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交流電流を供給したときに電極間に温度差を生じる高圧放電灯であっても、その温度差をなくして安定点灯時のアーク移動及びこれに起因するチラツキを抑制する。
ランプ電流が、予め設定された基準周期で供給される基準周期電流と、それより短い周期の短周期電流とからなり、基準周期電流の半周期ごとに、次の半周期と同じ極性から反対極性に極性反転する短周期電流を1周期供給した電流波形に形成され、短周期電流の極性反転前後のデューティ比を任意に設定可能にした。 (もっと読む)


二次巻線が負荷に接続される変圧器の一次巻線に設けた半導体スイッチ回路をPWM制御などにより制御するインバータにおいて、CCFLなどの負荷に供給される電流及び電圧をフィードバックして、それぞれ電流誤差信号と電圧誤差信号を形成し、それらの大きさに基
づいて帰還信号を形成する。また、直流電源電圧が急上昇したときに負荷へ供給される電力が小さくなるように、負荷への電流や電圧の変化を待たずに、直接に帰還信号FBを変化させる。これにより、電源電圧の急変(急上昇や急低下)に伴う、表示状態の違和感や過大電流の発生を抑制し、またインバータ動作のシャットダウンなどの発生を防止する。 (もっと読む)


多変数制御システムは、注目している複数の制御変数に対して調整を行なうが、それは、対応する設定値に関する調整のために変数の特定の一つを選択することにもとづいたものであり、制御変数のすべてが許容範囲内となるように維持する必要のために、他の制御変数を監視し、選択されなかった変数の一つに調整制御の対象を切り換え調整を行ないながら調整を行なう。本システムは、調整制御のために選択された特定の変数のために自身を調節する、一つあるいはそれ以上の数のPIDレギュレータを含んでいる。一実施例では、制御システムは、代替エネルギーシステムを制御するように構成されており、代替エネルギーシステムは、電気エネルギー蓄積装置(EESD)(30)と共通DCバスと外部AC電気システムとの間の電力潮流を制御する、一つあるいはそれ以上の数の電力潮流装置(20)を含んでいる。
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出力最終段の検査装置において、出力最終段は少なくとも3つハーフブリッジを有しており、ハーフブリッジは上方および下方の半導体スイッチの直列接続体からそれぞれ構成されており、動作電圧が印加され、ここでハーフブリッジの半導体スイッチの接続点は、少なくとも三相モータの巻線と接続されている出力側を構成する形式のものにおいて、制御装置が設けられており、この制御装置は半導体スイッチのそれぞれ1つまたは同時にそれぞれ複数を、所定のプログラムに応じて、導電状態にスイッチングし、ここで出力側のその時々の電圧がそれぞれ、その時々の接続状態に対して設けられた許容公差領域内にあるか否かを検査する。
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高調波信号を入力信号から分離する方法であって、高調波信号は入力信号とは別の信号に関する高調波である。別の信号の角度位置は高調波を表す値と乗算され、角度位置の倍数が求まる。高調波減結合ブロックは角度位置の倍数を用いて高調波信号を表す補正信号を求め、補正信号を入力電流から減算して高調波信号を入力信号から分離する。この方法は、電動機の制御のために高周波信号が注入された電流から不要な高調波を分離するのに有用である。
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誘導加熱システム(20)を提供する。誘導加熱システム(20)は、電源スイッチ(26)と、共振加熱回路(24)と、パルス開始装置(30)とを備える。共振加熱回路(24)は、DCパルス入力に応答して発振電圧を発生させるように構成される。パルス開始装置(30)は、前記電源スイッチ(26)の両端に位置付けられ、前記電源スイッチの両端の電圧をモニタし、発振電圧の第1の周期中に、電源スイッチ(26)の両端の電圧が実質的にゼロであることを検出すると、共振加熱回路(24)への次のDCパルスの印加を開始するように構成される。
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【課題】ファン,ポンプ用電動機や車両駆動用電動機に好適な電動機駆動用インバータ装置を提供する。
【解決手段】電動機駆動用インバータ装置4をインバータ1とインバータ2の2組と、電磁接触器43,44の2組と、1組の交互運転制御回路45で構成し、通常は、交互運転制御回路45からの指令に基づきインバータ1,電磁接触器43とインバータ2,電磁接触器44とを起動スイッチ45a,停止スイッチ45bが押される度に交互に運転するか、または、例えば、24時間毎に自動的に交互運転するようにして、前記双方の運転時間がほぼ等しくなるようにして、この電動機駆動用インバータ装置5全体の動作信頼性を向上させると共に、万一、何れか一方に不具合が発生したときにも、電動機3への給電を継続する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、発電機(1)によって生成された交流電流又は発電機(1)によって生成された交流電圧を配電網(8)に適合させる方法及び装置に関する。この場合、発電機(1)は、少なくとも1つの励磁コイル(2)を有する。静止形インバータ(9)が、発電機(1)と配電網(8)との間を適合するために使用されることによって、及び、一方では手段(3)が、配電網(8)内に供給される電力を制御するために配置されていることによって、配電網(8)内に供給される電力を低いスイッチング損失で柔軟に適合させることができる。少なくとも1つの励磁コイル(2)によって生成された励磁場の強さが、この手段(3)によって制御される。他方では周波数変換器の電圧と発電機の電圧又は配電網の電圧との間の位相位置が、この手段(3)によって適切に制御される。
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周期的にオン及びオフに切り替えられる切り替え電流(I)を測定し、該電流(I)を正確に反映する測定信号を供給するために、本発明の方法は:中間測定信号(VHM)を得るように交流変圧器(120)で前記切り替え電流(I)を検知するステップと;前記切り替え電流(I)のオン及びオフの周期を表わすタイミング信号を受信するステップと;オフ期間の間に、前記中間測定信号と補助信号との和が零に等しくなるように、前記補助信号を発生するステップと;オン期間の間に、前記中間測定信号と前記補助信号とを足して、出力測定信号として総和信号を供給するステップとを有する。

