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Fターム[5H180CC12]の内容

交通制御システム (133,182) | 検出手段 (15,986) | 電波を利用するもの (4,855)

Fターム[5H180CC12]に分類される特許

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【課題】個々のユーザの行動特性を十分に反映して正確に移動先を予測することができる移動先予測装置および移動先予測方法を提供する。
【解決手段】移動先予測装置100は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、曜日を含む日時を検出する曜日検出部102と、移動履歴の目的地が自宅か否かを判定する自宅判定部107と、移動履歴における各目的地の中で自宅以外の目的地へ到着した頻度(到着頻度)を算出する頻度算出部110と、移動履歴における各目的地へ所定の期間内の各曜日に到着した頻度(出現頻度)を算出する曜日頻度算出部111と、到着頻度および出現頻度をもとに行動クラスを算出する行動クラス算出部112と、現在の日時情報に該当する行動クラスに含まれる移動履歴を用いて移動先を予測する移動先予測部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定の道路に適用される制限速度を自動的に決定する。
【解決手段】本発明は、GPSアンテナおよび地図作成用詳細データを活用する第1システム(101)により、第1の組の情報(151)を設定し、少なくとも1つの制限速度を確実度インデックス(IC1)に関連させ、道路ぎわの制限速度標識を識別できるカメラ、および画像処理アプリケーションを使用する第2システム(102)により、少なくとも1つの蓋然的な制限速度を含む第2の組の情報を設定し、前記第1および第2の組の情報に基づき、道路における制限速度を決定する。 (もっと読む)


【課題】POIを利用後目的地に所定の方法又は時刻までに到着する場合に、出発すべき時刻まで時間を有効活用できるPOIを検索できるシステムを提供すること。
【解決手段】POIデータベース34と、道路及び交通ネットワークデータベース35、36と、ユーザの指定条件を満たすPOIを検索するPOI検索手段32と、POI検索手段によって検索されたPOIから目的地までの経路を探索する経路探索手段33と、表示手段25と、を備える情報配信システム10において、POI情報はPOIの利用可能時間を含み、経路探索手段33は、経路探索の結果に基づきユーザが検索されたPOIを出発すべき時刻を取得し、POI検索手段32は、検索されたPOIのうち、POIを出発すべき時刻がPOIの利用可能時間内にあるものを更に抽出し、表示手段25は、POI検索手段32によって抽出されたPOI情報とPOIに対応する探索経路を出力して案内する。 (もっと読む)


【課題】障害物の移動状態に応じた車両の操作支援を実行可能な車両操作支援装置を提供すること。
【解決手段】障害物の回避を支援する車両操作支援装置Uにおいて、自車に対する障害物を検知し、その検知結果を用いて当該障害物と自車との相対距離および相対速度を少なくとも含む移動状態を検出する障害物検知手段M1と、障害物検知手段M1が検知した障害物が、回避支援の対象となるか否かを、障害物検知手段M1が検出した相対距離、相対速度および車速センサSbで検出した自車の速度を用いて判定する回避支援対象判定手段M2と、回避支援対象判定手段M2による判定に応じて前記自車の制動制御を行なう制動装置制御手段(M3,M4)とを備える車両操作支援装置Uとする。 (もっと読む)


【課題】周辺の他車両ごとに危険度を考慮して、より安全性の高い走行計画を生成することが可能な走行計画生成装置を提供する。
【解決手段】車両の各時刻における位置情報を含む走行計画を生成する走行計画生成装置1において、車両が走行する走行路に関する道路情報を取得する道路情報取得手段40,50と、道路情報を利用して、車両の周辺を走行する他車両の各時刻における位置及び速度を予測する行動予測手段13と、他車両のそれぞれが有する特性情報を取得する特性情報取得手段14と、特性情報を利用して、他車両ごとの危険度を推定する危険度推定手段15と、道路情報と他車両の位置と危険度とを利用して、走行路上の各時刻における危険度分布を設定する危険度分布設定手段15と、危険度分布を利用して、車両の走行計画を生成する走行計画生成手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索手段が通常の探索基準における使い勝手の良さを残しつつ、必要に応じてこの通話装置と連携して好適な経路を計算することができるようにすること。
【解決手段】経路探索手段31は、設定された探索基準に従って現在地から所望の目的地までの経路を計算する。制御手段32が通話装置23の通話を制御している場合、探索基準設定手段33は、経路探索手段31が経路の探索にあたり用いる探索基準を通常の探索基準から特定の探索基準に変更する。従って経路探索手段31は、このような場合、通常の探索基準から変更した特定の探索基準を用いて経路を計算することになる。 (もっと読む)


