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Fターム[5E501CA08]の内容

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Fターム[5E501CA08]に分類される特許

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【課題】入力装置における操作の習熟を簡易に図ることを可能とする。
【解決手段】CPU1mおよび表示コントローラ1bは、ハンディ端末におけるユーザインタフェースの外観を摸した入力インタフェース画像を表示するようLCD1aを制御する。CPU1mおよび表示コントローラ1bは、操作の契機となる経時的な複数の事象を表した動画像を入力インタフェース画像に並べて表示するようにLCD1aを制御する。タッチパネル1eおよびタッチパネルコントローラ1fは、LCD1aにより表示された入力インタフェース画像上でのユーザの操作を入力する。CPU1mは、操作期間内に入力された操作が規定操作と一致するか否かを判定する。CPU1mおよび表示コントローラ1bは、上記の判定の結果を表す結果画像を表示するようにLCD1aを制御する。 (もっと読む)


【課題】少ない操作部材を用いて効率良く文字を入力することができる頭部装着装置を提供する。
【解決手段】使用者の少なくとも片眼に映像を入力することによって、映像情報を前記使用者に提供する映像情報表示部12と、前記使用者の頭部に装着する頭部装着部と、前記頭部装着部に設けられ、前記使用者による指示を入力する指示入力部14と、前記使用者の頭部の動きを検出する頭部動作検出部36,38と、前記指示入力部により入力された指示及び前記頭部動作検出部により検出された結果に基づいて、文字入力に関する所定の処理を実行する処理部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】会議システムにて文化モデルデータを用いることなく、また、画像に基づく動作解析のみに限らずに簡易な構成で画像データ及び音声データの送受信を制御し、他の会議参加者への不快感、違和感を抑制することができる情報処理装置、該情報処理装置で用いられる入力装置、情報処理方法、及び前記情報処理装置を含む会議システムを提供する。
【解決手段】入力手段である端末用ペンから受信した状態に基づき、不適切な操作状態を検出した場合(S4:YES)、操作者を撮像した画像データ及び操作者が発した音声を集音した音声のデータの送信を停止する(S10)など、操作状態に応じて送受信を制御する。 (もっと読む)


【課題】マルチ表示時の音声信号の出力先を適切に設定することを実現した情報処理装置を提供する。
【解決手段】オーディオコントロールマネージャ150は、音声出力を行うアプリケーションプログラムの優先順位を管理するためのプライオリティ管理テーブル151と、音声出力を行うアプリケーションプログラムが表示するウインドウの座標を管理するための座標管理テーブルとを有している。そして、同一の表示画面を分割表示するマルチ表示が行われている場合、プライオリティ管理テーブル151と座標管理テーブルとを使って、最も優先順位の高いアプリケーションプログラムのウィンドウが表示される側で音声出力が行われるように音声出力先の切替え制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】プレーヤにとって視認し易い表示画像を生成することができるプログラム、情報記憶媒体、ゲームシステムを提供すること。
【解決手段】物体に光を照射し、当該物体の反射光を受光する入力部の入力画像を取得し、入力画像に基づいて特定される入力部から物体までの距離に基づいて、仮想空間におけるオブジェクトの大きさを制御し、オブジェクトを含む表示画像を生成する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってシステムの使用を単純かつ容易にするシステムの制御方法を提供すること。
【解決手段】システム、特に少なくとも1つのアプリケーションデバイス11を有する電気、及び/又は、電子システムを制御する方法であって、システムの使用を単純かつ容易にするために、制御情報入力が利用可能なアプリケーションデバイス11に従って解釈され(S15)、アプリケーションデバイス11が解釈の結果に従って制御される(S22)。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の容量を増やすことなくスクリーンセーバーで様々な画像を表示させることができる画像音声再生装置を提供することである。
【解決手段】記録媒体に記録された画像及び音声を再生するとともに、サーバ装置12と電気通信可能な画像音声再生装置10において、記録媒体の再生が一時停止状態又は停止状態であって、かつ所定時間静止画を出力している状態である場合、スクリーンセーバーを起動し、サーバ装置12から少なくとも画像を受信してストリーミング再生する構成とする。 (もっと読む)


【課題】ドキュメント検索システムにおいて、企業や組織等に蓄積されたドキュメントを出先から容易に、かつユーザにとって有用度が高い検索結果を得る。
【解決手段】ドキュメント検索システムは、ドキュメント配信サーバと携帯電話とからなる。携帯電話のユーザは、携帯電話の検索条件入力画面に検索条件である文言を入力して検索ボタンを操作する。ドキュメント配信サーバは、検索条件の文言に関連付けされたドキュメントIDが検索履歴DBに既にある場合、マーク(メタデータも含む),マークの数,及び文言に合致した合致箇所の数に基づいて、各ドキュメントの有用度に重み付けを行ない、この重み順にドキュメントIDの並び順を決定し、携帯電話へ送信する。携帯電話のLCDには、有用度が高い(ユーザとの関連性が高い)ドキュメントほど上位に一覧表示される。 (もっと読む)


