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Fターム[5C122FK03]の内容

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【課題】立体画像を表示する際に、立体画像以外の他の表示領域を違和感なく表示する。
【解決手段】距離算出部7がカメラ2A,2Bが撮影により取得した画像に基づいて被写体距離を算出し、立体画像生成部8が画像SA,SBから立体画像SRを生成する。メニュー画面の表示指示がなされると、メニュー画面生成部18が、被写体距離に応じた視差およびサイズを有するメニュー画面を生成し、表示制御部10がメニュー画面を立体画像SRにおける画像SA,SBのそれぞれに重畳してモニタ9に立体画像SRを表示する。 (もっと読む)


【課題】レリーズ釦を手で押すことができない状態であっても、レリーズ動作を可能とする撮像装置を提供する。
【解決手段】カメラ10に加えられた第1の方向の加速度を検出し、また第1の方向とは異なる第2の方向の加速度を検出する加速度検知部6を有し、撮影者21が胸を反らした際の加速度検知部6の検知出力が、タイミングt13においてピーク値を持ち、その後タイミングt14において安定したことを判定した場合に、レリーズ動作を行う。 (もっと読む)


【課題】拡大ライブビュー表示動作中にレンズの歪曲収差条件が変動したとしても、違和感のない拡大ライブビュー表示を行うことができる画像撮像装置及びそのような画像撮像装置による画像撮像方法を提供すること。
【解決手段】撮像素子103に結像した被写体像の一部を切り出すようにCPU112によって画像信号の取込範囲が制御される。そして、取り込まれた画像信号に基づく画像が拡大されて表示部111に表示されて拡大ライブビュー表示が行われる。CPU112は、拡大ライブビュー表示中に歪曲収差情報を取得し、レンズ101の歪曲収差が変動した場合に、変動後の歪曲収差情報に従って画像信号の取込範囲を更新する。 (もっと読む)


【課題】 セルフタイマ設定時間中に撮像範囲が変わる場合であっても同じ撮像範囲を撮像した画像を取得すること。
【解決手段】 デジタルスチルカメラは、イメージセンサと、画像から予め定められたサイズの領域の画像を切り出す切出部と、切り出された領域の画像を表示する画像表示制御部と、撮像を指示する操作が受け付けられてからセルフタイマ設定時間が経過するまでの本体の変位を検出する変位検出部(S14)と、撮像を指示する操作が受け付けられたときに切出部により切り出された領域中の位置と検出された変位とに基づいて、撮像を指示する操作が受け付けられてからセルフタイマ設定時間が経過したときにイメージセンサが出力する画像のうちから予め定められたサイズの領域を切り出す位置を決定する切出位置決定部(S15)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 表示部を大型化させたとしても、重量バランスを崩すことが少ない撮像装置を提供する。
【解決手段】 画像を表示する表示モニタを備えた撮像装置であって、前記撮像装置の右側側面に形成されるグリップ部と、前記撮像装置の前側上部に形成される前脚部と、前記撮像装置の後側上部に形成される後脚部と、前記前脚部と前記後脚部を連結する取手把持部と、前記取手把持部よりも前方に形成される台座部と、前記前脚部と前記台座部との間で、前記表示モニタの表示面を対向させた状態で前記表示モニタを収納する収納部と、一方が前記表示モニタに固定され、他方が前記突出部に固定されるヒンジ部材とを備える。 (もっと読む)


【課題】 小型化を図りつつ、撮影や画像再生などの操作性を確保する上で有利であり、かつ、表示パネルのサイズを確保する上でも有利な、光学式ファインダを搭載した撮像装置を提供する。
【解決手段】 カメラ本体部6と表示部7とで構成されており、カメラ本体部6には第2のビューファインダである光学式ファインダ3、メニューボタン4および編集ボタン5を備え、表示部7には第1のビューファインダである表示パネル2を備えている。
表示部7が移動することにより、撮影時に使用しない編集ボタン5は閉塞され、光学式ファインダ3が露出される。 (もっと読む)


【課題】被写体領域の抽出の精度を向上させる。
【解決手段】撮像装置100であって、背景内に被写体が存在する被写体存在画像を撮像し、次に、被写体存在画像の撮像の際の撮像条件と同じ撮像条件で、被写体の存在しない背景画像を撮像する撮像手段としてのレンズ部1、電子撮像部2及び撮像制御部3と、被写体存在画像と背景画像との位置合わせを行った後、位置合わせされた被写体存在画像と背景画像との間で対応する各画素の差分情報を生成して、当該差分情報に基づいて被写体存在画像から被写体が含まれる被写体領域を抽出する画像処理部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】位相差方式の焦点検出を行うと共に良好な顔検出を行う撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮影レンズ311の焦点調節状態を位相差方式で検出する焦点検出部41と、被写体からの光を光電変換して画像データを生成する撮像素子14と、被写体からの光を焦点検出部に導く第1光路と撮像素子14に導く第2光路とを切り替える光路切替部と、画像データから被写体の顔を検出する顔検出部58と、焦点検出部の検出結果に基づいて撮影レンズ311を移動して焦点調節を行うと共に光路切替部が第2光路を設定するように光路切替部を制御し、その後に、顔検出部58に被写体の顔を検出させるシステム制御回路50と、を有する。 (もっと読む)


