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Fターム[5E501DA17]の内容

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Fターム[5E501DA17]に分類される特許

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【課題】主画像を再表示させるために該主画像に関連づけられる副画像によって画面が溢れかえらないようにする。
【解決手段】画面内の主領域44に主画像を表示させるとともに、前記画面内のタブ領域42に前記主画像に関連づけられたタブ画像を表示させるステップと、ユーザの指示に従って、前記画面内の主領域44に、既に表示された前記主画像に代えて、他の主画像を表示させるとともに、前記画面内のタブ領域42に、既に表示されたタブ画像に加えて、前記他の主画像に関連づけられた他のタブ画像を表示させるステップと、タブ領域42に表示されるタブ画像のうちいずれかに対する指定を受け付けるステップと、指定されたタブ画像よりも後に表示されたタブ画像56,58を消去するとともに、最後に表示された前記主画像に代えて、指定されたタブ画像に関連づけられた前記主画像を主領域44に再表示させるステップと、を含む表示制御方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】ポータブル電子デバイスのロックスクリーン上でショートカットを提供する。
【解決手段】ポータブル電子デバイスの多くのアプリケーションの使用に関するアプリケーション使用履歴が記憶される。ポータブル電子デバイスの現在時刻及び前記現在位置のうちの少なくとも1つが取得される。前記アプリケーション使用履歴及び前記現在時刻及び前記現在位置のうちの少なくとも1つに従って、使用される可能性の最も高いアプリケーションが、複数のアプリケーションから決定される。前記使用される可能性の最も高いアプリケーションのショートカットアイコンが、前記ポータブル電子デバイスの前記ロックスクリーンに表示される。前記ポータブル電子デバイスがショートカットアイコンを介して前記ロックスクリーンからアンロックされたとき、使用される可能性の最も高いアプリケーションが開かれる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に備えられたアプリケーションを利用者ができるだけ無駄な操作に煩わされることなく利用することのできる「車載機器」を提供することである。
【解決手段】携帯端末にて実行可能なアプリケーションを特定するアプリ識別情報を表示部に一覧表示させるアプリ一覧表示制御手段(S12)と、前記表示部に一覧表示されたアプリ識別情報から1つのアプリ識別情報が選択されたときに、選択された当該アプリ識別情報にて特定されるアプリケーションを当該携帯端末に起動させ、実行させる端末アプリ実行制御手段(S14)と、アプリケーションが正常に実行されるか否かを判定するアプリ正常実行判定手段(S15、S18)と、アプリケーションが正常に実行されないと判定されたときに、当該アプリケーションを前記携帯端末に再起動させて、実行させる端末アプリ再実行制御手段(S14)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】印刷設定において、ある設定項目が他の設定項目と競合しているため設定できない場合に、ユーザが少ない操作で競合に関する情報の確認、および競合の解除、関連する設定の再設定を行うことを可能とすることを目的とする。
【解決手段】印刷設定の画面表示時に、各コントロールの設定項目に対してその時点で競合が発生しているかどうかを判定し、競合が発生している場合はその旨を示す表示形式(競合表示)で表示し、ユーザによって競合表示されたコントロールが選択された場合に競合の理由などの競合情報を示す競合ヘルプ画面を表示し、ユーザによって競合ヘルプ画面の競合解除ボタンが押下されたときに競合設定の設定画面に遷移する。 (もっと読む)


【課題】ネットサーフィンの手本となるデータを提示すること。
【解決手段】タッチスクリーン149を入力デバイスとして具備する複数の各ユーザ端末130と通信回線150を介して通信接続されて、ネットサーフィンの手本となるデータを提示するネットサーフィン手本データ提示装置110を備え、ネットサーフィン手本データ提示装置110は、タッチスクリーン149を利用した操作によって行われたネットサーフィンの手本となるデータを、ユーザ端末130へ送信する手本データ送信部を有する。 (もっと読む)


【課題】安いコストでユーザ認証の安全性を強化するとともに、数字等で設定されたパスワードが短い場合でも、パスワードの盗難や漏えいを防止すること。
【解決手段】タッチパネル23が、互いに異なる文字、数字、または、記号が割り当てられた複数の入力領域を表示するとともに、各入力領域に対してユーザによりなされたタッチ動作を検出し、記憶部21が、複数の入力領域の1つに対してユーザが同時に行う複数のタッチ動作の設定情報を記憶し、認証処理部24bが、タッチパネル23により複数の入力領域の1つに対して同時になされた複数のタッチ動作が検出された場合に、検出された複数のタッチ動作と、設定情報との比較を行い、その比較の結果に基づいて、ユーザの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上できる操作制御装置、操作制御プログラム、及び操作制御方法を提供する。
【解決手段】操作制御装置110は、ユーザの操作を表す操作情報を取得する第1取得部110bと、取得された操作情報で表される操作に応じた制御を行う第1制御部110dとを備える。また、操作制御装置110は、前記ユーザの操作が、再度行われる可能性の高い操作である場合に成立する条件を表す条件情報を記憶する記憶部110aをさらに備える。さらに、操作制御装置110は、取得された操作情報で表される操作が、記憶された条件情報で表される条件を成立させる場合に、当該操作情報を記憶部110aに保存する保存部110cを備える。 (もっと読む)


