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Fターム[5G503DA18]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | 負荷を含むもの (5,244) | 機能、その他 (2,269) | 複数電源回路より給電するもの (836)

Fターム[5G503DA18]に分類される特許

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【課題】電子機器の動作を停止させることなくバッテリ交換できるようにすること。
【解決手段】本実施形態に係る電池切換回路及び電子機器は、バッテリユニット1及びバッテリユニット2を切り替えて負荷回路に給電する回路であって、バッテリユニット1による給電を制御するFET12と、バッテリユニット2による給電を制御するFET22と、FET12をゲート電圧により制御するフォトリレー14と、FET22をゲート電圧により制御するフォトリレー24と、フォトリレー14及びフォトリレー24により、FET12及びFET22のうち一方をオン状態に切り換え、かつオン状態への状態遷移時にはFET12及びFET22の双方をオン状態にするように切り換えるスイッチ41とを具備する。 (もっと読む)


【課題】異なる電圧の電力が同一経路に流れ込むことを、より確実に防止する。
【解決手段】太陽光パネル用PCS21は、太陽光の照射に応じて発電を行う太陽光パネルにより発電された直流電圧の電力を交流電圧の電力に変換し、充電用AC/DC変換部23は、太陽光パネル用PCS21から出力される交流電圧の電力を、直流電圧の電力に変換する。また、系統から太充電用AC/DC変換部23に電力を供給する配線には、リレー31および32が直列に接続されている。そして、制御部28は、系統からの電力の供給が停止したことを検知すると、リレー31および32をオフする。本発明は、例えば、太陽光発電パネルおよび蓄電池を備えた太陽光発電システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】2次電池への充電タイミングを制御し、充電が必要な場合に必要時間のみ充電を行うことで、充電回路および2次電池への充電電流で消費する電力を削減することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、ファクシミリ機能を備えた画像処理装置であって、ファクシミリの送受信内容を記憶するメモリと、画像処理装置への電源が切断された場合に副次的な電源をメモリに供給する電池と、電池の残量を検出する電池残量検出手段と、電池残量検出手段により検出された電池の残量とメモリに記憶された送受信内容とから電池の充電要否および必要な充電時間を算出する充電時間算出手段と、充電時間算出手段により算出された必要な充電時間に応じて電池を充電する充電手段と、を有し、前記充電手段は、電池への充電が必要な場合に電池を充電することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建物や自動車で使用される電力の状況を様々な視点で確認可能とすることを目的とする。
【解決手段】太陽光発電装置、蓄電池、系統電力、車両用蓄電池、及び家電機器や住設機器を分電盤に接続し、それぞれの電力の状況を監視して、発電装置の発電電力、蓄電池の蓄電量、車両用蓄電池の蓄電量、及び使用電力量をそれぞれHEMSの表示部に表示する。このとき、デフォルトで電力の単位でそれぞれを表示し、単位切換ボタンを操作することにより表示する単位を切換可能として、それぞれの電力の状況を単位を変換して表示する。 (もっと読む)


【課題】商用電力の消費量をより一層低減するように運転し得る電力供給システムを提供する。
【解決手段】制御手段Cが、発電手段3及び蓄電手段5夫々から商用電源1への逆潮流を生じさせない条件で、負荷電力と目標充電電力との合算値である総負荷電力に応じて発電手段3の出力電力を調整すべく、発電側インバータ4及び蓄電側インバータ6夫々を制御するように構成された電力供給システムであって、制御手段Cは、目標充電電力の増大に伴って総負荷電力が増大すると、逆潮流を生じさせない条件で、総負荷電力に応じて出力電力を増大すべく発電側インバータ4を制御すると共に、充電電力を発電手段3における単位時間当たりの出力増大可能量である出力増大速度に応じた充電量増大速度にて目標充電電力に増大すべく、蓄電側インバータ6を制御するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】発電環境や受電環境等の変化に応じて経済的に自家発電装置18を利用する。
【解決手段】自家発電電源装置18の電力を送配電線路12側や宅内配線16側に供給する交流出力回路26と、自家発電電源装置18の電力で蓄電池20を充電する第1充電回路28と、送配電線路12から電力を受け入れて蓄電池20を充電する第2充電回路30と、蓄電池20の電力を宅内配線16側に供給する放電回路32と、自家発電電源装置18を第1充電回路28を介して蓄電池20に接続し、蓄電池20を放電回路32を介して宅内配線16に接続する第1の接続モードと、自家発電電源装置18を交流出力回路26を介して送配電線路12に接続し、蓄電池20を第2充電回路30を介して送配電線路12に接続し、蓄電池20を放電回路32を介して宅内配線16に接続する第2の接続モードの切り替えをする接続切り替え回路22を備える。 (もっと読む)


【課題】蓄電池を含む電源システムにおけるスイッチにおける損失を低減する。
【解決手段】少なくとも一つの蓄電池セルを含む電池パック44を少なくとも2つ直列に接続した蓄電池制御単位42と、電力入出力ラインL1に蓄電池制御単位42を接続するスイッチ回路30とを備え、スイッチ回路30は、半導体のスイッチング動作によって回路の開閉を行う半導体スイッチSW1と、機械的な接点の開閉を行う機械的なコンタクタSW4とを含む直列回路を介して、蓄電池制御単位42と電力入出力ラインL1とを繋ぐ電源システムとする。 (もっと読む)