【課題】見通しの悪い交差路に進入した何台かの車両の中から見通しの悪い道路の方向へ進む車両を特定しその進行方向の情報を的確に該当車両に提供する。
【解決手段】この交差点システムは、交差点付近でITS車載器3a,3bからの電波を受信して電波発射源を検出する電波発射源検出装置2と、走行路T2aの交差点近傍に設けられ、交差点に進入する車両Cを検出する光ビーコン17と、電波発射源検出装置2により検出された複数のITS車載器3a,3bの中から、右折レーンに存在するITS車載器3aが特定され、かつ第2走行路T2aで車両Cが検出された場合、車両CとITS車載器3aとの相対的な距離を測定し、無線通信により、車両Cについて注意を促すようための情報をITS車載器3aへ通知するDSRC路側無線装置1とを備える。 (もっと読む)


【課題】 スペースを有効に活用して携帯電子装置の取付けが可能な電子装置を提供する。
【解決手段】 ポータブル機器10を装着可能な取付け部材160と、取付け部材160を車載機器100内へ収納駆動するモータ166と、ポータブル機器10の取付け部材160からの取外しを検出した場合に、取付け部材160を車載機器100内へ収納するようにモータ166を制御する制御部140とを備えている。
このように車載機器100にポータブル機器10を装着可能な取付け部材160を設けたことで、搭載スペースの限られた車載機器100であってもポータブル機器10の取り付けが可能となる。また、ポータブル機器10を取付け部材160から取り外すと、自動的に取付け部材160を車載機器100の本体内に収納することができる。 (もっと読む)


【課題】走行の後に運転者が走行した経路の感想を送信するという形で、運転者の傾向を把握することができ、運転者が経路計算時に経路計算条件を設定する必要のないルート推奨装置及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】車載装置1から旅行の目的地を含む情報を取得して、1又は複数のルートを算出する経路計算手段35と、前記経路計算手段35によって算出された1又は複数を車載装置に提供するルート提供手段35,31と、前記車載装置1が搭載された車両の運転者に対して、当該車両が走行したルートに関する質問を提供する質問提供手段36,37と、前記運転者から質問の回答を回収する質問回収手段37,36とを有し、前記回収された質問の回答に基づいて当該運転者のドライブの傾向を分析して、次回以後、前記車載装置1からの要求により経路計算を行うときにルートの計算条件に反映させる。 (もっと読む)


【課題】踏み切りの近くを列車が実際に走行していることを具体的に通知する車載装置の技術を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置2は、センサ部3が検出した最寄り踏切からの超音波振動を列車音特徴情報に照らし合わせることで、当該超音波振動が列車走行超音波を含むか否かを判定し、その判定結果が肯定的であることに基づいて、レール上を列車が走行していることを車両の乗員に報知する。 (もっと読む)


【課題】道路地図画像を表示する技術において、道路地図画像全体の視認性を改善する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、誘導経路が決定した後、(A)経路検索条件が一般道路優先であった場合(105)、および、(B)経路検索条件が有料道路優先であっても(105)結果的に誘導経路が一般道路のみを含んでいた(110)場合には、道路地図画像中のすべての一般道路を、有料道路よりも強調表示させ(115)る。また、誘導経路が決定した後、(C)経路検索条件が有料道路優先であり(105)、かつ算出された誘導経路が有料道路を含んでいた(110)場合には、自車両が有料道路を走行している際には、道路地図画像中のすべての有料道路を強調表示させ(125→130)、一般道路を走行している際には、道路地図画像中のすべての一般道路を強調表示させる(125→115)。 (もっと読む)


