説明

Fターム[5G031HU02]の内容

複合操作スイッチ (18,685) | 多方向スイッチ操作部材 (3,888) | 複合動作をする主操作部材 (2,231) | 多方向に揺動 (524)

Fターム[5G031HU02]に分類される特許

161 - 180 / 524


【課題】部品点数,組立工数が少ないとともに、動作特性にバラツキがない小型の操作入力装置を提供する。
【解決手段】プリント基板10の上方で支持した操作ダイヤル40を回動操作することにより、前記プリント基板10に実装した磁気検出センサー19で前記操作ダイヤル40の回動操作に基づく磁界の変化を検出する操作入力装置である。特に、前記操作ダイヤル40の所定の位置を着磁し、複数の着磁マグネット部44,45を形成した。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化及び発光素子数の増加を招くことなく、無端状の照明対象部材を全面にわたって均一な明るさで照明する。
【解決手段】環状の照明対象部材の内側面に全周にわたって対向する無端状を呈するとともに底面311が乱反射面にされた導光部31と、導光部31の外側面314の一部から突出した入光部32と、を透光性材料によって一体に形成した導光部材を設けた。LED33の発光面から照射された光は、端面322から入光部32を通って導光部31内に入射し、導光部32の全周にわたって外側面314及び内側面313で全反射を繰り返しつつ底面311で乱反射して上面312から外部に出射する。 (もっと読む)


【課題】環状マグネットが破断しにくく、耐久性に優れ、設計の自由度が大きい操作入力装置を提供する。
【解決手段】同一円周上に1対の弾性係合受け部16,16を切り起こしたベース10と、複数個の押しボタンスイッチ31b〜31eを同一円周上に実装し、ホール素子27を実装するとともに、前記ベース10に積み重ねて一体化したプリント基板20と、外周縁部を前記ベース10の弾性係合受け部16に係合して抜け止めし、前記プリント基板20の押しボタンスイッチ31b〜31e上に載置した環状ホルダー40と、上面に環状マグネット58を同心円上に配置し、前記環状ホルダー40に同一軸心上に位置決めして載置された環状の操作ダイヤル50と、前記操作ダイヤル50の嵌合孔51に挿入され、前記ベース10に固定し、前記操作ダイヤル50の内周縁部に回動可能に係合して抜け止めするリング状固定具70と、からなる操作入力装置である。 (もっと読む)


【課題】部品点数の削減と組立工程の簡略化とが図れる揺動式電子部品を提供する。
【解決手段】揺動部材150と、揺動部材150を揺動自在に支持する支持部材200と、支持部材200上に設置されるフレキシブル回路基板170とを具備する。フレキシブル回路基板170は、押圧スイッチ185を設けて支持部材200にインサート成形される支持部材取付部175と、揺動部材150にインサート成形される揺動部材取付部171とを連結部173で連結して構成される。揺動部材150の外周に係止片159を設ける。支持部材200に揺動部材係止部203−1〜4を設け、連結部173に近い側の揺動部材係止部203−1,2の撓み強度を、遠い側の揺動部材係止部203−3,4の撓み強度よりも弱くする。連結部173を折り返して各係止片159を各揺動部材係止部203−1〜4に係止して支持部材200の上部に揺動部材150を揺動自在に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】運転者がノブを操作するにあたってのガタツキを抑制し、運転者に操作上の違和感を与えることを防止することができる複合操作型スイッチを提供すること。
【解決手段】本発明による複合操作型スイッチ1は、ノブ2と、ノブ2を回転自在又は/及び傾動自在に保持するノブホルダ3と、ノブ2の押圧操作に伴い接点を構成するプッシャ4とを備えるとともに、傾動中心から見てノブ2の背面側の形状が円形状2cと円形状の周方向上の二点を結ぶ弦2dを含み、弦2dがプッシャ4の正面側の底面4aに対して傾斜していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上させたスイッチ装置を提供する。
【解決手段】オーディオスイッチ14は、レバー本体140と、先端部141と、メインスイッチ142と、ボタンスイッチ143と、を備えて概略構成されている。レバー本体140は、ステアリング12の回転軸の略周方向として矢印AおよびB方向、略回転軸方向として矢印CおよびD方向に操作可能に構成され、操作者は、レバー本体140を矢印AおよびB方向に操作することによって音声出力部16から出力される音声の音量を調整することができる。 (もっと読む)


