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Fターム[5E501DA17]の内容

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Fターム[5E501DA17]に分類される特許

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【課題】ユーザーの利便性を向上させる(ユーザーが行う操作を減らす)ことが可能な文字入力装置を提供する。
【解決手段】この文字入力装置では、液晶表示部11は、登録済みのユーザー情報と同一のユーザー情報の再入力を受け付けるときに、登録済みのユーザー情報の1文字目の文字種に対応するキーボード画面KBを再入力受付時の初期画面として表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のメニューの中から選んだお気に入りメニューを容易に登録でき、操作性を大幅に向上できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理メニュー選択部200eは、操作パネル5からの操作信号に基づいて、自動メニュー記憶部200aに記憶された複数の自動メニューの中から加熱調理を実行する自動メニューを選択する。お気に入りメニュー登録部200dは、操作パネル5からの操作信号に基づいて、お気に入りメニュー表示制御部200cによりカラー液晶パネル61に画像が表示される複数の選択肢の夫々に対応づけて、加熱調理メニュー選択部200eにより自動メニュー記憶部200aに記憶された複数の自動メニューの中から選択された加熱調理を実行しようとする自動メニューを、お気に入りメニューリスト部200bに登録する。 (もっと読む)


【課題】操作パネルに表示すべき画面の内部表現データを格納するキャッシュメモリの容量制限によって生じる画面表示の遅延を防止して、操作パネルの画面表示を高速化する画像処理装置、方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、画面の優先度を算出するための優先度算出情報を用いて画面の優先度を算出する。そして、画像処理装置は、描画手段が解読可能なプログラム言語および形式で記述された画面の内部表現データが保存されるキャッシュメモリに保存すべき内部表現データを判定し、優先度の高い画面の内部表現データを優先的に保存する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末におけるユーザインタフェースをより容易に利用可能にすることを目的とする。
【解決手段】情報処理端末においてデータに対するユーザ操作を受け付ける情報処理端末用のユーザインタフェースの設定情報を記憶する記憶装置と通信可能に接続され、表示部を有する携帯端末が、記憶装置から設定情報を取得し、設定情報を用いて情報処理端末用のユーザインタフェースに対応する携帯端末用のユーザインタフェースの設定を行い、携帯端末用のユーザインタフェースを利用可能に表示部に表示することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】図形データから抽出される複数のパラメータ間の相関関係を直感的に把握することを可能とする。
【解決手段】図形データからパラメータを選択する選択部と、前記選択部により選択された前記パラメータに応じたオブジェクトを表示するよう制御する表示制御部と、前記選択部により選択された前記パラメータと相関関係を有するパラメータを抽出する抽出部とを備え、前記表示制御部は、前記相関関係に基づいてオブジェクトを移動するよう制御する、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】所望のメニュー項目を容易に探し出して選択可能にする。
【解決手段】経路記録表に選択されたメニュー項目に関する情報を逐次記録し、アクションイベントが発生したときに経路記録表を履歴情報として蓄積しておき、ユーザにより過去の履歴を表示する操作が行われたときに、履歴情報を読み出して、メニュー項目を選択可能にして表示する。これにより、ユーザは、メニューをたどる途中に気になったメニュー項目に直接アクセスすることや、どのような経路をたどったのか知ることができる。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザに特化した操作を支援し、且つ、汎用性を有する操作支援を実行する操作支援方法及び計算機を提供する。
【解決手段】計算機におけるユーザ操作を支援する操作支援方法であって、プロセッサが、OS又はOS上で動作するアプリケーションプログラムに対するユーザ操作を収集する手順と、収集されたユーザ操作に対応して実行される操作支援の内容を記述した操作テンプレートに基づいて、次に実行すべき操作支援を実行し、操作支援の実行結果として操作テンプレートの評価をメモリに記録する手順と、記録された操作テンプレートの評価に基づいて、当該操作テンプレートにおいて当該ユーザに特化した操作支援の改善内容を定義する操作支援ポリシを生成する手順と、生成された操作支援ポリシを、操作テンプレートに適用する手順とを含む。 (もっと読む)


