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Fターム[5G503DA18]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | 負荷を含むもの (5,244) | 機能、その他 (2,269) | 複数電源回路より給電するもの (836)

Fターム[5G503DA18]に分類される特許

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【課題】利用予約して用いる車両の保有する電力を電力系統に供給することができる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、記録媒体、及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、電力系統が電力の供給を要請している供給時間帯の情報を含む電力供給要請情報、及び車両の利用予約情報を取得する取得部と、上記利用予約情報に基づいて、上記供給時間帯において上記車両から上記電力系統に供給する供給電力を算出する算出部と、算出された上記供給電力を上記電力系統に通知する通知部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】蓄電池のより最適な充放電スケジュールを決定することができる電力供給システムを提供する。
【解決手段】統合電力制御装置18は、充放電スケジュールに従って、予測期間における蓄電ユニット14の蓄電池および車載蓄電装置21の車載蓄電池の充放電電力を制御する。充放電スケジュールは、混合整数計画問題に定式化して算出される。混合整数計画問題は、数理計画問題の1つであり、数学的に充放電スケジューリングを導出する。 (もっと読む)


【課題】従来の配電システムよりも構築・維持が容易な配電システムを提供する。
【解決手段】交流電力が供給される交流母線10を有する交流電力系統1と、直流電力系統2と、系統接続線3と、を備える配電システム100である。直流電力系統2は、自然エネルギーを利用して直流電力を出力する発電機21と、その直流電力を直流負荷5に供給する直流母線20と、直流母線20に接続される充放電装置22と、を有する。系統接続線3は、交流母線10と直流母線20とを接続する。配電システム100はさらに、系統接続線3に設けられ、交流母線10からの交流電力を直流電力に変換する整流器30と、系統接続線3における整流器30よりも直流母線20側に設けられ、交流母線10から直流母線20への送電を許容し、直流母線20から交流母線10への送電を規制する送電方向規制手段31と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電源の出力電圧が急に低下した場合でも、負荷に印加される電圧の実効値を好適に制御する電圧制御装置及び電圧制御方法を提供する。
【解決手段】発電機から出力される出力電圧を、デジタルフィルタにより濾波し、濾波した平滑化電圧の値に基づくデューティ比によるPWM制御を行う電圧制御装置9。前記出力電圧の値を時系列的に検出する出力電圧検出手段(A/D変換手段91)と、前記A/D変換手段が検出した出力電圧の値の所定の時間内における低下が、所定値より大きい場合に、前記デジタルフィルタの入力値に対する重み付けを高くするPWM制御部(制御部92)とを有する電圧制御装置。 (もっと読む)


【課題】電源装置の電流駆動能力を低減する。
【解決手段】電源装置(12)は、メモリ装置(11)に電源電圧(VPS)を供給する。蓄電装置(13)は、メモリ装置(11)および電源装置(12)の各々に電気的に接続される。また、蓄電装置(11)の入出力電流量は、調整可能である。制御装置(14)は、メモリ装置(11)の消費電流の予測量に応じて蓄電装置(13)の入出力電流量を制御する。 (もっと読む)


【課題】電力ピークシフトの為の一般家庭用あるいはスモールオフィス用電源装置の実現。
【解決手段】夜間電力時間帯内に大容量二次電池への充電および負荷への給電を行い、その後の次の夜間電力時間帯までの間は前記大容量二次電池に充電された電力を容量下限値まで放電することによって負荷への給電を行う。負荷への給電中大容量二次電池残存充電量が容量下限値にまで低下した場合は、その時点から次の夜間電力時間帯開始時刻までの残時間負荷へ必要な給電を可能にするための必要最小限の補充充電を行い、負荷への給電の連続性を確保する。 (もっと読む)


【課題】蓄電池の内部インピーダンスによらず蓄電池が本来有する充電充放電電力量を十分に有効利用することを可能とする電力給電システムを提供する。
【解決手段】充放電可能な蓄電池70と、蓄電池を充放電する充放電装置30、40と、蓄電池の出力電圧指令信号と蓄電池の出力電圧を検出した出力電圧検出信号との偏差を増幅した充放電電力リミットコントロール信号を出力する充放電電力リミットコントローラ20と、を有し、充放電装置は、充放電電力リミットコントロール信号に基づき蓄電池の充放電の電力を制御する充放電コントローラ50、90を備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリの性能劣化を抑制しつつ、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】充電部12は、外部電源2によってバッテリ11を充電する。電源状態判定部13は、外部電源2によって電子機器1を駆動可能な状態かを判定する。履歴登録部14は、電源状態判定部13による判定結果の履歴を記憶部20に登録する。充電制御部15は、判定結果の履歴に基づき、過去の所定期間の少なくとも一部において電子機器1が外部電源2によって駆動できない状態になった場合には、充電部12による充電が完了したと判断するバッテリ残量の上限をバッテリ11の最大容量に設定し、過去の所定期間の全域において電子機器1が外部電源2によって駆動可能であった場合には、上記の上限をバッテリ11の最大容量より小さい所定量に設定する。 (もっと読む)


