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Fターム[5C087GG69]の内容

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Fターム[5C087GG69]に分類される特許

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【課題】集合住宅内にて発生した火災を、2線の伝送路を経由して接続される居室親機の制御によって玄関子機にて警報報知(警報表示、警報発報)する。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・の親機電源部から2線の伝送路(子機/親機伝送路)L3a(L30、L31)、L3b(L30、L31)、・・・を経由して玄関子機2a、2b、・・・への給電(電源供給)の有無を電源検出部210にて検出し、この電源検出部にて検出される給電時又は無給電時の相違に応じて第1乃至第3の切換スイッチ213、214、215を制御することで、居室親機の信号生成部にて生成される、玄関子機の表示部202にて警報表示を行うための制御信号及び玄関子機のスピーカ203bにて警報発報を行うための警報音等の音信号の信号伝送ラインを切換え、さらには無給電時における信号生成部の動作電源を非常電源により確保する。 (もっと読む)


【課題】 設置場所毎に適切に対応して地震による震動であるかを正確に判定して誤動作等を防止しつつ、地震の発生等の非常時において照明機器を点灯させる。
【解決手段】 電力機器の出力制御装置10は、加速度センサー12と、加速度センサー12により地震が発生していない定常状態において計測された所定時間内における震動の加速度データの平均値を算出すると共に平均値を繰り返し連続して算出して移動平均法により定常状態における基礎震動データである基準値を常時算出する基準値算出部22と、基準値算出部22において算出された基準値と加速度センサー12により計測されたリアルタイムの加速度データとを照合してリアルタイムの加速度データと基準値との差分が所定の閾値を超えた場合に地震であると判定する地震発生判定部24と、地震発生判定部24が地震であると判定した場合に、接続された電力機器へ出力するリレー回路18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の焼却炉施設およびこれらのネットワークによるシステムを、災害対策用として有効に活用して、被災者の安全を守ることができる災害対策システムを提供する。
【解決手段】複数の焼却炉施設2と、これら焼却炉施設2に対して通信可能な監視センター1とを有する災害対策システムであって、上記監視センター1が、GPS津波計6を一例とする災害検知手段からの津波検知信号S1を受信する受信部と、この受信部で受信した信号に基づき津波Tの規模を判断する判断部と、この判断部で判断された津波Tの規模に基づき焼却炉施設2に救援信号S2を発信する発信部とを備え、上記救援信号S2が、津波Tの規模と、被災地Vの場所との情報を含み、上記焼却炉施設2が、上記救援信号S2を受信して被災地Vに津波通知信号S3を発信する津波対応装置と、被災地Vから避難する被災者が利用可能な避難用設備とを備える。 (もっと読む)


【課題】電池切れの問題のないペットや野生動物の位置情報発信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】熱電モジュール2と発信機3から成る位置情報発信装置1が、ペットや野生動物に装着する首輪10に組込まれ、熱電モジュール2がペットや野生動物の体からの熱エネルギーを受け受熱面2bと、外気接する露出面2cとの間に温度差により発電をして、発信機3が電波を発信し続けるため、電池を必要とせず、長期間にわたってペットや野生動物の現在位置を知ることができ、迷子のペットの捜索や野生動物の生態調査等に役立てることができる。 (もっと読む)


【課題】 車載用バッテリの消費電力を削減することが可能な車載用監視システムを提供する。
【解決手段】 車載用監視システムは、周囲を撮影する周囲監視用カメラ(11)と、周囲監視用カメラで撮った画像の録画を開始させるための録画開始スイッチ(13)と、周囲監視用カメラにて撮影した画像を処理する画像処理手段(12)と、画像処理手段にて処理した画像を予め設定された接続先に無線にて送信する無線送信手段(14)と、無線送信手段が無線受信手段との間でリンクを形成できない場合にシステム全体の電源をオフするシステムオフ機構(15)とを含む監視システム車載装置(1)と、無線送信手段から無線にて送信されてきた画像を受信する無線受信手段(21)と、無線受信手段にて受信した画像を保存する保存手段(パソコン22)とを含む受信保管装置(2)とからなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる電池のセットや交換を不要とするために、メーカー側で電池を接続した状態で出荷し、設置時に簡単な操作で監視動作の開始を可能とする。
【解決手段】警報器は、動作電源を供給する電池28を筐体体内に組付け固定し、火災を検出するセンサ部と、警報動作を確認する点検スイッチ52を備える。CPU36は、センサ部の検出信号から火災を判断して警報を出力させると共に、点検スイッチ52からの操作信号に基づいて警報動作を確認する監視制御部62の機能を備える。出荷時に、CPU36のモード設定部64は、電池28からの電源供給を受けた状態で低消費電力モードを設定し、設置時に、低消費電力モードの設定中に点検スイッチ52による所定の操作信号を判別した場合、又は外部接続された他の警報器からの移報連動信号を受信した場合に、監視モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に非常照明を行うと共に懐中電灯としても使用可能な非常時照明システムを提供する。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置は電池電源で動作し、懐中電灯スイッチの操作を検出した場合、照明部を所定時間点灯した後に消灯し、またイベント検出部でイベント信号受信を検出した場合はイベント信号の内容に応じて照明部を点灯または消灯する。照明装置10の懐中電灯スイッチの操作を検出して照明部を点灯した場合、消灯までの残り時間を示す音声メッセージが出力される。 (もっと読む)