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 複数の問題を含む宿題を表示する表示手段と、利用者の操作に基づいて前記宿題の解答の入力を行う入力手段と、入力された解答を採点する採点手段と、利用者の顔を認識する顔画像認識手段と、前記宿題の終了を判定する宿題終了判定手段と、を備え、前記宿題終了判定手段は、前記宿題が有する全問題について、解答結果が正解であるか、または前記顔画像認識手段により利用者の顔が認識された状態で所定の時間以上解答の入力がされなかったか、の何れかを満たす場合に、前記宿題を終了したと判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】頁送り操作を行ったときに、過去の閲覧時に留意した部分を見つけやすい形で頁送りの画像表示がなされるようにする。
【解決手段】表示画像作成部45は、書籍データ格納部20内のデータに基づいて、表示対象となる頁画像を作成し、これを表示部10に表示する。閲覧操作入力部30が、閲覧者からの頁送り操作指示を入力すると、当該指示に応じて、表示画像が更新される。抵抗関数生成部60は、閲覧履歴収集部50によって収集された閲覧者の閲覧履歴に基づいて、画面上で頁を送る際の抵抗値を個々の頁について定義した抵抗関数を生成し、抵抗関数格納部70に格納する。このとき、過去の累積表示時間の長い頁や、メモなどの情報が付加された頁には、大きな抵抗値が設定される。表示画像作成部45は、頁送り処理を行うときに、抵抗値が大きい頁ほど、画面上の滞在時間が長くなるように画像を更新する。 (もっと読む)


【課題】操作性のよい検出位置制御装置を提供する。
【解決手段】車両の運転席近傍に設けられて、ユーザのタッチ操作を検出することができる検出位置を変更可能とされたタッチパネル7と、ユーザの体格を推定するために必要とされる情報を取得するステアリングセンサ12及びシートセンサ13と、両センサ12,13が取得する情報に基づいて、ユーザの体格を推定し、この推定される体格に応じて前記検出位置を配置する表示制御部14と、を備え、表示制御部14は、特定の検出位置に維持されている時間に基づきユーザの特定の検出位置への慣れの有無を判断し、慣れが有ると判断されるとき、検出位置を特定の検出位置に固定する検出位置制御装置。 (もっと読む)


【課題】手書き入力時よりも後で手書き画像を見直して手本画像と比較することを可能とする。
【解決手段】電子辞書1は、所定の手本画像を少なくとも1つ記憶する辞書データベース60aと、辞書データベース60aにより記憶された手本画像のうち、ユーザ操作により指定された手本画像を表示させるCPU20と、手本画像が表示された状態で、ユーザから手書き入力を受けるタッチパネル110と、手書き入力された手書き画像を、表示された手本画像に対応付けて記憶する手書き画像データベース82とを備える。CPU20は、ユーザ操作に基づいて、手書き画像データベース82に記憶された何れかの手書き画像と、当該手書き画像に対応付けられた手本画像とを表示させる。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトを再表示する際に、当該オブジェクトの表示範囲を状況に応じて好適に制御する。
【解決手段】表示領域よりも大きなオブジェクトの当該表示領域への表示開始の指示を受け付けたことに応じて、当該オブジェクトのうちの一部の範囲を表示範囲として表示領域に表示するように制御する。この時、直前にオブジェクトの表示を終了してからの経過時間が所定時間に満たないうちに表示開始指示を受け付けた場合、表示を終了した際に表示領域に表示されていた表示範囲に基づいた範囲を初期表示範囲として決定する。また経過時間が所定時間以上となってから表示開始指示を受け付けた場合には、表示を終了した際に表示領域に表示されていた表示範囲には関わらず、予め定められた基準によって定まる表示範囲を初期表示範囲として決定する。 (もっと読む)


【課題】Webページ上に張られたリンクに関して、ユーザがアクセス数を容易に感知できる装置を提供する。
【解決手段】アクセス促進装置は、所定のリンクが設定された第一画像が挿入されたWebページの閲覧者が利用する閲覧者端末とネットワークを介して通信可能に構成され、Webページの閲覧者によるリンク先へのアクセスに応じて、第一画像を段階的に隠蔽し、閲覧者端末から、第一画像に設定されたリンク先へのアクセス要求を受け付けるアクセス要求受付部と、閲覧者端末によるリンク先へのアクセス数をカウントするアクセス数カウント部と、閲覧者端末からのアクセスに応じて、第一画像上に、アクセス数に応じた数のオブジェクト画像が配置され、第一画像の一部領域がオブジェクト画像によって隠された第二画像を生成する画像生成部と、生成された第二画像に対し、リンク先へのリンクを再設定するリンク設定部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】任意の機能をユーザが簡単な操作で容易に選択できるユーザインタフェース機能を実現する。
【解決手段】映像表示にかかる各種機能の分類を表す選択要素を並べて形成される上位階層となる分類選択要素群と、当該分類に対応する機能を表す選択要素を並べて形成される下位階層となる機能選択要素群との少なくとも2階層以上の構成であり、操作装置の操作によって任意の機能を表す選択要素を選択可能なメニュー画面を表示させるメニュー画面表示手段と、メニュー画面に配置された選択要素に対する操作履歴から導かれる操作回数に応じた情報を記憶する履歴記憶手段と、を備え、メニュー画面表示手段は、少なくとも一の階層に配置される選択要素について、操作回数に応じた情報に従って配置する。 (もっと読む)


