説明

Fターム[5H180FF12]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590) | 渋滞・交通量等の交通情報を利用するもの (2,195)

Fターム[5H180FF12]に分類される特許

161 - 180 / 2,195


【課題】ユーザの所望に応じて検索結果を優先的に表示可能な施設検索方法を提供する。
【解決手段】電話番号検索手段102の検索において、複数の施設を含む施設検索結果が得られた場合には、施設検索結果を検索結果表示手段103に出力する前に優先表示判定手段104に出力し、優先表示判定手段104は、所定の条件に従って優先表示のための施設検索結果の優先順位を判定し、検索結果表示手段103は、マーク・検索結果等発生部14を介して、優先表示判定手段104により判定された優先順位に応じて施設検索結果を表示部4に表示させる。検索条件入力判定手段101により検索条件入力結果の上位桁が国番号と一致すると判定された場合、検索条件入力桁数判定手段105は、ユーザから操作部3を介して入力された番号(電話番号)の総桁数をカウントし、残桁数に応じてこの電話番号が国番号を含むか等を判定する。 (もっと読む)


【課題】画像認識等に基づく走行レーンの判定を行うことができない不明区間を通過する際に、当該不明区間を退出後の走行レーンを効率的に精度良く判定することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】自車両が走行中のレーンである走行レーンを判定する走行レーン判定手段7と、走行レーン判定手段7による走行レーンの判定ができない区間である不明区間がある場合に、不明区間からの退出後の走行レーンである退出レーンを判定する退出レーン判定手段11と、不明区間からの退出後の各レーンについて、走行レーン判定手段7により走行レーンが特定可能であるか否かを判定するレーン特定可否判定手段8と、を備え、退出レーン判定手段11は、レーン特定可否判定手段8により走行レーンが特定可能であると判定されたレーンを、前記退出レーンの候補から除外して前記退出レーンを判定する。 (もっと読む)


【課題】より広汎な文字列に対しても入力操作の支援を行う。
【解決手段】目的地データには、目的地として設定される施設等の名称、座標情報等の施設情報と、当該施設等を検索するための検索キーが格納される。検索キーとしては、全施設に対して名称の読みが設定され、該当する場合には更に、愛称や通称、旧名称の読み等が設定される。そして目的地が選択されると、その目的地の全検索用キーを学習データとして記憶する。これにより、以前検索した施設を検索する場合に、以前の検索で入力した文字列以外の検索キーに対応する入力文字に対しても入力文字候補が表示されるため、ユーザは入力文字候補を選択することで少ない回数の入力操作で所望施設を検索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】車両が通行できないような区間や、車両がほとんど通行しないような区間を含まないように経路探索できるようにする。
【解決手段】走行した道路に関する交通情報を収集する車両より当該収集された交通情報を受信すると、当該受信した交通情報を用いて予め定められた区間毎に車両の走行頻度を算出する情報管理サーバ5から、区間毎の走行頻度情報を取得し(S404、S406)、取得した走行頻度情報に基づいて、走行頻度が第1の基準値未満の区間に対し、当該区間の評価値がより大きくなるように評価値を変更し(S408、S700)、変更した区間毎の評価値を用いて、出発地から目的地に至る総評価値が最小となる経路を探索する(S410)。 (もっと読む)


【課題】目的地検索用のインデックスの使用するメモリ容量をストリート名に対応するインデックスに限定して少なくし、地図情報を用いることによって目的地を設定可能とすること。
【解決手段】目的地検索用のインデックスデータとして、地図データを所定の座標で囲まれる面積に対応付けたパーセルPをストリート名に対応付けておき、ストリート検索部82によって当該ストリート名が存在するパーセルPを抽出する。シティエリア選択部83で選択されたパーセルPに含まれるシティエリアを抽出し、当該シティエリア名を選択自在とし、また、ローカルエリア選択部84によってシティエリア選択部83で選択されたパーセルPに含まれるローカルエリア名を抽出し、当該ローカルエリア名を選択自在とし、そして、ハウスナンバー選択部85でローカルエリア選択部84で選択されたパーセルPからハウスナンバーを特定することにより、各個人宅を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】回避対象車の後続位置から回避する回避経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置100が、カメラ23で撮影した前方視野画像31中で車高の高い大型車などを回避対象車MKとして検出するとともに前方視野画像31から当該回避対象車MKに関連する回避対象車関連情報を取得する。サーバSVがその回避対象車関連情報に基づいて当該回避対象車MKの目的地を予測する。そしてナビゲーション装置100が、この回避対象車MKの目的地までの到達経路をできるだけ通過しない回避経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】道路交通状況に関する動画情報と広告情報などの付加情報とを融合することにより、利用価値の高い有効な道路交通情報の提供を実現できる道路交通情報提供システムを提供することにある。
【解決手段】道路交通状況に関する動画情報を提供する道路交通情報提供システムにおいて、中央センターシステム5は、カメラ1により撮影されて得られる動画情報と、商品やサービスの広告を示す広告情報とを合成した提供情報を作成し、道路の施設や車両に搭載された車載器に配信する。 (もっと読む)