【課題】補助電源への切り替えを早期に行うと共に、コストや重量等の増大を抑制することが可能な車両用緊急通報装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、第1のセンサの出力値に起因して入力される入力信号に基づいて、車外に対する緊急通報を行う車両用緊急通報装置であって、主電源から作動電力の供給を受けるための第1の電力供給経路と、補助電源から作動電力の供給を受けるための第2の電力供給経路と、前記第1のセンサとは別体の第2のセンサと、通常時には前記第1の電力供給経路を介して当該車両用緊急通報装置の作動電力の供給を受け、前記第2のセンサの出力が所定条件を満たす場合には前記第2の電力供給経路を介して前記作動電力の供給を受け得るように電力供給経路を切り替える切り替え手段と、を備える車両用緊急通報装置。 (もっと読む)


【課題】通信端末の電池の電力消費を抑えつつ、報知情報の受信タイミングを短くする通信端末及び通信制御方法を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る通信端末101は、内部電源105と、無線通信部103と、
外部装置と接続する接続部107と、内部電源105からの電力で無線通信部103を駆動して、所定の周期で報知情報を受信するように無線通信部103を制御し、接続部107を介して電力が供給されると、接続部107を介した電力で無線通信部103を駆動して、所定の周期より短い周期で報知情報を受信するように無線通信部103を制御する制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】犯罪者等に対して抑制心理が生まれるよう積極的に働きかけることで、犯罪等を未然に防止・抑止することが可能な警備装置を提供すること。
【解決手段】警備場所に常置する車両型警備装置であって、車両形状を呈する本体部と、太陽光発電を用いて電力を供給する発電手段と、人又は物の侵入を検知する検知手段と、前記検知手段による侵入検知後に発光又は音響によって警告する、警告手段と、を少なくとも備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を家族全員に知らせる為には、必要な場所(部屋)全てに受信器を設置しなければならないが、住宅用にその必要性を気象庁は告知していない。地震速報受信器のみの限定機能だけでは費用対効果で、消費者は導入をためらっている。
【解決手段】 緊急地震速報受信器からの出力で危険通報する機能を持つ電灯線通信技術利用のPLC自動地震通報システムである。PLC電灯線通信は住宅内のPLC(電灯線)にデータ信号を乗せ、目的のPLC製品と接続された家電機器、又は連動作動するPLC製品を制御するシステムである。PLCモデムはPLC電灯線通信を行ない、他の場所(部屋)にあるPLCモデムを含めPLC製品を連動作動させる。 (もっと読む)


