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Fターム[5H180CC12]の内容

交通制御システム (133,182) | 検出手段 (15,986) | 電波を利用するもの (4,855)

Fターム[5H180CC12]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置の経路案内時に、右左折する交差点の画像を表示する際に、運転者に分かりやすくする。
【解決手段】交差点の案内ルートが左折の場合、交差点手前の画像を画面中央の表示領域に表示し、交差点内の画像をその左の表示領域に、そして交差点通過後の画像をさらにその左の表示領域に表示する。逆に交差点の案内ルートが右折の場合、交差点手前の画像を画面中央の表示領域に表示し、交差点内の画像をその右の表示領域に、そして交差点通過後の画像をさらにその右の表示領域に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路算出時の計算量を抑制しながら、ユーザにとって利便性の高い経路情報を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態の経路算出装置1000は、地図を、それぞれが座標情報で特定される複数のエリアに分割し、複数のエリアのそれぞれに含まれるノードの座標情報と、ノード間を結ぶリンクの情報とを、それぞれのエリアに対応付けて格納する地図情報記憶部50と、異なるエリアのそれぞれの境界に位置する境界ノード間の経路情報をリンクの組み合わせとして格納するエリア間経路記憶部1060と、地図情報記憶部50を参照して、始点を含む第1エリアと、終点を含む第2エリアを特定するエリア特定部70と、第1エリアと第2エリアを結ぶ経路情報を、エリア間経路記憶部1060より取得して、始点と終点を結ぶ経路を導出する経路導出部1080とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両間で、無線通信により情報交換を行う情報交換システムにおいて、他の車両から取得した情報に基づいて、実際の道路状況により即した最適な経路案内情報の提供を実現する。
【解決手段】第1の車載器において、計時手段は通過中の道路における所定区間の通過に要する時間を計時し、第1の記憶手段は、計時された当該道路の所定区間の通過に要した時間に関する第1の道路通過情報を記憶し、探索手段は通信可能な第2の車載器を探索し、送信手段は第2の車載器に対して第1の道路通過情報を無線送信し、受信手段は、第2の車載器から無線送信された第2の道路通過情報を受信し、第2の記憶手段は第2の道路通過情報を記憶し、経路検索手段は、第2の記憶手段により記憶された第2の道路通過情報に含まれる道路の所定区間の通過に要した時間を用いて、目的地までの所要時間が最短となる案内経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】信号情報を利用して車両を制動制御する車両制御装置において、制動制御時における先行車両と自車両との急接近を防止しドライバに不安感を与えるおそれを低減することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】信号情報を利用して自車両Mを停止させる制動制御を行う車両制御装置1である。この車両用制御装置1は、自車両Mの先行車両Nを検出する先行車両検出部12と、先行車両Nが前方の交差点に進入する進入時の車両用信号機Sの表示を推定する信号表示推定部13と、その車両用信号機Sの表示が停止信号を示すと推定される場合に、自車両Mの加速を制限する加速制限部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像検出手段を備える車両周辺監視装置において、自車両に対する物体の相対移動ベクトルの算出精度を向上する。
【解決手段】車両周辺監視装置1は、自車両に対する物体の相対移動ベクトルを検出する装置であって、自車両に対する物体の距離情報および横位置情報を生成するミリ波レーダ2と、物体の左端横位置情報及び右端横位置情報を生成するステレオカメラ3と、距離情報、左端横位置情報、及び右端横位置情報を基に、自車両に対する物体の相対移動ベクトルを算出するECU4とを備える。ECU4は、左端横位置情報及び右端横位置情報のそれぞれに重み付けを行って相対移動ベクトルを算出するとともに、重み付けの際に、左端横位置情報及び右端横位置情報のうち画像の中心に近い側の位置情報の重みを遠い側より大きくする。 (もっと読む)


【課題】バッテリの充電時間の設定に対して、充電後推奨経路上の走行可能な区間を容易に確認することが可能となる情報提示装置、情報提示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、液晶ディスプレイ15に表示された目的地64までの推奨経路65上に、バッテリ52の残電力量で走行可能な無充電到達可能区間66を表示する。また、CPU41は、バッテリ52の満充電に対する残電力量の割合を図示した充電バー71を表示する(S11〜S15)。また、CPU41は、充電時間に対応する増加電力量の満充電に対する割合を算出し、充電バー71のバッテリ52の満充電に対する残電力量の割合に続けて、識別可能に図示する。また、CPU41は、この増加電力量だけで無充電到達可能区間66から推奨経路65上を更に到達可能な追加到達可能区間67を算出して、推奨経路65上に識別可能に表示する(S16〜S18)。 (もっと読む)


