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Fターム[5C087GG70]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 制御 (6,746) | 移報、通報、転送のための制御 (2,247)

Fターム[5C087GG70]に分類される特許

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【課題】 回線に接続されている終端器が第1種の終端器(コンデンサを含む終端器)、第2種の終端器(抵抗のみからなる終端器)のいずれかを問わずに、回線の断線検出を行うことの可能な受信機を提供する。
【解決手段】 回線K−nの終端器3として第1種の終端器の接続の有無を検知するための第1種終端器検知用信号を回線K−nに送信する第1の送信部41と、第2種の終端器の接続の有無を検知するための第2種終端器検知用信号を回線K−nに送信する第2の送信部42と、第1種終端器検知用信号が回線K−nに送信されたときの回線K−nからの応答に基づき、第1種の終端器の接続の有無を検知する第1の検知部43と、第2種終端器検知用信号が回線K−nに送信されたときの回線K−nからの応答に基づき、第2種の終端器の接続の有無を検知する第2の検知部44とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 大雨による災害を未然に防ぐための冠水や洪水の予測情報を高い精度でユーザに判りやすく提供することが可能な情報配信システム、およびこれに利用する情報配信装置、情報配信方法、情報配信用プログラムを提供する。
【解決手段】 実施形態によれば情報配信装置は環境情報監視部と予測情報生成部と予測画像情報生成部と情報送信部とを有する。環境情報監視部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたか否かを監視する。予測情報生成部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたと判定されたときに所定時間後の降雨量または河川の水位の予測情報を生成する。予測画像情報生成部は予測情報に基づいて所定時間後の道路または河川の予測画像情報を生成する。情報送信部は道路形状情報または河川形状情報と予測画像情報とを取得し携帯端末の撮影装置で撮影された映像情報上の該当する位置に予測画像情報を重畳して表示させるために携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の正常状態で火災等の異状を検知した場合、連動信号の送信機能を高めて連動動作を迅速且つ確実にし、また電池電圧の低下状態で異状を検知した場合、自己の異状監視や警報出力の機能維持を優先させ、それ以外の機能に係る電池消耗を極力抑制する。
【解決手段】警報処理部60により電源電圧が正常な状態で火災が検知された場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第1送信モードよりも消費電力の大きい第2送信モード(高消費電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して迅速且つ確実に連動警報を出力させる。警報処理部60により電源電圧の低下によるローバッテリー障害の検知状態で火災が検知された場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第3送信モードよりも消費電力の小さい第4送信モード(省電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して電池消耗を抑制する。 (もっと読む)


【課題】熱中症の発症危険性がある場合、作業者の作業を中断させて熱中症の発症を確実に予防する熱中症予防システムを提供する。
【解決手段】熱中症予防システム10は、各作業者の着衣に着脱可能に装着させる携帯装置14と熱中症の発症危険性を監視する監視装置11とから形成され、携帯装置14は、作業者の着衣内温度を測定する温度センサと、作業者の着衣内湿度を測定する湿度センサと、着衣内温度と着衣内湿度とを監視装置11に送信する第1送信手段と、熱中症の発症危険性警告を監視装置11から受信する第1受信手段と、監視装置11から受信した発症危険性警告を作業者に伝える伝達手段とを有し、監視装置11は、携帯装置14から着衣内温度と着衣内湿度とを受信する第2受信手段と、受信した着衣内温度と着衣内湿度とに基づいて熱中症の発症危険性が高いと認められる場合、発症危険性警告を携帯装置14に送信する第2送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】スマートフォンが備える加速センサーとGPSと通信機能を利用した車両盗難追跡プログラムを提供し、車両窃盗犯の検挙率を上げることによりスマートフォンを車両盗難防止装置として利用する。
【解決手段】加速センサーからえらデータから水平移動距離を求め、駐車位置からGPSの誤差範囲以上の距離を移動されたことを確認し、その移動速度、現在位置、移動方向と車の特徴を指定した通知先に通知し、その後は、盗難されている車両を追跡するための情報を定期的に通報先に通報する。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの老人等の単身者世帯の単身者の見守りのための安否確認を確実迅速に行えると共に、設置が容易で安価な単身者世帯の単身者見守りシステムを提供する。
【解決手段】単身者世帯の単身者2のトイレ3内への入室及び退室を感知する人感センサー4に接続された通信機5と、見守り者端末7とに、サーバー8が通信する単身者世帯の単身者見守りシステム1であって、サーバー8は、通信機5からトイレ3内への入室信号を受信すると、入室時間の計測を開始する手段と、退室信号を受信することなく、設定入室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段と、入室時間の計測を開始した後、設定入室時間を超過することなく、退室信号を受信すると、退室時間の計測を開始する手段と、退室時間の計測を開始した後、入室信号を受信することなく、設定退室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】低コストでありながら確実に且つ迅速に車両の状況の異常を把握することが可能となる。
【解決手段】車載ユニット12は、状況検出部14と、撮像部26と、車両BSの状況の異常を表す記録イベントに対してのセンサ16〜24とカメラ26A〜26D2との対応関係を記憶するシステムメモリ部30と、1以上のカメラで撮像された画像を記憶する第2画像メモリ部34と、記録イベントの発生時の特定及び記録イベントの種類の判別を行うとともに、記録イベントの発生前後に亘って撮像された画像を第2画像メモリ部34に記憶させるCPU部28と、携帯電話回線38により記録イベントの送信及び第2画像メモリ部34へのアクセスを可能とする移動体通信モジュール36と、を備え、管理ユニット40は、記録イベントの受信及び確認を行うとともに、第2画像メモリ部34に記憶された画像の確認が可能なPC44を備える。 (もっと読む)