【課題】新規道路の既存の地図情報への追加登録の可否を適切に判定した後に登録を行うことにより既存の機能に与える悪影響を排除できる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】メッシュ状に区切られた領域単位で地図情報を記憶する地図情報記憶手段16と、自己の現在位置を測定する測位手段15と、測位手段で測定された現在位置が地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に含まれない道路上である場合に新規道路である旨を検出する新規道路検出手段19と、新規道路検出手段で検出された新規道路が含まれる領域の道路密度が所定値以下の場合に、該新規道路を地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に追加登録可である旨を判定する新規道路登録判定手段20と、新規道路登録判定手段によって追加登録可であることが判定された新規道路を地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に追加して登録する新規道路登録手段21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】経路上にある施設までの所要時間を表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、現在位置から目的地に至る推奨ルート、有料優先ルートなどの5ルートを探索するが、探索した5ルートを地図上に表す機能に加え、例えば、何分後にはどのような施設があるかといった、そのルートを選択したときの時間毎の施設情報を提供する機能も備えている。このように、ナビゲーション装置1は、走行時間を表す時間軸上に施設を表すことができる。これによって、ナビゲーション装置1は、休憩ポイントなどの時間的分布をルート毎にユーザに事前開示し、ユーザは、施設の時間的分布を考慮に入れてルート選択を行ったり、走行計画を立てたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】車線変更の終了を高精度に判定する走行状態判定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の車線変更を判定する走行状態判定装置であって、車線変更の開始検出後、車両の方位角と走行路の方位角との差の変化量が閾値以下の場合(つまり、車両の方位角と走行路の方位角との差が略一定になった場合)に車線変更が終了したと判定することを特徴とし、センサによる方位角の検出誤差によって車線変更終了後に車両の方位角と走行路の方位角との差が0にならない場合でも車線変更の終了を高精度に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】地図情報を表示する際に、ユーザにとって有益な名称情報を確認しやすく表示する技術を提供すること。
【解決手段】制御装置が、当該ナビゲーション装置が搭載される車両の状況を判定し、判定された車両の状況に適した表示優先度表を選択し、選択された表示優先度表に定められた各名称データの種別ごとの優先度に従って、その種別の優先度が高い名称データを優先的に表示装置および後席用表示装置に表示させる。なお、名称データ同士が重なり合う場合には、重なり回避処理を実行してその重なり合いを解消する。このことにより、地図データを表示する際に、ユーザにとって有益な名称データを確認しやすく表示することができる。 (もっと読む)


【課題】盗難防止性を高めることにより、自動二輪車に容易に取付可能な車載通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ETC車載器10aは、内部に認証メモリカード40が収容される本体部42と、アンテナ44とを備える。本体部42は、認証メモリカード40に電気的に接続されるコネクタ89が配設された電子回路91を収納したケース88と、前記ケース88に認証メモリカード40を着脱する際に開閉される蓋体90と、前記蓋体90の閉じ位置で該蓋体90と前記ケース88との間の防水を確保するシール部材95と、前記蓋体90の閉じ位置で該蓋体90と前記ケース88とを密着保持させるバックル94と、前記蓋体90を閉じ位置でロックするロック機構130とを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯電子装置の電子装置への着脱時の手間を軽減させることができる車載用電子装置を提供する。
【解決手段】 ポータブル機器10を収納可能な本体部132と、本体部132に対して傾動可能な表示パネル131(傾動部)と、電源供給が開始されると、表示パネル131を傾動させて本体部132にポータブル機器10を収納するための収納口を外部に露出させる制御部140とを有している。
従って、ポータブル機器10の車載機器100への装着時の手間を軽減させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、現在位置に対して付加価値の高いユーザ所望の付加情報を効率良く提供できるようにする。
【解決手段】本発明は、地図データに基づいて表示した地図画像のうち特定の領域に相当する範囲の面F11〜F24に対応付けられた付加情報をそれぞれ格納しておき、地図画像上におけるユーザの現在位置である現在位置マークP2を特定し、その現在位置マークP2が面F18の内側である場合に当該面F18に対応付けられた付加情報のレストラン紹介画像G7をデータ格納部13から読み出して表示することにより、現在位置マークP2が面F20の内側に入ったとき、すなわち現在位置マークP2が示す現在位置と面F18との関係に基づいて、その面F18に対応付けられたユーザにとって付加価値の高い付加情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバの状態を詳細に判定したりまたはその判定結果を用いてドライバの運転支援を行うことが可能な装置を提供する。
【解決手段】ドライバ状態判別装置10は、ドライバの車両操作の反応遅れを検出する操作遅れ検出手段22と、ドライバの車両操作の速度を検出する操作速度検出部23と、操作遅れ検出部22の検出結果および操作速度検出部23の検出結果の組合せに基づいてドライバの異常状態を判別する判別手段24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線機器などからの電波信号に妨害されること無く、物体からの放射量の検出を正確に行う。
【解決手段】物体から放射される電波領域での放射量を検出する電波イメージング部200と、その放射量の検出信号よりその物体の位置及び形状の情報を抽出する放射強度画像生成部300と、電波イメージング部200内の電波受信素子204の観測周波数帯域を複数の通過帯域に分割する通過帯域可変フィルタ部と、分割された複数の通過帯域毎の検出信号の強度を比較して、無線機器からの電波信号が混在すると判定された通過帯域以外の検出信号を放射強度画像生成部300に処理させる信号記憶演算部203とを備える。 (もっと読む)


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