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Fターム[5D044DE32]の内容

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【課題】BD−ROMにおいて、ピクチャインピクチャの開始と終了を制御する。
【解決手段】SubPath情報は、不定値に設定されることで主たる再生区間の再生時にユーザが所定の操作を行った時点を同期時点として設定してピクチャインピクチャを開始すべき旨を再生装置に指示する同期情報と、ピクチャインピクチャ再生中に再生時点がどの時点を経過した場合にピクチャインピクチャを止めるべきかを再生装置に指示する終了点情報とを含む。 (もっと読む)


【課題】 パターンドメディアクロック生成方法、パターンドメディア及び情報記録再生装置に関し、パターンドメディアに対し、フォーマット効率を極力悪化させないで、データ領域に記録したパターンに対し正確な記録再生クロックを生成する。
【解決手段】 円周方向に各ゾーン2毎に単一のパターン間隔で作られた記録ビット8を設けたパターンドメディア1をドライブに搭載し、サーボ信号よりパターンドメディア1の偏芯量を測定し、測定したその偏芯量に基づいて記録再生のクロックの周波数を増減させる。 (もっと読む)


【課題】ピクチャインピクチャを動的に開始し、第1の動画像において複数のコンテンツから1つを選択させるメニュー画面を表示し、それぞれのメニューにコンテンツのサムネールを用い、メニューにカーソルが合ったときに対応するコンテンツを第2の動画像として同期再生するプレビュー機能を実現する。
【解決手段】プレイリスト情報が記録されたBD−ROMで、プレイリスト情報は複数デジタルストリームの各々に対し再生区間を定義する情報であり、メインストリームに対し主たる再生区間を定義するメインパス情報と、他の1つのサブストリームに対し主たる再生区間と同期すべき従たる再生区間を定義するサブパス情報とを含む。BD−ROMにはサブストリームがエントリーマップと対応づけられて記録されており、エントリーマップはサブストリームの時間軸における複数のエントリー時刻と複数のエントリー位置とを対応づける。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに記憶されているデータの再生能力を向上させることができる光ディスク装置及び同装置による同期保護方法を提供する。
【解決手段】次に同期データが出現するタイミングを予測して生成した保護同期データを出力する同期保護回路を備え、保護同期データに基づいて光ディスクの記録又は再生を行うと共に、同期データの検出に失敗しても、同期保護回路により、その後の保護同期データの連続出力回数を予め設定した所定回数まで補償する光ディスク装置において、光ディスクから読み出したデータにエラーが存在するか否かを判定する判定回路を備え、同期保護回路は、保護同期データの連続出力回数が補償されている期間に、判定回路によりエラーが存在しないと判定された場合、その後の保護同期データの連続出力回数を所定回数分、新たに補償することとした。 (もっと読む)


【課題】 ECCブロック同士のつなぎ目において、同期信号が連続していないフォーマットの再生時には、ECCブロックの区切りで直接検出モードに移行した後、慣性モードへの移行が次のECCブロック内であると、先頭のデータが正しく抽出できない。
【解決手段】 セクタカウンタのカウント値が「m」になったときに第2の特殊信号S2が検出されると、同期信号検出手段は、慣性モードから直接検出モードに移行する。その後、同期信号検出手段は、第1の特殊信号S1が検出されると、直接検出モードから慣性モードへ移行する。これにより、同期信号検出手段は、慣性モードのまま擬似同期信号を所定の数だけ挿入することなく、ECCブロックの終わりの部分にて、慣性モードから直接検出モードに移行するので、後続のECCブロックの先頭データに誤りを生ずることなく、安定した動作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ECCブロック同士のつなぎ目において、同期信号が連続していないフォーマットの再生時には、ECCブロックの区切りで直接検出モードに移行した後、慣性モードへの移行が次のECCブロック内であると、先頭のデータが正しく抽出できない。
【解決手段】 セクタカウンタのカウント値が「m」になったときに第2の特殊信号S2が検出されると、同期信号検出手段は、慣性モードから直接検出モードに移行する。その後、同期信号検出手段は、第1の特殊信号S1が検出されると、直接検出モードから慣性モードへ移行する。これにより、同期信号検出手段は、慣性モードのまま擬似同期信号を所定の数だけ挿入することなく、ECCブロックの終わりの部分にて、慣性モードから直接検出モードに移行するので、後続のECCブロックの先頭データに誤りを生ずることなく、安定した動作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 マルチチャネルの音声信号を可変の圧縮率で符号化する場合に再生側
の処理時間を管理可能にする。
【解決手段】 予測回路13D1,13D2,15D1〜15D4とバッファ・
選択器14D1,14D2,16D1〜16D4は、6チャネル音声信号を予測
符号化する。DTS生成器17はチャネル毎の予測符号化データ量に応じて、復
号側の入力バッファ22a内の圧縮データを読み出すタイミングを示すデコーデ
ィング・タイム・スタンプ情報を生成し、フォーマット化回路19はデコーディ
ング・タイム・スタンプ情報を含むパケットヘッダと、圧縮データを含むユーザ
データを有するパケットにフォーマット化する。 (もっと読む)


