説明

Fターム[5C087FF03]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 端末装置、子器 (7,393) | 中継器 (655)

Fターム[5C087FF03]に分類される特許

61 - 80 / 655


【課題】自然災害などの緊急時に、ユーザの存在を高い確率で報知することができる電話機を提供する。
【解決手段】子機においては、地震モードは以後取るべきモードを判断するモードである。緊急地震速報が受信されたということは、大きな地震が起こる確立が高いということである。そのため、親機が故障し、以後親機と通信ができなくなる可能性がある。そこで、S220では親機からコマンドが送信されるかを判断している。そして、親機からコマンドを受信しない場合は、親機が故障している可能性が高いので、親機を介さず子機間で連携する第2モードへ切り替わる。親機からコマンドを受信した場合は、そのコマンドに従い、通常モード或いは、第1モードへ切り替わる。 (もっと読む)


【課題】監視空間を撮像して顔を隠した不審者の存在を検出する画像監視装置に関し、フルフェイスヘルメットと人物の後頭部とを区別して判定できる画像監視装置を提供する。
【解決手段】監視空間においてヘルメットなどにより顔を隠蔽した不審者を検出する画像監視装置3であって、周期的に前記監視空間を撮像して監視画像を取得する撮像部31と、予め顔特徴情報を記憶する記憶部33と、前記監視画像から人物の頭部に相当する入力頭部領域を抽出する頭部抽出部342と、前記入力頭部領域が顔の特徴情報を有しているか前記顔特徴情報を用いて判定する顔特徴判定部343と、前記入力頭部領域に所定面積以上の高輝度領域が存在するか判定する高輝度領域抽出部344と、前記顔特徴判定部にて顔の特徴情報無しと判定され、且つ前記高輝度領域抽出部にて高輝度領域の存在が判定されると、顔を隠蔽した不審者と判定する不審者検出部345とを備える。 (もっと読む)


