説明

Fターム[5E021FA08]の内容

オスメス嵌合接続装置細部 (50,962) | コネクターの種類、型 (13,989) | 形状 (3,581) | 丸型のもの (589)

Fターム[5E021FA08]に分類される特許

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【課題】部品点数及び組み立て工数の削減を図ると共にシールド性能の向上を図った編組線の接地構造を提供する。
【解決手段】機器ケース5の挿入孔51の周縁から機器ケース5外に向かって立設した筒部52が、設けられている。機器ケース5の筒部52外側に編組22の端末が被せられ、当該筒部52外側に被せられた編組22の外側にシールドバンド10が巻き付けられている。 (もっと読む)


【課題】ブッシングとケーブルとを接続する作業性を低下させることなく、容易に誤接続を防止できる接続装置を提供する。
【解決手段】 複数相の架空電線に対応する複数の第1のケーブルが夫々接続される複数の第1のブッシングと、複数相の架空電線に対応する複数の第2のケーブルが夫々接続される複数の第2のブッシングと、を備え、第1及び第2のケーブルの同相同士を接続する接続装置において、複数の第1のブッシングは、夫々、複数の第1のケーブルの芯線が挿通される中心孔を有する異なる円錐台形状の突起を備え、複数の第1のケーブルは、夫々、複数の第1のブッシングの突起と嵌合する異なる円錐台形状の窪みを有するコネクタを備えた接続装置。 (もっと読む)


【課題】外部被覆におけるシールドスリーブ自体のずれを規制し、またシールドスリーブ上のシールド部材が絶縁被覆としての外部被覆に干渉しないようにしてこの外部被覆の損傷を回避可能にする。
【解決手段】本発明のシールドコネクタは、シールドスリーブ3と、中空筒状のハウジング1と、シールドターミナル2と、を備え、シールドスリーブ3は、シールド部材25の端部またはシールドターミナル2の端部が外部被覆22に接触しないための、外径方向に立ち上がる起立片3cを有する。 (もっと読む)


【課題】氷結によって解除操作に支障を来すことを回避する。
【解決手段】本発明は、車両におけるバッテリに充電する際に、そのバッテリに接続された車両側コネクタ50と嵌合される充電用コネクタ10であって、車両側コネクタ50と嵌合可能なコネクタ嵌合部13が設けられたコネクタ本体11と、車両側コネクタ50に設けられたロック突部52と係止することにより、車両側コネクタ50とコネクタ嵌合部13を嵌合状態に保持するロック部22と、ロック部22とロック突部52との係止状態を解除可能な解除操作部23と、コネクタ本体11における解除操作部23と対応する位置に開設された解除孔16とを備え、解除操作部23は、解除孔16からコネクタ本体11の外部に突出する形態をなしており、解除操作部23において解除孔16の周縁と対向する位置には、凹部27が設けられている構成としたところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】作業者が各導体部分に触れにくく、しかも活線状態での挿抜作業時に発生するアークが外部の作業者等に与える影響を抑制することが可能なコネクタを提供する。
【解決手段】 正極側ピンプラグ1は、導体であるピンコンタクト14の先端面にピン側絶縁保護材15が設けられている。正極側ソケット2においても、導体である円筒状のソケットコンタクトの先端面にソケット側絶縁保護材25が設けられている。本構成により、作業者等が正極側ピンプラグ1の先端側からピンコンタクト14に直接触れようとしても、その前にピン側絶縁保護材15に触れることになり、ピンコンタクト14への接触が抑止される。正極側ソケット2についても同様である。更に、各コンタクトの双方共にその先端面に絶縁保護部材が設けられているため、仮に活線状態でのコネクタ挿抜時にアークが発生したとしても、そのアークがコネクタ外部に飛び出るおそれを低減できる。 (もっと読む)


【課題】ボルトの緩みを防止する。
【解決手段】コネクタは、ボルト50が装着される第1ハウジング11と、ナット90が装着される第2ハウジング61とを備える。ナット90にボルト50を締め付けることにより、その締め付け方向に両ハウジング11、61の相互の前面部が接近して、両ハウジング11、61が正規嵌合される。第1ハウジング11の前面部には、両ハウジング11、61が正規嵌合された状態で、第2ハウジング61の前面部に弾性的に当接して、第2ハウジング61の前面部に対し両ハウジング11、61を互いに離反させる向きのバネ力を付与するバネ部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】耐震性のあるコネクタ連結部を提供すること。
【解決手段】コネクタ連結部はコネクタ本体と第1・第2のカラーを備える。第1のカラーはロッキング部材を有する。第2のカラーは第1・第2のポジションの間で第1のカラーに対して回転できる。ラチェットリングはコネクタ本体に支持されかつロッキング部材を有し、係合・分離ポジションの間で上記本体に対して軸方向に回転できる。付勢部材がラチェットリングに隣接して上記本体に支持され、係合ポジションでラチェットリングを付勢する。第1のポジションから第2のポジションへの第2のカラーの回転は、ラチェットリングのロッキング部材が第1のカラーのロッキング部材と係合する係合ポジションからラチェットリングのロッキング部材が第1のカラーのロッキング部材から離間される分離ポジションまで、ラチェットリングを移動させてコネクタ本体に対して第1のカラーの回転をできるようにする。 (もっと読む)


