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Fターム[5C087FF03]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 端末装置、子器 (7,393) | 中継器 (655)

Fターム[5C087FF03]に分類される特許

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【課題】引率者を含むグループ構成員の相互管理により適切にグループ行動を管理可能とする。
【解決手段】移動端末グループ管理システムは、無線通信と音声報知を行う移動端末10を幼稚園児や老人などのグループに属する被引率対象者に携帯させる。移動端末10は自己の送信元符号を含む定期通報電文を定期的に送信し、同一グループに属する全て又は所定数以上の他の移動端末から所定時間に亘り定期通報電文を所定回数受信しなくなった場合、グループ離脱を判定してグループ合流を促すメッセージを音声報知する。また移動端末10は、定期通報電文が受信されなくなった他の移動端末を判別した場合、グループ離脱端末と判定し、グループ離脱者の発生を音声報知する。 (もっと読む)


【課題】 間欠的、断続的な故障に対して、警報を抑制する。
【解決手段】 機器の故障情報を取り込み、警報を出力する故障表示盤2および遠隔監視制御装置3と、通信網11を介して遠隔監視制御装置3から警報を受信する集中監視制御装置4と、故障表示盤2に設けられ、機器から所定の故障情報を取り込んだ後に、所定時間内に同一の所定の故障情報を取り込んだ場合には、警報を出力しないように制御する出力制御部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置内各部の障害発生を監視する警報収集監視システムに関し、警報発生、瞬時警報発生、回復を含む的確な障害判定を行う。
【解決手段】各部の警報情報を収集する定周期警報収集部5と、データベース10−1,10−2と、定周期警報収集部5により収集した警報情報をデータベースに記録すると共に、この警報情報とデータベースに記録した警報情報とを評定処理部へ転送する詳細情報収集処理部6と、評定処理部7による評定結果を、データベースに記録すると共に外部の監視装置3へ転送する通知処理部8とを含み、評定処理部8は、今回収集の警報情報と前回収集の警報情報とを基に、所定の周期内に連続した警報発生の時は警報発生、所定の周期より短い期間の警報発生は瞬時警報発生、所定の周期内に連続して警報発生無しの時は警報回復と判定して、通知処理部8へ転送する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】エネルギーを大事に使うタイヤ電子管理システムを提供する。
【解決手段】装置のパラメータを測定するために、タイヤ電子維持システムが提供され、装置のパラメータを測定し且つこの測定パラメータを表すデータ信号を発生させるための感知器18を含んでいる。装置のパラメータを測定するために第一の周期的基準で感知器を作動させるために、この感知器に結合されているマイクロプロセッサ及び記憶装置16も含んでいる。送信機及び受信機30がマイクロプロセッサに結合されている。マイクロプロセッサは、受信された送信が有効な呼掛信号であるか否かを第二の周期的基準で決定するために周期的且つ部分的に覚醒し、受信された送信が有効な呼掛信号であれば、完全に覚醒し、最後に記憶された測定パラメータを少なくとも送信することによって、送信機を経由して、有効な呼掛信号に応答する。装置はタイヤの内側に装着されるタイヤタグ14である。 (もっと読む)


【課題】警報器との連携により緊急警報装置を設置していない部屋や、放送電波の受信環境の良くない場所であっても、地震発生や津波到来などの防災情報を確実に知ることを可能とする。
【解決手段】緊急警報報装置100はAM放送、FM放送、又はTV放送による緊急地震速報、緊急警報または津波警報といった緊急情報信号を検知して報知出力させると共に緊急情報信号に基づく連携信号を住警器10−1〜10−5に向けて送信させる。住警器10−1〜10−5は、警戒エリアの異状を検出した場合に異状を報知させると共に、緊急情報装置から緊急情報信号に基づく連携信号を受信した場合に、この連携信号に対応する防災情報を報知出力させる。 (もっと読む)


【課題】新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ、口蹄疫などウイルス感染による早期で確実な防疫体制が困難であった。
【解決手段】ウイルスに関与する移動体である人物をGPSで移動情報を自動送信てそれをデータベース化し、感染に関与した人物や感染地域へ接近や遭遇した人物を瞬時に算出するシステムにより、新たな感染の可能性ある人物に警告の通知あるいは公的機関への通報する事でウイルス感染の拡大を防ぐ事が出来た。 (もっと読む)