【課題】電動車両が複数のEMSの管理下に置かれることがあっても、バッテリの充放電計画の破綻を防止する。
【解決手段】住宅10は、HEMS11と、HEMS11に制御される充放電コントローラ12とを備える。工場20は、FEMS21と、FEMS21に制御される充放電コントローラ22とを備える。HEMS11は、車両1の利用計画を保持すると共に車両1のバッテリ2の充放電計画を作成する。それらの情報から得られるバッテリ2の残量計画は、車両1の記憶装置3によりFEMS21へと伝達される。FEMS21は、HEMS11から得たバッテリ2の残量計画を参照し、HEMS11が作成したバッテリ2の充放電計画が破綻しないようにバッテリ2の充放電を制御する。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置から負荷機器に対して放電する際に使用者の電力使用実態に適合した放電を行い、エネルギーの有効利用を図る電力供給システムを提供する。
【解決手段】システムECU31は、負荷機器が使用した電力使用実績を記憶して過去の電力使用実績を書き換え学習情報として更新し、当該学習情報を用いて蓄電池33からの負荷機器に対する放電を制御する。システムECU31は、当該学習情報を用いて負荷機器が使用する1日の時間帯毎の予測使用電力量を求め、当該時間帯毎の予測使用電力量に基づいて、負荷機器に対して放電する放電実施時間帯を決定する。電力供給システム100は、1日のうち、上記の放電実施時間帯であるときに、蓄電池33からの放電を実施する。 (もっと読む)


【課題】内燃機関の運転による燃料消費をより適正に抑制する。
【解決手段】バッテリの制御蓄電割合SOCcが充電必要閾値Smin以下になることによりエンジンの運転を継続して第1モータからの電力によりバッテリを充電しながら要求トルクTr*により走行するよう制御する強制充電走行制御を開始する際(時刻t1)、制御蓄電割合SOCcが実際の蓄電割合SOCより許容範囲を超えて大きい状態から低下して充電必要閾値Smin以下になった過大推定低下時であるのときには(時刻t2)、制御蓄電割合SOCcが充電必要閾値Sminより大きく且つ第1の閾値S1より小さい第2の閾値S2になるまで強制充電走行制御を継続する(時刻t3)。これにより、過大推定低下時にはより小さい制御蓄電割合SOCcになるタイミングで強制充電走行制御を終了させ、エンジンの運転による無駄な燃料消費を抑制する。 (もっと読む)


【課題】エンジン発電機の運転を適切に制御でき、しかも装置が大型化することを防ぐことができるハイブリット電源装置及びハイブリット電源装置の制御方法を提供する。
【解決手段】エンジン発電機11と蓄電器15とを備えた電源装置であって、エンジン発電機11と蓄電器15とが並列に接続された、外部に電力を供給する直流母線Laと、直流母線Laとエンジン発電機11との間に設けられた昇圧コンバータ13と、昇圧コンバータ13を制御し、エンジン発電機11から直流母線Laに供給する電力を調整する制御部15と、を備えている。エンジン発電機11と蓄電器15の両方から外部に電力を供給することができるから、エンジン発電機11を小型化することが可能となる。制御部15により昇圧コンバータ13を制御すれば、エンジン発電機11から直流母線Laに供給する電力を調整できるから、電源装置から外部に供給する電力の変動に対してエンジン発電機11の負荷の変動を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】精度が高く劣化判定の可能な、太陽光発電用バッテリーシステムとその状態検知装置を提供する。
【解決手段】本発明は、太陽電池パネルから供給されるエネルギーを充電する鉛バッテリーと補助バッテリーに充電して負荷に給電する太陽光発電用バッテリーシステムであって、太陽電池パネルからの電力の受け入れと、負荷への電力供給を従たるバッテリーが行い、その過不足を鉛バッテリーの充放電で補う構成とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外部電源OFF時に負荷に電力を供給するバッテリ装置において、外部電源OFF時における電池の電圧を正確に把握する。
【解決手段】外部電源OFF時に、第1の電池B1の電圧Vaが基準電圧Voより低い場合に異常信号を出力するコンパレータU2と、コンパレータU2からの異常を保持するピークホールド回路6と、このピークホールド回路6により保持された信号に応じて、外部に異常を報知する報知手段7とを備える。これにより、外部電源OFF時に、第1の電池B1の電圧を把握することができる。また、ピークホールド回路6があるため、コンパレータU2で異常信号が出力された後に、制御装置2が設備電源3からの電力供給を受けて、第1の電池B1の電圧が変わったとしても、外部電源OFF時の電圧Vaが基準電圧Voよりも低い旨の信号を保持でき、この保持した信号に基づいて、報知手段7によって外部に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】充放電に際してバッテリの劣化促進を抑えながら、電源装置の性能を継続して発揮させることが可能となる電力貯蔵装置を提供する。
【解決手段】少なくとも一つのバッテリを有するバッテリ部と、前記バッテリについて、一または複数項目の、充放電に関するバッテリの状態の値である状態値を監視する監視部と、前記バッテリの状態値が、所定の許容値を逸脱しないように、前記バッテリ部の充放電を制御する制御部と、を備えた電力貯蔵装置とする。 (もっと読む)