【課題】駐車スペースの防犯性能を高める。
【解決手段】集合住宅10が敷地11に構築されており、その敷地11には駐車場15が設けられている。集合住宅10は住戸12を複数有しており、駐車場15は各住戸12に対応した駐車スペース16を有している。各駐車スペース16にはロック装置21及び給電装置35がそれぞれ設置されており、それらロック装置21及び給電装置35は、ロック装置21に内蔵されたコントローラにより制御される。各住戸12にはホームサーバがそれぞれ設置されており、それらホームサーバは住戸12に対応した駐車スペース16のコントローラに加えて他の駐車スペース16のコントローラの動作制御を行うことが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる電池のセットや交換を不要とするために、メーカー側で電池を接続した状態で出荷し、設置時に簡単な操作で監視動作の開始を可能とする。
【解決手段】警報器は、動作電源を供給する電池28を筐体体内に組付け固定し、火災を検出するセンサ部と、警報動作を確認する点検スイッチ52を備える。CPU36は、センサ部の検出信号から火災を判断して警報を出力させると共に、点検スイッチ52からの操作信号に基づいて警報動作を確認する監視制御部62の機能を備える。出荷時に、CPU36のモード設定部64は、電池28からの電源供給を受けた状態で低消費電力モードを設定し、設置時に、低消費電力モードの設定中に点検スイッチ52による所定の操作信号を判別した場合、又は外部接続された他の警報器からの移報連動信号を受信した場合に、監視モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】消費エネルギー積算値を管理する警報システムを提供する。
【解決手段】[a]少なくとも1基の積算電力計(11-1 〜 11-m)と、[b]予め管理期間中の総消費エネルギーの許容限界値EMAXが設定され、管理期間の開始時点Tから、終了時点Tまでの間、時点Tからの経過時間tに比例して増加し、終了時点Tにおいて許容限界値EMAXに達する制御関数C(t)の値を所定のサンプリングタイムT、T、T、・・・・・T毎に算出し表示する制御関数表示装置(31)と、[c]設置された少なくとも1基の積算電力計(11)の合計積算電力量W(t)と、対応する時刻の制御関数C(t)を各サンプリングタイムT、T、T、・・・・・T毎に対比し、合計積算電力量W(t)が制御関数C(t)を超えたときは、所定の警報を発信する警報発信器(41)と、を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各センサ装置の動作電源に二次電池を用いた場合でも、各二次電池に対する充電を簡単な構成で行うことができ、その充電の制御に要する処理手順を簡単に済ませる。
【解決手段】セキュリティ監視エリアに複数個のセンサ装置3を設置する。各センサ装置3を無線通信によりコントローラに接続すると共に、二次電池及び充電用の太陽電池パネル7を備えて構成する。各太陽電池パネル7を、一つの仮想平面上に所定点Oを向いて配置し、それらの発電に必要な光エネルギを供給するために、所定点Oから放射方向に光Lを照射する回転投光器12を設ける。回転投光器12を、各太陽電池パネル7に光Lが照射される複数の停止位置にて、必要な充電時間ずつ停止させながら回転駆動する。各太陽電池パネル7に対して1回ずつ順に充電を行う一巡の充電動作を行わせるにあたり、その充電順序を予めランダムに決定する。 (もっと読む)


【課題】 ポータブルデバイスに対する盗難等の発生を未然に防止することができるようにした電子機器を提供すること
【解決手段】 持ち運び可能なポータブルデバイスであるカーナビゲーション装置10と、そのカーナビゲーション装置と電気的に接続可能で、車内で保持するためのクレードル20と、を備える。そして、クレードルは、内蔵するセンサの出力信号に基づき異常の有無を判断し、異常時には、LEDを発光したりサイレンを鳴らしたりして警報を発する。 (もっと読む)


【課題】簡素な操作で、いたずらや電気泥棒の防止を実施可能で、機械的ロック機構が不要であって、従来の充電装置に対しても極力無改造で設置できる車両の充電システム。
【解決手段】充電ケーブルを介して搭載バッテリと電源装置とを接続して、該搭載バッテリに充電を行う、車両の充電システムであって、ユーザが所持する携帯機と、制御ユニットと、を備え、制御ユニットは、携帯機に対し車両固有のIDコードの送信を要求するためのリクエスト信号を無線送信するIDコード要求手段と、要求したIDコードを無線受信するIDコード受信手段と、受信したIDコードと所定記憶部に記憶されたマスターコードとを照合する照合手段と、IDコードの照合の一致に基づいて、動作モードを、充電中の、電源装置,充電ケーブル,およびその周辺の異常を検知する警戒モードと、異常を検知しない非警戒モードとの間で切替制御を行う動作モード切替制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】充電池が過放電状態となるのを効果的に抑制でき、これにより、アラーム機能を適正に発揮させ得る投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】投写型映像表示装置は、外部電源からの電力を供給する電源ユニット30と、電源ユニット30によって充電池42を充電する充電回路41と、アラーム音を出力するためのアラーム基板45と、アラーム基板45を制御するアラームマイコン46と、電源ユニット30からの電力と充電池42からの電力の何れか一方をアラーム基板45とアラームマイコン46に供給する切替回路44と、充電池42からの電圧が閾値未満になったときに切替回路44に対する給電を遮断する遮断回路43とを備える。充電池42からの電圧が閾値未満になると、アラーム基板45とアラームマイコン46に対する給電が遮断される。よって、充電池の電力が無駄に消費されるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 地震の発生を事前に検知できるとともに、地震による停電発生時に子機を照明器具として使用することが可能であり、更に消費電力を少なくすることが可能である。
【解決手段】 本発明の通信装置の子機は、親機より緊急地震速報の検知通知を受信すると(S210ステップ)、発光部材の点灯又は点滅を行うと共に親機と無線通信を行うための無線部への電源供給を遮断する(S230、S240ステップ)。これにより、地震発生時において、子機を懐中電灯代わりに使用することが可能であるだけでなく、子機のチューナ部での消費電力を軽減(或いは皆無)とすることが可能である。 (もっと読む)


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