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Fターム[5D044JJ01]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 動作モード選択 (1,805) | 記録モード (476)

Fターム[5D044JJ01]に分類される特許

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【課題】録画処理中に緊急放送番組が挿入された場合における録画対象番組の録画漏れを防止する。
【解決手段】実施形態によれば、信号処理装置は、検出手段と、録画処理手段と、更新手段とを有する。前記検出手段は、対象番組の録画処理中における緊急放送番組を検出する。前記録画処理手段は、前記緊急放送番組の検出後も前記録画処理を継続する。前記更新手段は、EIT[p/f]テーブル情報に基づいて前記緊急放送番組後の前記対象番組の放送スケジュールを確認し、前記録画処理の終了日時を更新する。 (もっと読む)


【課題】不正な再生から安全に秘匿データを秘匿してコンテンツデータの不正利用を防止することが可能な情報記録装置等を提供すること。
【解決手段】
情報記録再生装置200は、特定ECCブロック10Pを情報記録媒体300に記録する際に、所定の固有識別情報に基づいて、特定ECCブロック10Pの物理アドレスを特定ブロックアドレスとして選定する。そして、この情報記録再生装置200は、所定の固有識別情報と選定された特定ブロックアドレスに基づいて、誤りデータ列と、誤りデータ及び秘匿データの特定ECCブロック10P内における位置とを選定し、誤りデータ及び秘匿データを特定ECCブロック10Pに埋め込む。 (もっと読む)


【課題】意図しない画像に付加情報を誤って関連付けて記録してしまう可能性を低減する。
【解決手段】コンテンツを記録する記録装置と、前記記録装置により記録されたコンテンツに付加情報を付加するためのユーザ操作を受け付ける操作装置とを有するコンテンツ管理装置は、記録装置が直前に記録したコンテンツに関連付けて付加情報を記録するRewrite Prevの処理を、所定のユーザ操作に応じて実行する。コンテンツ管理装置は、記録装置の動作モードがコンテンツを記録するための記録モードへ他の動作モードから遷移したことを判定し、他の動作モードから記録モードへ動作モードが遷移したと判定されてから最初の記録動作が実行されるまで、Rewrite Prevの処理の実行指示のためのユーザ操作を不能にする。 (もっと読む)


【課題】記録容量を増加させることなく高速に記録フォーマット変換を行うことができるようにする。
【解決手段】複数の記録フォーマットに対応した映像記録装置において、動画像の記録時に2つの記録フォーマット処理を実行し、一方の記録フォーマットによる符号化データ内に、他方の記録フォーマットによる変換支援情報を多重化して記録することで、微小なデータ量の増加で、容易且つ高速な記録フォーマット変換を可能にする。 (もっと読む)


【課題】コピー制御を施す有料番組の録画予約登録における、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】デジタルコンテンツ受信装置において、モード情報が有料であることを示すデジタルコンテンツを前記内蔵の記録媒体に蓄積するための予約が登録されている場合に、該デジタルコンテンツと同一の第1の識別子の値を示し、かつ同一の第2の識別子の値を示すデジタルコンテンツの重複予約を行わないように構成する。 (もっと読む)


【課題】小さな回路規模で消費電力が少ないデータ記録再生装置を提供する。
【解決手段】OPC情報の検出に適した4ch加算信号11を生成する振幅調整部10と、データ再生に適したRF信号14を生成する加算器13と、ゲート信号17を生成するゲート信号生成部16と、ゲート信号17に基づいてRF信号14および4ch加算信号11のいずれかを選択して出力する信号選択部15と、信号選択部15からの出力信号をデジタルRF信号33に変換することでデータ復調を行う再生信号処理部82と、デジタルRF信号33から変調度情報27とアシンメトリ情報28とを生成するOPC情報検出部20と、変調度情報27とアシンメトリ情報28とに基づいて最適なレーザ記録パワーを調整する記録パワー調整部69とを備える。 (もっと読む)


