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Fターム[5H180FF05]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 位置情報を車外から受信するもの (8,868)

Fターム[5H180FF05]に分類される特許

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【課題】従来、サインオブジェクトのサインデータを用いて、前記サインオブジェクトを表示する場合、写真のように表示する工夫が行われていたが、観察者に複雑な表示で、見難いあるいは検索などでは見つけ難いといった問題があって、これらの改良が望まれていた。更には、データ量の削減、表示速度の向上等が望まれていた。
【解決手段】 立体オブジェクトのオブジェクトデータと、サインオブジェクトに関する複数のサインデータとをリンクさせて、前記オブジェクトデータの表示情報に関連して、前記複数のサインデータの中から特定のサインデータを選択する手段を含み、前記立体オブジェクトと前記選択されたサインデータとを前記立体オブジェクトの所定の位置で結合して表示する手段を含むサインオブジェクト表示システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】車載端末装置の発信規制が行われている場合に、迅速にデータの送信が可能な情報通信システムの提供。
【解決手段】車両のユーザは、車両のナビゲーション装置1から情報センタ5に対し、通信デバイスAを構成するデータ通信装置(A)26および無線基地局(A)6を介してデータ発信する。通信デバイスAの発信規制によって、データが情報センタ5に到達しなかった場合、制御装置19は使用可能な他の通信デバイスBを検出し、通信デバイスBを構成するデータ通信装置(B)27および無線基地局(B)7を介して、情報センタ5に対しデータ発信する。 (もっと読む)


【課題】赤外線を用いた位置検出において、位置検出精度の向上を図るためには、赤外線発信機から照射される赤外線照射範囲を狭くする必要があり、一方、位置検出精度の向上をさせるためには、赤外線発信機の設置個数を増やさなければならない。
【解決手段】赤外線発信機10は9つの赤外線発信用LED51〜59を備え、赤外線発信用LED51〜59は、それぞれが異なる位置IDデータを移動体に照射する。赤外線照射範囲は重複を回避するように定め、赤外線発信用LED51〜59の照射タイミングもずらせる。これにより、1つの赤外線発信機10からの赤外線照射範囲内を9つに分割し、移動体の詳細な位置検出を可能とすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】実際の交差点に適したマップマッチングを行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ記憶装置18に記憶された道路地図データに基づいて、地図データ変換部114により、複車線交差点において仮想リンクを車線ごとに作成する。そして、位置検出部112により車両の暫定現在位置を検出し、その車両の暫定現在位置に基づいて、マップマッチ処理部115により、複車線交差点を走行中の車両の確定現在位置を作成された仮想リンク上に特定する。このようにして、複車線交差点における複数の車線を考慮して作成された仮想リンクによりマップマッチングを行う。 (もっと読む)


【課題】簡易地図を電子化して、簡単に地図上に自者位置を表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、緯度経度情報を取得する計測部130を備える。複数の基準ポイントの緯度経度情報を有する複数のエリアで構成された地図を表示する表示部140を備える。表示部140は、地図上であって、基準ポイントのうち計測部130で得られた緯度経度に最も近い基準ポイントに、自者位置マークを表示し、また、地図10上であって、複数のエリアのうち、計測部で得られた緯度経度に対応する点を含むエリアに関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担をかけることなくタッチパネルの掃除をすることができ、且つ、簡易な構成でタッチパネルの掃除中における意図しない入力を防止することができるナビゲーション装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】タッチパネルを備えたナビゲーション装置1において、タッチパネルが配置された本体部2と、本体部2に着脱自在であり、本体部2から離脱されてタッチパネルの表面を拭き取る拭き取り用部品7と、拭き取り用部品7の本体部2に対する着脱を検知する検知部8と、検知部8により拭き取り用部品7の本体部2からの離脱が検知された場合に、タッチパネルからの入力を無効に切り替える切替プログラムを実行したCPUと、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】低コストであり、操作性がよく、持ち運ぶ際に表示画面が傷つかず、且つ、車両に設置した際に表示画面が見やすいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を測位して表示部3に表示するナビゲーション装置1において、表示部が前面側に配置された装置本体部2と、装置本体部2の上端に回動自在に設けられ、GPS衛星から送信されたGPS信号を受信する平面状のGPSアンテナ部5と、を備え、GPSアンテナ部5は、回動することによって、表示部3の表示画面31全体を露出させた状態と、表示部3の表示画面31全体を覆った状態と、に切り替わるように構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーションシステムに係り、センタから車両への地図データの配信及び車両での地図データの更新を、車両使用者の行動エリアに合わせた範囲でかつ少ない頻度で行うことにある。
【解決手段】センタの有する最新の地図データを車両に対して配信することにより該車両の有する地図データを最新のものに更新するナビゲーションシステムにおいて、車両に、電源オフが長時間経過した停車位置の位置データをセンタへ向けて送信させると共に、センタに、車両から送信された停車位置データを所定期間だけ情報記憶装置30に記憶させ、その停車位置データによる地点近傍を示す地図データの、該車両の有するものから最新のものへの変更規模を計算させ、そして、その計算された変更規模が所定以上となった場合に、該停車位置データによる地点近傍を示す最新の地図データを車両に対して差分配信させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が注目する所望の経路を登録経路として記憶しておき、登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの参加者の移動による混雑に遭遇するかを報知できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、イベント情報を蓄積したイベントデータベース36と、所望の案内経路データを登録経路として記憶する登録経路記憶手段24と、経路比較手段23と、を備え、経路探索手段33は、登録経路記憶手段24に記憶された登録経路に基づいてイベントデータベース36を参照して該登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの終了時刻を出発時刻としてイベント参加者が交通機関を利用して移動し得る比較経路を探索し、経路比較手段23は、登録経路と比較経路を比較して両経路の一致度を判別し、一致度が所定の範囲内である場合、登録経路が混雑する旨を予め設定された報知先に報知する。 (もっと読む)


