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Fターム[5H180FF05]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 位置情報を車外から受信するもの (8,868)

Fターム[5H180FF05]に分類される特許

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【課題】 自車の運転者の混乱を有効に抑制しつつ、物体との追突を回避するために好適な警報を出力することができ、ひいては、自車の運転者による運転の安全性を向上させることができる「車両警報装置」を提供すること。
【解決手段】 自車との追突の可能性を有する物体を検出し、前記自車の運転者に前記物体への注意を促す警報を出力する車両警報装置1であって、自車との追突の可能性を有する物体が複数検出された場合に、前記自車の運転者の過去の運転情報の履歴に基づいて警報を出力する優先順位を判定し、この判定によって決定された優先順位にしたがって警報を出力すること。 (もっと読む)


【課題】エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索して、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】地図を分割した複数のエリアとエリアに含まれる各リンクのリンクデータとを対応付けて記憶する地図データ記憶部と、各リンクの統計交通情報を時間帯に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出するエリア通過時間算出部と、算出されたエリア通過時間に基づいて各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、各リンクの、リンクが含まれるエリアへの到着時刻に対応する統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、検索された統計交通情報に基づいて経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】場面に応じて必要とする測位精度の測位部を選択できるようにする。
【解決手段】高精度の第1測位部21と第1測位部よりも精度の劣る第2測位部22とを切替部24が切り替え、切り替えられた測位部が測位する。切替部24は、選択判定部34が出力する判定信号に従って切り替える。判定条件記憶部32は、判定条件として、移動体情報端末が装備された移動体の速さと所定の設定値との大小関係を示す判定条件式を記憶している。判定条件設定部33は、前記判定条件式を用いて判定条件を設定し判定条件信号として選択判定部34に出力する。選択判定部34は、前記判定条件信号を入力し、また、車速検知部90から前記移動体の速さを入力し、入力した速さが前記設定値以下のときは第1測位部を選択するべき判定を行ない、入力した速さが前記設定値よりも大きい場合には第2測位部を選択するべき判定を行ない、判定結果を判定信号として出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する交通情報を効率よく通知できる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する位置検出手段12と、目的地を入力する入力手段18と、位置検出手段で検出された自車位置から入力手段で入力された目的地までの経路を探索する経路探索部17とを備えた車載用ナビゲーション装置において、外部から交通情報を取得する交通情報取得手段10と、交通情報をフィルタする条件を設定する条件設定手段16と、交通情報取得手段で取得された交通情報を条件設定手段で設定された条件に従ってフィルタすることにより、該条件に応じた交通情報を抽出する制御手段14と、制御手段で抽出された交通情報に基づきリストを生成するリスト生成手段15と、リスト生成手段で生成されたリストを出力する出力手段19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、プライバシー機能を高めたドライブレコーダの提供を目的とする。
【解決手段】 車両に搭載されて車両に関する各種の車両データをメータ5やECU6,7から取得して記録するダイアグレコーダ1が有するハードディスク1dと、車両から脱着可能で携行可能なメモリカード3とを備え、前記車両データが生じたときの車両位置情報として車両ユーザが任意で決めた基準点に対する相対位置情報をハードディスク1dに記録し、前記基準点の絶対位置情報をメモリカード3に記録することを特徴とするドライブレコーダ。 (もっと読む)


【課題】 絶対傾斜角を検出することによって、傾斜を有する地点においても自車位置を高精度に検出することができ、ひいては、自車を目的地まで迅速かつ適切に案内することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 自車の進行方向に対する自車の絶対的な傾斜角度である絶対傾斜角を計算する絶対傾斜角計算手段32と、この絶対傾斜角計算手段32によって算出された前記絶対傾斜角に応じたジャイロセンサ6の感度の補正を行う補正手段33とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 動作が停止された後に移動されても起動時に正常なナビゲーションを開始できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を検出する位置検出手段1と、現在向いている方向を検出する方向検出手段2と、位置および方向の少なくとも1つを変更する地点を、変更地点として登録する変更地点登録手段3と、起動時に位置検出手段で検出された位置が変更地点登録手段によって登録された変更地点から所定範囲内にあるかどうかを判断する変更地点判断手段4と、変更地点判断手段によって所定範囲内にあると判断された場合に、位置検出手段で検出された位置を示す値および方向検出手段で検出された方向を示す値の少なくとも1つを、位置および方向の各々に対してあらかじめ定められた変更値に変更する位置・方向変更手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 分岐地点で自車両が分岐路に進んだかどうかの判断を的確に行い、ナビゲーション装置で認識している自車両の現在位置を的確に補正する。
【解決手段】 単眼カメラ4の撮像情報に基づいて左右の道路白線の線種を判断し、ナビゲーション装置2からの自車両前方の道路地図情報に基づいて自車両前方にインターチェンジ出口への分岐地点を検出したとき、左右の道路白線の何れか一方が分岐地点の境界線の特徴である太破線であることが検出され(ステップS21、S25)、その後、他方の道路白線が太破線であることが検出されたとき(ステップS22、S26)、自車両は境界線を跨いで走行し、すなわち、本線から分岐路に進んだと判断する(ステップS23、S27)。この境界線を跨いだことを検出したとき、ナビゲーション装置2に対して位置補正要求を行い、ナビゲーション装置2では自車両の現在位置を、分岐地点の境界線近傍の位置に補正する。 (もっと読む)