【課題】 動的な画面遷移制御を実行できる画面遷移制御装置を提供する。
【解決手段】 実施形態の画面遷移判定部47は、取得されたセッションIDに関連付けられたURL、遷移順序、及び表示対象の画面IDからなる動作履歴の組データを読み出し、ユーザIDと、最大の遷移順序に関連付けられた表示対象の画面IDと、遷移先の画面IDとにそれぞれ同一の各IDを含むルール情報を読み出し、ルール情報内の遷移可否情報に基づいて、遷移の可否を判定する。画面情報登録部49は、この判定結果が遷移の可を示すとき、セッションID、遷移順序、遷移先の画面IDからなる表示対象の画面IDを関連付けてユーザ動作履歴記憶部41に書き込む。画面表示制御部50は、書き込まれた表示対象の画面IDに関連付けられた画面ファイルパスを読み出し、画面ファイルパスに基づいて画面情報を取得し、この画面情報をクライアント端末1に送信する。 (もっと読む)


【課題】誤った設定の状態で記録装置による記録が行われることを抑制する。
【解決手段】表示制御部は、記録に関する各種設定を行うための複数の設定画面43のそれぞれに対応して複数のタブ41が表示されると共に、表示された複数のタブ41のうち、選択された1つのタブ41に対応する設定画面43が排他的に表示される記録設定用ウインドウ40を表示し、設定画面43を利用して設定が変更された場合、当該設定画面43に対応するタブ41の表示態様をその旨を示す表示態様に変更する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも教材テキストの学習効率を向上させる。
【解決手段】電子辞書1は、表示部40と、教材テキスト830のテキストデータを記憶するフラッシュROM80と、教材テキスト830に含まれる複数の単語に対し、読解用単語及び筆記学習用単語の何れか一方の区分を対応付けて記憶する教材ガイドテーブル840と、ユーザ操作に基づいて、教材テキスト830内の文字列をマーカ表示文字列として指定する入力部30と、表示部40に教材テキスト830が表示される場合に、当該表示されるテキスト中のマーカ表示文字列に含まれる単語のうち、教材ガイドテーブル840により読解用単語の区分に対応付けられた単語と、筆記学習用単語の区分に対応付けられた単語とに、それぞれ異なる表示形態のマーカを付けて表示させるCPU20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】中断された操作情報の入力を再開する場合に、その再開を支援して操作情報の入力を円滑にすることができる操作情報入力装置を提供する。
【解決手段】操作画像および基準画像の画像信号を生成する画像生成部13と、画像の切り替え判断情報が入力される入力部11と、操作画像から基準画像に切り替える際に、直近の基準画像から直前の操作画像までの画像に係る情報が記憶される画像記憶部14と、画像記憶部14に書き込まれた画像に係る情報に基づいて、直近の基準画像から直前の操作画像に至るまでの画像の表示を制御する制御部12と、が設けられている。これにより、操作情報の入力を中断した後、操作情報の入力を再開する状況になると、基準画像から直前の操作画像に切り替える情報が入力され、画像記憶部14に書き込まれた画像に係る情報に基づいて、直近の基準画像から操作が中断する直前の操作画像に至るまでの画像が表示部4に表示される。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行なうことなく、効率よく文書全体の閲覧が可能となる文書閲覧装置を提供する。
【解決手段】文書閲覧装置では、ページ単位に区分された文書を表示する際(S101)に、ページごとに表示時間を閲覧履歴情報として記憶する(S103)。また、現在表示しているオブジェクトとの関連性を評価することで、現在表示しているページに関連あるページを検索する(S105)。そして、現在表示しているページに関連あるページであって、表示時間が基準時間よりも短い、未確認と判断されるページをリンク先としたショートカットを、現在表示しているページに重ねて表示する(S107)。 (もっと読む)


【課題】制御対象の動作状態の把握、異常発生の際の検証の容易化を可能とするプログラマブル表示器を得ること。
【解決手段】動画データ記憶手段4と、ログデータ記憶手段8と、動画データによる映像とログデータの内容とを表示する表示手段12と、動画データとログデータとを共通の時間軸により一元管理するために動画データとログデータとに付与される時刻データを生成する時刻データ生成手段21と、表示手段12に表示されている映像に基づいて時間軸における検索対象時点が指定されることにより、当該検索対象時点に対応する時刻データが付与されたログデータを検索し、または、表示手段12に表示されているログデータの内容に基づいて時間軸における検索対象時点が指定されることにより、当該検索対象時点に対応する時刻データが付与された動画データを検索するデータ検索手段22と、を有する。 (もっと読む)