【課題】通信情報量を削減して通信コストの低減化を図ることが可能となると共に、予測交通情報を正確に配信することが可能となる交通情報配信装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2から送信された予測交通情報を要求する要求コマンドと共に、ナビ識別ID、自車位置の座標データ、目的地の座標データ等の各車両情報を受信した場合には、更新用地図情報14Aに基づいて、基本ルートを探索し、また、各交通情報16A、16B、16Cの送信対象となる配信範囲を設定する(S111〜S112)。そして、CPU11は、この配信範囲内に対応する渋滞予測情報等の予測交通情報16Cを作成し、この作成した予測交通情報16Cと現況交通情報16Aとが異なる各リンクの予測交通情報16Cを抽出して、対応する各リンクのリンクIDと共にナビゲーション装置2へ配信する(S113〜S115)。 (もっと読む)


【課題】 速走行時の正確な走行距離を取得する技術を提供する。
【解決手段】 低速走行時において、路面を撮影するカメラにより撮影された画像から、路面に描かれた点線間を走行する所要時間を取得し、取得した所要時間から車輪の回転数を算出する。又は、タイヤホイールを撮影するカメラにより撮影された画像データから車軸の回転数を算出する。算出された回転数から、走行距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】通信コストの低減化を図ることが可能となると共に、十分な交通情報を配信することが可能となる交通情報配信装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2から、現況交通情報16A等の交通情報を要求する要求コマンドと共に車両情報を受信した場合には、交通情報の配信対象となる道路区分を、自車位置から目的地までの距離又は所要時間に基づいて設定する(S213〜S219)。また、CPU11は、高速道路上又は有料道路上に位置していると判定した場合には、この高速道路又は有料道路と、この高速道路又は有料道路の出口周辺における細街路以上の全ての道路とを、交通情報の配信対象となる道路区分として設定すると共に、この高速道路上又は有料道路上と、この高速道路又は有料道路の出口周辺とを、変更配信範囲として設定する(S211:YES〜S212)。 (もっと読む)


【課題】走行環境毎に挙動の安定した車輌を追従対象として抽出する走行制御装置を提供すること。
【解決手段】車間距離を維持しながら先行車に追従する自車の走行状態を先行車の走行状態に基づいて制御する走行制御装置1は、所定期間における他車の走行安定度を取得する走行安定度取得手段12と走行安定度取得手段12が取得した他車の走行安定度に基づき自車周辺を走行する他車から比較的高い走行安定度を有する他車を追従対象として抽出する追従対象抽出手段13とを備える。また、走行制御装置1は、他車の走行情報と他車の走行環境とを関連付けて記憶する他車走行情報記憶手段10と、他車走行情報記憶手段10が記憶した他車の走行情報に基づいて他車の走行安定度を走行環境毎に判定する走行安定度判定手段11とを更に有する。 (もっと読む)


