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Fターム[5C087GG70]の内容

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Fターム[5C087GG70]に分類される特許

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【課題】複数の焼却炉施設およびこれらのネットワークによるシステムを、災害対策用として有効に活用して、被災者の安全を守ることができる災害対策システムを提供する。
【解決手段】複数の焼却炉施設2と、これら焼却炉施設2に対して通信可能な監視センター1とを有する災害対策システムであって、上記監視センター1が、GPS津波計6を一例とする災害検知手段からの津波検知信号S1を受信する受信部と、この受信部で受信した信号に基づき津波Tの規模を判断する判断部と、この判断部で判断された津波Tの規模に基づき焼却炉施設2に救援信号S2を発信する発信部とを備え、上記救援信号S2が、津波Tの規模と、被災地Vの場所との情報を含み、上記焼却炉施設2が、上記救援信号S2を受信して被災地Vに津波通知信号S3を発信する津波対応装置と、被災地Vから避難する被災者が利用可能な避難用設備とを備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減しつつ距離検出手段の寿命が延長されるとともに、同時に複数の人の通過を判別し、人の集中時においても円滑な人の通過が図られる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】距離検出制御部は、第一距離検出部31および第二距離検出部12からの光の照射時期を制御し、人の通過を判別する。距離検出制御部は、第一読取部21に許可証のタッチがあると、第一読取部21とは反対の第二距離検出部32から距離を検出する。このとき、距離検出制御部は、進入者の第一門柱11側を人が通過可能であると、第二距離検出部32に加え、第一距離検出部31からも距離を検出する。距離検出制御部は、第一距離検出部31を起動した後、進入者の第二門柱12側を人が通過可能でなければ、第二距離検出部32を停止する。これにより、第一距離検出部31または第二距離検出部が起動している時間が短縮され、消費電力が低減される。 (もっと読む)


【課題】緊急時に安定して安否の確認ができるようにする。
【解決手段】識別情報記憶部101は、携帯端末装置100を利用している利用者の識別情報(個人識別情報)を記憶する。位置情報取得部102は、自装置(携帯端末装置100)の所在地を示す位置情報を取得する。緊急地震速報受信部103は、緊急地震速報を受信する。送信部104は、緊急地震速報受信部103が緊急地震速報を受信すると、識別情報記憶部101に記憶されている個人識別情報および位置情報取得部102が取得した位置情報を、設定されているサーバ(位置安否確認サーバ120)に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否確認を、簡単かつ高精度に行えるようにする。
【解決手段】居住者に信号の発信等の特別な操作を行わせることなく、また居住者のプライバシーを損なうことなく、居住者の安否確認を行うシステムにおいて、振動センサを用い、その振動センサをトイレの貯水タンクまたはそれに連なる配管に設置して、洗浄水の流れによる振動から、正常か否かを判定する。したがって、通常の日常生活を行って入れば、必ず所定時間毎に使用されるトイレの洗浄を検出するので、高精度な検出を行うことができる。また、センサの設置も、レバー操作を検出したり、水流を検出する場合のように、器具や配管を改造する必要がなく、容易に行うことができる。さらに、朝昼夕夜の4つの時間帯内で、1回でも使用されたら正常と判定することで、簡単に、かつ居住者の体調などによるばらつきの影響が少ない判定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】不審者候補として誤判定された人物のプライバシーを保護しつつ、不審者情報を所要の地域で共有できる防犯システム及び方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ネットワークを介して接続される撮影用カメラで撮影された画像データを収集し、該画像に不審者候補が写っているか否かを判定し、不審者候補と判定した人物画像を、予め設定された所定の地域内の各住人が備える、ネットワークを介して接続される複数の端末装置へ配信する。また、情報処理装置は、各端末装置から返信される該端末装置のユーザによって判定された不審者候補が不審者であるか否かを示す判定結果にしたがって該不審者候補を不審者または非不審者として登録し、ユーザによって前記非不審者に認定された不審者候補を各端末装置へ通知する。 (もっと読む)