【課題】 車両等の移動装置や設備等の電力装置における属性や状況、及び移動装置の利用者の意向等から生ずる、さまざまな条件に基づき、移動装置の電力を電力装置に供給する。
【解決手段】 本発明は、移動装置100の電力蓄積供給管理装置130は、給電許可判定手段131と、充電場所検出手段133と、充電場所情報140と給電許可条件150とを記憶する記憶手段134と、電力供給制御手段132とを備え、電力装置200と電気的に接続された場合に、給電許可判定手段131は、充電場所検出手段133が取得する、電力装置200を特定するための情報を含む取得情報が、記憶手段134に予め記憶された給電許可条件150を満たした場合に、電力の供給を許可し、移動装置100から電力装置200へ電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電量を有効に利用することができる電力供給システムを提供する。
【解決手段】電力供給システム10では、予測電力量と予測発電量とを用いて予測蓄電量を設定することによって、特定時間帯である深夜時間帯における蓄電量を最小化することができる。これによって蓄電池24に余剰分となるような電力が蓄電されることが防止され、さらに電力コストを低減することができる。また太陽光発電機16による余剰分は、蓄電池24に蓄電するように消費制御手段である制御装置18によって制御される。したがって太陽光発電の余剰分が発生した場合であっても、余剰分を無駄にすることなく、効率よく用いることができる。 (もっと読む)


【課題】蓄電池が劣化に至る深い放電を行うことを回避することにより、信頼性の高い整流器システム1を提供する。
【解決手段】交流入力端子と直流出力端子において互いに並列に接続され、交流電流を直流電流に変換して負荷4に供給する複数の整流器ユニット3と、前記直流出力端子に接続された蓄電池5と、蓄電池からの蓄電池電流を検出する第1の電流検出器6と、複数の整流器ユニットの出力電流の総和である整流器電流を検出する第2の電流検出器7とを備えている。
さらに蓄電池電流と整流器電流との合計によって負荷から要求された負荷要求電流を供給できるように、蓄電池電流の時間積分値が所定の設定容量を超えた場合又は蓄電池電流が所定の電流容量を超えた場合に追加の整流器ユニットを起動する給電制御手段8を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】システム効率を向上させ、しかも、停電時に蓄電池の過放電を防止することができると共に、停電が復帰した場合には自動的に動作再開ができるようにした蓄電システムを提供する。
【解決手段】本発明の蓄電システム10は、蓄電池13と、電力変換装置14と、蓄電システムコントローラ17とを備え、前記蓄電システムコントローラ17は、夜間の特定の時間帯の電力で蓄電池13を充電し、昼間に蓄電池13から放電を行うように制御し、蓄電池13の充放電が行われない待機時及び蓄電池の充電時には系統11側から給電され、蓄電池13の放電時には、蓄電池13側から電力変換装置14を経ることなく給電され、蓄電池13が過放電になる前に系統11から給電する状態に切り替えると共に、蓄電池13の放電を停止させる。 (もっと読む)


【課題】制御部の構造が簡易で、安価な蓄電池システムを提供する。
【解決手段】一つの蓄電群の入力側開閉器が「閉」、出力側開閉器が「開」となり、他の蓄電群の入力側開閉器が「開」、出力側開閉器が「閉」となり、一つの蓄電群の充電、他の蓄電群の放電が開始して、他の蓄電群の出力側電圧センサにより他の蓄電群の出力電圧が所定電圧以下となることが検知されると、一つの蓄電群の出力側開閉器が「閉」となり、その後、他の蓄電群の出力側電流センサにより他の蓄電群の出力電流が所定電流以下となることが検知されると、他の蓄電群の入力側開閉器が「閉」、出力側開閉器が「開」となり、一つの蓄電群の入力側開閉器が「開」となり、一つの蓄電群の放電、他の蓄電群の充電が開始する蓄電池システム。 (もっと読む)


【課題】 逆潮流の発生を防止することができ、逆潮流を不可とする制約がある場合にも有効利用することが可能な太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】 受電電力Prが閾値αを下回っている場合、リミット電力Plimitを下げ、リミット電力Plimitを記憶する。また、受電電力Prが閾値α以上で且つ閾値β以下である場合、リミット電力Plimitを、そのまま維持する。さらにまた、受電電力Prが閾値βを上回っている場合、リミット電力Plimitを上げ、リミット電力Plimitを記憶する。そして、MPPT制御においては、電圧を変動させ(S200)、電圧を変動させたときの発電電力Pnを求める(S210)。ここで特に、リミット電力Plimitを読み込み(S220)、発電電力Pnがリミット電力Plimitを越えている場合には(S230:YES)、反対方向へ電圧を変動させる(S240)。 (もっと読む)


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