【課題】侵入検知の性能を維持しながら所定物品の設置を許容することにより、正規利用者の利便性を向上可能な画像監視装置を提供する。
【解決手段】変化領域抽出部231は、撮像部21により監視空間が順次撮像された監視画像と記憶部22に記憶された背景画像221とを比較して変化領域を抽出し、物体領域検出部232は変化領域の外形を所定図形にて近似して物体領域を検出する。物体領域追跡部233は前後する時刻に検出された物体領域のうち特徴が互いに類似する物体領域を対応付け、対応付けた物体領域ごと検出位置から移動距離を算出する。遮蔽異常判定部235は物体領域の移動距離を予め設定された静止判定値と比較するとともに当該物体領域に占める変化領域の割合を算出して予め設定された遮蔽容認値と比較し、移動距離が静止判定値未満且つ割合が遮蔽容認値以上であるときに侵入者の検知を妨げる遮蔽物があると判定する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置情報を取得する機会を格段に増加させることができ、かつ移動体の追跡及び移動経路の推測を行うことができる移動体監視装置、移動体監視システム及びこれを用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】取得情報制御部140が、無線通信部160により他の移動体監視装置との間で状態情報を送受信して、他の移動体監視装置から受信した状態情報に含まれる識別情報が、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報である場合、当該移動体監視装置から履歴情報を受信して履歴情報記憶部150に格納し、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報でない場合は、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報を他の移動体監視装置へ通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が緊急通報受信装置へ緊急通報を発信した場合に、この携帯端末利用者の状況を表す所定の情報も自動的に送信できるようにする。
【解決手段】通話手段16が登録情報メモリ14に登録された電話番号の緊急通報受信装置20へ緊急通報を発信すると、位置情報取得手段11がGPS衛星40から位置情報を取得開始すると共に、電池残量取得手段12が電池残量を取得して通話可能時間算出手段13が通話可能時間を算出する。情報送信手段15は、位置情報および通話可能時間の情報を取得でき次第、通信手段17を介して緊急通報受信装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】不審人物を検知するに際し、設置先や使用目的に応じて柔軟性のある検知用の判定条件の定義、作成を行うことにより、汎用的な使用が可能な警備装置を提供する。
【解決手段】警備装置は、特徴データを人物毎に対応付けて記憶した特徴データDB31と、特徴キーワードの組合せから定義される判定条件を記憶した判定ファイル32と、特徴データの特徴データ値と判定ファイルの判定条件とのマッチ比較に基づき、該特徴データに対応付けられた人物を検知人物として検知する判定部40と、検知人物を検知したとき出力先に対する制御信号を出力する出力部50とを有し、判定ファイルは、種類の異なる複数の特徴キーワードが接続キーを用いて組合されて定義される判定条件と、該判定条件を満たすと判定されたときに人物検知を出力する出力先と、該出力先に対する制御信号の内容とにより構成される。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを携帯している人が、工場や事業所内で危険な場所に進入した場合等に、進入者の通知レベルに応じて、適切なメッセージをグループや呼出エリアに同報通知して、利便性及び安全性を向上させることができる警報システムを提供する。
【解決手段】 RFIDシステムとPHSシステムとを連動させて制御する管理サーバ1が、RFIDタグ8のタグIDとそれに対応する通知レベル(ユーザグループ)とを記憶するユーザ情報テーブルと、トリガIDとユーザグループの組み合わせに応じた通知先のグループを記憶する動作設定テーブルを備え、トリガIDとタグIDとを受信すると、ユーザ情報テーブルに基づいてタグIDに対応するユーザグループを特定し、当該ユーザグループとトリガIDとで特定される動作設定テーブルに基づいて、通知先のグループの携帯端末4に、音声又は文字メッセージで警報を同報通知する警報システムとしている。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑えつつ宅内で充電状態を知ることができるエネルギー監視装置及びそれを用いたエネルギー監視システムを提供する。
【解決手段】エネルギー監視装置2は、所定のエリア内のエネルギー使用量を報知する表示部23と、電動車両3の充電部33への充電を制御する充電制御装置1からの充電状態を示す充電状態信号を受信する無線通信部22と、上記の充電状態信号に応じた報知動作を行わせるための動作信号を表示部23に出力する制御部21とを備える。このエネルギー監視装置2によれば、充電制御装置1から送信される充電状態信号に応じた報知動作を表示部23に行わせているので、住人は充電場所まで行くことなく充電状態を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】点検作業終了後に点検用スイッチの状態が点検状態となっていることを作業者に確実に知らせることができる監視システムを得る。
【解決手段】状態が通常状態と点検状態とに切り替わる点検用スイッチ12を備えたエレベータ装置1を監視するエレベータ監視装置3と、エレベータ監視装置3との間で通信が可能である端末装置5とを備えたエレベータ監視システム2であって、点検用スイッチ12の状態が点検状態である場合であって、エレベータ監視装置3と端末装置5との間の通信が不能となった場合に、エレベータ監視装置3から通報開始情報が入力されて、通報を行う通報サーバ6と、通報サーバ6の通報を受ける携帯電話装置8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】住宅等に設置された警報システムと機器管理システムをそれぞれの機能を損なうことなく連携して相互に機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−4で火災を検知した場合に、火災警報を出力すると共に他の住警器に第1通信プロトコルに従って異状連動信号を送信して火災警報を出力させる。機器管理システムは、電源コンセント装置100−1〜100−5で家電機器の消費電力等を検知した電力検知信号を第2通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置200に送信し、インターネット通信プロトコルに変換してサーバ400に送信して処理し、処理結果を利用者の携帯電話700から閲覧可能とする。住警器10−1には連携処理部が設けられ、火災を検知した場合、火災連動信号を第2通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置200に送信した後にサーバ400に送信し、携帯電話700から火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】センサ反応要因を的確に推定して、推定されるセンサ反応要因に対して効果的な警備動作を行うことができる警備装置および警備動作切替え方法を提供する。
【解決手段】警備装置は、監視領域に設置された複数のセンサと、複数のセンサから得られるセンサ反応信号の時系列データに基づいて、複数の物体カテゴリごとに、各物体カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確からしさを表す確信度を算出する確信度算出部32と、複数のセンサから得られるセンサ反応信号と、確信度算出部32により算出された確信度とに基づいて、予め定めた複数の警備動作のうち、実行する警備動作を切替える警備動作制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気機器個々の稼動状態を精度良く監視できるようにする。
【解決手段】本実施形態の監視装置は、記憶手段と、検知手段と、生成手段と、送信手段とを有する。記憶手段は、自装置を介して電源に接続される電気機器の種類を所定の管理装置で識別させる識別情報を記憶する。検知手段は、前記電気機器の消費電力値、前記消費電力値に対応する電流値または電圧値のいずれかを検知する。生成手段は、前記検知手段で検知された検知値と、前記電気機器固有に設定される閾値とに基づいて、前記電気機器の利用状況を前記管理装置に通知する監視情報を生成する。送信手段は、前記生成手段で生成された監視情報と、前記識別情報とを対応付けて前記管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の正確な位置情報を通報する。
【解決手段】 道路上に設置されたDSRCアンテナを識別するための固有のビーコンIDと当該DSRCアンテナの設置位置に対応した第1位置情報とを対応付けしたデータベースを記憶する記憶部と、自車両の走行時にDSRCアンテナと無線通信を行って当該DSRCアンテナのビーコンIDを取得する通信部と、前記通信部により取得したビーコンIDに基づいて前記記憶部に記憶された前記データベースを参照し当該ビーコンIDに対応する第1位置情報を検出する第1位置情報検出部と、自車両の現在地に対応した第2位置情報を検出する第2位置情報検出部と、自車両の緊急事態の発生を検知する通報スイッチと、前記通報スイッチにより緊急事態の発生を検知したのに基づいて前記第1位置情報検出部によって検出された第1位置情報及び前記第2位置情報検出部によって検出された第2位置情報を通報する通報部と、を備えた車載システム。 (もっと読む)