【課題】火災をはじめとする異常警報時と同じ条件を再現する電池負荷試験を行って電池切れ予告をより正確に報知可能とする。
【解決手段】警報器は、電池34を電源として動作する。警報処理部70はセンサ部26の検出信号から異常を検出した場合に報知部32のスピーカ36から異常を示す警報音を出力させる。電池試験部74は定期的に電池負荷試験を行う場合に、利得制御部64に異常警報時と同じ設定状態となる利得制御を指示し、音声増幅部62で試験信号を増幅してスピーカ36に異常警報出力時に相当する駆動電流を流した状態で電池から供給される電源電圧を検出する。電池容量監視部76は電池試験部74が実施制御する電池負荷試験により検出した電池からの供給電源電圧が所定以下に低下した場合にローバッテリー障害と判断し、報知部36から電池切れ予告警報を間欠的に出力させる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に建物内に居る人を迅速かつ安全に救助する。
【解決手段】隣接配置された複数のアンテナを備える基地局200を建物の所定位置に設け、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する被救助者端末300を被救助者3に所持させ、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する救助者端末400を救助者4に所持させ、基地局200、被救助者端末300、及び救助者端末400と通信可能に接続されるサーバ装置100を設け、サーバ装置100は、被救助者端末300から受信した被救助者3の現在位置及び救助者端末400から受信した救助者4の現在位置に基づき、救助者4から被救助者3に至る経路である救助経路を示す情報を救助者端末400に送信し、救助者端末400は、救助経路を案内する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】同一感知器回線に接続した2報目以降に発報した火災感知器を特定できるようにする。
【解決手段】受信機から引き出された感知器回線に複数の火災感知器を接続したP型の火災報知システムに於いて、火災感知器は、火災を検出して発報した際に火災発報信号とアドレスコード号を順次出力する発報制御部と、火災発報信号が出力された場合に第1の電圧変化によって共通の火災信号を送信する第1スイッチング回路と、アドレスコード信号が出力された場合に第2の電圧変化によってアドレス信号を送信する第2スイッチング回路とを備え、受信機は、共通の火災信号を受信して警報すると共にアドレス信号を受信して、感知器回線に接続した2報目以降に発報した発報感知器を識別する受信制御部を備え、発報制御部は、感知器回線に第2の電圧変化がない時間帯に自己のアドレス信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】より効果的に犯罪の発生を防止することができる犯罪防止装置およびプログラムを得る。
【解決手段】犯罪防止装置20により、監視対象建物90の内部をカメラ42により撮影することにより取得された画像情報に基づいて、前記対象領域に存在する人の位置を所定時間間隔で検知する一方、当該検知された人が予め定められた守備者および被守備者を除く不定者であるか否かを特定し、不定者と特定された人の前記検知した位置に基づいて当該不定者の行動状態を検出し、検出した行動状態に基づいて前記不定者の不審度を導出し、導出した不審度に基づいて前記被守備者に対する前記不定者による犯罪リスクの高さを示す犯罪リスク値を演算し、演算した犯罪リスク値を用いて犯罪を防止するものとして予め定められた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】危機意識の低い住民に対して、避難の重要性や必要性を具体的に知らせる。
【解決手段】避難の際、位置情報取得部12により、通信端末のうち端末DB16で区分されている能動避難者端末21から、通信網40を介して当該能動避難者端末21の位置を示す位置情報を取得し、避難状況情報生成部14により、これら位置情報に基づいて、能動避難者20の避難状況を示す避難状況情報を生成し、通信端末のうち端末DB16で区分されている受動避難者端末31,32に対して、生成した避難状況情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】災難による被害拡散防止及び被害軽減のために被害を予測して災難に対応できる情報を提供する災難管理システム及びその方法を提供する。
【解決手段】高層建物に対する災難管理システムは、前記高層建物に発生した災難を感知する感知部、感知された災難情報を基に高層建物の災難被害を予測する予測部と、予測された被害情報を基に前記発生した災難に対応できる対応情報を提供する対応部を有する。 (もっと読む)