【課題】 情報提示システムが提示した情報に対して、ドライバの認知負荷を悪化させることなく、ドライバから情報提示システムへの応答を可能にする情報提示システムを提供する。
【解決手段】 本発明の情報提示システム1は、移動体に備えられてドライバに情報を提示する情報提示システムであって、提示情報を提示する音声出力部33と、ドライバによる移動体の運転行動の情報を取得する運転行動情報取得部103と、運転行動情報取得部103にて取得した運転行動の情報に基づいて、情報提示部33にて提示された提示情報に対するドライバの意思を推定して、推定結果を出力するドライバ意思推定部104を備えている。 (もっと読む)


【構成】 マルチメディア付箋装置10は、表示器14を含み、その表示器に仮想空間を表示する。たとえば、この付箋装置10を操作して貼付ジェスチャを実行したとき、記憶手段に記憶されている付箋データが、仮想空間に付箋として貼付けられる。具体的には、別の記憶手段に場所情報とともに記憶される。また、付箋装置10を操作して剥しジェスチャを実行したとき、その別の記憶手段に記憶されている付箋データが消去される。付箋装置を実空間で移動して、その場所が別の記憶手段に記憶されている場所情報と一致したとき、表示器には付箋オブジェクト26によって存在が表示され、場所情報が一致しない他の付箋データは付箋アイコンオブジェクトによって存在が表示される。付箋オブジェクトが表示されている状態で付箋データが再生できる。
【効果】付箋データを容易に貼り付けまたは剥がしもしくは再生することができる。 (もっと読む)


【課題】文書データにおける所望の箇所を迅速に特定することが可能な携帯電子機器及び携帯電子機器の制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電子機器は、表示部21と、それぞれ数字が割り当てられたテンキーと、所定のアプリケーションが起動され、当該所定のアプリケーションに基づいて文書データが表示部21に表示された状態において、テンキーのうちの第1キーが操作され、当該第1キーの操作に続いてテンキーのいずれかが操作されることなく所定時間経過した場合には、第1キーについて対応付けられた所定のアプリケーションに関する第1の処理を実行し、第1キーの操作から所定時間内にテンキーのいずれかである第2キーが操作された場合には、第1キーと第2キーとに割り当てられる数字に対応する第2の処理を実行する制御部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】 画像形成動作や画像読取動作に関する設定を容易にして設定ミスを減らし、且つ不注意による設定ミスを減らす。
【解決手段】 画像形成装置100では、制御部13が、設定記憶部12に記憶された画像形成動作に関する設定の使用頻度を算出し、その算出した使用頻度が高い設定と異なる設定を検出した場合に、画像形成部14が画像形成動作を実行する前に設定の確認を促す情報をアナウンス出力部15によって外部へ出力させる。また、設定記憶部12に記憶された画像読取動作に関する設定の使用頻度を算出し、その算出した使用頻度が高い設定と異なる設定を検出した場合に、画像読取部が画像読取動作を実行する前に設定の確認を促す情報をアナウンス出力部15によって外部へ出力させる。 (もっと読む)


【課題】表示画面の拡大または縮小を2本の指の相対移動によって操作自在とし、かつ、そのスクロールを2本の指の同時同方向移動によって行い、表示画面の拡大または縮小とスクロールを1タッチ動作で入力自在とする。
【解決手段】拡大縮小検出部96でディスプレイ3の地図の拡大または縮小要求と判断されたとき、読み込んだ各指の移動距離から拡大率を拡大率算出部99で算定し、スクロール検出部97でディスプレイ3の地図のスクロールの要求と判断されたとき、読み込んだ各指の移動距離及び移動速度からスクロール距離をスクロール算出部98で算定する。したがって、地図等の表示画面の拡大または縮小を2本の指の相対移動によって操作でき、また、スクロールを2本の指の同時同方向移動によって行い、表示画面の拡大または縮小とスクロールを2指の1タッチ動作で入力自在とする。 (もっと読む)


