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Fターム[5G503DA13]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | 負荷を含むもの (5,244) | 機能、その他 (2,269) | 過放電防止 (423)

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【課題】電池の長寿命化を実現する。
【解決手段】残量算出部110が、互いに並列に接続された電池300−1,300−2の残りの容量である残容量それぞれを算出し、制御部130が、電池300−1,300−2の放電を開始した後、電池300−1,300−2のうち、残容量算出部110が算出した残容量が記憶部120に記憶されている閾値と同じ値となった電池の放電を停止させる。 (もっと読む)


【課題】電池が埋め込まれたアクティブタグにおいて、長期間使用しないときにおける電池の浪費を抑制することを目的とする。
【解決手段】アクティブタグ2000は、電池250とLF受信回路220との間の配線路L1に挿入されたスイッチ280と、振動エネルギーを電力に変換する振動電力変換回路(発電回路)270と、振動電力変換回路270で発生した電力によってスイッチ280の開閉を制御するスイッチ制御回路260とを備える。 (もっと読む)


【課題】 バッテリパックの温度に応じて、適切に電子機器の電源を制御することを目的とする。
【解決手段】 電子機器は、バッテリパックと着脱可能な電子機器であって、前記バッテリパックの温度を示す情報、前記バッテリパックの電圧を示す情報及び前記バッテリパックの残容量を示す情報を前記バッテリパックから取得する通信手段と、前記バッテリパックの温度が所定の温度以上である場合、前記バッテリパックの電圧を示す情報に応じて、前記電子機器の電源がオンからオフになるように制御する制御手段とを有し、前記バッテリパックの温度が前記所定の温度よりも低い場合、前記バッテリパックの残容量を示す情報に応じて、前記電子機器の電源がオンからオフになるように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外部充電が可能な車両において、車両電源が投入されたまま放置された場合に、適切なタイミングで車両電源を自動的に遮断する。
【解決手段】外部充電が可能な車両100は、蓄電装置110からの電力を用いて車両100の駆動力を発生するためのPCU120と、蓄電装置110とPCU120との間の導通および非導通とを切換えるためのSMR115と、ECU300とを備える。ECU300は、ECU300が起動状態であるがPCU120が非駆動状態であるIG−ON状態の期間に、SMR115が非導通でかつ充電ケーブル400が非接続である状態の継続時間がしきい値を上回るか否かを判定する。そして、ECU300は、この継続時間がしきい値を上回る場合に、車両電源を自動的に遮断してIG−ON状態を終了させる。 (もっと読む)


【課題】 バッテリ交換時に内蔵バッテリを用いる撮像装置において、外付けバッテリの容量が無くなるまでに内蔵バッテリの容量をフルにする。
【解決手段】 内蔵バッテリの容量が減っている場合に撮影モードを切り替え省エネモードにすることにより、撮影を行いながら、内蔵バッテリをに充電を行い、外付けバッテリの容量がなくなる前に内蔵バッテリ容量をフルにしておく。 (もっと読む)


【課題】 発電デバイスで発生した電力の充電を受ける蓄電装置からの電力を省電力動作時の供給電力に利用する際、蓄電装置の二次電池の長寿命化と充電効率の向上の両立を図る。
【解決手段】 太陽電池71で発生した電力により充電される二個の二次電池51,52を備え、省エネコントローラ13は、二個の二次電池51,52の一方を充電する間、他方を省エネ時の電力として放電し、放電する側の電池残量が所定量より少なくなるときに放電側と充電側を互に切り替える制御を行う。この充電・放電動作により、充放電サイクルの繰り返し回数を低減し、充電側を機器の動作状態(省電力/通常)に関係なく常時充電状態とすることで、二次電池51,52の長寿命化と充電効率の向上の両立を図る。 (もっと読む)


【課題】車両の制御装置において、電気モータ走行モードと内燃機関走行モードとの両立を図ると共にドライバビリティと燃費の向上を可能とする。
【解決手段】エンジン11とモータジェネレータ14との駆動力を駆動輪16に伝達可能なハイブリッド車両にて、ハイブリッドECU100は、エンジン11の駆動力により車両を走行可能なエンジン走行モードとモータジェネレータ14の駆動力により車両を走行可能なEV走行モードとを切替可能であり、車両がモータ走行モードで運転されるEV走行モード使用率に応じてエンジン走行モードにおける制御パラメータを変更可能とする。 (もっと読む)


【課題】スリープモードによる省電力効果を維持しつつ、バッテリ残量を正確に算出してバッテリの完全放電を回避する。
【解決手段】スリープモードを備えたバッテリ制御装置は、バッテリ3Aの充放電電流値を検出する電流検出素子6A、バッテリ3Aの開放電圧値を検出する電流検出素子7A、および、これらの素子が検出した値に基づいてバッテリ3Aの残量を算出する制御部9を含む。制御部9は、自己の機能を停止するスリープモードへ移行する場合に、その時のバッテリ残量および放電電流値を用いて、所定のバッテリ残量(5%程度)になるまでの時間を、通常モードへ復帰するまでの時間としてウェイクタイマに設定して、その設定時間が経過すると通常モードへ復帰して、バッテリ残量を補正して、正確なバッテリ残量を検出する。 (もっと読む)