【課題】位置情報の精度に応じた経路を探索すること。
【解決手段】まず、取得部103によって移動体の位置に関する位置関連情報を取得する。取得部103は、たとえば衛星から送信された測位情報や移動体の移動状態を検出するセンサの出力情報を位置関連情報として取得する。つぎに、算出部105によって、位置関連情報に基づいて、移動体の現在地点の位置情報を算出する。そして、判定部106によって、位置情報の精度を判定する。つぎに、探索部107によって、位置情報の精度に応じた経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ITS車載器において、マルチメディアコンテンツを含むコンテンツが、有効期限の終了後に再生できなくなるのを防止する。
【解決手段】路側装置から有効期限が設定可能で所定のマルチメディアコンテンツを含むことができるコンテンツの配信を受ける車載装置であって、路側装置から配信を受けたコンテンツを蓄積するための記憶手段を備えたものにおいて、記憶手段において蓄積されているコンテンツのうち、有効期限が終了しており、かつ前記所定のマルチメディアコンテンツを含むものについて、削除されるのを禁止する削除禁止手段(ステップS5〜S9)と、削除禁止手段により削除が禁止されたコンテンツに含まれる前記所定のマルチメディアコンテンツに関するキーワードを、該コンテンツを特定する識別情報とともに登録する登録手段(S10〜S13)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】利用効率の高い有料道路を目的地までの経路に含めるにあたり、ユーザの利便性を向上させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、第1経路探索部42により探索した経路内に有料道路が含まれるかを有料道路判断部43により判断し、含まれる場合には、判定値算出部44によりその有料道路について判定値を算出する。第2経路探索部45は、判定値算出部44により算出された判定値と、基準値記憶部80に記憶される基準値を比較して、その有料道路が利用効率の高いものであるか否かを判断する。そして、第2経路探索部45は、利用効率が高くないと判断できる場合には、その有料道路を除外して再度経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】コリドー機能によってディスクからメモリに格納された地図データのメモリ使用量及びその状況、ディスクの入れ替え時期を視覚的に訴えること。
【解決手段】プレーヤ6から書き込まれた所定容量の経路地図メモリ16に格納された所定容量の地図データによって、所定の探索されたルートに従ってルート案内される。この間、オーディオ機能によって音楽等を楽しむことができる。また、総合書き込み容量計算部82で計算された計算値に到達するまでを、表示部86の表示で確認できるから、所定の書き込み容量になったとき、ナビゲーション機能がなくなる以前に、最寄りのサービスエリア、パーキングエリア等の駐停車可能地域で再書き込みを行うことができる。この総合記憶容量計算部81と総合書き込み容量計算部82で計算された値で、目的地までの距離及びそれまで走行してきた距離との関係で、再書き込みのタイミングを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】バッテリを複数搭載している車両においてバッテリを預ける対象として最適な充電施設を案内することが可能となり、効率の良い充電を行うことを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が設定された場合に、車両の現在位置から目的地までの経路上にある充電施設をバッテリの充電委託が可能な充電施設候補として検出し、検出された一又は複数の充電施設候補から第1バッテリ7A又は第2バッテリ7Bを預けるのに最適な充電施設候補を案内対象充電施設として選択し、選択された案内対象充電施設を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 専用の盗難防止装置を付加することなく、既存のナビゲーション装置を利用して盗難防止を実現することにより、盗難防止装置として使用できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の車体に取り付けられるベースユニット10と、このベースユニットに着脱自在に取り付けられてベースユニット10に接続され、フロントパネルに地図データを表示すると共に地図データ上に当該車両の位置を表示するナビゲーション機能を有するフロントパネルユニット14とを備えたナビゲーション装置であって、ベースユニット10とフロントパネルユニット14が接続されたことを確認する認証を行い、確認されたときに車両の電気制御装置の作動を許容する認証ユニット30を備える。 (もっと読む)


【課題】交差点周辺の交通状況に即して適切に信号機を切り替えることができ、且つ、低コストで構成できる交差点走行支援システムを提供する。
【解決手段】車載の周辺障害物監視装置51の検出結果から、歩行者(移動物体)がいるために予想時間(T01)右左折不可である旨を示す通行状況判断情報を右左折車両が生成し、信号機側無線機102へ送信する。これにより信号機制御部100は、流出路を横断する移動物体により予想時間右左折不可である車両が交差点にいることを知ることができ、その状況に応じて信号切り替え制御を行う。信号の切り替え制御に用いる上記通行状況判断情報は周辺障害物監視装置51の検出結果から生成しており、この周辺障害物監視装置51としては、車両の運転支援用のセンサ等を利用することが可能なので、交差点走行支援システムを低コストで構成することができる。 (もっと読む)