【課題】人体が意図せずに接近した場合は、操作案内画面の表示などを表示しないようにする操作入力装置を提供する。
【解決手段】操作入力装置Mの制御部3は、近接検出部2で指や手が近接したことを自動的に検出し、指や手が近接したのは表示部1に表示される操作案内画面を表示させようとするための動作か否かを判断するように構成しているので、表示部1に対して指や手の近接した際に操作案内画面を的確なタイミングで操作案内画面を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 推薦によって得られる効果を把握し、期待する効果を得るためにどのような入力を与えればよいかがわかりやすくし、運用者の意図を容易にコンテンツ推薦システムに反映する。
【解決手段】 各推薦方式の影響度合いを示す重みパラメタを入力する重みパラメタ入力手段101と、推薦方式の所定の推薦効果を示す効果指標毎に、各推薦方式について、当該推薦方式によるユーザへの推薦及びその結果を含む履歴データを用いて、効果指標値を算出する効果指標値算出手段106と、効果指標毎に、各推薦方式の重みパラメタと、効果指標値とを合成した値を、全体の効果指標の推定値として算出する効果指標合成手段102と、効果指標毎に、各推薦方式の効果指標値と、全体の効果指標の推定値とを併せて表示する表示手段103とを含むコンテンツ推薦システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】利用者が実際に画面を使用したときの使いやすさを考慮した画面の評価を容易に行うことができる。
【解決手段】画面設計評価装置1は、各画面に設置される各部品の用途を示す意味情報を記憶する画面内情報記憶部16と、前記意味情報に応じた各部品のルールを記憶する評価ルール定義部17と、前記画面上に配置された部品が、評価ルール定義部17に記憶されるルールに合致するか否かを判定する画面情報評価処理部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】平面オブジェクトに出力される情報のセキュリティを容易に保てるようにする。
【解決手段】平面オブジェクトに配置される配置用情報を変更する出力変更操作を受け付ける操作受付部104と、出力変更操作に応じて予め指定された出力順番の配置用情報を取得する出力変更処理を含む処理を実行する実行部105と、実行部105が取得した配置用情報を配置した平面オブジェクトの画像情報を出力する出力部112と、操作にロックをかけるための配置用情報を指定する情報であるロック指定情報が格納されるロック指定情報格納部106と、実行部105が取得した配置用情報がロック指定情報により指定された配置用情報である場合に、操作の制限が必要であると判断するロック判断部107と、操作制限が必要であると判断した平面オブジェクトに対する操作を制限する操作制限部108とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使用頻度に応じて操作メニューの表示優先順位を変更可能であると共に使用頻度に関係なく優先的に表示可能な操作メニューを設定可能な分析装置の操作メニュー表示制御方法を実現する。
【解決手段】ユーザの役割であるシステム管理者20、オペレータ21等毎に、使用した操作メニューの使用回数23、使用回数の順位24が記憶装置に記憶される。分析装置を使用するユーザの役割に基づいて、ユーザ毎ごと記憶された操作メニュー使用回数順位の上位n個を、ディスプレイに表示する。使用頻度に関係無く、表示手段に表示すべき操作メニューについては、予め登録有無領域25に登録されており、登録された操作メニューは、使用頻度に無関係に優先的に表示装置に表示される。 (もっと読む)


【課題】簡易な入力操作を行うだけで効率良く迅速に所望の文字入力を行うことができるようにする。
【解決手段】主メモリ202には、検索に使用するメールのアドレスとキーワードとを予め登録しておく。CPU201及び主メモリ202は、新たに受信したメールを取得すると、HDD203に蓄積されている過去の受信メールのうち新規に受信したメールと送信元が一致するメールとの間で差分を抽出し、抽出した差分をキーワードに関連付けて主メモリ202に登録する。そして入力デバイス204によりキーワードが入力された際、そのキーワードに関連付けて予め登録されている差分を選択可能に提示する。これにより、文字入力を支援する。 (もっと読む)


【課題】一度閲覧した特定の表示領域の文章画像や複数のユーザにより閲覧された表示領域の文章画像をユーザの簡単な操作で再現可能にする。
【解決手段】携帯電話に表示されている文章画像の保存が指示されると、携帯電話は、現在表示中の文章画像とともに該文章画像の縮小画像を、閲覧中の文章ファイルに関連付けて内部メモリに保存する。その後、携帯電話から再びファイル情報が入力され、該ファイル情報に対応する文章画像が内部メモリに保存されていることが確認されると、該文章画像の縮小画像を含む前記文章画像の選択が可能な一覧を表示させ、この一覧上で過去に閲覧した所望の縮小画像が選択されると、該縮小画像に対応する文章画像を内部メモリから読み出して表示させる。 (もっと読む)


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