【課題】静止画あるいは動画を撮影する際に、以前に撮影された静止画あるいは動画の画角や構図をユーザが認識できるようにする。
【解決手段】表示ユニット111は、撮影された第1の画像データに基づく画像とともに、顔検出ユニット106により前記第1の画像データから検出された顔領域の情報と、NVRAM109に保持されている、前記第1の画像データよりも前に撮影された画像データの顔領域の情報とを重畳してディスプレイ113に表示するようにして、構図を調整して構図が類似した映像を容易に撮影することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】電子機器の高温化を抑えるための冷却ファンの性能を維持したまま、操作者が冷却ファンの作動音を不快に感じないよう構成された電子機器を提供する。
【解決手段】発光部18a及び受光部18bからなる検出手段により撮影者の頭部が接近していると判定した場合、デジタルカメラ内部の温度を測定し、カメラ内部の温度が所定値より高いと判定した場合、冷却ファン11を低速モードで作動させる。低速モードでは、デジタルカメラに頭部が接近している状態で撮影者が冷却ファン11の作動音が気にならない程度の低回転で作動させる。また、カメラ内部の温度が所定値以下と判定した場合、冷却ファン11を作動させる必要がないので、冷却ファン11を停止する或いは停止した状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】セルフタイマ設定時間がストロボ充電時間より長い場合には、使用者にライブビュー表示による構図確認を行わせる。
【解決手段】撮像素子から得られる画像を表示する表示手段を有するとともに、被写体を観察するために被写体像の画像を表示手段によりライブビュー表示させるライブビュー機能、および、撮影開始の操作が行われてからセルフタイマ設定時間の後に撮影を行うセルフタイマ機能を有し、ストロボの充電に要する時間とセルフタイマ設定時間とを比較し、セルフタイマ設定時間がストロボの充電に要する時間より長い場合には、セルフタイマ設定時間のカウントを開始する前にストロボの充電動作を行わせることなく、セルフタイマ設定時間のカウントを開始した後、ストロボの充電動作を行わせる制御手段(S205→S210〜S215)を有する。 (もっと読む)


【課題】デジタルスチルカメラでの画像の表示を再現することを目的とする。
【解決手段】デジタルスチルカメラが複数の画像データを記憶部から読み出し、読み出した複数の画像データを液晶モニタに表示し、外部装置が通信可能に接続された場合、外部装置がプロジェクタであるかを判断し、外部装置がプロジェクタであると判断した場合、液晶モニタに表示されている複数の画像データのレイアウトと、複数の画像データと、に基づいて、液晶モニタに表示されている複数の画像データの態様を表す一の画像データを生成し、生成した一の画像データを、外部装置に送信することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】撮影時において特定の人物の美肌調整を迅速に行うことを可能とする。
【解決手段】ライブビュー画像において、顔認識処理を実行し、人物の顔部分を検出する(ステップS501)。優先順位を示す記録データを読み出し(ステップS502)、認識した顔に選択順番を設定する(ステップS503)。ライブビュー画像中において選択順番「1番」の被写体人物を選択し(ステップS504)、拡大して表示させるとともに、この拡大画像を対応する補正性データにより補正する(ステップS505)。引き続き追加補正処理を実行し(ステップS506)、拡大表示させた被写体人物の「赤度」、「青度」、「緑度」、「シャープネス」、「コントラスト」を補正する。撮影指示があったか否かを判断し(ステップS507)、撮影指示があったならば、ステップS506で特定の人物被写体の顔が補正された撮影画像を記録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮影状況に合った所望の撮影条件を的確に設定する。
【解決手段】本発明は、被写体を撮像して画像データを生成し、当該生成した画像データに基づき、どのような被写体を撮影する撮影状況にあるのかを判断して、当該判断した撮影状況で設定可能な撮影条件を示す1又は複数の撮影条件アイコンを表示部に表示することにより、撮影状況に応じて、その撮影状況に合った撮影条件を撮影条件アイコンとして選択させることができ、かくして撮影状況に合った所望の撮影条件を的確に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のテレビカメラで撮影する場合、他のテレビカメラと同期した撮影を可能とする。
【解決手段】外部の収録映像監視装置との間でデータの送受信を可能なテレビカメラでタイムコード発生手段103と記録手段101を持つ。さらに外部のテレビカメラとの間でデータの送受信を行う無線アダプタと、無線アダプタの接続を検出する接続検出手段107を持ち、接続検出手段が無線アダプタの接続を検出した場合には、カメラ表示制御手段104は、外部のテレビカメラの収録映像監視装置の識別情報を表示し、また、表示制御手段104は、映像信号に無線アダプタが外部のテレビカメラの収録映像監視装置から受信したデータを合成し、カメラ表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】画像内の主要被写体領域に応じて音像定位を決定する。
【解決手段】動画撮影時、撮像された左右の視点画像データ内の主要被写体領域が検出される。情報取得部73は、主要被写体画像の最大視差量情報を取得する。音像定位決定部74は、主要被写体領域サイズ<第1領域閾値の場合や、第1領域閾値<主要被写体領域サイズ<第2領域閾値で、且つ主要被写体画像の最大視差量情報<視差量閾値の場合、シフト残響音割合比率を0%に決定する。第1領域閾値<主要被写体領域サイズ<第2領域閾値で、且つ視差量閾値<主要被写体画像の最大視差量情報の場合、シフト残響音割合比率をマイナス5%に決定する。第2領域閾値<主要被写体領域サイズの場合、シフト残響音割合比率をマイナス10%に決定する。決定されたシフト残響音割合比率に応じて残響音割合がシフトされた音声データ、各視点画像データは、圧縮された後にRAM78に記憶される。 (もっと読む)


