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Fターム[5C087GG70]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 制御 (6,746) | 移報、通報、転送のための制御 (2,247)

Fターム[5C087GG70]に分類される特許

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【課題】送信元が特定のエリア内のユーザ装置に一斉に配信した配信情報を、どの程度のユーザ装置が適切に受信できたかを送信元が分析できるようにすること。
【解決手段】通信装置は、特定の配信情報について記録をとるべきことを指示する指示信号を、特定の配信情報の送信元から受信する受信部と、送信元から一斉に配信された特定の配信情報を受信部が受信した場合に、特定の配信情報についての記録を保持する記憶部と、特定の配信情報についての記録を保持していることを示す通知信号を、送信元に送信する送信部とを有し、通知信号に応答して送信元が送信した要求信号を受信部が受信した場合に、送信部は、特定の配信情報を識別する識別子が少なくとも含まれている報告信号を、送信元に送信する。 (もっと読む)


【課題】住宅内のエネルギー情報を用いて、様々なサービス提供を行うことが可能なネットワークサービスシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数のユーザ1,3それぞれが居住する住宅2,4に設けられるとともに、各住宅2,4で利用されるエネルギーを計測するための計測部16と、複数のユーザ1,3それぞれが使用する情報端末20と、計測部16および情報端末20とネットワークを介して接続されるサービス提供サーバ30と、を備えており、サービス提供サーバ30は、ユーザ1,3それぞれの住宅2,4の計測部16で計測されたエネルギーの情報に基づくサービスを、ユーザ1,3それぞれが使用する情報端末20に対して提供するように構成されている。これにより、複数のユーザそれぞれの生活に合ったサービスを、複数のユーザそれぞれに提供できる。 (もっと読む)


【課題】地盤変位の測定に於いて拡散レーザ光を用い、レーザ光の単位面積当たりの光量を減少し、人、動物への眼に対する影響を減少する。また、雨、霧、雪等の影響を少なくした観測を可能とする。また、地盤変位の発生が予測される位置への設置作業を迅速にし作業者の安全性を確保できる。また、測定機構により測定した位相のズレが一定の許容範囲を超えたときに警報発生機構によって警報を発生させる。
【解決手段】照射先のビーム直径を照射元のビーム直径よりも大きくした拡散レーザ光4を発振するレーザ光発振部1と、地盤変位の発生予測位置に設置するレーザ光反射板6と、反射される反射波7を受光する検出器8と、この検出器8によって受光した反射波7とレーザ光発振部1の照射波10の位相のズレからレーザ光発振部1とレーザ光反射板6の距離を計測する測定機構11と、位相のズレが設置時における基準値の許容範囲を超えたときに警報を発生させる警報発生機構14とから成るものである。 (もっと読む)


【課題】安否確認と合わせて携帯端末の利用者の帰宅行動を支援することが可能な安否確認システムを提供する。
【解決手段】安否確認システムは、携帯端末11と、センタ装置13と、地図サーバ14とを備えている。携帯端末11は災害速報を受信したとき現在位置情報を自動的に取得し、現在位置情報をセンタ装置13に自動的に送信する。センタ装置13は携帯端末11から送信された現在位置情報と予め登録された目的地情報とを地図サーバ14に転送する。地図サーバ14は、現在位置情報及び目的地情報に基づいて現在位置から目的地までの帰宅経路を検索し、帰宅経路が示された地図情報を生成し、地図情報をセンタ装置13に送信する。地図サーバ14から提供される地図情報は、センタ装置13から携帯端末11に転送される。携帯端末11は、現在位置から目的地までの帰宅経路を含む地図情報を受信して保存し、地図情報を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】侵入者検知システム機能を低コストに付加でき、リビングルーム等から侵入する侵入者の姿を捉える確率が高く、かつ侵入者の検知レベルを変更できる侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機を提供することである。
【解決手段】侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機10は、テレビ受像機に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能な侵入者検出部13Aと、チューナ12で受信した放送画像の表示のほかに当該テレビ受像機が置かれた空間内で前記侵入者検出部にて検出された侵入者の写真または動画を表示する表示部16と、前記侵入者の写真または動画を記録する記録部15と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 安否を確認する場合に、安否の確認のアナウンスを行ったり入浴者に対してアナウンスに応答させたりせずに入浴者が放水装置を使用していることと使用していないこととを明確に区別して報知できる。
【解決手段】 放水装置1から放水される水を調整する操作を行うための操作装置2を備え、操作装置2が操作されて放水される水の量が適切な量となった時点から計測した時間が第一の所定時間に達するまでに操作装置2が操作されなかった場合に放水装置1から不適切な量の水を放水する。そして、計測した時間が第二の所定時間に達するまでに操作装置2が操作されなかった場合に報知装置6を動作させる。これにより、入浴者が放水装置1を使用し続けるには放水量を調整しなければならないので、安否の確認のアナウンスが行われなくても入浴者に安否を確認でき、不適切な量の水が放水されたままであるときには入浴者に異常が生じていることになり報知が行われる。 (もっと読む)