【課題】駆動源をインレット部と異なる位置に配置することでインレット部の小型化を図るとともに、給電プラグが接続されたときに、これをロックすることができる給電プラグのロック装置を提供する。
【解決手段】給電プラグの係止爪がインレット部に設けられた係合部に係止されて両者の接続状態が維持され、第1ロック位置と第1アンロック位置との間を変位するロックバーと、モータ42の回転駆動によって第2爪ロック位置と第2爪アンロック位置との間を変位するワイヤ56とを備えることを特徴とする給電プラグのロック装置。 (もっと読む)


【課題】既存の接続システムの改造用途のためにサイズを維持しつつ高速データ速度に対応することができる接点アッセンブリを提供することを目的とする。
【解決手段】接点アッセンブリは、外装体と、前記外装体に収容可能なインサートアッセンブリと、を備える。インサートアッセンブリは、ハウジングと、ハウジング内に収容可能な導電性隔壁と、を有する。導電性隔壁は、ハウジング内に第一及び第二の受容域を画成する。少なくとも第一の接点部材は第一の受容域に収容可能であると共に、少なくとも第二の接点部材は第二の受容域に収容可能である。第一及び第二の接点部材はそれぞれ、導体を受け入れるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】コイルバネを用いることなく、バヨネット式及びネジ式の両方式に組み付ける。
【解決手段】
雄コネクタ1は、プラグ本体部5の外周面に回動可能に取り付けられ、外周面に雄ネジ9が形成され、外周面後方側に所定の間隔で摺動溝10が形成されたホルダ6と、先端側に係合爪13を有して、摺動溝10で摺動する係合突起部12が一体形成され、ホルダ6とともに回動可能に取り付けられたツマミ部7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】受電コネクタに接続した給電プラグを許可無く不正に取り外されてしまうことを防ぐことができる給電プラグロック装置を提供する。
【解決手段】給電プラグにキーシリンダ31を設け、キーシリンダ31がロック位置をとる際、キーシリンダ31に設けられた凸部材32が操作部側に突出することにより、操作部が凸部材32に係止してロック状態をとる。一方、キーシリンダ31が正規のメカニカルキーによってアンロック位置に操作されると、凸部材32が操作部から離間してアンロック状態をとるとともに、凸部材32がキーシリンダ31側に移動してキーシリンダ31内に収納される。 (もっと読む)


【課題】誤挿入が防止されるとともに、プラグをソケットに挿入する際にプラグ等を大きく回転させる必要がないコネクタ等を提供する。
【解決手段】プラグインコネクタは、ピンプラグ10とレセプタクル20により構成され、ピンプラグ10とレセプタクル20とが接続される。ピンプラグ10のピンカバー本体14には、周方向に離間した複数のピンプラグキー突起部15を設け、レセプタクル20のソケットカバー27には、周方向に離間した、複数のピンプラグキー突起部15が嵌る複数のキー溝28の組を、周方向にずらして複数組28a〜28e配置する。レセプタクル20は、ソケットプラグとすることもできる。 (もっと読む)


【課題】互いに連結可能で、第1接触部および第2接触部と第1コネクタ部および第2コネクタ部をそれぞれ支持する第1支持部および第2支持部とをそれぞれ有し、スクリュー継手またはバイオネット継手により互いに組立可能な第1コネクタ部および第2コネクタ部を備える電気コネクタを提供する。
【解決手段】第1コネクタ部10は、弾性構造体13と、第1支持部と一体形成される近位端部13aと、第1接触部を支持する遠位端部13bとを有する。第2コネクタ部20は、第1支持部と第2支持部との間を取り付けている間に、第1接触部がスライドして係合することに適しているアバットメントリング23を有する。第2接触部21は、支台環の限定された円弧部に位置していて、上記コネクタ部を連結するために、第2接触部において第1接触部を停止させることに適している停止手段30を設けている。 (もっと読む)