【課題】直感的なキャリブレーション処理を可能とする、カメラパラメータのキャリブレーション装置を提供する。
【解決手段】キャリブレーション装置は、各撮影画像内の同じ被写体の同じ点である対応点それぞれについて、撮影画像内での位置を示す画像座標系での第1の座標を保存する手段と、各カメラのカメラパラメータから世界座標系と画像座標系とを変換する射影行列をそれぞれ計算する手段と、各カメラそれぞれについて、カメラの射影行列及び該カメラの撮影画像内の第1の座標に基づき実空間内の直線を求める手段と、各カメラの射影行列及び各撮影画像の第1の座標に基づき実空間上の1点の世界座標を求め、求めた世界座標と座標変換手段が求めた各直線との距離に基づき誤差量を算出する手段と、算出した誤差量を表示する手段と、保存している各カメラのカメラパラメータを変更する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】表示部が設けられていても内部の異物を容易に除去できる光学ファインダユニットの技術を提供する。
【解決手段】光学ファインダ部60は、その内部空間を介して被写体光像をファインダ窓10に導くペンタミラー61と、内部空間を介してファインダ窓10に表示内容の表示が可能な表示ユニット63とを備えている。そして、表示ユニット63は、全閉位置Qaにセットされて内部空間の開口OPが閉蓋される状態(セット状態)から、内部空間が開蓋される全開位置Qeの状態(非セット状態)への移行が可能である。これにより、光学ファインダ部60に表示ユニット63が設けられていても内部の異物を容易に除去できる。 (もっと読む)


【課題】音源の位置を特定する精度が低下することを抑えつつ、音源の位置の特定に要する時間を短縮した上で音源の位置を可視化できる画像表示装置を提供する。
【解決手段】カメラ17によって撮像した撮像画像を表示領域71Aに表示する表示手段と、所定の間隔を隔てて配置された一対のマイクロフォンM1、M2からなる集音手段と、集音手段によって集音した音の伝搬速度を補正する温度を設定する補正温度設定手段と、音が一対のマイクロフォンに到達する時間差及び補正温度設定手段によって設定した補正温度に基づき、音を発する音源の位置を算出する音源位置算出手段と、音源位置算出手段によって算出した音源の位置と、音源の位置に対応させて表示領域に表示する撮像画像内における表示位置とを相関付けする相関手段と、相関手段によって音源の位置と相関付けされた表示位置に、音源の位置を識別する画像を表示する制御を行う表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コストアップなしに正確に表示手段の表示輝度を調整すること。
【解決手段】操作部16によって複数の撮影シーンから1つの撮影シーンを設定すると、表示調整回路14は、設定された撮影シーンに応じてディスプレイ15の表示輝度を調節する。カメラの周囲が明るい状況では、表示輝度を高くするので、ディスプレイ15の画面の視認性が向上する。反対に、カメラの周囲が暗い状況下では、表示輝度を低くするので、省電力(省エネ)を実現できる。 (もっと読む)


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