【課題】運転者が注意を向けている情報出力部における情報出力が過度に中断されてしまうのを適切に防止する情報出力制御装置を提供すること。
【解決手段】複数の情報出力部7、8で車両の運転に関する情報を出力しながら割り込み情報を受け付けその割り込み情報を割り込み出力する情報出力制御装置100は、運転者の視線を検出する視線検出手段11と、視線検出手段11が検出した運転者の視線に基づいて運転者が注意を向ける情報出力部7、8を判定する注意対象判定手段12と、注意対象判定手段12により運転者が注意を向けていると判定された情報出力部7、8における割り込み出力を制限する割り込み出力制限手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の設定条件に応じた音声操作語句の提示を行う提示装置を提供する。
【解決手段】提示装置は、キー入力操作が受け付けられた場合に、音声操作語句を常に提示する提示モード1、所定の手動入力操作が為された場合に限り音声操作語句を提示する提示モード2、及び音声操作語句の提示を停止する提示モード3の内から使用者によって指定された提示モードに基づいて、当該キー入力操作の操作コードに対応する音声操作語句を提示するか否かを判定し、提示すると判定した場合に当該音声操作語句を提示する。 (もっと読む)


【課題】車両が衝突する際の被害を緩和させる車両用の衝突緩和装置において、車両が衝突する際の被害を緩和させる機能を維持しつつ、ドライバが当該装置を過信してしまうことを防止できるようにする。
【解決手段】衝突緩和コントローラ10のCPU11は、演算された衝突時間が、回避限界時間以下に設定された自動ブレーキ1判断ライン以下なると、被制御対象40を作動させる。なお、回避限界時間とは、ドライバが被制御対象40を作動させることによって対象物と車両との衝突を回避することができる限界の時間を表す。従って、このようなPCS1によれば、衝突緩和処理が介入すれば、車両が衝突する際の被害を緩和させることはできるが、衝突そのものを回避することはできないので、衝突前に車両が停止してしまうことを防止することができる。よって、ドライバが当該装置を過信することを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】通行規制を確実に行うことができ、かつ、通行規制の変化に迅速に対応することができる移動体監視システムを提供する。
【解決手段】少なくとも自位置測位機能と無線通信機能とを有する複数の移動体10と、移動体10と無線通信を行う基地局20と、基地局20と通信ネットワークを介して接続され、移動体10の監視を行う移動体監視端末30とを有する移動体監視システム1において、移動体監視端末30は、移動体10の通行規制エリアとこの通行規制エリア内の規制情報とを含む規制エリア情報を生成し、この規制エリア情報を基地局20を介して移動体10に伝送させ、移動体10は、記憶した規制エリア情報を参照し、測位した自位置が、規制エリア情報の通行規制エリアに入っており、かつ、規制エリア情報の規制事項に違反しているか否かを判定し、違反している場合にその旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】切替条件に基づいて経路探索をサーバで実行したほうが良いと判定した場合に、自動的にサーバへ経路探索を要求することが可能な経路探索方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、ナビ経路探索手段は、経路計算用情報を用いてナビ経路を探索する。続いて、第1判定手段は、切替条件情報に基づいて、探索したナビ経路が切替条件を満たしているか否かを判定する。切替条件を満たしていると判定された場合、探索要求情報送信手段は、出発地及び目的地を含み、サーバに経路探索を要求する探索要求情報を送信する。これによれば、ユーザ判断に頼ることなく、サーバが経路を探索することによる利点を享受できる可能性が高い場合に限り、サーバに経路探索を要求することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両が衝突する際の被害を緩和させる車両用の衝突緩和装置において、PBAが作動するタイミングにおいて警告ブレーキが作動する場合であっても、運転者が余裕を持って衝突を回避できるようにする。
【解決手段】衝突緩和コントローラは、自車両が対象物に衝突するまでの時間を表す衝突時間が通常制動回避下限時間未満になると、当該車両の運転者の操作によりブレーキを作動させる際の制動力を増加させるPBAとしての機能と、衝突時間が予め設定された自動ブレーキ1判断ライン未満になると、継続時間だけブレーキを作動させる自動ブレーキ1の機能を備える。そして衝突緩和コントローラは、衝突時間が通常制動回避下限時間未満になると、継続時間を長く変更する。つまり、自動ブレーキ1を作動させる際に、既にPBAの作動タイミングになっていれば、自動ブレーキ1の作動時間が長くなるように変更する。 (もっと読む)