【課題】所望のエリアへの侵入体を検知するセンサを、所定の位置に簡易に設置できる移動体検知システムを提供する。
【解決手段】監視対象である所定エリアA内に、地盤に一部または全部が埋め込まれた移動体検知具2Aと、所定エリアAを監視する監視装置3とを備え、移動体検知具2Aには、監視装置3または他の移動体検知具2Bに対して無線通信を行う無線通信装置58、移動体Bを検知する移動体検知センサ52,55、移動体検知センサ52,55が移動体Bを検知すると、その旨を無線通信装置58を介して監視装置3または他の移動体検知具2Bに通知する移動体検知通知手段60、および監視装置3からの指示を受けて、または他の移動体検知具2Bの移動体検知通知手段60から移動体Bを検知した旨の通知を受けて、検知された移動体Bについての情報を取得する移動体情報取得手段54,56が設けられる。 (もっと読む)


【課題】車両の正確な位置を把握するのに必要な情報を自動更新する。
【解決手段】 車両の位置を管理する管理センターは、道路上のDSRCアンテナのビーコンIDとDSRCアンテナの設置位置に対応した第1位置情報とを対応付けしたデータベースを記憶する記憶部を備え、同一車両からDSRCアンテナまたは車載システムを介して第1設置位置、第2設置位置、第3設置位置にそれぞれ設置されたDSRCアンテナのビーコンIDに対応する第1位置情報の問合せを順次受け付けた際に第1設置位置のDSRCアンテナのビーコンIDに該当する第1位置情報を検出し第2設置位置のDSRCアンテナのビーコンIDに該当する第1位置情報を検出できず第3設置位置のDSRCアンテナのビーコンIDに該当する第1位置情報を検出した場合にデータベースにおける第2設置位置のDSRCアンテナのビーコンIDを問合せの際に受け付けたビーコンIDに更新する車両位置管理システム。 (もっと読む)


【課題】 居住者の安否を確認するパッシブセンサを侵入者の挙動監視に利用し、居住者外出時のセキュリティ機能を高めることができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 このインターホンシステム1は、居室に設置される居室親機2と、居室親機2と通話を行う玄関子機3と、複数の居室で人の動きを検知するパッシブセンサ4とを備える。パッシブセンサ4が異常を検知したときに、玄関子機3はスピーカ26から警報音を発生する。居室親機2は住居のセキュリティを管理するセキュリティCPU12を備える。セキュリティCPU12は、居住者の在宅時にパッシブセンサ4を居住者の安否確認に使用し、居住者の外出時にはパッシブセンサ4を侵入者の挙動監視に使用する。パッシブセンサ4を外来者の侵入を監視する玄関センサと窓センサに組み合わせてもよい。 (もっと読む)


【課題】被確認者の安否を確認すること。
【解決手段】安否情報送信装置110と、安否情報管理装置130と、確認者端末150とを備え、安否情報送信装置110は、通信手段と、健康状態測定手段と、位置情報測定手段と、制御手段とを有し、安否情報管理装置130は、安否情報送信装置110と無線通信を行う通信手段と、通信手段を介して安否情報送信装置110から受信した安否情報を時系列で記憶した検出履歴を記憶する検出履歴記憶手段と、確認者端末150からの要求に応じて、安否情報送信装置110に安否情報の取得を要求して、安否情報を取得できなかったときに、検出履歴記憶手段に記憶されている検出履歴を、通信手段を利用して確認者端末150へ送信制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象エリアへの不審者の侵入を監視する監視装置において、遠隔操作用のリモコン装置にて、監視装置による監視結果を確認できるようにする。
【解決手段】リモコン装置において、警戒指令若しくは解除指令を入力すると、監視装置に警戒要求信号若しくは解除要求信号が送信され(S150,S210 )、監視装置の動作状態が警戒状態若しくは警戒解除状態に切り換えられる(S330,S350 )。監視装置は、動作状態の切換に伴い警戒開始信号若しくは解除完了信号を送信するが、各信号には電源電圧若しくは電源電圧と監視結果を表す情報を付与する。リモコン装置側では、これら各信号に従い、操作結果、監視装置30での電圧低下、監視対象エリアの監視結果を、音声にて報知する。また、使用者が、確認要求を入力した場合にも、監視装置から監視結果が送信され(S340)、リモコン装置側では、監視結果が音声にて報知される(S160)。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状の複数住戸間での相互監視を低コストで実現できる通信システムを提供すること。
【解決手段】グループモニタ装置20は、他の住戸3に設置されたグループモニタ装置20と通信を行う通信部22と、無線信号を受信する受信部23と、受信部23が受信した無線信号に含まれる情報に基づき、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したか否かを判定する異状判定部26aと、異状判定部26aが、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したと判定した場合、当該住戸3において異状が発生した旨の情報を通信部22から送信させる移報部26bと、通信部22を介して他の住戸3に設置された他のグループモニタ装置20から当該他の住戸3において異状が発生した旨の情報を受信した場合、当該受信した情報に基づく出力を行う出力制御部26cとを備える。 (もっと読む)


