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Fターム[5C087GG30]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 設定 (968) | 時間の設定 (362)

Fターム[5C087GG30]に分類される特許

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【課題】 本発明は一度火災情報を中継した無線中継装置が一定時間内に別の無線中継装置からの火災情報を受信したならば、火災が拡大した旨を報知し、さらに通知元が設定したホップ数を変更して、通知範囲を拡大出来る無線中継装置を提供する。
【解決手段】 無線中継装置1−1が火災の発生を検知すると、火災情報に装置ID情報およびホップ数を付与して、近隣へ通知する。無線中継装置1−11が火災情報を受信すると、ホップ数を更新して近隣へ中継する。無線中継装置1−12が無線中継装置1−1と、無線中継装置1−11の両方から前記火災情報を一定時間内に受信した場合に、前記火災情報の装置ID情報が無線中継装置1−11のものであれば火災が拡大している旨を報知し、ホップ数を所定の値以上に変更して前記火災情報を中継する。 (もっと読む)


【課題】作業エリア内の防護服を着用した複数の作業者を管理して作業者の熱中症を検知するとともに、熱中症となった作業者がいた場合にはその他の作業者の熱中症の発生の可能性を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の熱中症検知システムSでは、熱中症検知装置2のいずれかがその熱中症検知装置2を保持する作業者1の熱中症を検知した場合、その作業者1に熱中症を通知するほか、他の作業者1の熱中症検知装置2にもその旨を通知する。これにより、その他の作業者1は作業エリアE内が熱中症になりやすい環境になっていることを知り、必要な対策を迅速に講じることができる。 (もっと読む)


【課題】通信端末を携行している使用者が、転落・転倒したまま起き上がることができない状況を検知して通知を行う。
【解決手段】本発明の通信端末は、通信端末の鉛直方向への移動量を検出する移動量検出手段と、通知先への通知を行う通信手段と、前記通信手段を制御する通知制御手段と、を備え、前記通知制御手段は、前記移動量検出手段において前記通信端末の鉛直方向への移動量が閾値を超えた後に前記通信端末が静止状態にあることを検出した場合には、前記通信手段に予め設定した通知先へ通知をさせる。 (もっと読む)


【課題】拘束シーンのように複数人が密着して生じる異常を検知するのは困難だった。
【解決手段】互いに姿勢が異なる人物の形状を模した複数の姿勢別人物モデル211と、背景画像210とが予め記憶部21に記憶されている。撮像部20は監視空間を撮像して監視画像を出力し、変化領域抽出部220は背景画像210との比較により監視画像から変化領域を抽出し、姿勢判定部222は姿勢別人物モデル211のうち2以上を重ね合わせた複合形状を変化領域と形状比較して適合度を算出し、適合度が所定基準を超える姿勢の組み合わせを判定する。異常判定部223は姿勢判定部222により判定された姿勢の組み合わせが予め設定された異常な組み合わせと合致するときに異常信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象者の安否を確認する際に、外出時の対応や外出設定のし忘れに対する対応が可能な安否確認装置及び安否確認装方法を提供する。
【解決手段】 アラーム時刻と監視対象者の電話番号を設定する設定ボタン102と、設定されたアラーム時刻になったとき、アラーム音を出力するスピーカ104と、監視対象者の操作によりアラーム音を停止させる安否確認ボタン101と、安否確認ボタン101が操作されてアラーム音が停止されたとき監視対象者の安否が確認されたと判断し、安否確認ボタン101が操作されずにアラーム音が出力され続けた後に監視対象者の予め登録された電話番号に発呼し、監視対象者から応答があった場合は、監視対象者の安否が確認されたと判断し、監視対象者からの応答がなかった場合は、監視対象者の安否が確認できないと判断する制御部108と、監視対象者の安否が確認できないと判断された場合に、所定の通報を行なう無線通信部106とを有する安否確認装置100。 (もっと読む)