【課題】イベントデータレコーダの作動精度を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明のイベントデータレコーダ20は、自動二輪車1に搭載された各種センサ22及び各種スイッチ23の出力を保存するための記録装置25と、運転者が携帯する電子キー30と、自動二輪車1に搭載されて電子キー30と走行中に無線通信する電子キー車載機31と、電子キー車載機31からの情報に基づいて運転者が走行中に自動二輪車1から離れたことを判定する離脱判定部33と、離脱判定部33の判定に基づいて記録装置25の記録動作を制御するデータ出力制御部35とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに対応できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、ユーザにより指定された飲食物のカロリーのうちの所定分を消費するのに必要な第1移動距離を算出し、現在位置を起点として当該指定された飲食物を提供可能な飲食店を目的地点又は経由地点とする第2移動距離を算出し、第1移動距離と、第2移動距離と、の関係が所定の条件を満たす飲食店の飲食店データを取得し、当該取得された飲食店データに基づく飲食店情報を、表示部12に表示させ、表示部12に表示された飲食店情報の中から、ユーザにより飲食店を選択させ、当該選択された飲食店を目的地点又は経由地点とする移動案内表示を、表示部12に表示させるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】車両が衝突する際の被害を緩和させる車両用の衝突緩和装置において、警報ブレーキが誤作動したとしても乗員にとって車両の乗り心地が悪くならないようにする。
【解決手段】衝突緩和コントローラは、自車両が対象物(障害物)と衝突する確率を表す衝突確率を演算し、この衝突確率に応じてブレーキを作動させる際の減速量を設定する。このとき衝突緩和コントローラは、衝突確率が高くなるにつれて、ブレーキの作動継続時間を長くする等の処理を実施することによって減速量が大きくなるよう設定する。従って、ブレーキを誤作動させる確率が低い場合(衝突確率が高い場合)には、減速量を大きくすることによって、車両を大きく減速させることができ、ブレーキを誤作動させる確率が高い場合(衝突確率が低い場合)には、減速量を小さくすることによって、乗員にとって車両の乗り心地が悪くなること確実に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】描画機能を備えたナビゲーション装置を必要とせずに路側機から送信される情報を描画することを第1の目的とし、表示すべき画像のちらつきを低減することを第2の目的とする。
【解決手段】DSRC車載装置3において、路側機2から送信された送信信号を受信して当該送信信号から画像データを抽出し、当該画像データに基づいて画像描画を行うデータ抽出部10を備えたことを特徴とする。データ抽出部10のうち画像生成・変更器12にて描画した画像の描画データを表示メモリ13にオフスクリーンビットマップとして描画した後、表示器4〜6に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索時間を低減できる車載ナビゲーション装置の提供。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1の制御装置2のメモリ内には、地図データ入力器4により、地図データが読み込まれる。地図データは、複数のメッシュにより2次元平面上を区分けされており、メモリ内には車両の現在地が属するメッシュ1aと、車両の目的地が属するメッシュ4dとの組み合わせにより決定され、誘導経路を形成する場合に使用できる地図データ中のメッシュと、その順序に関するメッシュデータも読み込まれる。制御装置2は、メッシュデータに含まれるメッシュのみを、その順序のみに使用して車両誘導のための経路探索を行い、経路探索時において、メッシュデータに含まれるメッシュ以外のメッシュは使用できず、また、それ以外の順序に使用することもできない。 (もっと読む)


【課題】衝突判定の速さを担保しつつ、誤作動をより減少させた衝突軽減装置を提供する。
【解決手段】衝突軽減装置10は、レーダ12及び画像センサ14と衝突軽減ECU40とブレーキECU24を備える。衝突軽減ECU40の衝突予測部50は、1フレーム判定において衝突可能性が基準値を超えたときに車両制御部46に走行制御を行わせる第1作動部52と、Mフレーム判定において衝突可能性が基準値を超えたときに車両制御部46に走行制御を行わせる第2作動部54とを有し、さらに第1作動部52と第2作動部54とを選択的に動作させる選択部56を有するため、2種類の判定回数で車両制御部46を動作させることができ、第1作動部52を動作させるときは少ない判定回数で衝突判定の速さを担保でき、第2作動部54を動作させるときは多い判定回数で誤作動をより減少させることができる。 (もっと読む)


【課題】路側通信装置の通信エリア内で、車載通信装置から送信される情報を確実に周囲に伝達して道路交通の安全性を高める路側通信装置及びその通信方法を提供する。
【解決手段】路側通信装置は、監視エリア内の道路を走行する車両に搭載された車載通信装置が他の装置に対してデータを送信するか否かを監視し、そのデータに当該車載通信装置の位置に関する情報が含まれる場合に、その情報を取得し、各車載通信装置の位置に関する情報に基づいて、各車載通信装置が情報を送信することの重要度を車載通信装置ごとに判定し、重要度に応じて各車載通信装置との通信制御を行う。例えば、重要度の高い車両からの送信については、その送信頻度が多くなるように通信制御したり、または、再送信を行ったりすることにより、他の車両に情報を確実に伝達する。 (もっと読む)


【課題】道路形状データの精度は現状レベルでも、経路案内オブジェクトが道路に一致するように経路案内オブジェクトを実写画像に重畳表示することができるナビゲーション装置の提供。
【解決手段】自車が進むべき進路を示す経路案内オブジェクトを画面に表示するナビゲーション装置であって、自車前方の実写画像を取得する撮像部と、実写画像の道路白線を検出する白線検出部と、道路形状を表す道路形状データを含む地図情報を格納する地図情報格納部と、道路白線に沿って経路案内オブジェクトが表示されるように、道路白線の検出結果に基づき道路形状データを補正する道路形状データ補正部と、補正された道路形状データに基づき、経路案内オブジェクトを生成する経路案内オブジェクト生成部と、生成された経路案内オブジェクトを画面に表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


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