【課題】映像や音声に対して字幕がずれることがないようにする。
【解決手段】字幕が提供されている番組が記録されるとき、字幕の1文を1ラインとし、順にライン番号を割り当て、記録が開始された時点からの経過時間をライン番号に関連付け、その番組の番組ジャンルコードをさらにライン番号に関連付けた字幕情報テーブル101が作成される。再生時に、番組ジャンルコードから番組のジャンルが判断され、ジャンル毎に設定された遅延量分だけ、経過時間から減算された時刻から、映像、音声の再生が行われる。本発明は、デジタルテレビジョン放送を、記録し、再生する装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】再生するディスクの種類やサポートする転送速度のモードが増えても、必要なメモリ容量を増やさない。
【解決手段】少なくとも2以上の転送速度で情報記録媒体の再生を光学的に行う光ディスク装置11のための光ディスクコントローラ114であって、情報記録媒体102を回転させる回転機構101を制御するための回転制御部113と、情報記録媒体から得られるRF再生信号を2値化し再生データを出力する2値化部106、整数の分周比を有する複数の分周器を含み、再生データに位相同期した同期クロックを生成する位相同期部107とを備え、位相同期部は、情報記録媒体の種類または転送速度に応じて分周器を切り替えて選択することにより同期クロックを生成し、分周比に応じた情報記録媒体の回転速度となるよう回転制御部が回転機構を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ノイズ等の外乱に影響され難くより正確な同期検出及び物理アドレス検出を可能にし得る同期信号検出回路、及び検出方法を提供する。
【解決手段】 無変調領域と同期領域とアドレス領域の配列が繰り返された同期位相信号が入力され、この同期位相信号中の前記無変調領域と同期領域から、前記同期領域の位置に対応するゲート信号を生成する第1の回路系と、前記同期位相信号が入力され、この同期位相信号中の前記同期領域から、この同期位相信号中の前記同期領域から、同期信号パターンを検出する第2の回路系と、前記ゲート信号が生成されているときにだけ前記同期信号通過させて同期出力を提供する第3の回路系とを備えている同期信号検出回路。 (もっと読む)


【課題】記録可能領域であるデータ領域と、そのアドレス情報が事前にエンボスで記録されているヘッダ領域とが存在する光ディスクに対して、基本的な構成を変更することなく、データ領域とヘッダ領域の双方の記録データを高品質で再生することができる光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る光ディスク記録再生装置は、光ディスクの再生信号からデータ領域とヘッダ領域とを判定する領域判定部と、再生信号をデジタル信号に変換するAD変換部と、デジタル信号から、データ領域及びヘッダ領域の情報を読み取る再生復号部と、を備え、再生復号部は、データ領域を再生するときには第1の再生復号処理を行い、ヘッダ領域を再生するときは再生復号部の基本構成を変えることなく第2の再生復号処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザデータ領域と付加データ領域とを持ち、ユーザデータ領域と付加データ領域とを区別できるようにシンクパターンを持つ、新たなフォーマットの情報記録媒体及びその再生装置、再生方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 第1シンクパターンを含む第1サブ付加データ領域と第2シンクパターンを含む第2サブ付加データ領域を含む付加データ領域と、第3シンクパターンを含む第1サブデータ領域を含むデータ領域を含み、前記第1シンクパターンと第2シンクパターンとが相異なり、前記第3シンクパターンは前記第1及び第2シンクパターンと相異なることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 サブオーディオが付加された静止画像データの再生時、ユーザーの前方再生または後方再生の場合にもサブオーディオが停止せずに再生されうる再生装置等を提供する。
【解決手段】 本発明によって再生装置、再生方法及びその記録媒体が開示される。前記本発明による再生装置は、サブオーディオデータが別途に付加されたメインストリームデータ及び前記サブオーディオデータを再生する再生部を含み、前記再生部は、前記サブオーディオデータを再生するのに利用されるカウンタを含む。このような本発明によれば、ブラウザブルスライドショーのようにサブオーディオが付加された静止画像データの再生時、ユーザーの前方再生または後方再生の場合にも背景音楽を停止なしに再生できて、ユーザーにさらに自然なブラウザブルスライドショー再生を提供できる。 (もっと読む)