【課題】車両の監視を行う際のバッテリ消費量を低減させる。
【解決手段】車両Vの周囲の物体を検出する超音波センサ2と、車両Vの周囲を撮像するカメラ1とを備え、超音波センサ2により物体が検出された場合に、カメラ1に車両Vの周囲を撮像させる処理を実行させる制御装置10を有する監視装置100と、通信装置400と、外部端末装置800とを備える車両監視システム1000を提供する。 (もっと読む)


【課題】中継局の数を低減しつつ、子局にて効率よく音声出力により情報を報知する。
【解決手段】通信システム1000は、所定の通信エリアA1が設定された基地局100と、通信エリアA1外に設置された子局300と、基地局100と子局300の間の通信を中継する中継局200とを有する。基地局100は、子局300で音声出力により報知するために入力される音声出力用データに基づいて、文字もしくは記号、またはこれらの組合せからなるテキストデータを生成し、このテキストデータを中継局200へ送信する。中継局200は、基地局100により送信されるテキストデータを音声データに変換し、この音声データを子局300へ送信することで、基地局100および子局300の通信を中継する。子局300は、中継局200により送信される音声データを出力する。 (もっと読む)


【課題】 既設の警報器に対して後付けが容易であるとともに、簡便安価な警報器用補助装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の警報器用補助装置10は、火災警報器からの警報信号を検知する検知部14と、検知部14で検知された警報信号に基づき外部への通信の可否を判断する制御部16と、制御部16の制御に基づき外部への通信を行う通信部18とが、装置本体12に設けられている。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状を検知して警報する警報システムと、消費電力等の機器状態を管理する機器管理システムをそれぞれの機器の変更を必要とすることなく簡単に連携させて、相互に機能を補完し拡張可能とする。
【解決手段】住宅24の警報システムは、住警器10−1〜10−4の間で第1通信プロトコルに従った信号の送受信により相互に連動して警報する。ネットワークシステムは、各住宅の電源コンセント装置100−1〜100−5による家電機器消費電力等の信号を、ネットワークアダプタ200を経由してインターネット400上のサーバ500に伝送して処理させる。中継器は第1無線通信プロトコルと第2無線通信プロトコルとの間のプロトコル変換を行って中継し、住警器10−1〜10−4で火災を検知した場合、他の住宅24の警報システムに火災連携連動信号を伝送して他住戸火災警報させる。 (もっと読む)


【課題】緊急呼出の発生時に適切な対応を確実に取れるようにしたビジュアルコミュニケーションシステムとその主装置を提供すること。
【解決手段】ユーザ端末20における操作内容を判定処理部14aで判定する。操作内容が特番ダイヤルによる緊急発信であれば、画像リンク形成部14bによりビデオカメラ40とPC31とを結ぶ画像通信リンクを直ちに形成する。これにより詰所2の管理者は発信元ユーザの状況を即座に知ることができる。そして、管理者により緊急呼出端末21での応答がなされることで、音声リンク形成部14cによりユーザ端末20と緊急呼出端末21との間に音声通信チャネルを形成し、音声通話が開始されるようにしている。さらに双方向の画像通信リンクを形成し、PC30,31において相互の様子をビジュアルに表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数人認証における委託を容易に解除することが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置40の認証部43は、ID情報及び通行可能認証情報に基づいて、1Fの扉30のセキュリティ解除の可否判断を行い、1Fの扉30のセキュリティ解除を行うと判断した場合には、レベル情報に基づいて、ユーザが上位レベルの権限を有するか否かを判断し、ユーザが上位レベルの権限を有すると判断した場合には、ID情報及び委託情報に基づいて、ユーザが委託元であるか否かを判断し、カードリーダ制御部45は、ユーザが委託元であると判断された場合には、1Fの扉30に対応して設けられたカードリーダ30を介して委託解除を問い合わせ、テーブル管理部46は、委託元であるユーザによるカードリーダ30の操作に基づいて委託が解除された場合には、当該委託情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に作業装置を安全に停止できるとともに、作業装置の周囲環境の変化や作業装置の異常の有無を把握できる作業装置の緊急停止システム及び緊急停止装置を提供すること。
【解決手段】緊急地震速報20等に基づいて生成された停止信号が入力されたとき作業装置5,6,7の動作を停止するための装置停止部55と、作業装置5,6,7の位置情報及び周辺環境の線量情報を検出するためのデータ計測部18と、データ計測部18による検出情報を、作業装置5,6,7の位置から遠隔地にある監視装置4に送信するための検出情報送信部27とを、作業装置5,6,7の緊急停止装置8に備える。 (もっと読む)