【課題】相互に連携して動作する連動型の警報器に対し利用者の操作による定期的な点検を確実に行わせることを可能とする。
【解決手段】マスタ住警器10−1の点検タイマ84は操作部38の点検操作を必要とする所定の点検周期を設定して計時する。点検要求管理部76は、点検タイマ84の計時による点検周期の到来前に操作部38の点検操作を検知した場合は、点検処理部74を介して報知部36に点検結果を報知させると共に点検タイマ84を再スタートさせ、操作部38の点検操作を検知することなく点検タイマ84の計時による点検周期の到来を検知した場合は、操作部38の点検操作を求める点検要求情報を報知部36から報知させると共に、他の住警器10−2〜10−6へ点検要求を示すイベント信号を送信して点検要求情報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】 水泳プール用救命警報システムプログラムを提供する。
【解決手段】
上記警報プログラムは、センサー装置と電磁波受信機及び判読ホストから構成され、上記センサー装置は、水泳者の身体に実装され、また、複数の状態検知メカニズムが設置され、上記の複数の検知メカニズムにより、順に、それぞれ、着用者の状態が検知され、例えば、上記センサー装置内の複数の検知メカニズムにより、2種以上の危険状態が成り立つ場合、直ちに、内部マイクロプロセッサから水泳プールの周りに設置されてある電磁波受信機へ送信して、さらに、判読ホストへ送信し、警告を発し、また、上記センサー装置の内部に、保険メカニズムが配置され、検知メカニズムセンサーが、故障の場合、保険メカニズムにより、補助として事実の状態を検知できる。上記の構造により、新規の水泳プール用救命警報システムが構成される。 (もっと読む)


【課題】
人の接近を検知する人感センサを備えた機械警備装置において、接近者の検知の範囲を警備レベル応じて切り換えられるようにする。
【解決手段】
人の接近を検知する人感センサ2と、検知の距離範囲を決定する距離設定値を人感センサ2に設定する制御部7と、予め定められた相異なる複数の距離設定値を記憶する記憶部8と、制御部7の動作モードを設定する動作モード設定部4と、を有し、制御部7は、動作モード設定部4により指定される動作モードに応じて、記憶部8に記憶された複数の距離設定値の一つを選択して、人感センサ2に設定する。 (もっと読む)


【課題】利用者の点検指示操作を適切に行わせることを可能とする。
【解決手段】点検タイマ58は操作部32の点検操作を必要とする所定の点検周期を設定して計時する。点検要求管理部50は、点検タイマ58による点検周期の到来前に操作部32の点検操作を検出した場合は点検処理部48に点検結果を報知させた後に点検タイマ58を再スタートさせ、操作部32の点検操作を検出することなく点検タイマ58による点検周期の到来を検出した場合は操作部32の点検操作を求める点検要求情報を報知部30から出力させる。 (もっと読む)


【課題】管理人の監視業務への負担を軽減できるようにするとともに、管理人が各住戸への来訪者および各住戸から外出する居住者をできるだけ見落とさないようにする。
【解決手段】呼び出しが行われてから所定時間が経過するまで、または、電気錠20が内側から解錠されるまでだけカメラ1の画像を表示装置33に表示させるとともに、電気錠20が内側から解錠されてから所定時間が経過するまで、または、電気錠20が外側から施錠されるまでだけカメラ1の画像を表示装置33に表示させるので、来訪者または外出する居住者の画像が確実に表示される。また、来訪者または外出する居住者が玄関近傍に居る場合にのみ、画像が表示されるので、画像が表示される時間を短縮することができる。従って、管理人の監視業務への負担を軽減させることができ、管理人が住戸への来訪者および住戸から外出する居住者をできるだけ見落とさないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】フォトフレームに薬の飲み忘れ防止、独居老人の異常事態発生時の通報を可能とする独居老人の安否確認機能を備えた高齢者支援機能付きフォトフレーム装置を提供する。
【解決手段】写真が掲示可能で、服薬時刻を管理し、1個又は複数の薬収納区画には各収納部の開閉を検出するセンサーを装備し、服薬操作により、患者の安否確認情報の遠隔地への通報が可能な装置である。フォトフレームに時計、タイマーおよび音声録音・再生機能を内蔵した制御部と1個または複数の薬収納部を一体化した持ち運び可能な装置で、装置本体1の上部には、フォトフレーム2となっており、患者の親近者等の写真3が入れ替え自由で掲示可能な構造となっている。電子タイマーおよびと薬箱の開閉センサーを組み合わせ、服薬時刻の孫等の親近者の声による通知機能、親近者の写真掲示機能および患者の服薬動作の確認機能、服薬操作が一定回数途絶えた場合の安否通知機能を具備する。 (もっと読む)