【課題】光結合素子を用いずに電力節電のためのモード切換を行うスイッチングモード電源回路を提供する。
【解決手段】接地電極が第1電圧源14上に配置された第1電子部品22を有する第1部分20と、接地電極が第2電圧源16上に配置された第2電子部品26を有する第2部分24と、第1部分20と第2部分24の間に挿入され、ポテンシャル障壁を形成する第3部分28と、第1部分20と第2部分24を接続するスイッチモード電源回路32とを備え、第2部分はスイッチモード電源回路32を介して第1電圧源14により電力供給がなされる少なくとも1つの電子部品30を備えているプリント回路基板12において、電子部品30における電力消費量の低下を検出する検出手段34と、電子部品30における電力消費量の所定の低下が検出されたときに、スイッチモード電源回路を切り換える切り換え手段とを更に備えることを特徴とするプリント回路基板12。 (もっと読む)


【課題】 システム構築の簡略化を図りながら、商用電源の電力供給情報を取得することができる電力管理システムを提供する。
【解決手段】 検針メータ14は、需要家のそれぞれに供給される商用電力を測定し、この測定結果をインターネットNT1を含む通信ネットワークに送出し、管理サーバCSは、需要家に供給可能な商用電力の時間変動に関する電力供給情報を検針メータ14へ通信ネットワークを介して送信し、電力管理装置12は、検針メータ14が受信した電力供給情報に基づいて、充電停止タイミングに蓄電池15の蓄電電力が所定の目標値に達しているように、蓄電池15の充電を開始し、単位時間あたりの充電量を制御する。 (もっと読む)


【解決手段】太陽電池1により充電されるバッテリー3と、バッテリー3と商用電源7とのうちいずれかに切り換え得る切換装置4と、バッテリー電圧検知器10の検知電圧に基づき切換装置4をバッテリー3と商用電源7との間で切り換え得る処理装置9とを備えている。処理装置9は、電圧検知器10の検知電圧が設定電圧以下から設定電圧を超えるように変動した場合に所定の遅延時間の経過後に切換装置4により商用電源7からバッテリー3に切り換えて、その検知電圧が設定電圧を超えている間はバッテリー切換状態を維持する。
【効果】バッテリー3が設定電圧を超えてから所定の遅延時間が経過するまで商用電源7からバッテリー3への切換えを遅らせて、所定の遅延時間でバッテリー3に発生させた余裕電圧の範囲でバッテリー3に電圧変動を生じても商用電源7に切り換わらない。従って、バッテリー3と商用電源7との間で頻繁な自動切換えを抑制する。 (もっと読む)


【課題】商用電力系統と連系する太陽光発電設備において得られた電力の一部をバッテリに充電し、この電力と太陽電池からの電力とを併用して、常に安定した電源供給を可能とする。
【解決手段】系統連系した太陽光発電設備1において、太陽電池3と接続箱4の間に太陽電池3からの電力供給を接続箱4側と別途電力供給ルート9とに切替可能な切替器10を設け、別途電力供給ルート9には、切替器10に接続される変圧器11と、充電器13と、これに直接接続すると共にバッテリ12を介して接続するインバータ14とを備え、インバータ14には、バッテリ12の蓄電量を検知し、別途電力供給ルート9と分電盤6の一方と電力負荷側とを交互に切替可能に接続し、切替器10と別途電力供給ルート9中の各機器11〜14を制御してバッテリ12と太陽電池3の一方又は両方からの電力を電力負荷側へ供給するか、又は商用電力系統7からの電力を電力負荷15側へ供給するコントローラ16を接続する。 (もっと読む)


【課題】周波数変動がなく、容易にディーゼル発電機の起動停止が可能で、軽負荷運転時の運転制限の影響が少ない自立電源装置を得る。
【解決手段】自然エネルギーを利用した分散電源1及びディーゼル発電機5を備え商用電源から切り離された自立電源装置であって、蓄電装置4に直流側が接続されたDC/AC変換器12は常時自立運転し、上記ディーゼル発電機はAC/DC変換器11を介して上記蓄電装置に接続され、制御装置8からディーゼル発電機には起動・停止指令と発電機が出力するべき電力指令を送出することで出力端の周波数変動がなく、ディーゼル発電機の容易な運転を可能とする自立電源装置。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された発電用の回転電機の過熱を防止しつつ走行用の回転電機の所望の出力を確保する。
【解決手段】車両用回転電機制御装置10は、ハイブリッド車両1の走行駆動力を発生する走行用モータ11と、内燃機関12の動力によって発電する発電用モータ13および該発電用モータ13の通電制御を行なう第2PDU15と、走行用モータ11および発電用モータ13と電気エネルギーの授受を行うバッテリ17と、発電用モータ13の状態と、バッテリ17の状態とに基づいて、バッテリ17の充電量および放電量を制御するMGECU18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電力供給源の切り替えが頻繁に発生することを有効に防止しながら、二次電池から電力を供給する時間を十分に確保して、消費電力を適切に削減できるようにする。
【解決手段】コントローラ部20に対する電力供給源を主電源回路32から二次電池34に切り替えるための第2閾値として、コントローラ部20に対する電力供給源が主電源回路32から二次電池34に切り替わった後、二次電池34が充電されずに設定時間が経過したときの二次電池34の出力電圧が、第1閾値以下にならない値を用いる。 (もっと読む)