【課題】位置情報の精度に応じた範囲内に移動体が位置する場合に案内情報を出力すること。
【解決手段】まず、取得部103によって移動体の位置に関する位置関連情報を取得する。つぎに、算出部105によって、位置関連情報に基づいて、移動体の現在地点の位置情報を算出する。そして、判定部106によって、位置情報の精度を判定する。つぎに、判断部107によって、移動体の現在地点が案内地点から位置情報の精度に応じた範囲内に位置すると判断された場合、制御部108によって該範囲に対応する案内地点に関する案内情報を出力部102に出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、左折巻き込み事故を予測判断して運転手に対して注意喚起を行うことによって左折巻き込み事故の低減を図る情報提供装置および情報提供方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明による左折巻き込み事故低減を支援する情報提供装置である車載装置1は、左折予定の対象車両と同一方向に接近する移動体が存在する場合において、対象車両に対して左折巻き込み事故についての注意喚起を報知し、路側に設置された道路側無線通信装置からの交通情報18を取得する通信手段10と、対象車両の車両情報19を取得するセンサ手段11と、交通情報18、車両情報19、およびパラメータ情報に基づいて、対象車両および移動体の交差点到達時間を予測することによって対象車両の運転手に対して左折巻き込み事故についての情報提供または注意喚起を行うか否かを判断する情報提供判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド車や電気自動車等のように電力を回生可能な車両にとって燃費の良い経路を探索できる経路探索装置を提供する。
【解決手段】
本発明の経路探索装置1は、道路を複数のリンクにより示した地図データと、それぞれのリンクに対して付与された電力回生に関するコスト変数値を含む複数種類のコスト変数値を記憶した地図データ記憶部14と、現在位置を検出する現在位置検出部10と、目的地の入力を受け付ける目的地入力部12と、現在位置から目的地までの複数の候補経路を構成するリンクに付与されたコスト変数値を地図データ記憶部14から読み出し、読み出したコスト変数値に基づいてそれぞれの候補経路の経路コストを計算する経路コスト算出部16と、経路コスト算出部16における計算結果に基づき、候補経路の中で経路コストが最小となる経路を出力する経路出力部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部情報を得ることができない状況であっても代替経路の提示または警告などを行うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両に備えられた車両情報センサ1bから道路状況に関する信号を車両情報として取得する車両情報取得部17と、車両情報取得部で取得された車両情報に日時情報を付した道路情報を順次に蓄積する道路情報記憶部3bと、現在位置を検出する現在位置検出部11と、目的地を設定する目的地設定部12と、現在位置検出部で検出された現在位置から目的地設定部で設定された目的地までの経路を探索する経路探索部13と、経路探索部で探索された経路を形成する道路の状況を道路情報記憶部に蓄積されている道路情報に基づき算出する経路情報演算部19と、経路情報演算部で算出された道路の状況に応じて走行の注意を喚起する情報を出力する出力部20、21を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにおける日常の行動に応じた適切な出発時刻を提供することができる出発時刻提供装置を提供する。
【解決手段】 情報センタ1に設けられた推定時刻算出部12は、車両に搭載されたナビゲーション装置2から送信された走行情報および行動パターンデータベース13に記憶された車両の過去の走行パターンを反映する行動パターンに基づいて、出発時刻誤差を算出し、この出発時刻誤差を用いて推定出発時刻を算出する。推定出発時刻と、走行パターンに応じたOD情報に基づく通常所要時間と、交通情報センタ3から送信された交通情報に基づいて算出される当日所要時間によって、最適出発時間を算出する。算出された最適出発時間は、情報センタ1から車両のユーザが所持する携帯端末4に送信される。 (もっと読む)


【課題】操作支援情報の提供を的確に行う。
【解決手段】現在の運転行動パターンが普段と比べて、どれほど異なっているかを判断するために、ステアリング・エントロピRHpを算出し(ステップS204)、ステアリング・エントロピRHpが閾値Hsを超えていれば(ステップS5の判定が“Yes”)、ステアリング操作に関する現在の運転行動パターンが普段と異なっていると判断して、注意を喚起するための操作支援情報を作成し提供する。このとき、運転者の焦り度合、道路の混雑度合、及び走行シーンなどの運転状況を考慮して操作支援情報を作成し(ステップS6)、自車両の走行シーンを考慮して操作支援情報の報知タイミングを制御する(ステップS7)。 (もっと読む)


161 - 180 / 2,195