【課題】感知器が緊急性の高い状態情報を優先して送信できる火災報知設備を提供する。
【解決手段】無線式中継器Bは、送信期間終了後に所定時間に亘り受信機能を起動させる連続受信スロットを有し、感知器Dは、無線信号を送信する際に、送信前キャリアセンスを行って無線式中継器Bからのブロック通信120が受信されているかどうかを判定し、ブロック通信120が受信されているときにはその無線信号に含まれるフレーム番号に基づいて、無線式中継器Bが送信終了後において、前記連続受信スロットの予め信号の種類により区別された所定の時間範囲(連続受信スロット122、124、126)にて送信する。 (もっと読む)


【課題】従来の安否確認システムは、予め設定した経過時間を越えなければ、通報せず、通報を受けた相手は、その情報だけでは安否確認の判断が難しかった。
【解決手段】在宅時、人の動きがなくなってからの経過時間や外出してからの外出時間を計測し、過去の履歴と比較して、過去の最長経過時間を超えた時点で過去の履歴などと共に、外部に電子メールなどで通報する。この機能より、通報を受けた相手は、客観的な安否情報を正確に判断できる。 (もっと読む)


【課題】人海戦術による大規模な探索活動においては探索に粗が生じてしまい探索効率が低下する場合があった。
【解決手段】本発明の救助・捜査支援システムは、複数の送信装置と中央処理装置とを備える。送信装置は、現在の位置を検出する検出手段と、検出した現在の位置に関する位置情報を送信する送信手段と、を具備する。中央処理装置は、複数の前記送信装置から送信された前記位置情報に基づいて救助活動又は捜査活動が行われた位置を特定し、救助・捜査活動完了エリア情報を生成する生成手段を具備する。送信装置を探索活動を行う隊員に持たせることで中央処理装置が配置される探索支援センターでは探索状況を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】警告放送を流している間、警報サイレンの鳴動の状態を変更して、警告放送の内容を聞き取り易くした警備システム及び警報装置を提供する。
【解決手段】警備システムは、複数のエリア毎に設置された警報装置11と、複数の警報制装置置に対して警報サイレンや警告放送の制御を行う主制御装置1とを含んで構成される。警報装置11は、警報サイレン及び警告放送を流すためにスピーカ4、6とアンプ5、7とが接続された警報制御装置2により構成される。警報制御装置2は、警報サイレンを鳴動させている状態で警告放送を流す際に、警報サイレン用のアンプ7に対し警報サイレン6の出力レベルの変更し、音声帯域を除去する制御を行って警報サイレンを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】警報音と共に送出されるデータから、侵入個所、あるいは侵入状況を認識する。
【解決手段】防犯装置1は、検知センサ群から発報されるIDコード付き警報音を受け、警備装置2や撮像装置6の動作を制御する制御信号105,108を生成する。警報音響受信部11は検知センサ群5から発報されるIDコード付き警報音を受信する。警報音響分析回路12によってIDコードが検出された場合、接点信号発生回路13が出力する制御信号105は、IDコードに対応した検知センサが検知した異常に対しての個別の防犯処理を指令する。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等の多数の被見守り者が生活する集合住宅または介護施設等において、少数の映像カメラが多数の被見守り者を撮像し、且つ、多数の被見守り者を個別にモニターできる見守りシステムに好適な映像転送装置を提供する。
【解決手段】 無線タグリーダ3が各被見守り者を識別するIDデータを読取ると、該無線タグリーダ3に対応する映像カメラ2からの映像データを、当該IDデータに対応する見守り映像データとして、IDデータ毎に分別して映像データ蓄積部12に蓄積し、少数の映像カメラ2で多数の被見守り者毎の見守り映像データを蓄積する。そして、IDデータ受信蓄積部15に蓄積されているIDデータから、被見守り者毎の行動パターンを分析して、日常の行動パターンとの差異から当該被見守り者の異変の可能性を検知し、通報先へ異変の可能性と関連映像データを転送する。 (もっと読む)


【課題】 撮像される映像の画角内に設定した検知領域が、画角が変化したことで設定時の検知領域から外れたことを通知可能とする。
【解決手段】 監視装置が、監視物体を検知するための検知領域を撮像される映像の画角内に設定し、設定された検知領域に基づいて、撮像された映像から監視物体を検知する。そして、検知した際の画角の位置を取得し、取得した画角の位置が、検知領域が設定された際の画角の位置と同じでないと判定された場合に、その検知状態を無効とし、検知領域が設定された領域から外れたことを示す情報を情報処理装置に通知する。 (もっと読む)


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