【課題】運転中の建設機械がアイドリングストップ状態になったときに、各種電気機器やコントローラへ流れる放電電流によってバッテリが消耗しないようにする。
【解決手段】コントローラ1が、運転中の建設機械のアイドリングストップを判定すると、コントローラ1からエンジンコントローラ5へエンジンの停止指令信号を送信する。このとき、エンジンコントローラ5は同時にタイマ21をカウントさせる。所定の時間が経過するとタイマ21がカウントアップしてタイマ接点22をONにする。これにより、警報器23が鳴動してアイドリングストップ状態であることをオペレータに報知する。すると、オペレータは、アイドリングストップ状態においてバッテリ2を放電させないために、手動にてスタータスイッチ6をOFFにする。これにより、励磁コイル4aが非励磁状態となってバッテリリレー4をOFFさせてバッテリ2からの放電経路が遮断される。 (もっと読む)


【課題】サーミスタを用いた過熱保護回路を備える放電制御回路において、過放電時に過熱保護回路で用いるコンパレータで電力を消費し過放電がさらに進行するという問題があった。また、通常動作時、サーミスタに流れる消費電流が大きいという課題があった。
【解決手段】外部に接続されるサーミスタに流れる電流を制御するスイッチ回路と、そのスイッチ回路を間欠動作するタイミング回路と、サーミスタの出力電圧と定電圧回路の出力電圧を比較するコンパレータを備え、過放電時にスイッチ回路、タイミング回路、及びコンパレータをオフする構成とした。 (もっと読む)


【課題】駆動力を得るための電力を蓄える高圧電源を外部電源の電力で充電する外部充電が可能な車両において、補機負荷の作動を確保しつつ補機バッテリの過放電を防止する。
【解決手段】ECUは、高圧電源と、外部充電を行なうための充電装置と、低圧電源(補機バッテリ)と、補機負荷と、高圧電源の電圧を降圧して補機負荷に出力するDC/DCコンバータとを備える車両を制御する。ECUには、外部充電が可能な場合にCPLT信号が入力され、ユーザが補機負荷を作動させている可能性がある場合にIG信号が入力される。ECUは、CPLT信号が「ON」であると(S1にてYES)、外部充電を実行し(S6)、高圧電源が満充電状態となった場合(S5にてYES)、IG信号が「ON」であると(S7にてYES)、外部充電を一時的に停止させ(S8)、DC/DCコンバータの作動を継続させる(S9)。 (もっと読む)


【課題】DC/DCコンバータの出力電圧を補機類の定格電圧に維持しつつ、ドライバビリティの低下を抑制することのできる電源制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電源制御装置はPMCU10と、DC/DCコンバータ用温度センサ18を備えている。PMCU10は、DC/DCコンバータ16の温度上昇に応じて二次電池12の出力電圧のカットオフ値(下限値)を引き上げる。これによりDC/DCコンバータ16の高温時であってもその出力電圧を補機類32の定格電圧に維持することができる。また、DC/DCコンバータ16の低温時においてはカットオフ値を引き上げないことから、低温時においてもドライバビリティを悪化させることはない。 (もっと読む)


