説明

Fターム[5G405BA01]の内容

火災警報装置 (11,018) | 警報装置の伝送部 (700) | 有線 (277)

Fターム[5G405BA01]の下位に属するFターム

Fターム[5G405BA01]に分類される特許

201 - 205 / 205


【課題】 各種設定をユーザ側で設定変更可能とすることで、ユーザが使いやすい環境を実現できるようにする。
【解決手段】 表示部15に設けたメニューバー表示エリアにカスタマイズスイッチを表示し、このカスタマイズスイッチに対応して設定された複数の機能に関する設定変更用画面をデータとして有し、カスタマイズスイッチの操作に応じて、設定変更可能な機能に対応する複数のタブを有するカスタマイズウィンドウの画像を表示部に表示し、優先切換タブが選択されると、第1報の警報のみについて優先切換機能を有効とするか、第1報に後続する後続警報についても優先切換機能を有効とするかを変更可能とするユーザ設定機能制御手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】同一感知器回線に接続した2報目以降に発報した火災感知器を特定できるようにする。
【解決手段】 受信機から引き出された感知器回線に複数の火災感知器を接続したP型の火災報知システムである。受信機は、タイミング出力部から感知器回線に共通の火災信号の送信タイミングおよびアドレス信号の送信タイミングを決定するタイミングパルス列を送信し、受信制御部でタイミングパルスに同期して発報した火災感知器から送信された共通の火災信号及びアドレス信号を受信して警報する。火災感知器の発報制御部は、受信機からのタイミングパルス列に同期して共通の火災信号及びアドレス信号をパルス的に送信する。
(もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの観測領域(R ,..,R )において火災発生場所を検出して特定するための方法および装置に関するものであって、各観測領域に対して接続されているとともに、吸引開口(4)を介することによって、各観測領域に対して連通している、吸引パイプシステム(3)と;吸引パイプシステム(3)および吸引開口(4)を使用することにより、各観測領域(R ,..,R )からエアサンプル(6)を抽出するための吸引デバイス(5)と;吸引パイプシステム(3)を通して吸引されたエアサンプル(6)内において火災パラメータを検出するためのセンサ(7)と;を具備している。本発明においては、センサ(7)がエアサンプル(6)内において火災パラメータを検出した際には、ブロワデバイス(8)が、吸引パイプシステム(3)内へと抽出されたすべてのエアサンプル(6)を追い出す。火災場所は、輸送時間に基づいて決定される。
(もっと読む)


【課題】 実際の様々な状況に応じて適切な表示を行うことができる受信機を備える火災報知設備を提供する。
【解決手段】 複数の地区ごとに設けられた感知器41、41、発信機42と、各地区の感知器41等と所定の回線を介して接続され、全地区の火災監視を行う火災受信機20とを備える火災報知設備10において、受信機20には、各地区ごとに、前記所定の回線の断線および短絡を区別して表示する地区窓70が設けられ、地区窓70は点滅周期を変えることで断線および短絡を区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】 パソコンを通して複数の火災受信機を監視するようにしても火災発生時に何れの建物から出火したか容易に分かるようにする。
【解決手段】 システムに基づいて図示化された画像を有し、表示装置3画面に表示されたシステムボタン31がクリックされたときシステム図の画像を表示装置3のCRT画面3aに表示し、外部から感知器作動の情報が入ってきたときは、CRT画面3a上のシステム図に配置された受信機のうち該当する受信機上にその旨を表示する表示画面制御部2dを有する監視装置1の装置本体2を備えた。 (もっと読む)


201 - 205 / 205