【課題】増加されたデータ転送レートで、ホストコンピュータ及びハイブリッドディスクドライブ間でデータストリームを転送するための方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、磁気記憶デバイス及びフラッシュメモリデバイスを含んでいるハイブリッドデータストレージ機器にデータを格納するための方法であって、ハイブリッドデータストレージ機器をホストデバイスに接続するバスを通じてデータを受信するためのステップと、磁気記憶デバイスに関するデータをバッファする第1のバッファ及びフラッシュメモリデバイスに関するデータをバッファする第2のバッファの間で受信データを交互にバッファするためのステップとを具備する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に関するデータの記録漏れを防止する。
【解決手段】ドライブレコーダ1においては、動作モードが記録モードの場合には、カメラ3、マイク23及び記録制御部20bのそれぞれが、車両8の走行に関するデータを継続的に取得する。これとともに、動作モードが再生モードの場合には、画像処理部21が車両8の走行に関するデータを再生する。また、動作モードが再生モードの場合においては、条件判定部20dが車両8が走行しているか否かを判定する。そして、車両8が走行している場合は、モード変更部20aが動作モードを再生モードM2から記録モードM1に変更する。このように、車両8が走行している場合には動作モードが記録モードに自動的に変更されるため、車両8の走行に関するデータの記録漏れを防止できる。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置の上書き記録可能な回数を増やす。
【解決手段】記録領域を指定して記録を指示する記録コマンドと転送データを受信する制御部と、光ディスクの既存データと前記転送データを照合する照合部を有し、制御部が記録コマンドと転送データを受信した際に、照合部が既存データと転送データを照合して、転送データの既存データと異なる箇所のデータを光ディスクに上書き記録する。 (もっと読む)


【課題】構内以外の場所(構外)に記録媒体を設置し、構外の記録媒体に対して映像データを記録することを可能とする。
【解決手段】通信装置と認証装置と記憶装置とを備える映像システムにおいて、通信装置が構外通信網を介して記憶装置に映像データを送信し、構外通信網を介してデータを送信する通信装置に対し認証装置が認証処理を行い、記憶装置が認証された通信装置から構外通信網を介して映像データを受信し、受信した映像データを記憶部に書き込む。 (もっと読む)


【課題】レコーダにおいて、録画漏れを防ぎ、録画した映像コンテンツの再生操作を簡単にする。
【解決手段】レコーダ2Aの制御回路は、録画対象の映像コンテンツを全て自機のハードディスクに記録できるか否かを判別し、記録できないときには代理録画を他のレコーダ2Bに要求する。上記制御回路は、レコーダ2Bに代理録画を要求した映像コンテンツと自機に記録された映像コンテンツの録画タイトルリストをTV受像機3に表示させ、代理録画された映像コンテンツが選択されたとき、その映像コンテンツの再生をレコーダ2Bに要求する。これにより、レコーダ2Aで録画対象の映像コンテンツを全て録画することができない場合であっても、録画漏れを防ぐことができる。また、他のレコーダ2Bに代理録画させた映像コンテンツの再生時には、TV受像機3に表示される録画タイトルリストの中から、その映像コンテンツを選択するだけで再生できる。 (もっと読む)


【課題】データを記録媒体に記録するときの書き込み速度およびデータの記録品質の信頼性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】記録装置において、一時記憶部は、映像データと音声データとを個別に格納する。データ配列部212は、一時記憶部に個別に格納された映像データと音声データとを、所定の単位で混合して配列することで連続するデータを生成する。書き込み制御部216は、前記データ配列部212が配列したデータを、記録媒体ごとに定まる論理ブロックサイズを単位として、当該記録媒体に書き込む。 (もっと読む)


【課題】映像記録装置のコストアップがなく、かつ圧縮効率を低下させることなく、停電発生時に再生可能な映像情報の消失区間を減らすことができ、停電復帰時にスムーズに録画処理を再開することができる映像記録装置を提供する。
【解決手段】映像ストリーム情報を取得するとともに当該映像ストリーム情報の再生時に用いられる再生制御情報を周期的に取得するストリーム制御部110と、電力の状態を示す電源状態および稼動の状態を示す動作状態を含む装置全体のシステム状態の情報を取得するシステム状態取得部151と、システム状態取得部151で取得されたシステム状態の情報に基づいて前記再生制御情報の取得周期を変更する更新周期管理部152とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、テレビジョン番組を複数の光ディスクに分割してダビングする場合に、ダビングしたテレビジョン番組の光ディスク間の繋ぎ目での違和感をなくす。
【解決手段】録画再生装置であるHDD付きBDレコーダは、ダビング対象番組Tを複数枚の光ディスクに分割してダビングする場合、1枚目の光ディスクには、ダビング対象番組Tの最初P1から、ダビング可能な最大容量をダビングし、2枚目の光ディスクには、1枚目の光ディスクにダビングした最後の部分を含むように一部重複させて、1枚目の光ディスクにダビングした最後の位置P2より所定時間S(例えば10秒)戻った位置P3から、ダビング可能な最大容量をダビングする。2枚目の光ディスクへのダビング対象番組Tの記録範囲R2の最初の所定時間S分は、1枚目の光ディスクへのダビング対象番組Tの記録範囲R1の最後の所定時間S分と重複する。 (もっと読む)


