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Fターム[5H180FF12]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590) | 渋滞・交通量等の交通情報を利用するもの (2,195)

Fターム[5H180FF12]に分類される特許

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【課題】ユーザが目的地を設定した際に、適切なタイミングで他の目的地を提案することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、ユーザが目的地の名称を入力する各操作の入力までの時間をデータ(N+1)として操作履歴テーブル52に記憶する。そして、CPU41は、データ(N+1)の各入力までの時間と、操作履歴テーブル52又は標準操作テーブル51の「平均入力時間」と「標準偏差」とから「迷い度M」を算出する。続いて、CPU41は、この「迷い度M」に基づいてナビ地図情報26から同一ジャンルの他の目的地を抽出して、液晶ディスプレイ15にユーザが入力した当該目的地と共に、この抽出した各目的地を表示し、選択された目的地を行き先として設定する。 (もっと読む)


【課題】通過実績のない道路に対する通過可能性を精度良く予測する技術を提供する。
【解決手段】道路区間ごとの通過可能性を複数の道路区間の少なくとも一部に対して含む通過可否情報を、複数の車両について記憶する記憶手段と、あらかじめ定められた順序関係にしたがって車Aと車Bの通過可否情報を比較可能であるか否か判断する判断手段と、両車両の通過可否情報が比較可能である場合に、両車両の通過可否情報間で道路区間の通過可能性を推論する推論手段と、を備える。推論を複数回行って推論を広く伝搬しても良い。また、通過可否情報に差分が少ない場合は推論を行わないことも好ましい。また、通過可能性を信頼度ともに記憶し、推論によって予測される通過可能性の信頼度は小さくすることも好ましい。 (もっと読む)


【課題】より復帰しやすい復帰経路を提示する。
【解決手段】目的地までの最適経路から現在位置が逸脱した場合に、該現在位置から該目的地に至る経路を探索する経路探索装置は、現在位置が最適経路を逸脱したかどうかを判断し、逸脱したと判断されたならば、現在位置から最適経路に復帰する地点までの距離が少なくとも所定以上確保されるように、最適経路までの復帰経路を探索する。該探索された復帰経路を、安全復帰経路として提示する。少なくとも所定値以上の距離が確保されるような復帰経路が提案されるので、距離および時間の観点から余裕を持って該復帰経路に進入することができる。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素排出量の少ない推奨ルートを容易に割出し報知することができるようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、マイコンを主体として構成された制御装置2、車両の現在位置を検出するための位置検出器3、地図データ提供部4、操作部5、外部情報受信部6、カラー液晶ディスプレイ等からなる表示装置7、音声出力装置8を備えて構成されている。制御装置2は、設定された目的地に対して複数ルートを探索し、ルート探索された各ルートに対して、ルート内の道路種別ごとに、距離を算出し、前記各ルート内の道路種別ごとに、走行状況における各種二酸化炭素排出量影響要因に対してパラメータを設定し、前記各ルート内の道路種別ごとの前記距離と、当該道路種別ごとの前記パラメータとに基づいて二酸化炭素排出量目安を算出し、前記各ルートにおける二酸化炭素排出量目安結果の相対結果を表示装置7及び音声出力装置8により報知させる。 (もっと読む)