【課題】 通信量を低減することにより通信料を低減できる地図情報提供システムならびにこれに用いられるサーバおよび移動端末装置を提供する。
【解決手段】 サーバ10と移動端末装置30がネットワーク20によって接続されて成り、サーバ10は、最新地図データの利用の許否を管理する管理手段11、12と、管理手段で管理されている最新地図データの利用の許否を示す利用許諾情報を生成して移動端末装置に送信する利用許諾情報生成手段13を備え、移動端末装置30は、地図を描画するための地図データおよび該地図データが更新された最新地図データを記憶した記憶手段33と、サーバから受信した利用許諾情報によって最新地図データの利用が許諾されていれば、記憶手段に記憶されている最新地図データに基づいて地図を表示する制御手段31、32、36〜39とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両が状況に関わらず全ての走行履歴データを交通管制センターに送信するため、データ通信量が多くなってしまうという課題があった。
【解決手段】経路探索機の位置を計測する位置計測部1と、前記位置計測部により計測される位置を記憶する情報記憶部3と、前記位置計測部で測定される位置が所定の条件を満たしているか否かを判定する探索ポイント判定部129と、所定の位置から前記所定条件を満たす位置までの経路を探索する経路探索部8と、前記情報記憶部に記憶される位置が、前記経路探索部で探索される経路上にない位置であるか否かを判定する経路外判定部8と、前記経路探索部で探索される経路上にない位置であると前記経路外判定部により判定される前記情報記憶部に記憶される位置を送信する通信部6と、を備える、経路探索機。 (もっと読む)


【課題】 地図データが更新された後にユーザが更新前の情報しか知らない場合でも所定の情報を検索可能な、またユーザをより好適に誘導可能な車両用走行誘導装置を提供する。
【解決手段】 制御部17と、地図データベース1から第1の地図データを読取る地図データ読取り部2と、更新用の第2の地図データを取得する地図データ取得部3と、前記第1の地図データと前記第2の地図データとを用いて更新地図データを生成する地図データ更新部17aと、ユーザが検索条件を指定して得られた検索結果や走行経路などを履歴情報として管理する履歴情報管理部24とを備えた車両用走行誘導装置10であって、地図データ更新部17aが、履歴情報と関連がある第1の地図データを対応する第2の地図データに関連付けて、該第2の地図データとともに有するようにして更新地図データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 走行中に当初の案内経路を迂回せざるを得ない状況となった場合でも、経路案内効率が低下することを防止できる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビECUは、VICS受信機を介して道路情報を取得し(ステップS4)、その情報に自動車の走行経路に含まれる道路に迂回が必要な工事現場の情報が含まれていれば、その工事現場を中心とする前後200mの範囲を工事現場モード区間として設定する(ステップS5)。そして、自動車が工事現場モード区間に到達して迂回路を走行する場合は目的地までの走行経路の再探索を禁止し、上記区間に該当する道路の進路ベクトル方向のみを計算し(ステップS12)、表示装置には道路1上に車両の現在位置を反映させたマーカを表示させる(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】 音声認識辞書が有する比較データの容量を好適に抑制し、同時に音声認識処理時間を短縮するとともに入力音声の認識結果のうちからユーザが所望の目的地を選択する操作の操作性向上を図ることが可能な音声認識装置及びこれを備えた車両用走行誘導装置を提供する。
【解決手段】 入力音声を認識するための比較データを格納する音声認識辞書3Aと、入力音声に基づき生成される入力音声データと比較データとを比較して入力音声を認識し、該入力音声の認識結果を出力する音声認識部4とを備えた音声認識装置1Aであって、音声認識辞書3Aは、地名を表示情報として有する地名比較データを有し、一の地名を表示情報として有する地名比較データを有している場合に、他の同一名称の地名を表示情報として有する地名比較データを有していないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なる視角に応じて別々に映像を表示可能な表示器を含む映像表示装置において、操作者を判別することが可能な映像表示装置を提供する。
【解決手段】 異なる視角に応じて別々に映像を表示可能な表示器と、映像を表示する表示画面上に設置され、その表示画面に対するユーザの接触操作により所定の入力を行なうタッチパネルと、接触操作が行なわれる位置を検出する接触操作位置検出手段と、接触操作位置のタッチパネルにおける領域に応じて、所定の入力がどの映像に対して行なわれたかを判別する入力判別手段と、を備えることを特徴とする映像表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 操作エリアが小さくても十分操作可能にし、また、タッチパネルの分解能をそれほど高くしなくても済むようにする。
【解決手段】 本発明のカーナビゲーション装置は、所定の地点から目的地までの経路を探索する機能を備えたものにおいて、経路を再探索する際に、経路上にある交差点等のノードを、地図上に表示されている他の交差点等へ移動させるように指示するノード指示手段を備えると共に、移動後のノードを通過するように経路を再探索する経路探索手段を備えたところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】路面に予期できないブレーキ痕や道路補修跡が存在する場合にも、カメラ等の撮像手段を介して取得された道路の画像を処理すると共に、GPS等と地図データとから道路の情報を取得して、車線を検出し得る機会を可能な限り高めつつ、車線を精度良く検出することができる車両及び車線認識装置を提供する。
【解決手段】撮像手段8を介して取得した道路の画像を処理して道路の車線を推定する処理を実行し、処理の結果を第1車線情報として出力する画像処理手段2と、道路の地図データを保持する保持手段3と、車両の現在の位置情報を取得する位置情報取得手段4と、地図データと現在の位置情報とを用いて道路の車線を推定する処理を実行し、処理の結果を第2車線情報として出力する車線推定手段5と、第1車線情報と第2車線情報とに基づいて、道路の実際の車線を認識する実車線認識手段6とを有する。 (もっと読む)