【課題】異なるタイプのストリームオブジェクト(ESOB type A,B)にエントリポイントを付与する。
【解決手段】ESOB type A,Bを記録する領域と、ESOB type A,Bを管理するHDVR_MG(またはVMG)を記録する領域を持つ情報記憶媒体を用いる。HDVR_MGはその管理対象がESOB type AであるのかBであるのかを区別する識別情報(SFI_ID/C_TY)を含んでいる。この情報記憶媒体からHDVR_MGを読み込み、識別情報(SFI_ID/C_TY)の内容がESOB type Aを示すときは所定の再生時間(L分間隔)でエントリポイントを登録し、識別情報(SFI_ID/C_TY)の内容がESOB type Bを示すときは所定のパケット到着時間(L分間隔)でエントリポイントを登録する。 (もっと読む)


【課題】同一のデータが記録された複数台のHDDからデータを読み出す際に、読み出し速度の高速化を実現する。
【解決手段】記録装置2のRAIDコントローラ3は、制御部31、及び論理アドレスマップが格納された記憶部32を備えている。論理アドレスマップには、論理アドレスと、HDD4−1,4−2のセクタアドレスとの対応付けが規定されている。制御部31は、記憶部32から論理アドレスマップを読み出し、論理アドレスマップに基づいて、PC本体1から指定された論理アドレスをHDD4−1,4−2のセクタアドレスに変換し、HDD4−1,4−2のセクタアドレスが示す連続したセクタに対し、複数のセクタにより構成されるブロック単位に、所定数のブロックを読み出し単位として常に並列に読み出す。 (もっと読む)


【課題】 受信装置によって受信される放送データを正常に記憶媒体に記録できない場合であっても、正常に放送データを記憶媒体に記録する。
【解決手段】 PC10Aは、正常に記録できなかった放送データ部分を特定し、サーバ1に通知する。サーバ1は、正常に記録できなかった放送データ部分と同じ放送データ部分を記録している他のPC10Bを特定する。他のPC10Bは、正常に記録できなかった放送データ部分に対応する正常に記録できている放送データ部分をPC10Aに送信する。PC10Aは、正常に記録できなかった放送データ部分を、受信した正常に記録できている放送データ部分に置き換えてHDD13に記録させる。 (もっと読む)


【課題】撮影手段の種類及び記録媒体の種類に基づいて画質を優先して書込可能な映像データ記録装置及び記録方法を提供する。
【解決手段】接続されたデバイスの映像データを記録媒体に記録する映像データ記録装置において、前記撮影手段のフォルダの構造及びファイルの形式を判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果に基づいて他の記録媒体への書き込み形式を選択する選択手段と、選択された状態で書き込み用のソフトウェアを起動する起動手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】相変化型の記録層を4層以上有する多層光記録媒体に対して、効率的に情報を消去・記録できるようにする。
【解決手段】旧情報が記録されている記録層14に対して新情報を書き換える際に、光入射面から最も遠い遠位記録層に対しては、旧情報に対して新情報を上書き記録し、遠位記録層よりも光入射面側に位置する近位記録層群に対しては、光学系100に搭載されるメモリ150Cに新情報を蓄積しながら近位記録層群の旧情報を消去し、旧情報の消去が完了した領域にメモリ350Cの新情報を転送記録するようにした。 (もっと読む)


【課題】 上位CPU部から送信されるコンテンツに係る情報を、光ディスクに信頼性高く記録することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】上位CPU部2から送信されるコンテンツに関する情報を光ディスク24に書き込む処理を行うリードライト制御手段と、不揮発性メモリ23を備えている。このリードライト制御手段は、さらに上位CPU部から送信されるコンテンツのAV信号をリアルタイムに光ディスク24に書き込む処理を行うコンテンツ書込み手段と、コンテンツ書込み手段が作動しているときに、コンテンツの管理情報を不揮発性メモリ23に一時的に記憶する処理を行う管理情報一時記憶手段とを備えている。そして、不揮発性メモリ23に一時的に記憶した記録管理情報は、上位CPU部から送信される制御コマンドに基づいて、光ディスク24に書き込む処理を行うようにしている。 (もっと読む)


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