【課題】子局から出力される情報を自由に選択できるようにする。
【解決手段】親局は、前記各子局のうちで選択的に呼び出す各子局を示す第1の選択呼出IDと、新たに送信する前記防災情報と、この防災情報を識別する第1の情報IDとを設定する。前記親局は、前記第1の選択呼出ID及び前記第1の情報IDが付加された防災情報を送信する。前記各子局のID記憶手段は、自局を示す第2の選択呼出IDと、出力対象の防災情報を識別する第2の情報IDとを予め記憶する。前記各子局は、受信した防災情報に付加された第1の選択呼出IDと、前記ID記憶手段内の第2の選択呼出IDとが一致するか否かを判定し、また、受信された防災情報に付加された第1の情報IDと、前記ID記憶手段内の第2の情報IDとが一致するか否かを判定する。前記各子局は、判定結果がいずれも一致を示すとき、受信された防災情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】風や反射光などの外乱の影響による誤検出を低減させ正確な変位量を検出することができる、安価で高精度な変位検出警報システムを提供すること。
【解決手段】再帰反射材を用いた1枚のターゲットに対して、異なる方向から複数の変位検出装置によって撮影することで、昼夜問わず外乱による誤検出を低減させることができる。さらに、変位検出装置で撮影した画像データと過去の計測データと気象データを統合することにより、気温の変化によるターゲットもしくは変位検出装置の変形や、両方の変形、降雨や風による変位の誤検出が発生しやすい場合でも、高確率で正しい判定が可能になる。また、各変位検出装置でデータを分散して保存することにより、変位検出装置が最後の1台になっても、計測を継続することが可能である。 (もっと読む)


【課題】換気などの目的で開口部を開放させた状況においても、当該開口部の不正な開放の警戒を行うことが可能な建物用防犯装置を提供する。
【解決手段】建物の仕切壁11に形成された開口部12には開閉窓ユニット13が設けられており、当該開閉窓ユニット13のガラス窓15,16により開口部12は開閉される。また、ガラス窓15,16には、クレセント錠17が取り付けられており、当該クレセント錠17によりガラス窓15,16が施錠される。当該構成において、クレセント錠17のクレセントハンドル17bには、施解錠検出センサ21及びマイコン23等が内蔵されており、さらにガラス窓16の窓サッシ16aには、回転数検出機器31が内蔵されている。そして、マイコン23では、施解錠検出センサ21及び回転数検出機器31における検出結果に基づいて開口部12の状態を警戒する。 (もっと読む)


【課題】
プラントの正常、異常を区別でき、不要な運転員への注意喚起を抑制できると共に、システム不動作時の注意喚起のための警報機能を付加でき、運転員が異常発見のタイミングが遅れてしまうことのない警報システムを提供する。
【解決手段】
上記課題を解決するために、システムを自動作動させるための信号を検出する作動要求信号検出手段と、システムを自動制御する機器の各動作状態を検出する動作結果信号検出手段と、該動作結果信号検出手段で検出された動作結果検出信号が入力され、システムの動作状態を判定する動作状態判定手段と、該動作状態判定手段の信号と前記作動要求信号検出手段からの信号とが入力されて警報信号を生成する警報パターン判定手段と、該警報パターン判定手段からの警報信号が入力され、該警報信号にそれぞれ定義した警報を表示する警報表示装置とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運行車両内で発生した出来事の発生場所の通報を受け付けることを実現して迅速かつ適切な処置を可能にする。
【解決手段】車両に乗車する乗客が操作する携帯電話機200Pと、列車が停車するホームで車両のドア前(乗降口)を開閉するホームゲート装置300と、警察官Iが所持する携帯電話機200Iなどに処置を指示する車内トラブル処置装置400と、を備えて構築されており、ホームゲート装置は乗車する列車の車両やドアの位置を特定する乗車情報を乗客の携帯電話機に通知し、その携帯電話機は被害にあったときに取得済みの乗車情報と状況を撮影した撮影データとを車内トラブル処置装置に送信して通報し、車内トラブル処置装置は受け取った乗車情報や撮影データを警察官の携帯電話機などに列車車両やドア位置などと共に撮影データを送信して処置を指示する。 (もっと読む)