【課題】道路状況を反映した経路を効率的に探索すること。
【解決手段】経路探索装置100において、取得記憶部101は、道路の渋滞情報を取得記憶する。受付部102は、経路探索の指令入力を受け付ける。判断部103は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であるか否かを判断する。探索部104は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であると判断された場合には渋滞情報を用いて経路を探索し、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯でないと判断された場合には渋滞情報を用いずに経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】
複数の移動ルートにおける並行走行の比較結果を利用して、利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】
サーバ装置730Aの選定手段731が、走行情報の収集の開始位置及び終了位置により決定される移動ルートを、着目移動体と並行して走行する他移動体を選定する。そして、第1履歴生成手段732が、着目移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第1走行履歴情報を生成し、第2履歴生成手段733が、他移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第2走行履歴情報を生成する。引き続き、比較手段734が、第1及び第2走行履歴情報に基づき、各移動ルートのおける所要時間情報、距離情報、燃費情報の少なくとも1つを含む第1及び第2走行結果情報を導出し、当該情報の比較を行う。そして、更新手段735が、当該比較結果に基づき、ナビゲーション処理に利用される移動ルート情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上に自身の推奨経路と交差する「交差地点」が存在する場合であっても、「交差地点」から先の進むべき進行方向について、ユーザの把握を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、表示処理部103を介して、推奨経路を地図とともに表示し、移動体の位置を示す移動体マークを推奨経路に沿って移動させることにより経路誘導する経路誘導部105と、推奨経路が自身の推奨経路と交差する「交差地点」を特定する交差地点特定部106と、移動体マークが「交差地点」を通過する前に、「交差地点」から進むべき進行方向を、表示処理部103を介して表示する進行方向特定部107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】WEBサイト上のブログ記事から幅広く道路状況データを取得、蓄積し、その蓄積した道路状況データをユーザに提供することを容易化する。
【解決手段】道路情報提供サービスセンタ1は、所定の期間ごとにWEBサイトを巡回して、旅行記録を掲載したブログ記事31を収集し、道路状況キーワード辞書112および道路区間キーワード辞書113を用いて、その収集したブログ記事31から道路状況と道路区間のデータを抽出し、その抽出した道路状況と道路区間のデータをブログ記事のURLに対応付けて道路状況データとして道路状況DB114に蓄積する。そして、パソコン6またはカーナビ装置2からの要求に応じて、出発地から目的地までの推奨経路と、道路状況DB114から取得した、その推奨経路に含まれる道路区間の道路状況データを、パソコン6またはカーナビ装置2へ配信する。 (もっと読む)


【課題】 車両に対する不正行為や侵入行為を行う者の逮捕に大きく貢献できる不審者撮影システムを提供する。
【解決手段】 不審者撮影システム1であって、不審者検知部12により不審者が検知された場合に不審者検知情報140を車外周辺エリア内に無線送信する車両10と、不審者検知情報140の受信に伴い予め定められた撮影範囲内の撮影を実施する複数の監視用撮影装置20,30とを備え、車両10にて不審者が検知された場合には、当該車両10の車外周辺エリア内にて前記不審検知信号を受信した全ての監視用撮影装置20,30による撮影が実施されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者個々に対応した安全運転支援を実施することを課題とする。
【解決手段】この運転支援装置は、車両が走行している道路上で事故の発生頻度が高い地点を検出し、検出された事故の発生頻度が高い地点について、運転者の危険認識度を検出する。さらに、運転支援装置は、車両の進行方向を検出する。そして、運転支援装置は、例えば、検出された車両の進行方向から見た画像、検出された事故の発生頻度が高い地点のリアルタイム画像、音声によるメッセージのように、検出された運転者の危険認識度に適した形式で、安全運転を促す情報を運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】音声による経路案内を良好に行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、経路探索サーバ、経路探索装置、および、経路探索方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たすよう探索された案内経路と当該案内経路に対応する案内地点および音声データとを含む経路案内データ、ならびに、当該端末装置の現在位置に基づいて、案内経路と現在位置表示記号とを含む地図表示画面上に、案内地点のうち現在位置から近い少なくとも2つの案内地点への進行方向を示す進行方向表示矢印記号、ならびに、進行方向表示矢印記号上の現在位置から直近の案内地点を特定する音声案内箇所表示記号を、重畳させて表示部に表示し、音声案内箇所表示記号に対応する音声データを音声出力部を介して出力することにより音声案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】リンク間を跨ぐような移転を許容しない原則に準拠した従来の経路案内装置との親和性を損なうことのない道路網データのデータ構造、このような道路網データの生成装置、このような道路網データ生成用のプログラム、および、このような道路網データを有効に利用する経路案内装置を提供する。
【解決手段】車線変更許容区間20u内は複数車線の有無に係わらず1本の車線変更許容区間リンク211によって表し、車線変更禁止区間10uの車線毎の複数のリンク111,121,131を始端ノード210で1つに統合し、終端ノード220で車線毎の複数のリンク311,321,331に分岐させる。 (もっと読む)