【課題】1台又は複数台の子機のカメラ監視映像から得られる輪郭画像をもとに、親機にて住戸外における不審者等の物体の存在の検知動作の迅速化を図り、親機に接続される子機の台数に対応させて監視映像の間欠送信/受信動作及びフレームレートの可変動作を行う。
【解決手段】子機1a、1b、1c、1dのカメラ101の監視映像のうち当該子機の輪郭画像データ生成部105にて得られる輪郭画像データについて、来訪者映像データよりも小さいデータ量で子機データ伝送部109から伝送路Lを経由して親機2に間欠送信する。親機では、親機データ伝送部209にて間欠受信された輪郭画像データをもとに物体検知部211bにて存在が検知される住戸外における不審者等の物体の移動速度を移動速度識別部211eにて識別し、この移動速度に対応させてフレームレート可変部211fが子機データ伝送部及び親機データ伝送部のフレームレートを可変する。 (もっと読む)


【課題】異常音に類似する様々な音響が存在する環境下においても、誤検知を頻発することない音響による異常検知装置を提供する。
【解決手段】
重要物を保管している監視領域にて生じている音響信号を取得する集音部と、集音部が集音した音響信号を分析し、所定の異常音を検出する音響分析部と、監視領域に含まれる領域であって重要物の保管場所付近に予め設定した重要物領域に所在する人物を検出する人物検出部と、音響分析部の異常音検出結果と人物検出部の人物検出結果とに基いて監視領域内の異常状態を判定する異常判定部と、異常判定部の判定結果を出力する出力部とから構成される音響による異常検知装置であって、異常判定部は、音響分析部にて所定の異常音と判定したときの前後の所定時間以内に人物検出部にて人物検出があると異常状態と判定することを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】異常通報システムに係り、所定の情報提供先への異常発生の通報をその異常発生後に速やかに行いつつ、異常発生のキャンセル時には所定の情報提供先での異常発生に対処する措置の実行を中止させることにある。
【解決手段】車両は、異常を検出する異常検出手段と、異常が検出された場合に、異常発生の旨の情報をセンタへ送信する第1の送信手段と、異常が検出された後、所定のキャンセル操作が行われた場合に、該キャンセルが行われた旨の情報をセンタへ送信する第2の送信手段と、を有すると共に、センタは、第1の送信手段から送信される情報が受信された場合に、車両での異常発生に対処する措置を実行する対処措置手段と、第1の送信手段から送信される情報が受信された後、第2の送信手段から送信される情報が受信された場合に、対処措置手段による措置の実行を中止する措置中止手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】既存のPOTS端末をIMS/MMD網に収容する際、災害の発生をPOTS端末使用ユーザへ通知するサービスを実現するためには、POTS端末等のユーザ側設備の改造が必要になること。
【解決手段】IMS/MMD網10に設けられたアプリケーションサーバ6は、緊急災害情報の受信時、緊急災害情報を解析して一斉に呼び出す必要のあるPOTS端末1を決定し、POTS端末1に対して、緊急災害情報に関する情報をSDP内に記述したINVITEメッセージを送信する。SIPプロトコルと加入者線信号との間のプロトコル変換を行うゲートウェイであるSIP-AGW2は、受信したINVITEメッセージのSDP内に緊急災害情報に関する情報が記述されている場合には、緊急災害に伴う呼び出しであることを示す呼び出し音を着信先のPOTS端末1へ送出する。 (もっと読む)