【課題】通常姿勢の人間に対する検知性能を維持しつつ、さらに、小動物などの誤検知防止と匍匐侵入などをする人間の確実な検知との両立をも実現可能なレーザースキャンセンサを提供する。
【解決手段】レーザー距離計110と、スキャン機構120と、距離データ取得部130と、メモリ160と、取得された距離情報の中から人体に対応する可能性がある物体を検知するとともに、その物体の高さおよび幅をメモリ160に記憶されている設置状態情報にも基づいて算出し、算出された物体高さが所定高さ以上の場合はその物体の検知が第1所定時間以上継続したときに人体であると判定するとともに、算出された前記物体高さが前記所定高さ未満の場合はその物体の検知が前記第1所定時間よりも長い第2所定時間以上継続したときに人体であると判定する人体判定部140と、警告出力制御部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信した後に地震によって停電となった場合であっても、通信装置に格納されているデータを当該通信装置とは別の機器に保存可能とする通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、バッテリを内蔵した電子機器と通信可能に接続される。通信装置は、CPUと、データを格納するためのメモリと、電子機器と通信するための第1の通信インターフェイスと、外部のネットワークと通信するための第2の通信インターフェイスとを備える。CPUは、第2の通信インターフェイスを用いて、ネットワークから地震速報を受信する。CPUは、地震速報が受信されたことに基づき、第1の通信インターフェイスを用いて、電子機器に対してデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】連動グループを形成するための発報登録が正確に行える警報器を提供する。
【解決手段】連動グループを形成する登録送信モードの設定時には、送信元符号を含む登録イベント信号を送信し、登録受信モードの設定時には、他の警報器から受信したイベント信号に含まれる送信元符号をメモリに登録する。また、センサ部からの異常検出信号を受けた場合に連動元としての異常警報を報知部に出力させると共に、異常を示すイベント信号を他の警報器に送信する一方、他の警報器から異常を示すイベント信号を受信した時に、このイベント信号に含まれる送信元符号が、メモリに登録されている登録済み送信元符号に一致した場合、連動先としての異常警報を報知部に出力させる。また、登録送信モードを設定する際に、送信電力を通常時よりも低下させる。 (もっと読む)


【課題】導管に設置された水取器内の水位を遠隔的に監視する装置において、水取器の水位上昇の情報を受信した作業者が作業現場で即座に排水作業を行うことができる。
【解決手段】導管1に設置された水取器2内に水取器2に連通した立管3を経由して挿入される水検知センサ10と、水検知センサ10の動作制御を行うと共に該水検知センサ10の検知信号を無線送信する検知・無線通信制御部20と、水検知センサ10を立管3の上端開口3Aに取り付ける取り付けユニット30とを備え、取り付けユニット30は、水検知センサ10又は水検知センサ10と検知・無線通信制御部20とを接続するケーブル11を支持する支持開口部31と、立管3を経由して水取器2内に溜まった水を排水する排水ポンプを接続する接続開口部32を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の地域においていずれかの建物にて熱中症が発生した場合に、他の建物にて熱中症が発生することを好適に予防できる熱中症警戒システムを提供する。
【解決手段】分譲地10においては熱中症警戒処理を行う熱中症警戒システムが構築されている。熱中症警戒システムは、各建物11のホームサーバ21とスマートセンタ25の管理サーバ26とを有している。各ホームサーバ21は、それぞれの建物11において人が熱中症になったか否かを判定し、熱中症になった人がいる場合、環境改善処理を行うとともに管理サーバ26への通知処理を行う。管理サーバ26は、熱中症が発生した建物11についての熱中症発生環境へのなりやすさに基づいて、他の建物11のいずれかを警戒対象に設定し、警戒対象とした建物11において熱中症注意情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】大規模災害の発生直後でも、簡単な操作によって家族・親族相互間で無事を確認することの成功可能性を向上させることを可能とする携帯端末装置等を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、音声通話網に接続する音声通信手段16と、データ通信網に接続するデータ通信手段15と、音声通話網およびデータ通信網の各々に対して指定された宛先を予め記憶している記憶手段12と、ユーザが発音した音声を音声データに変換する音声入力部22と、音声データをテキストデータに変換する音声認識部23とを備えると共に、各々の宛先がいずれに対して指定されたものであるかを順次判断して、その判断の結果に応じて音声データまたはテキストデータを各宛先に順次送出する情報送出部26を設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】電池で動作する子局が多くても、簡単な構成で電池交換の状況を簡易に漏れなく適確に判断できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、子局1、2の電池1g、2gを交換するとき、スイッチ1i、2iをON操作して制御部1c、2cにより電池交換を実施する旨の電池交換信号を無線処理部1d及びアンテナ1f、無線処理部2d及びアンテナ2fを介して親局3へ送信する。親局3において、アンテナ3f及び無線処理部3dを介して電池交換信号を受信した制御部3cは、記憶部3eに記憶された子局1、2の識別データに基づいて子局を特定し、電池交換履歴情報格納部3eaの特定した子局に係る電池交換履歴情報を書替え、LED制御部3caにより子局1、2の全数未満から信号受信するとLED3hを点灯又は点滅させ、全数から信号受信すると残部の子局に係る電池交換履歴情報の書替えと合わせてLED3hを消灯する。 (もっと読む)