【課題】マウスの電源供給及び設計上の制限、及び電池の利用効率の不足などの問題を解決する切換装置の提供。
【解決手段】切換装置は、正極電源接点101と、負極電源接点102と、複数の電池室201,202と、切換スイッチ301とを含む。各電池室はそれぞれ正極電池接点2011,2021と負極電池接点2012,2022とを有する。前記電池室における正極電池接点が正極電源接点と電気的に接続され、前記電池室における他方の負極電池接点が負極電源接点と電気的に接続されている。前記切換スイッチは、それぞれ正極電源接点と、負極電源接点と、正極電源接点に電気接続された電池室の負極電池接点と、負極電源接点に電気接続された電池室の正極電池接点と電気的に接続されている。また、前記切換スイッチが開閉されることによって、並列接続または直列接続で電池室と電源との関係を選択的に構成する。 (もっと読む)


【課題】条件に基づき外部電力の供給を選択し、また条件に基づきバッテリーの充電を実行する電力制御装置及び電力制御方法を提供すること。
【解決手段】電力制御装置は、電力供給手段と、制御手段とを備える。前記電力供給手段は、外部からの外部電力、又は前記外部電力により充電可能に構成されたバッテリーからのバッテリー電力を電力供給先へ供給する。前記制御手段は、バッテリー駆動の指示に基づき前記バッテリー電力を供給し、基準電圧値未満の前記バッテリー電力の電圧値の検出に対応して、前記バッテリー電力の供給を停止し、制御条件に基づき前記外部電力の供給及び前記外部電力による前記バッテリーの充電を制御する。 (もっと読む)


【課題】負荷に安定して電力を供給することができる電力供給システムを提供する。
【解決手段】需要計測部11は負荷5の需要電力を計測し、発電計測部12は太陽電池1の発電電力を計測する。閾値記憶部13は、蓄電池2の放電を行うか否かを決めるために用いられる蓄電池2の残量(電力残量)についての放電制御閾値を記憶している。指令部14は、需要電力が発電電力よりも大きい場合、蓄電池2の残量と放電制御閾値との比較結果に基づいて、蓄電池2の放電を制御するための制御指令を生成し、パワーコンディショナ6の制御部61へ送信する。このとき、蓄電池2の残量が放電制御閾値より大きければ、指令部14は、蓄電池2の放電を行わせるための制御指令を出す。閾値設定部15は、放電制御閾値の値を可変的に設定し、値を変更する度に閾値記憶部13内の放電制御閾値を更新する。 (もっと読む)


【課題】蓄電部からの電力放電を効率よく行うことが可能な建物用電力供給システムを提供する。
【解決手段】自然エネルギーを利用して発電する発電部及び商用電源の少なくとも一方から供給される電力を蓄電するとともに、建物内での負荷に対して電力を供給する際に蓄電した電力を放電する蓄電部を備えた建物用電力供給システムにおいて、負荷での消費電力を計測して、消費電力を示す消費電力データを取得するデータ取得部と、データ取得部が取得した消費電力データを記憶するデータ記憶部と、データ記憶部から読み出した消費電力データに基づき、1日の中で、負荷での消費電力が所定範囲の大きさにて所定時間以上維持される時間帯を、指定時間帯として指定する指定部と、蓄電部による電力の蓄電及び放電を切り替える切り替え部と、を備え、切り替え部は、1日のうち、指定部が指定した指定時間帯の始めに相当する時刻から、蓄電部に蓄電された電力の連続放電を開始し、放電開始後は、蓄電部に蓄電された電力が放電され尽くすまで連続放電を維持する。 (もっと読む)


【課題】昇圧コンバータが故障した場合であっても、好適に車両を走行させることを可能とする車両の電源装置を提供することである。
【解決手段】電動機11及びエンジン12の少なくとも一方の出力を用いて走行可能なハイブリッド車両10の電源装置18であって、電動機11に接続される第1インバータ30に昇降圧コンバータ24を介して接続される第1バッテリ20と、昇降圧コンバータ24と第1インバータ30との間において、第1インバータ30に接続される第2バッテリ26と、第2バッテリ26と第1インバータ30とを接続する経路を遮断/接続する第2リレー28と、通常走行中は当該経路を遮断するために第2リレー28をOFFにし、昇降圧コンバータ24が故障したと判断した場合に当該経路を接続するために第2リレー28をONにする制御部とを備える。 (もっと読む)


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