【課題】監視センタ等の負担を抑えつつ、迅速に不審者を画像確認して対処可能とする。
【解決手段】監視対象物の周囲に設定された警戒ゾーン内の不審者を検出し、通信回線を介して外部の監視センタに前記警戒ゾーンを撮影した画像を送信する不審者監視装置において、前記警戒ゾーンを撮影して画像を取得する撮像部と、前記警戒ゾーンに存在する不審者を検出する不審者検出部と、前記警戒ゾーンのうち前記監視対象物の近傍の非常ゾーンを除く監視ゾーン内に不審者を検出すると前記監視センタへ画像監視要請を通報し、前記非常ゾーン内に不審者を検出すると前記監視センタへ非常事態発生を通報する警報処理部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視区域において不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、前記監視区域内の移動物体が認識可能な監視情報を取得する監視情報取得部と、前記取得した監視情報に基づいて、前記監視区域内の人数を検出する人数検出部と、前記監視区域に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出されると通報する通報部と、を備え、前記不審者検出部は、前記監視区域内の人数が所定数未満であるときに前記不審者検出処理を実行し、前記監視区域内の人数が所定数以上であるときは前記不審者検出処理の実行を禁止する。
(もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】営業所を監視対象として少なくとも該監視対象が有人であるときに不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、前記監視対象が営業状態であるか否かを検出する営業状態検出部と、前記監視対象に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出された場合に通報する通報部と、前記不審者検出部は、前記営業状態であることが検出されると前記不審者検出処理の実行を禁止し、前記営業状態でないことが検出されると前記不審者検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して再生出力すると共に緊急地震速報を示す移報信号を中継アダプタ26に出力し、更に中継アダプタ26から火災などの異常を示す移報信号を受信して異常警報を報知し、中継アダプタ26でも異常警報を報知する。中継アダプタ26は緊急地震速報を示す移信号を受信すると、緊急地震速報を示すイベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信すると共に緊急地震速報を示す情報を出力する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した時に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報器に送信して連動先を示す異常警報を出力させ、更に中継アダプタ26から緊急地震速報を示すイベント信号を受信した時に緊急地震速報を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】個々の移動体が進入を許可された時間帯及び領域から逸脱しないようにする。
【解決手段】領域管理システム1において、管理サーバ2は、タグリーダ3やカメラ4から作業者の情報を取得し、その作業者が現在の時刻に許可されていない場所にいると判定した場合に、現地警報装置6及び管理所警報装置7に警報の通知を指示する。タグリーダ3は、出入口Gを通過するタグ5からタグIDを読み取り、管理サーバ2に送信する。カメラ4は、出入口Gを通過する作業者の顔の特徴等を画像データとして撮影し、画像データを管理サーバ2に送信する。タグ5は、作業者に着設されたICタグであり、タグIDを記憶し、タグリーダ3に送信する。現地警報装置6は、現地の領域全体を網羅するように設置され、管理サーバ2からの指示に従って現地全体に警報を通知する。管理所警報装置7は、管理サーバ2からの指示に従って管理所にいる管理者に向けて警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】従来の生活状況確認システムでは、新たにセンサーを設置する等、多くの設備の設置が必要であり、また、全てのセンサーを常時動作させておく必要があり、消費電力を要するという課題を有していた。
【解決手段】通信網に接続した通信機能を備えたテレビであって、登録したメールアドレスにメール送信する通信部とテレビの操作情報を格納するテレビ操作情報格納部とテレビ操作情報格納部の格納データとテレビの操作を比較し違いが発生すると通信部に違いを知らせるメール送信を指示する制御部とを有し、見守り対象者の異常を自動で検出して、見守り者にメールで連絡する。また、テレビやテレビ電話等に簡単な機能追加で、生活状況確認を実現し、常時センサーを動作させる必要がなく、テレビ操作情報に登録されている時間のみに、テレビ操作状況を確認すればよいので、省エネになる。 (もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視区域において不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、 前記監視区域内における移動物体の監視情報を取得する監視情報取得部と、前記監視区域への入場者の数を検出する入場数検出部と、前記監視区域に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出されると通報する通報部と、を備え、前記不審者検出部は、前記入場数検出部が検出した単位時間あたりの前記入場者数がしきい値を超えると所定時間の間前記不審者検出処理を実行する。
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【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】営業所を監視対象として少なくとも該監視対象が有人であるときに不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、現在時刻を出力する時計部と、監視開始時刻を記憶する時刻記憶部と、前記監視対象に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出された場合に通報する通報部と、前記不審者検出部は、前記現在時刻が前記監視開始時刻となると前記不審者検出処理の実行を開始する。 (もっと読む)


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