【課題】安価な使用料金体系の基に、無線ICタグカード携行者自身の一定の場所等における状態把握を的確に行うことを可能とする対象物体の状態管理システムを提供する。
【解決手段】携行者が携行する携行者固有の識別情報を記憶した無線ICタグカード1と、携行者に関連する一定の場所、例えば学習塾等のような場所に配置され、無線ICタグカード1の接近時に識別情報を読み取り、読み取った識別情報と読み取り時刻情報、場所情報を無線データ回線6を介して送信する読取処理手段11と、読取処理手段11からの情報を無線データ回線6を介して受信し、管理支援プログラムに基づき携行者の状態を表す携行者状態情報を作成して、通信網10を介して携行者に関連する保護者宛てに送信する管理支援コンピュータ装置15と、前記管理支援コンピュータ装置15からの携行者状態情報を通信網10を介して受信する保護者の携帯電話3とを有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】熱線センサ等の移動物体センサとユーザが携帯するICタグとで監視エリアにおける不審者を検知する監視システムにおいて移動物体センサが人物を検出したときに、単に当該監視エリア内にてICタグ等の携帯装置の存在を検知するだけでは、検出された人物が当該携帯装置を身につけているとまでは判断できない。
【解決手段】リーダ部22及びタグ検出手段42は、無線タグ16が発した無線信号を受信して、無線タグ16の位置を検出する。リンク処理手段44は、センサ部20が検知した人物の位置と無線タグ16の位置とを照合してそれらを対応付ける。確度判定手段46は人物と無線タグ16との対応関係の持続性に基づいて、当該人物が無線タグ16を帯同している確度を判定する。監視装置は確度を所定の閾値と比較することにより人物が無線タグ16を帯同しているか否か判定する。 (もっと読む)


【課題】わが国も超高齢化社会がやってきた。23年7月の厚労省発表によると女性の平均寿命は26年間連続世界一で女性は86、39歳、男子は世界第4位で79,64歳とまさに健康長寿国である。最近では個性を生かした己の生活をエンジョイすることが重要課題になり女性にとって結婚は二の次となりその傾向は都会においてはより顕著で有るが問題は高齢化後の独居老人の生活スタイルである。
【解決手段】幸いに何処の家庭にも必ずその家の、全電力の入出力の元締めともなる電力量計器が備わっており、この電力量計器盤をベースとした家屋内の全電気機器のインタラクティブ装置を装備すれば、安価で短時日での取付が可能となり、留守宅でも遠隔地から我が家を容易に且つ自在のコントロールすることが可能となり、仕事にもゆとりをもって何時も快適な生活環境の実現が可能となる。 (もっと読む)


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