【課題】
進行方向を検出することなく目的地まで移動体を誘導する経路誘導ナビゲーション装置及び経路誘導ナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】
移動体の移動距離を求め、経路探索によって求められた目的地までの経路データ上で、移動距離だけ移動した位置を移動体の位置として求める。
【効果】
方向検知に伴う誤差の影響を受けない経路誘導ナビゲーションが可能である。 (もっと読む)


【課題】車載用と携帯用のいずれで使用する場合も使用状況に適した地図情報を提示する。
【解決手段】操作部5で車載モードまたは携帯モードへの切り替え操作をすると、使用モード切替部7は描画部10を車載モードまたは携帯モードに切り替える。描画部10はGPS受信部2で検出され、マップマッチング部8で修正された現在位置に基づき、地図メモリ部4に記憶された地図データを用いて、車載モードの場合は車両向けの交通規制の地図情報を含めて現在位置を含む地図画像を現在位置マークとともに描画し、携帯モードの場合は車両向けの交通規制の地図情報を含めずに現在位置を含む地図画像を現在位置マークとともに描画する。地図画像は映像信号に変換されて表示部3に出力され、画面表示される。 (もっと読む)


【課題】屋内駐車場などのGPS信号の受信が困難な施設内で、施設側の設備に依存することなく、自車位置を精度良く推定することができるようにする。
【解決手段】周回走行判定部27が走行軌跡算出部25によって算出された自車の走行軌跡に基づいて、自車が周回走行を行っているか否かを判定する。周回走行判定部27により自車が周回走行を行っていると判定された場合、自車位置推定部24は、走行軌跡記憶部26に記憶されている周回走行の走行軌跡と、走行距離検出部22により検出された自車の走行距離とに基づいて、自車位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】 全区間を走行していない道路リンクの走行データを有効活用する。
【解決手段】 車両の走行地点と通過時刻を含む走行データと走行道路の交通情報とを収集し、道路地図データを参照して車両の走行地点に対応する道路リンクを特定するとともに、特定された道路リンクの起点から終点までの全区間を走行したか否かを判定し、車両の走行データに基づいて全区間を走行したと判定された道路リンクの旅行時間を演算する道路リンク演算装置において、全区間を走行していないと判定された道路リンクの中から、走行区間の走行データと交通情報の走行データとが所定の差以下の道路リンクを検索し、検索された道路リンクに対し、走行区間の走行データに基づいて全区間の旅行時間を推定する。 (もっと読む)


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