【課題】アドレス情報を読み出す際に精度の高い読出を実行可能な光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】光ディスクのグルーブに形成されたウォブルのウォブル周期の検出を開始する(ステップS2)。そして、PLL回路においてリセットされてから、ウォブル周期に対応する信号がロックされるまでのPLLロック時間を算出する(ステップS5)。PLLロック時間の最小値に対応するフォーカスバランス値をADIP用のフォーカスバランス値に設定する(ステップS8)。そして、アドレス情報であるADIP情報を読み出す際には、ADIP用のフォーカスバランス値を用いてフォーカシングサーボ制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】動画を任意の速度で再生させてもこの動画の記録時に記録された音声は忠実に再生することができる記録装置及び記録プログラムを提供する。
【解決手段】記録時に、スロー/等倍指示スイッチ23への操作を検出することにより(ステップS4、S10)スロー再生期間が取得され、このスロー再生期間に基づいてスロー再生される動画データの再生タイミングに同期して音声を等倍の再生速度の再生をさせる音声再生ポイント情報が生成される(ステップS15)。つまり、記録時に生成されたこの音声再生ポイント情報を用いることで、動画データのスロー再生部分でも等倍速の速度で音声を再生させることができる。 (もっと読む)


【課題】ランドグルーブ記録にグルーブのウォブル変調を組み合わせた情報記憶媒体において信号を安定に再生することを目的とする。
【解決手段】物理セグメントはセグメント情報、セグメントアドレス、ゾーンアドレス、パリティ、グルーブトラックアドレス、ランドトラックアドレスから構成されるアドレスフィールドが含まれる周期的ウォブルアドレス位置情報(WAP)により位置合わせされ、物理セグメントは所定数のウォブルデータユニット(WDU)を含み、ランドトラックもしくはグルーブトラックには通常位相ウォブルと反転位相ウォブルとが記録される。 (もっと読む)


【課題】記録管理情報を表すデータの信頼性を高めることのできる記録方法を提供する。
【解決手段】追記型の情報記録媒体に、情報記録媒体の記録状態を表す管理情報を記録する記録方法が提供される。情報記録媒体には、第1の同期信号を含むデータが記録されており、前記情報記録媒体には、第2の同期信号がカッティングによって予め記録されている。その記録方法は、(a)第1の同期信号に基づいて情報記録媒体の所定の位置に管理情報を記録するための記録動作を行うステップと、(b)ステップ(a)における前記記録動作が正常に終了したか否かを判定するステップと、(c)ステップ(a)における記録動作が正常に終了しなかった場合には、第2の同期信号に基づいて情報記録媒体の所定の位置に管理情報を記録するための記録動作を行うステップとを包含する。 (もっと読む)


【課題】
パケットの送信時刻に対し受信時刻がランダムに遅延する伝送路より受信したストリームと、遅延が発生しない伝送路より受信したストリームからディスク装置への同時記録に適し、再生時のジッタ抑制が可能な記録ストリームを生成する。
【解決手段】
上記課題を解決する記録ストリームの生成方法は、第1の伝送路に対する第1のストリームを受信し、その構成単位であるパケットの検出タイミングからから記録ストリームに対する基準時刻を生成し、第2の伝送路に対する第2のストリームを受信し、その構成単位であるパケットに含まれる送信時刻と、該基準時刻から、送信時の時系列となるようにパケット列の間隔を補正し、第1のストリーム、補正後の第2のストリームに対する各パケット列の検出時刻順に多重することで解決される。 (もっと読む)


【課題】パターンドメディアの磁性ドットにクロック信号のタイミングを合わせることである。
【解決手段】パターンドメディアの再生波形の振幅がゼロとなる点を検出し、ゼロレベル検出信号をクロック生成回路に出力する。クロック生成回路は、ゼロレベル検出信号にクロック信号を同期させる。これにより磁性ドットにクロック信号のタイミングを合わせることができる。 (もっと読む)


【課題】繰り返し書き込みによる相変化光ディスクの劣化を抑制し、書換可能回数の低下を抑制するデータ書込装置を提供する。
【解決手段】プライマリSYNC1が選択されたときの累積的なDSV値、すなわち加算結果A1の絶対値と、セカンダリSYNCが選択されたときの累積的なDSV値、すなわち加算結果A2の絶対値とを比較し、加算結果の絶対値が小さい方の同期信号が選択されるように判定信号SJを出力する比較部を備えた。擬似乱数Rを出力する擬似乱数発生回路20を備えた。判定信号SJと擬似乱数RとがEOR回路19によって論理演算されることにより、判定信号SJの論理値が反転された選択信号SSがランダムに出力される。 (もっと読む)


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