【課題】 使用者の嗜好に合わせた音声案内の出力を行う電子機器を提供する。
【解決手段】 本発明の電子機器は、各表示画面が表示手段に表示される回数を表示画面毎に計数する計数手段と、使用者が所定の操作を行う操作手段と、表示手段及び音声案内手段を制御する制御手段と、を備え、制御手段は、計数手段によって計数された表示画面の表示回数が所定の基準表示回数に達したときに、音声案内手段によって行われる音声案内の出力開始のタイミングを表示画面の表示開始のタイミングから所定時間だけ後に設定する所定の遅延時間まで遅延させて、その遅延時間の経過前に操作手段によって所定の操作が行われる場合、音声案内手段に音声案内の出力をさせることなく表示手段に次の表示画面を表示させ、遅延時間の経過時までに操作手段によって所定の操作が行われない場合、遅延時間の経過とともに音声案内手段に音声案内を出力させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一覧表示の対象となるコンテンツの数が大量となった場合でも、ユーザによるコンテンツの選択容易性を維持する。
【解決手段】X方向及びY方向に二次元配列された複数のアイコン画像3を表示する表示装置において、ユーザによるタッチパネルへの操作によりポインティングされた位置の座標に基づいて、該ポインティングされた位置を含む所定範囲内に位置するアイコン画像3を拡大表示する拡大表示手段を備えたことを特徴とする表示装置とした。 (もっと読む)


【課題】従来よりも操作性評価の有効性を高めることが可能な操作性評価支援装置、操作性評価支援プログラム及び操作性評価方法を提供する。
【解決手段】操作性評価支援装置1は、評価対象装置を操作する操作者Bへの指示内容を含む信号を受信する受信手段220と、受信手段220によって受信した信号に含まれる指示内容を操作者Bの操作状態に応じて不明瞭化する不明瞭化手段221と、不明瞭化手段221によって不明瞭化された信号を操作者Bに伝達する伝達手段222とを有する。 (もっと読む)


【課題】表示画面上にタッチパネルが配設された入力インターフェースにおいて、表示画面を注視することなく、所望の操作を行うことができる。
【解決手段】コンテンツ再生装置1は、タッチパネルに対する接触を検知すると、検知した接触位置を中心に、複数のメニュー項目を放射状に配置した放射状メニューを表示するメニュー表示手段と、タッチパネルに対する接触開始位置から現在の接触位置までの接触しながらの移動方向を検知する第1の移動方向検出手段と、第1の移動方向検出手段が検出した移動方向に、放射状メニューを伸長させて表示するメニュー表示更新手段と、接触開始位置から、タッチパネルに対する接触が解除された接触解除位置までの移動方向を検出する第2の移動方向検出手段と、第2の移動方向検出手段が検出した移動方向に割り当てられたメニュー項目を選択し、実行するメニュー項目実行手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】項目の選択を容易化することのできる情報処理装置の提供。
【解決手段】情報処理装置は、複数のキーのうちの2以上のキーが所定時間内にそれぞれ押下された状態となった同時押下操作を検出可能な入力部を備え、前記キーの操作によりユーザから項目の選択を受け付ける項目選択画面にて、前記2以上のキーの同時押下操作を検出すると、前記項目選択画面から前記2以上のキーをそれぞれ前後して押下した場合に表示される項目を抽出して表示する。 (もっと読む)


【課題】音声によって与えられた問題に対する解答をクライアントコンピュータのコンピュータ画面上に表示された複数の画像のうちから1つ又は複数を選択して入力させるための幼児又は児童向け入力支援システムにおいて、受験者である幼児又は児童の問題に対する意思を正確に反映した解答を入力させ得る方法の提供。
【解決手段】クライアントコンピュータにおいて、画像をコンピュータ画面上に表示させた上で音声を音声出力させる音声出力ステップ(S20)と、音声の終了から所定時間に達するまでの残り時間を表示させる表示ステップ(S21)と、複数の画像のそれぞれについて解答画像とするか否かを繰り返し選択させる選択ステップ(S23)と、所定時間に達した時点において複数の画像のうち解答画像として選択されている該画像を示す信号を送信するステップ(S26)と、を含むことを特徴とする幼児又は児童向け入力支援方法。 (もっと読む)


【構成】携帯端末10は、ディスプレイ26およびディスプレイ26の上に設けられるタッチパネル36を備える。ディスプレイ26によって表示される待受画面は機能を実行するため複数のアイコンを含み、さらにディスプレイ26にはアイコンの選択に関係しない特定領域(60)が設定される。タッチ操作によって、特定領域(60)内に手書き文字が入力されると、その手書き文字が文字認識される。たとえば、認識結果の文字がひらがなであれば、プロセサ20は日本語を特定し、使用言語の変更を、日本語が記述されたGUIによって要求する。そして、プロセサ20は、変更を承諾するタッチ操作がされると、携帯端末10で使用される言語を日本語に設定する。
【効果】携帯端末10は、言語設定用のGUIを常に表示させずに、言語の設定を容易に行わせることができる。 (もっと読む)


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