【課題】一時停止地点での通過時間も考慮した経路探索が可能となるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を示す自車位置情報から得られた自車位置および経路探索部23で道路情報に基づき探索された出発地点と目的地点とを結ぶ経路とに基づいて自車の走行経路を案内する経路案内部24と、走行経路における一時停止地点の通過時間を測定する一時停止地点通過時間測定部34と、測定された通過時間を経路の対応する箇所に関係付けて記録する通過時間記録部35とを備え、経路探索部23は、探索される経路の一時停止地点に関係付けられた通過時間を考慮して経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】設置状態を正確に、且つ迅速に確認することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】このナビゲーション装置50は、少なくとも、自車位置計算、経路探索、及び経路案内に係る演算を行なう中央処理装置1と、車両の現在地を特定するための情報を検出する自車位置検出装置5と、少なくとも、地図データ、案内データ、及び音声データを格納する記憶装置6と、ユーザが目的地の場所を入力する入力装置7と、中央処理装置1により演算された結果を表示、又は/及び報知する出力装置8と、渋滞、規制、及び駐車場の交通情報を受信する交通情報受信装置10と、車両のイルミネーションスイッチ、パーキングブレーキ、及びバックセンサの状態を検出する車両状態検出装置11と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザにとって優先されるべきルート要因を高精度かつ自動的に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部34と、車両の搭乗者の生体反応を検出する検出部28と、生体反応に関する情報に基づいて、搭乗者の運転特性を推定する推定処理部31と、コスト演算処理部34による演算における各パラメータの寄与度合いを、推定処理部31による推定の結果に基づいて調整するコスト修飾処理部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザが優先するルート要因を正確に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部35と、コスト演算処理部35による演算における各パラメータの寄与度合いをユーザが調整可能な調整処理部41とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者に情報を直感的に伝えることが容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 設定した目的地までの経路案内を表示手段に地図情報を表示することにより行うナビゲーション装置において、表示する画面100上に地図に重ね合わせて、地図上の地点に関連づけた情報をバルーン表示103〜106等によって表示する機能を備えており、このバルーン表示を探索した目的地までのルートを案内している場合と、それ以外の場合とで拡大/強調表示する内容を変更することで、使用者に有益な情報を優先して提供する。 (もっと読む)


【課題】不通話エリアの存在する推奨経路のどの地点で通話すべきかについて、ユーザが容易に判断できるようにする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、出発地から目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段105と、携帯電話が通話に障害を発生する不通話エリア情報を取得する不通話エリア取得手段106と、前記推奨経路探索手段105が探索した前記推奨経路、および、前記不通話エリア取得手段106が取得した不通話エリア情報で特定される不通話エリアを、表示する表示手段103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】香りがより効果的に作用するタイミングで香りを提供する車両用香り提供装置及び車両用香り提供方法を提供すること。
【解決手段】乗員の嗅覚を刺激するよう人工的に調整された香り成分を吐出する車両用香り提供装置100において、香り成分を吐出する香り提供手段20と、信号機の現標示情報又は次の標示に遷移するまでの残遷移時間の少なくとも一方を含む信号情報を取得する信号情報取得手段13と、信号情報に基づき、信号機の現標示が遷移したことを検出し、又は、所定時間内に現標示が遷移することを予測する標示変更検出手段15と、信号機の現標示が遷移したこと、又は、所定時間内に現標示が遷移することが予測されたことをトリガーに、香り提供手段20から香り成分を吐出する香り提供制御手段18と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レーンを考慮して短時間で目的地に到着できる経路を探索すること。
【解決手段】自車位置を特定する特定手段(CPU11)と、目的地の入力を受け付ける受付手段(タッチパネル式液晶ディスプレイ)と、記憶装置(HDD14)に記憶された道路情報を参照し、自車位置から目的地までの経路を探索する探索手段(CPU11)を有し、探索手段は、ノードに進入するリンクを進入リンクとし、ノードから脱出するリンクを脱出リンクとした場合に、進入リンクから脱出リンクへ通じるレーンの有無を考慮してコスト計算を実行する。 (もっと読む)


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