【課題】操作すべき部位を感覚的に素早く把握することができ操作性を向上できる車両用スイッチを提供する。
【解決手段】単一の部材から形成された第1操作部材21を車両の取り付け面26に配置し、前記第1操作部材21を中央部が奥側に最も窪んだ断面湾曲形状に形成して傾動操作可能に構成し、前記第1操作部材21に押圧操作可能な隆起部27が複数設けられている車両用スイッチであって、前記第1操作部材21は線対称に形成され、前記隆起部27は前記操作部材の中央部に対して同心円上で他の部位よりも手前側に突出し、かつ前記第1操作部材21の外壁部28に沿って隆起していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】円形キーの全周に隣接キーを配置する場合に、円形キーの方向性を正確に位置決めできるキー操作部の製造方法を提案する。
【解決手段】円形キー40を含む複数のキーボタン41を板状のキー貼付治具42に対して配置した後に、複数のキーボタン41とキー基材23を当接して複数のキーボタン41とキー基材23を接合させるキー操作部7の製造方法であって、円形キー40の表面に第一部位45を形成すると共にキー貼付治具42に第一部位45と嵌合する第二部位46を形成し、キー貼付治具42に円形キー40を配置する際に第一部位45と第二部位46とを嵌合させて円形キー40を位置決めする。 (もっと読む)


【課題】全周方向において任意の方向に傾けることができる操作性を維持しながら、維持に要する手間やコストを低減できる非接触型オンオフスイッチのスイッチレバー構造を提供する。
【解決手段】 本発明に係る非接触型オンオフスイッチのスイッチレバー構造は、可撓性を有し常態へ復元自在に伸展する筒体に、棒材の一端が挿入固定され、前記棒材の前記筒体で包囲された端面に鏡面が形成され、前記鏡面に対向する位置に検出部が配置される。前記検出部は発光素子と、前記発光素子から発せられ前記鏡面で反射された光を受ける受光素子を備え、前記受光素子が起動時に受けた光量を基準として、前記受光素子で受ける光量の前記鏡面の傾斜に伴う変化を検知する。前記棒材は前記筒体より剛性の大きいものであってもよく、また、前記筒体の一端に、被取付部への着脱を自在とする係合部が形成されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】楕円状の入力キーにおける操作性の悪化を抑制し得る携帯端末を提供する。
【解決手段】カーソルキー20は、その露出面が外装ケースの長手方向に長い楕円状に形成されている。スイッチ手段30の4つの接点31a〜31dは、2つの長軸側接点31a,31cが中心軸Loから露出面21の長軸方向にて互いに所定距離だけ離間するように配置されるとともに、他の2つの短軸側接点31b,31dが中心軸Loから長軸方向に直交する短軸方向にて互いに上記所定距離よりも短い距離だけ離間するように配置されている。また、4つの接点パターン32a〜32dは、両短軸側接点パターン32b,32dの接触面が、両長軸側接点パターン32a,32cの接触面に対して、中心軸Loから離間する側を除いて形成されている。 (もっと読む)


【課題】中空キーと嵌合キーとの隙間を照明して光線による操作性や審美性を向上させることのできる携帯機器の照明構造を提供する。
【解決手段】携帯電話1の操作層5にナビゲーションキー6を設け、ナビゲーションキー6の内部に、感圧スイッチ10に接離可能に対向するセレクトキー7を僅かな隙間8を介して押圧操作可能に嵌入し、ナビゲーションキー6とセレクトキー7との隙間8を照明する携帯機器の照明構造であって、携帯電話1の筐体2に内蔵されるLED20と、LED20からの光線を隙間8に導光する光透過性のライトガイド層30とを備える。ナビゲーションキー6とセレクトキー7との隙間8にライトガイド層30の先端部31を挿着し、この先端部31をセレクトキー7の周面に近接させるので、セレクトキー7と感圧スイッチ10との狭い隙間にライトガイド層30を介在させることなく、隙間8を適切に発光させることができる。 (もっと読む)


【課題】視線移動することなく、操作内容を音によって報知するスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置は、同一の操作に異なる操作内容が割り当てられ、なされた前記操作に基づいて操作信号を出力するスイッチ部と、前記操作内容を対応する報知方法によって報知する報知部と、なされた前記操作に基づく前記操作信号を受信したときの被制御装置の動作状態に基づいて前記操作内容を判断し、判断された前記操作内容に対応する前記報知方法を選択して報知するように前記報知部を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ライト点灯状態を変更するための切り換えツマミ部が初期位置でオート位置に設定されている車両用ライト制御装置を提供する。
【解決手段】支持部に対して回転動作により車両のライト点灯モードを変更する切り換えツマミ部として機能する第1のツマミ141と、
第1のツマミ141によって変更して設定されたライト点灯モードにより車両のライト点灯・消灯を制御するライトECU100と、を有し、第1のツマミ141が支持部としての第1の表示部142に対し初期位置がオート位置に設定された構成とする。 (もっと読む)