【課題】プラグロック装置において、組み付け性を確保しつつセキュリティ性を向上させることができる。
【解決手段】給電プラグ10がインレット31に挿し込まれていない状態においては、インレット31へのロック装置20の着脱が可能となる。従って、ロック装置20を車両に固定されるインレット31に容易に組み付けることができる。また、給電プラグ10がインレット31に挿し込まれて係止爪16がロック状態にある場合に、ボルトが外された上でロック装置20に対して給電プラグ10側への力が加えられたときであれ、ロック位置にあるロックバー43と係止爪16の傾斜面16bとの係合関係及び係止爪16と係止部21との係合関係を通じて、ロック装置20のインレット31に対する給電プラグ10側への移動が規制される。これにより、ロック装置20がインレット31から外れることが抑制される。 (もっと読む)


【課題】シールドケーブルとコネクタとの接続関係におけるバラつきを抑え、安定した伝送特性を得ることのできるコネクタを提供すること。
【解決手段】コネクタは、コンタクト100と、コンタクト100に対応する保持凹部210を形成されたインナー保持部材200と、インナー保持部材200を収容する収容部310を後端側に有するアウター保持部材300と、シールド部材950に接続されると共にアウター保持部材300を覆うシェル400とを備えている。コンタクト100は、シールドケーブル900の絶縁電線910の露出導電部に取り付けられている。保持凹部210は、コネクタの前後方向と直交する方向に沿って、コンタクト100の一部と絶縁電線910の露出絶縁部との双方を受容するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】弾性部材によるがた詰めの信頼性を高め、かつ大型化を回避したコネクタを提供する。
【解決手段】コネクタは、ロックアーム49を有するハウジング10と、ハウジング10に嵌着され、両ハウジング10、120の嵌合時に、嵌合方向に圧縮されることで、両ハウジング10、120間のがたを詰めることが可能な環状の弾性部材90とを備える。ハウジング10には、圧縮状態にある弾性部材90と、嵌合方向と略直交する径方向で当接することで、弾性部材90の径方向の伸長を抑えることが可能な押さえ部58が形成されている。押さえ部58が、ロックアーム49と径方向で重なり合う位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】プラグロック構造において、セキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】給電プラグ10がインレット31へ挿入されて係止爪16が係止部21に係止されたとき、ロックピン55は係止爪16の係止部21と反対側に位置する。これにより、ロックピン55は、係止爪16における係止部21と反対側、すなわち、係止状態を解除する方向への動きを規制する。これにより、給電プラグ10をインレット31に挿し込むだけで、自動で給電プラグ10のインレット31からの抜出が規制されたロック状態とすることができる。 (もっと読む)


【課題】小型化を図りつつ、給電プラグ及びこれは接続されるインレット部を覆う蓋をそれぞれロックすることができるロック装置を提供する。
【解決手段】給電プラグに設けられた係止爪がインレット部に設けられた係合部に係止される係止状態が、解除される方向への係止爪の動きを規制するロック位置とこれを許容するアンロック位置との間を変位するロックバーと、インレット部を外部環境から保護する蓋40に設けられた湾曲板材41との係合を通じて蓋40の開閉を規制する蓋ロック位置と、湾曲板材41との係合が解除されて蓋40の開閉が許容される蓋アンロック位置との間を変位する蓋ロック部材48と、ロックバー及び前記蓋ロック部材48にそれぞれ作動連結されたモータとを備えてなるロック装置。 (もっと読む)


【課題】プラグロック構造において、セキュリティ性を向上させることができる。
【解決手段】給電プラグ10をインレット31へ挿入する際、係止爪16がスライドピース56を押圧して、スライドピース56は、ロックピース50を超えた位置まで変位する。すると、係止爪16が係止部21に係止されるとともに、ロックピース50は係止爪16に当接する位置まで係止部21側に変位する。これに伴い、プランジャ44と規制部53との当接状態が解除され、プランジャ44はロックピース50側に変位して規制部53と係合する。これにより、給電プラグ10をインレット31に挿し込むだけで、自動で給電プラグ10をロック状態とすることができる。 (もっと読む)


【課題】プラグロック構造において給電プラグの不正な抜き出しを規制することにある。
【解決手段】ロックバー42は係止爪16を係止させる係止部45を備え、回動レバー47のロック部48は係止状態にある係止爪16に係止部45と反対側から接した状態となる。また、電磁石36を通電させることで、ロックバー42を回動レバー47に連動させることができる。具体的には、操作部19が操作されると、係止爪16は、係止状態が解除される方向へ変位するとともに回動レバー47を回動させる。この回動レバー47の回動に連動してロックバー42は係止爪16の係止状態が解除される方向へ変位するため、係止状態が解除されることはない。このように、電磁石36を通電状態とすることで、給電プラグ10をロック状態として給電プラグ10の不正な抜き出しを規制することができる。 (もっと読む)


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