【課題】管理領域内にいる異常滞留者を効率よく検出する。
【解決手段】出入管理システムは、ゲート監視装置10および監視制御サーバ50を有する。監視制御サーバ50は、第1領域および第2領域へ互いに通行するときの時刻情報を格納可能で、第2領域内に滞留する滞留予定時間を登録可能なデータベース55と、時刻情報および滞留予定時間に基づいて通行者が第2領域内に滞留している時間が滞留予定時間を超過しているか否かを判定する滞留予定時間超過判定手段53と、滞留予定時間を超過しているときに異常滞留者を特定する第1異常滞留者特定手段61と、通行者が滞留予定時間を経過しても第2領域に滞留しているときに、所定の時間間隔で出時刻を検出可能な周期通過確認手段57と、出時刻が検出されないときに、通行者を異常滞留者として特定する第2異常滞留者特定手段62と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の安否確認システムは、特定機器導入の必要があり、また相当のインフラ整備が必要であったりするなど、コスト面での問題がある。
【解決手段】 主に携帯電話等既に所有しているインフラ・通信手段を使用して、一定期間ごと定期的に登録利用者に対して電子メールの送信を行い、その反応の有無が、登録利用者の安否を示すと判断して、登録利用者が事前に登録していた緊急連絡先に警報のメールを送信する。または、登録利用者が日常的に利用しているインターネット上のツイッターとかブログサービスなどのサービスの利用状況を監視することで、その利用状況から登録利用者の安否を確認するもので、登録利用者が何らかの書き込みを行うサービスを監視し、登録利用者が設定した日数以上そのサービスの利用がなかった場合に、登録利用者が事前に登録していた緊急連絡先に警報のメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】警報装置の発報が誤報である場合や、安全が確保された場合等において、一定の操作を行うことにより発報を一時停止させることが可能であるとともに、ユーザーが発報の一時停止時間を、そのときの状況に応じて選択することが可能な警報装置を提供する。
【解決手段】異常状態を検知して警報を発報するとともに、操作部に対する停止操作により発報を一時停止する警報装置であって、互いに長さが異なる第1段階から第3段階までの3段階の停止時間を格納した記憶部2と、停止操作に基づいて、停止時間の中から、第1段階或いは第2段階の何れかの停止時間を選択し、選択された停止時間に亘って発報を一時停止する制御部1とを備え、第2段階の一時停止状態を経由し、第3段階の割り込み操作をして初めて第3段階の一時停止状態にすることができ、且つ、第3段階の割り込み操作が、複雑な操作あるいはユーザー側では実行できない操作を伴うものである警報装置。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いて歩行ナビゲーションを行う際に、観光地等でのユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】第1記憶部104はスケジュール種別に従って第1の平均歩行速度を算出し、第2記憶部106は第1の平均歩行速度よりも遅い第2の平均歩行速度を算出し、第1通知時刻算出部105は第1の平均歩行速度を用いて第1のアラーム通知時刻を算出し、第2通知時刻算出部107は第2の平均歩行速度を用いて第1のアラーム通知時刻よりも早い第2のアラーム通知時刻を算出し、アラーム通知部110は第1のアラーム通知時刻および第2のアラーム通知時刻に従って2段階のアラーム通知を行う。 (もっと読む)


【課題】建物内の設備を監視する監視装置と、建物内の設備の異常を遠隔から監視する監視センタとを有する設備異常遠隔監視システムにおいて、同一の異常情報が多発した場合であっても、無駄な通信コストを低減するとともに、監視センタの負荷を低減する。
【解決手段】監視装置20は、設備14の異常信号を異常情報として監視センタ16に発報する発報部24を有する。監視センタ16は、同一の異常情報の多発状況を検出する異常情報多発検出部38と、異常情報多発検出部38により前記多発状況が検出された場合、監視装置20に対して発報間隔を変更させる発報間隔変更部40とを有する。この構成により、無駄な通信コストを低減するとともに、監視センタの負荷を低減することができる。 (もっと読む)


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