回線管理システム6から抽出し、これらの情報に基づいて監視マスターファイル情報10を自動生成する。 (もっと読む)


【課題】一般的なウェブ端末を監視システムの監視端末として用いるための環境構築を容易にする監視システムの管理サーバを提供する。
【解決手段】管理サーバ10、ウェブ端末群20、及び設定対象機機器群30を備え、設定対象機器群30の監視を行う監視システムXの管理サーバ10を用いる。管理サーバ10は、ウェブ端末群20の各端末用の設定項目データ103及び設定項目書込プログラム104を備えている。この上で、管理サーバ10は、ウェブ端末群20の各端末の環境構築を行う際、設定項目データ103及び設定項目書込プログラム104を送信することを特徴とする。ウェブ端末群20では、この設定項目書込プログラム104によりインストールをすることで、各種コーデック等も容易にインストールできる。 (もっと読む)


【課題】 通信トラフィックを減少させて全体のコリジョン及びパケット損失率を低減させるとともに、子機全体の台数の大幅な増加を可能にする。
【解決手段】 少なくとも所定時間Ts間隔毎に子機2…から定期通報Ds…を送信するとともに、この定期通報Ds…を中継機3…が受信したなら子機2…にACK信号Dx…を送信する機能を有する遠隔監視システムであって、中継機3…に、子機2…に対して通信を行う第一アドホック通信部7sと他の中継機3…及び親機4に対して通信を行う第二アドホック通信部7tとを設けるとともに、子機2…と中継機3…間の通信に使用する第一周波数Fsに対して、中継機3…同士間の通信に使用する周波数(第二周波数)Ft及び中継機3…と親機4間の通信に使用する第二周波数Ftを、少なくとも干渉が生じない異なる周波数に設定する。 (もっと読む)


【課題】改良されたロケーションベースの無線ガス検出システム及び方法を提供する。
【解決手段】領域内の携帯型ガス検出機(PD)256が複数のロケーションアンカー送受信機(LAT)276及び強化型ロケーションアンカー送受信機(ELAT)900からの信号を検出・測定し、ロケーションエンジン(LE)268がPD256の信号測定値及びLAT276及びELAT900の位置情報に基づきPD256の位置を求め、ELAT900がLAT276及び他のELAT900の信号を検出・測定し、LE268がELAT900それぞれからの測定信号を受信し、LE268が測定信号からELAT900それぞれの推定位置を計算し、LE268がELAT900の推定位置及び所定位置に基づきELAT900それぞれの位置誤差を計算する (もっと読む)


【課題】対象者の姿勢状態を高精度に判定することが可能な姿勢状態判定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の姿勢状態判定装置は第1方向から対象者を含む画像を撮像する撮像部と、前記画像から前記対象者の像の大きさと、前記撮像部の撮像領域における前記対象者の位置情報とを検出する検出部と、前記撮像部の撮像領域の高さ情報を入手する入手部と、前記検出部の検出結果と前記入手部により入手した前記高さ情報とに基づいて前記対象者の姿勢状態を判定する判定部と、を備えた姿勢状態判定装置である。 (もっと読む)


【課題】学校の構内、通園・通学路や商店街といったような比較的狭小なエリアへの導入を容易とする。事件発生を近隣の地域住民に迅速に通報し、尚かつ当該事件発生場所や被害者の特定を速やかに把握できるようにする。
【解決手段】緊急無線信号を発するための送信スイッチを備える携帯型の無線端末2と、防犯対象地域内において無線端末2から送信された緊急無線信号を少なくとも一つの機器で受信可能な間隔で防犯対象地域内に複数設置され、無線端末2によって送信された緊急無線信号を受信して中継機6または受信機4に対して送信する送信機3と、該送信機3によって送信された緊急無線信号を受信機4に対して中継する中継機6と、送信機3または中継機6により送信された緊急無線信号を受信し、緊急無線信号が送信されたという情報を出力する受信機4とを備える。 (もっと読む)