【課題】カメラの死角を気にすることなく、より簡易に盗難動作を監視することができる防犯システム及び防犯プログラムを提供すること。
【解決手段】この防犯システムは、木の枝に配されて枝の振動量を検知する加速度センサ(振動検出部)5と、互いにアドホックネットワークNを構成するための中継機能を有して振動量を送受信する通信部6と、を有する複数の無線通信端末装置2と、受信した振動量を処理する演算部7と、加工された振動量とこの振動量に関する所定の閾値との大小比較により、枝に生じる加速度の発生原因が人為動作又は自然状態かを判定する判定部8と、を有する判定装置3と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】走行パターンが変化する自動車での走行に対応した運転監視システムを提供する。
【解決手段】自動車の走行する位置と時刻を検出する車両位置検出部10と、検出した走行位置と時刻を走行履歴として蓄積するとともに、走行履歴から自動車の走行パターンを推定する推定部20と、走行位置と時刻の情報をもとに自動車の走行状態を認識するとともに、認識した走行状態と推定部で推定された走行パターンとを比較して走行状態と走行パターンとの乖離を判断する判定部30と、判断結果を所定の通信端末に対し送信する通信部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 居住者や来訪者等が、集合住宅等の建物の共用部分入口の錠の管理側に鍵の提供を依頼することなく、汎用のICカード(交通機関の乗車用等)を利用して、その共用部分入口の鍵を容易かつ迅速に取得可能な設備利用管理システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅の居住者等は、ICカード20を認証管理装置40にかざす等すると、認証管理装置40は、ICカード20から製造番号情報を受信し、その受信した製造番号情報を、登録済みの専用部分鍵10の鍵識別情報に対応づけてICカード認証データベースに集合住宅の共用部分の鍵として登録する。 (もっと読む)


【課題】エリア内で動きのなくなった人物が当該エリア内に滞在していることと、当該エリアから退出したこととを正確に検出できるようにする。
【解決手段】作業者が滞在する可能性がある溶け込みエリアを設定する。アラーム通知伝文ANに含まれる作業者の数を超える数のレコードが在席管理テーブルにある場合、又は、アラーム解除伝文ACが送信されたときに在席管理テーブルのレコードがある場合であって、当該レコードの在席位置が溶け込みエリア内にある場合、当該レコードの溶け込み中フラグの値を「1」に設定する。その後、在席管理テーブルのレコード数を超える数のオブジェクトIDを含むアラーム通知伝文ANを受信すると、在席管理テーブルのレコードに含まれるIDと異なるオブジェクトIDの値に、溶け込み中フラグが「1」のレコードのIDの値を変更し、当該溶け込み中フラグの値を「0」にする。 (もっと読む)


【課題】警備モード切替時における確認作業の手間を軽減するとともに、警備モードの切り替え忘れへの対応の迅速性を向上することができる警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】ユーザから第1警備状態、または第1警備解除状態の操作を、ユーザ以外の特定者から第2警備警備状態または第2警備解除状態の操作を受け付ける受付部155と、受け付けた操作に従って、警備モードを、警備状態と警備解除状態との間で切替える警備モード切替部151と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】錠の施錠と解錠が行われるエリアをユーザが調整可能なセキュリティシステム、扉施解錠制御方法および扉施解錠制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯端末32がセキュリティを確保すべき特定領域に近づくと強度測定手段34cの測定した電波の強度が閾値を超え、解錠要求データ送信手段34eが解錠の要求をセキュリティセンタ33に送信する。セキュリティセンタ33はこの要求を受けて扉等の特定領域立ち入り制御手段31を解錠状態とする。閾値変更手段34gは、閾値をマニュアルで設定可能にすることで施解錠の行われる境界領域を変更可能にする。 (もっと読む)


【課題】団地の高齢居住者を対象として地域でコミュニティーを形成し、お互いの見守りを地域住民の共助で行い、団地の地域住民による人的見守りをセンサーによる機械的見守りが側面からサポートするように構成し、元気な高齢居住者が運用する団地内見守りシステムのビジネスモデルを提供することである。
【解決手段】団地の各住戸内に、生活情報を収集するセンサからなる住戸内見守り装置と団地の安心センターに設置された機械的見守り手段に各住戸からの生活情報が集められると共に、住戸外でのお互いの人的見守り状況が機械的見守り手段に入力されるように構成され、安心センターでは1日に2回程度、高齢居住者の生活情報や異変の有無がチェックできるようにし、人的見守りと機械的見守りから異変が認められる場合には、安心センターから駆けつけて状況判断や各種支援が行えるようにした団地の見守りシステム。 (もっと読む)


61 - 80 / 655