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【課題】 インバータ電源の主回路出力を被制御設備の電気機器に給電する給電線に、センサの計測信号をインバータ電源に伝送する制御用信号線が近接して配線されることに起因して、信号線の計測信号に重畳する主回路出力のスイッチング周波数のノイズを、計測し易い簡単な構成で計測信号に極力影響しないように、十分に低減して除去する。
【解決手段】 インバータ電源9の信号線12が接続された制御入力側に、インバータ電源9の主回路出力のスイッチング周波数に共振してこの周波数のノイズを減衰する共振回路構成のノイズキャンセラ14を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的はプラントの電動機の運転情報から省エネルギー画面のデータ情報配信ビジネスモデルを提供することにある。
【解決手段】本発明は、プラントにある電動機を駆動するインバータ,インバータ内部の制御装置,制御装置とネットワークにて接続された監視装置,監視装置とインターネットなどのネットワークにて接続された情報提供者の所有する情報処理装置,情報処理装置に接続された運転データベースにより構成される。本発明によれば、顧客の運転情報をネットワークを介して得る事により、省エネルギー計算を実施し、省エネルギー画面データとして配信することにより、対価を得るビジネスを成立させることが可能となる効果がある。 (もっと読む)


【課題】 可変周波数型のスイッチング電源装置において周波数が低くなるとトランスから可聴音が発生することがある。
【解決手段】 可変周波数型のスイッチング電源装置をトランス2の1次巻線にスイッチ3を直列に接続して構成する。トランス2の2次巻線N2 には整流平滑回路4を接続する。スイッチング周波数が可聴周波数か否かを判定するコンパレータ24を設ける。可聴周波数の時にはスイッチ3のオン時間幅を狭める。 (もっと読む)


【課題】 電力変換装置の出力電圧をトランスのタップ切り換えにより設定する方法は、トランスのコストが高く、装置が大型になる上、出力電圧の切り換えが容易で確実とはいえない。
【解決手段】 インバータ107を200V負荷に接続する場合、200V用コンセントユニット105を出力部106に挿入する。制御回路104は、コンセントユニット105の種類に応じた制御信号を昇圧回路102に送り、昇圧回路102の出力電圧を制御する。制御回路104は、さらに、インバータ回路103が200Vを出力するように制御する。従って、インバータ107から約200Vの交流電力が出力される。また、インバータ107を100V負荷に接続する場合、100V用コンセントユニット105を出力部106に挿入する。制御回路104は、昇圧回路102の出力電圧を制御し、インバータ回路103が100Vを出力するように制御する。従って、インバータ107から約100Vの交流電力が出力される。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池からパワーコンディショナを通過して商用電力系統へ流れる地絡電流を検出する方式の地絡検出がある。しかし、系統連系運転が停止する太陽光の弱い期間に地絡が発生すると、次に系統連系運転が開始されるまで地絡は検出されない。
【解決手段】 制御回路21は、インバータ1と商用電力系統との間を開閉する出力開閉器16を開状態、および、地絡検出回路22の対地開閉器34を閉状態にした場合に、直流電圧検出器33により検出される電圧に基づき、太陽電池アレイにおける地絡を検出する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、冷却効率を向上すると共に小型化した半導体装置及びインバータ装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、内部が中空で冷媒流路19が構成されている冷却器12の上部に絶縁基板2が接台され、絶縁基板2の上部に金属電極3が接台され、金属電極3の上部に半導体チップであるIGBT41〜46及びダイオード131〜136が接合されている。 (もっと読む)


【課題】 逆変換部の保守・点検と部品交換を容易にする。
【解決手段】 ラックのスロットへ挿脱自在な逆変換部4a〜4fを設け、逆変換部4a〜4fは、パワーモジュール7と制御プリント板8と冷却手段32とで構成し、冷却手段32はパワーモジュール7を取り付けたアルミブロック18とヒートパイプ19とアルミフィン21とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 この発明の目的は、複数の電源仕様に対応可能で、且つ、その切り替え作業を操作性よく行うことのできるミシンの制御ボックスを提供することである。
【解決手段】 外部の交流電源を入力して整流平滑する整流平滑部8C,9Cと、整流平滑部8C,9Cで整流平滑した直流電源によりミシンモータを駆動するモータ駆動ドライバ11と、外部の交流電源を入力して電圧を変換する電源トランス24と、電源トランス24により電圧変換された交流電源によりミシンKアクチュエータを駆動するアクチュエータドライバとを備えたミシンの制御装置である。そして、整流平滑部8C,9Cは全波整流手段および倍電圧整流手段を有し、電源トランス24は独立した2つ以上の巻線n1,n2を有し、更に、整流平滑部8C,9Cにおける全波整流手段と倍電圧整流手段との切換え、並びに、電源トランス24における巻線の切換えを同時に行なう切換え手段23を備えている。 (もっと読む)


【課題】 発電機の変動にかかわらず出力電力を一定に保持する。
【解決手段】 発電機Gの交流出力をこれよりも高い周波数の交流出力にインバータINVで変換してメタルハライドランプ(放電灯)Lに印加点灯する。発電機Gの交流電力の電圧Vinと周波数finを検出手段DIV,DIFで検出し、Vin,finによりテーブルCROMを参照して適正変調度を求め、これと設定変調度とを比較し(CMP),設定変調度が適正変調度に近づくように設定変調度を修正し(AJ),その設定変調度に、インバータINVに対する制御信号のPWM変調度がなるようにし、放電灯Lに印加される電力が一定に保持される。 (もっと読む)


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