【課題】有線式の端末機器から受信した火災信号を受信装置に無線で送信することができる、中継装置を提供すること。
【解決手段】火災を検知した際に火災信号を出力する火災報知端末から受信した信号を、受信装置70に中継する有線式中継装置50であって、火災報知端末は、火災信号を有線にて当該有線式中継装置50に出力する第1有線式感知器20又は第2有線式感知器30を含み、当該有線式中継装置50は、自己に有線接続されている第1有線式感知器20又は第2有線式感知器30から火災信号を有線にて受信した場合に、当該受信した火災信号を無線で送信する。 (もっと読む)


【課題】特定の周波数帯で無線信号を受信する受信機能に故障が生じた場合であっても、信号を受信することを可能とすることで、通信の確実性を高めることができる、無線装置を提供すること。
【解決手段】無線信号を送信する受信装置40であって、所定の第1周波数帯で無線信号の受信処理を行う第1信号処理部47と、所定の第2周波数帯で無線信号の受信処理を行う第2信号処理部48と、通常使用する所定の周波数帯における無線信号の受信状況を判定する受信状況判定部44aとを備え、受信状況が所定の受信状況であると判定された場合に、他の無線装置に対して、通常とは異なる周波数帯で送信を行うことを要求する周波数切り替え要求信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】特定の周波数帯で無線信号を送信する送信機能に故障が生じた場合であっても、信号を送信することを可能とすることで、通信の確実性を高めることができる、無線装置を提供すること。
【解決手段】無線信号を送信する受信装置40であって、第1周波数帯で無線信号の送信処理を行う第1信号処理部47と、第2周波数帯で無線信号の送信処理を行う第2信号処理部48と、第1信号処理部47の故障を検出する故障検出部44aとを備え、第1信号処理部47の故障が検出されていない場合には、無線信号を第1周波数帯で送信し、第1信号処理部47の故障が検出された場合には、無線信号を第2周波数帯で送信する。 (もっと読む)


【課題】発信機の設置コスト及び設置の手間を低減することができる、発信機及び火災報知システムを提供すること。
【解決手段】火災を報知する火災信号を送信する発信機20であって、ユーザによる火災信号の送信指示を受け付ける押しボタン部と、押しボタン部がユーザから火災信号の送信指示を受け付けた場合には、火災信号を無線にて送信する無線送信部とを備える。また、発信機20は、当該発信機20を識別するための識別情報を格納する記憶部と、押しボタン部がユーザから火災信号の送信指示を受け付けた場合に、識別情報を記憶部から取得し、当該取得した識別情報を火災信号に付加する火災信号生成部とを備え、無線送信部は、火災信号生成部にて識別情報が付加された火災信号を無線にて送信する。 (もっと読む)


【課題】2つの周波数帯を併用して通信を行う場合において、高速側の周波数帯による通信を可能な限り行うことで、通信速度を向上させたり、信号が衝突する確率を低減することができる、無線中継器を提供すること。
【解決手段】端末機器からの無線信号を受信装置に中継する中継器30であって、第1周波数帯の無線信号の送受信処理を行う第1信号処理部37と、第1周波数帯よりも通信速度が早い所定の第2周波数帯の無線信号の送受信処理を行う第2信号処理部38とを備える。端末機器から第1周波数帯の無線信号を第1信号処理部37を介して受信した場合と、端末機器から第2周波数帯の無線信号を第2信号処理部38を介して受信した場合とのいずれの場合においても、これらの無線信号を第2信号処理部38を介して第2周波数帯にて受信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】円滑な見守りを可能とする実用的な見守りシステムを提供する。
【解決手段】交換使用される複数のウエアラブルな見守りセンサとこれらに充電を行うための共通の充電器を有する見守りシステムを提供する。複数のウエアラブルな見守りセンサは、それぞれ生体情報検知部と、生体反応情報の記憶部と、無線通信部と、生体情報検知部および無線通信部に給電する電源電池とをそれぞれ備える。複数の見守りセンサの一つは夜用であるとともに、他の一つは昼用である。充電器は見守りセンサの一つが充電中であるか否かの情報や充電完了である否かの情報を出力する。見守り統括部は、使用中および充電中の見守りセンサをそれぞれ統括する。生体反応情報に基づき生体反応情報転送先を決定する。携帯電話において生体反応情報に基づき生体反応情報の転送と通話のいずれを優先するかを制御する。 (もっと読む)


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