【課題】複数の機能を有する電子機器において、全機能のうち未使用機能の使用をユーザに対して積極的に喚起する。
【解決手段】複数の機能を有する電子機器であって、複数の機能のうち任意の機能の実行指示を受け付ける入力部と、電子機器の機能の使用状況を定める機能使用状況情報を記憶する記憶部と、機能の実行指示に応じて実行された機能の使用状況情報を出力する出力部と、出力部に出力される機能の使用状況情報を生成する出力内容生成部と、を備え、出力内容生成部は、機能使用状況情報から実行された機能の使用回数を基に、娯楽性の高い前記機能の使用状況情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特定の場所に来た場合、その特定の場所で過去に使用されたアプリの所望の動作モードを迅速に実行できる使い勝手の良い端末装置の提供を目的とする。
【解決手段】位置検出部101と、時刻検出部102と、アプリの特定の動作モードを実行するための操作入力を検出する操作入力検出部103と、現在位置に滞在した時間を測定するタイマ104と、現在位置に所定時間以上の滞在をしたか否かを判定する判定部105と、所定時間以上の滞在をしたと判定された場合、現在位置にて特定の動作モードが実行されたアプリを現在位置と関連付けて記憶する記憶部106とを備え、位置検出部101によって新たに検出された新たな現在位置が位置検出部101によって過去に検出された過去の現在位置と同じ場合、過去の現在位置にて起動させたアプリの操作メニュー200を表示部110に表示する構成である。 (もっと読む)


【課題】機能(動作モード)が切り替わる場合であっても、表示する画面を効率良く決定する。
【解決手段】UI画面を表示手段に表示させる情報処理装置であって、複数のモードのそれぞれに対応する優先度が設定されたグループを複数有し、前記複数のグループのそれぞれにUI画面が少なくとも1つ分類されているデータを取得し、前記複数のグループの少なくとも一部に分類されたUI画面を保持し、モードを特定し、保持されたUI画面が分類されているグループのうち、特定されたモードに対応する優先度が最も高いグループの代表となるUI画面を表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】1つの対話シナリオを設計するだけで、様々な入出力デバイスを搭載した端末毎に、異なる対話シナリオを進行させるマルチモーダル対話プログラムを提供する。
【解決手段】状態sで可用な各デバイス行動aにおけるデバイス行動確率r(sd0,ad0)を蓄積したデバイス行動確率蓄積手段と、デバイス種別の有無を取得するデバイス種別取得手段と、端末のデバイス種別の有無とr(sd0,ad0)とを乗算し、デバイス可用報酬値r(sd,ad)を算出するデバイス可用報酬値算出手段と、状態sに、行動aを実行した際に得られる報酬期待値r(s0,a0)に対して、r(sd,ad)を重み付けた報酬期待値r(s,a)を算出する報酬期待値算出手段と、報酬期待値rを用いて、報酬Vtが最大となるように、状態sにおける行動aを決定する部分観測マルコフ決定過程POMDP手段と、行動aに基づく対話シナリオを端末へ送信する対話シナリオ送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図が反映されやすくなるように、当たり判定領域のサイズを状況に応じて変化させる。
【解決手段】表示装置は、操作オブジェクトを含む第1の画像を表示し(S1)、ユーザにより指示された指示位置を検出する(S2)。表示装置は、ユーザの運指スピードと習熟度係数とに基づいて当たり判定領域を算出し(S3)、この当たり判定領域内に操作オブジェクトがあるか否か、またそれが複数であるか否かを判断する(S4、S5)。そして、表示装置は、これらの判断結果に応じて習熟度係数を更新する(S7、S9)。習熟度係数は、ユーザに選択された操作オブジェクトの位置と指示位置との差に基づいて定まる。 (もっと読む)


【課題】マウスの操作に不慣れな高齢者や初心者がWeb検索等の操作を支援する。
【解決手段】ポインティングデバイス操作支援システム04は、表示中のWebページ03のソース解析を行い、当該Webページ03と同じ内容の仮想Webページ06を生成してデータベース05およびメインメモリに格納する。表示中のWebページ03上で移動するマウスポインタが当該Webページ03のハイパーリンク上に来ると、このハイパーリンクに対するブラウザ02による検知情報に基づき、仮想Webページ06における同じハイパーリンクを特定する。マウスポインタ位置特定機能は、ハイパーリンク取得機能で特定したハイパーリンクを用いて、表示中のWebページ03上でのマウスポインタの移動位置と、仮想Webページ06上でのマウスポインタの移動位置の同期制御を行うことで、Webページ02でのマウスポインタ操作を支援する。 (もっと読む)


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