【課題】視線移動することなく、操作内容を音によって報知するスイッチ装置を提供する。
【解決手段】車両のメインライトを点灯・消灯するメインスイッチと、フォグライトを点灯・消灯するサブスイッチと、前記フォグライトの動作状態を報知する報知部と、前記メインスイッチまたは前記サブスイッチが操作されたとき、オン・オフされる組み合わせに基づいて前記フォグライトの前記動作状態を報知するように前記報知部を制御する制御部と、を備えたスイッチ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数のボタンが縦横に配列して表示される場合において、縦横いずれか一方の方向に沿ってポインタを移動させる場合、他方の方向へのずれ込みが起こりにくくする。
【解決手段】操作感触付与型入力装置は、表示画面内のポインタPをユーザの操作に応じて移動させる際、各ボタンの内方に向けてポインタPを移動させる引込力を発生させている。例えば、複数のボタンが縦横に配列して表示されている画面内でユーザがボタンBS0内からX(横)方向に並んでいるボタンBS1〜BS3へポインタPを移動させようとする場合、X方向の引込力Fxを減衰させて縦方向へのずれ込みを防止する。 (もっと読む)


【課題】タッチパッドと中央スイッチ及び周辺スイッチを具備するポインティングデバイスにおいて、中央スイッチと周辺スイッチの操作時の干渉を防止し、かつ安価、薄型に構成できるようにする。
【解決手段】センサ電極が配列形成されたセンサ基板41と、センサ基板41上に配置され、上面が操作面42aとされた絶縁シート42とによって構成されたタッチパッド40の下側に中央スイッチ32と、中央スイッチ32のまわりに配列されて位置する周辺スイッチ33とを配置する。中央スイッチ32は操作面42aを押圧することにより、絶縁シート42、センサ基板41及び中央スイッチ32用の押し子36を介して押下操作され、周辺スイッチ33は操作面42aを押圧することにより、絶縁シート42及び周辺スイッチ33用の押し子36を介して押下操作される。 (もっと読む)


【課題】操作がし易い大きさを確保することができ、視認性の良好な操作内容の表示が可能となる回転操作部による携帯機器の入力装置を提供する。
【解決手段】回転動作と、該回転動作による回転方向の複数箇所において回転軸と平行方向への押し下げ動作と、が行える回転操作部を備え、
前記回転操作部の回転動作による回転角度の検出と、前記回転操作部の押し下げ動作による入力の検出と、が可能とされた携帯機器の入力装置であって、
前記回転操作部は、少なくとも一部が透光性の部材により形成されており、
前記回転操作部の下部に、前記透光性の部材を通して視認が可能な、前記押し下げ動作による操作内容を表示する表示部が設けられている構成とする。 (もっと読む)


【課題】既存の構成に僅かな部品を付加するだけで、操作ダイヤルの操作パターンのさらに豊富にする。
【解決手段】平板状のベース1と、ベース1の一方の面側に回転及び押込操作可能に配置される操作部材5と、ベース1の一方の面側に配置されて、操作部材5の回転を検出する回転検出部材16とを備えた構成とする。さらに、ベース1の他方の面側に配置されて、操作部材5の押込操作によるベース1の押込動作を検出する押込検出部材7を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】傾動操作時にアナログ信号が出力可能で小型薄型化が容易な多方向入力装置を提供すること。
【解決手段】基台1の内底面1aの外周部に複数の接点部11を配設し、これら接点部11に圧接可能な感圧導電ゴム3を内底面1a上に対向して配置させると共に、基台1上で多方向へ傾動操作可能な導電性の操作体4を感圧導電ゴム3を覆うように配置させる。また、導電性の環状部材であるフレーム部材7を基台1に外装し、操作体4の外周部の複数箇所に設けた被規制部4bがフレーム部材7に当接して上動が規制されるようにする。傾動操作時に操作体4の径方向一端側で被規制部4bが傾動支点となり、かつ径方向他端側で感圧導電ゴム3が操作体4に加圧されて所定の接点部11上で圧縮するようになし、この接点部11とフレーム部材7との導通状態が感圧導電ゴム3の圧縮量に応じて変化するようにした。 (もっと読む)


【課題】 荷重検出部(例えば、歪ゲージ)を入力検知に用いた車両用操作装置において、振動や衝撃が加わった場合でも、操作誤検知や操作ミスを起こしにくくする。
【解決手段】 複数の荷重検出部223の荷重検出状態に基づいて被操作体120への操作状態に対応した入力情報を生成するとともに、振動検出部123,132が検出する振動検出レベルに応じて、入力情報作成出力部による入力情報の出力を制限するようにしたから、高レベルの振動が継続的に加わった場合でも、操作誤検知(あるいは誤認識)や操作ミスを起こしにくくすることができる。 (もっと読む)


161 - 180 / 524