【課題】多台数配置した周囲のセンサノードが過去から取得してきた環境情報データに基づいて今後の日照量を予測しセンサノードの動作制御を行ってセンサノードの消費電力量を制御するセンサノード電力予測制御装置を提供する。
【解決手段】センサネットワークを構成する太陽電池で発電した電力をバッテリーに充電してその電力で駆動するセンサノードの電力予測制御装置であって、対象となるセンサノードを選択する手段と、センサノードと、該センサノード周辺に配置されたセンサノードと、により取得した環境情報データに基づいてセンサノードが配置されている地点の今後の日照量を予測する手段と、センサノードを駆動するバッテリーの残電力量を取得する手段と、を有し、予測した日照量と、取得した残電力量と、に基づいてセンサノードの動作周期あるいはセンサノードが取得する環境情報データの数を設定することによりセンサノードの消費電力量を制御する。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ小型で低コストな充電式電気機器を提供することを課題とする。
【解決手段】スイッチング素子12と二次電池11の正極との間に接続され、充電式電気機器に供給される供給電流を検出する第1のシャント抵抗13−1と、負荷14と二次電池11の正極との間に接続され、負荷電流を検出する第2のシャント抵抗13−2との両端の電圧に基づいて、コントロールユニット15がスイッチング素子12のオン/オフを制御して、供給電流ならびに負荷電流を制御し、第1のシャント抵抗13−1の抵抗値は、コントロールユニット15のA/D変換電圧の最少分解能を供給電流の検出可能な最小値で除した値以上となるように設定され、第2のシャント抵抗13−2の抵抗値は、コントロールユニット15のA/D変換電圧の最少分解能を負荷電流の検出可能な最小値で除した値以上となるように設定されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両が低速状態から減速した回生電力の少ない場合でも十分なアイドリングストップ期間が得られる回生電力回収機能付きの車両用電源装置の提供。
【解決手段】発電機11、負荷19とDC/DCコンバータ25を介して接続される蓄電部27と、制御回路37と、を備え、制御回路37は、発電機11が発電する回生電力を蓄電部27に充電するようDC/DCコンバータ25を制御するとともに、前記車両が停止した際に蓄電部電圧Vcが既定の満充電電圧Vcuに至っていなければ、満充電電圧Vcuに至るまで前記エンジンの燃料消費を伴って発電機11が発電する電力を蓄電部27に充電するようにDC/DCコンバータ25を制御し、蓄電部電圧Vcが満充電電圧Vcuに至れば、前記エンジンを停止してアイドリングストップを開始するように制御するとともに、主電源13と負荷19に蓄電部27の電力を供給するようDC/DCコンバータ25を制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等の電子機器に用いられるリチウム電池等の2次電池の過放電・過充電からの保護を行う2次電池保護回路を提供する。
【解決手段】携帯電話等の電子機器に用いられるリチウムイオン電池等の2次電池の過放電・過充電等からの保護を行う半導体装置に設けられる2次電池保護回路であって、2次電池の過放電状態および過充電状態を検出する第1の保護回路と、2次電池の過充電状態を検出して、2次電池への充電経路を遮断する第2の保護回路とを具備して、2重の過充電保護を行う2次電池保護回路であって、2次電池の電圧を検出して予め定められた基準電圧と比較する比較回路と、この比較回路の比較結果により、検出した電圧が基準電圧以下となった場合に、上記第2の保護回路の動作を停止するスタンバイ回路とを設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】電池の電極間電位差が低下して所定値となってもさらに電池の放電を可能とし電気自動車の走行を可能とする電気自動車の制御装置を提供する。
【解決手段】放電カーブで第一平坦部と第二平坦部とをもつ材料を有する正極と、放電により正極が第一平坦部の終点に至ったとき容量が残存する負極と、を有するリチウムイオン二次電池10と、電極間電位差を検出する電位差検出手段11と、電極間電位差が所定値となったとき、リチウムイオン二次電池の放電がさらに必要かどうか判断する判断手段12と、判断手段が放電がさらに必要と判断したとき、または、人による放電の指示があったときは正極の第二平坦部を使用して放電を行い、判断手段が放電が必要でないと判断したとき、または、人による放電終了の指示があったときは放電を終了する放電制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電池残量と供給電圧の関係を考慮した制御によりデバイスの動作時間を延長させることができる電池駆動装置、電池駆動方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】無線センサシステムは、センサノード1と基地局2から構成される。センサノード1と基地局2は、無線で通信する。センサノード1は、送受信部101、通信制御部102、ノード制御部103、電池計測部104、情報格納部105、選択部106、計測部107およびデータ生成部108を備える。電池計測部104は、電池の電圧を計測する。情報格納部105は、電池の所定の切替電圧の情報、および作動シーケンスごとの1回の動作の放電量および電圧低下量の情報を併せて記憶する。選択部106は、電池の電圧が切替電圧以上の場合に放電量が最小の作動シーケンスを、電池の電圧が切替電圧未満の場合に電圧低下量が最小の作動シーケンスを選択する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が車両から離れた状態でも、車両用バッテリの放電を誘発せずに携帯機器を充電することのできる車両用充電制御装置及びその方法を提供する。
【解決手段】
本発明は、車両用バッテリを利用した携帯機器バッテリの充電を制御する装置において、前記車両用バッテリの電圧区間別に携帯機器バッテリの充電率を記録した充電テーブルを格納している格納部と、前記車両用バッテリの電圧をモニタリングする電圧モニタリング部と、前記車両用バッテリの電圧を前記携帯機器バッテリの充電電圧に変圧して供給する携帯機器接続部と、前記携帯機器接続部への前記携帯機器の接続を感知し、前記携帯機器のバッテリが前記モニタリングされた車両用バッテリの電圧に相応する充電率を有するように前記携帯機器接続部を制御する充電制御部とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】充電ユニットにおいて、機器が使用されていない状態で電池内に蓄えられた電力が無駄に消費されるのを抑制することができる構成を得る。
【解決手段】充電ユニット(10)は、給電装置(2)(充電器)から電力を受電する受電部(13)(受電側コイル)と、該受電部(13)で受電した電力によって充電される電池(12)と、前記受電部(13)と前記電池(12)との間に設けられ、該電池(12)の充電を制御する充電制御部(14)と、前記電池(12)と前記充電制御部(14)との間に設けられ、該電池(12)を充電していないときには該電池(12)と前記充電制御部(14)とを電気的に遮断するように構成された遮断部(15)(リレー部)とを備えている。 (もっと読む)


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