【課題】道路合流地点における安全性を向上するための安全運転支援をおこなう車両外部情報表示装置を提供する。
【解決手段】車載器システム1は、「自車両の走行位置が合流前道路上であり」(S110で肯定判定)かつ「自車両の死角領域に移動体が存在する」(S160で肯定判定)と判定されると、死角領域に存在する移動体の移動状態を表す移動体図柄を表示器17に表示する(S180)。つまり、車載器システム1は、道路合流地点に進入する際に、表示器17に移動体図柄を表示することで、運転者に対して死角に存在する移動体を通知する構成である。これにより、運転者は、道路合流地点に繋がる合流前道路を走行する際に、大きく視線を移動させることなく死角に存在する移動体を認識することが可能となり、道路合流地点に到達する前から移動体の存在を考慮した運転を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】地図画像上に、信頼性および視認性の高い所定の時間以内に到達可能な範囲を重畳表示する到達可能範囲表示装置を提供する。
【解決手段】地図上の基準点から所定の時間以内に到達可能な範囲を地図画像上に表示する到達可能範囲表示装置である。到達可能範囲表示装置は、探索部、画像生成部、画像処理部および画像重畳部とを備える。探索部は、基準点から任意の地図画像上の任意の複数の地点までの最適経路を探索して所要時間を算出する。画像生成部は、探索部によって探索された所定の時間以内に到達可能な地点群と到達不可能な地点群との区別が可能な第1画像を生成する。画像処理部は、画像生成部によって生成された第1画像から、基準点から所定の時間以内に到達可能な範囲を示す第2画像を生成する。画像重畳部は、画像処理部によって生成された第2画像を地図画像に重畳して表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】通信不能な状態になってもその間の映像を確認することができる遠隔映像再生システム、受信装置、及び送信装置を提供する。
【解決手段】走行状況取得部が取得した走行状況に基づいて、地図データ記憶部を参照して、通信不能時間を予測する予測部と、遠隔地に設置され、設置された遠隔地周辺を撮影する撮影部と、予測部が予測した通信不能時間を含む所定時間内に撮影部が撮影した撮影画像データを一時記憶する撮影画像データ記憶部と、撮影画像データ記憶部に一時記憶された撮影画像データを間引いた間引き画像データを生成する間引き画像データ生成部と、間引き画像データ生成部が生成した間引き画像データの表す映像を通信可能となってから所定時間が経過するまでに再生し、撮影部が撮影したリアルタイム画像データの表す映像を所定時間が経過した後に再生する再生部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両用のナビゲーション装置においてCPUからハードディクスなどの記録媒体にアクセスするときに、処理の優先度に応じたアクセス制御を行う。
【解決手段】アプリケーションA、BおよびCに対してアクセス優先度A、BおよびCをそれぞれ設定し、各アプリケーションソフトウェアからのアクセス要求に応じて、制御回路11をHDD19にアクセスさせる。他のアプリケーションソフトウェアによるアクセスが既に行われていた場合は、アクセス優先度が低い方のアプリケーションソフトウェアによるアクセスを中断し、アクセス優先度が高い方のアプリケーションソフトウェアからのアクセス要求に応じたアクセスを優先させる。 (もっと読む)


【課題】測定車両30が本線58または当該本線58から分岐している分岐路59のいずれを走行しているかを精度よく検出することができ、精度の高い道路情報を作成して提供することができる地図情報配信システム10を提供する。
【解決手段】本発明の地図情報配信システム10は、測定車両30後方の道路を撮像した画像60において、実線53に接続している点線が、当該画像60の領域を横断した場合に、測定車両30が本線58から分岐路59へ進入したと判定し、走行中の分岐路59の傾斜の測定を開始する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンと印刷物とを用いて、案内経路を探索させて巡りたい複数の地点を、各地点を巡る順番や優先順位などの優先度を含めて指定すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1の携帯入力装置4は、案内する複数の地点および各地点の順位を指定するために印刷物5の紙面を読み取る。緯度経度生成手段134は、携帯入力装置4により指定された各地点の、当該ナビゲーションシステム1で利用可能な緯度経度データ111を生成する。順位生成手段は、電子ペン4により指定された順位の順位データ112を、各地点の緯度経度データ111に対応付ける。案内経路探索手段132は、順位データ112による順位の下で、複数の緯度経度データ111による複数の地点を巡る案内経路を生成する、あるいはその順位の下での案内経路の探索を行うことを探索前に順位を修正可能な画面により確認する。 (もっと読む)


【課題】道路の更新に伴う運転上の注意情報を特に強調して運転者に報知する運転注意情報提供装置を提供する。
【解決手段】制御回路4は、ナビゲーション装置2の起動時に道路情報データ更新処理を行い、更新地点に関する道路情報データ(更新地点データ及び注意情報データ)を情報配信センター3から取得する。制御回路4は、車両の現在位置が走行履歴のある道路の更新地点に近付いていることを検出すると、この道路更新に伴い想定される運転上の危険に対する注意情報を運転者に報知する。 (もっと読む)


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