【課題】接続確認の対象とするか否かについて該住戸の現在の状況に沿う時機にかなった設定を行うことができ、モデルルームとして使用中の住戸等について接続異常として外部へ発報されるおそれのない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】居室親機30の電源が投入された際、入居設定または未入居設定のいずれかに設定するための設定画面が表示部303に表示される。未入居設定に設定された場合には、接続確認において居室親機30が未接続であることが確認されても制御機40による外部への発報は行われないような構成とする。 (もっと読む)


【課題】車両の正確な位置情報を通報する。
【解決手段】 道路上に設置されたDSRCアンテナを識別するための固有のビーコンIDと当該DSRCアンテナの設置位置に対応した第1位置情報とを対応付けしたデータベースを記憶する記憶部と、自車両の走行時にDSRCアンテナと無線通信を行って当該DSRCアンテナのビーコンIDを取得する通信部と、前記通信部により取得したビーコンIDに基づいて前記記憶部に記憶された前記データベースを参照し当該ビーコンIDに対応する第1位置情報を検出する第1位置情報検出部と、自車両の現在地に対応した第2位置情報を検出する第2位置情報検出部と、自車両の緊急事態の発生を検知する通報スイッチと、前記通報スイッチにより緊急事態の発生を検知したのに基づいて前記第1位置情報検出部によって検出された第1位置情報及び前記第2位置情報検出部によって検出された第2位置情報を通報する通報部と、を備えた車載システム。 (もっと読む)


【課題】所有者を誘拐した誘拐犯によって自機の電源がオフにされるような状況においても、自機の現在地を他の通信装置に送信することができる携帯端末機を提供する。
【解決手段】電源ボタンが押下されると(S11:YES)、非常モードかどうかを確認し非常モードであれば(S12:YES)、位置情報をGPS処理部に取得させ(S13)、当該位置情報を含み、予め設定されているメールアドレスを宛先とする電子メールを作成して送信する(S14)。 (もっと読む)


【課題】走行パターンが変化する自動車での走行に対応した運転監視システムを提供する。
【解決手段】自動車の走行する位置と時刻を検出する車両位置検出部10と、検出した走行位置と時刻を走行履歴として蓄積するとともに、走行履歴から自動車の走行パターンを推定する推定部20と、走行位置と時刻の情報をもとに自動車の走行状態を認識するとともに、認識した走行状態と推定部で推定された走行パターンとを比較して走行状態と走行パターンとの乖離を判断する判定部30と、判断結果を所定の通信端末に対し送信する通信部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】団地の高齢居住者を対象として地域でコミュニティーを形成し、お互いの見守りを地域住民の共助で行い、団地の地域住民による人的見守りをセンサーによる機械的見守りが側面からサポートするように構成し、元気な高齢居住者が運用する団地内見守りシステムのビジネスモデルを提供することである。
【解決手段】団地の各住戸内に、生活情報を収集するセンサからなる住戸内見守り装置と団地の安心センターに設置された機械的見守り手段に各住戸からの生活情報が集められると共に、住戸外でのお互いの人的見守り状況が機械的見守り手段に入力されるように構成され、安心センターでは1日に2回程度、高齢居住者の生活情報や異変の有無がチェックできるようにし、人的見守りと機械的見守りから異変が認められる場合には、安心センターから駆けつけて状況判断や各種支援が行えるようにした団地の見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】入館タイマが設置された監視領域において、異常な方法による人の入室が検知された場合の対応の迅速性を向上することができる警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】入室操作を受け付ける入退室操作受付部157と、異常を検知する検知部156と、警備モードを切り替える警備モード切替部151と、異常が検知された場合であって、タイマ時間内に警備解除状態に切り替えられなかった場合に、通報または報知を行う報知部153と、異常が検知された場合に、入室操作が受け付けられたか否かを判断する判断部154と、を備え、報知部153は、異常が検知され、かつ、入室操作が受け付けられなかったと判断された場合に、即時に通報または報知する。 (もっと読む)


【課題】対象者が利用する電力に基づいて、精度良く安否確認を行う手段を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、安否確認の対象者が使用する機器に供給する電流または電力の検出値を取得する通信部、前記検出値を前記通信部から取得して時系列に記憶する手段、前記機器の使用状態と当該機器が消費する電流または電力の値とを対応付けて消費パターンとして記憶する手段、時系列に記憶した前記検出値を前記消費パターンと照合して、対象者が使用する機器の使用状態の推移を求める手段、前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を記憶する手段、前記対象者が使用する前記機器の使用状態の推移と対応する安否情報を当該対象者の安否情報として安否確認テーブルに登録する手段、を備える。 (もっと読む)


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