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Fターム[5H180FF17]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590) | 予定の走行経路を持つもののためのもの (208)

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【課題】複数の廃棄物集積所を巡回して廃棄物を収集する塵芥収集車において、廃棄物収集後の諸作業を自動化し、正確な収集履歴の記録、不正行為の防止を実現することのできる塵芥収集車、塵芥収集車の運行管理システム、センタ装置、及び塵芥収集車の運行管理方法を提供する。
【解決手段】車載器11は、車両停止時に車両位置測位手段12により測位した自車両の緯度または経度の測位データと、不揮発メモリ14に記録された全体リストとに基づいて、自車両からの距離が近い所定件数の廃棄物集積所20を抽出し、自車両からの距離が近い順にソートして表示手段17aに表示する。 (もっと読む)


【課題】正常動作を不能とすることで盗難を未然に防ぐとともに、正規ユーザだけが確実に正常動作に復帰させることができること。
【解決手段】予め、ユーザが指定した有効化経路をメモリ19に記憶する。制御回路2は、車載バッテリが接続されてから初めて起動された時または電源オンにより起動された時に、ユーザの使用に支障が生じるように所定の機能を無効化する。制御回路2は、車両が通過した経路を特定し、その車両の通過経路に有効化経路が含まれることとなった場合に無効化した機能を有効化する。 (もっと読む)


【課題】車両が通過した経由地のデータは車載機に送信しない。
【解決手段】ユーザが情報センターに発呼して、ナビゲーション装置に設定する経由地のデータを要求し、情報センターのオペレータが検索した経由地のデータを車載機に送信するシステムにおいて、検索された経由地がナビゲーション装置に設定されるまでの間に、車両が経由地を通過するか否かを判定し、車両が通過すると判定された経由地のデータを車載機に送信しない。 (もっと読む)


【課題】巡回すべき複数の地点に順序および/または時間的な制約がある場合に、当該制約を満足し得る巡回経路を探索できるようにする。
【解決手段】巡回対象の地点の位置情報および/または巡回対象の地点の制約条件を入力する操作・入力手段170と、2地点間の経路を探索する2点間経路探索手段153と、複数の巡回対象の地点を巡回する巡回経路を探索する巡回経路探索手段150と、を備え、2地点間経路探索手段153は、巡回対象の2地点間全ての最短経路を探索して記憶し、巡回経路探索手段は150、遺伝アルゴリズムを用いて最適な巡回経路を求める際に、巡回順序に応じた経路コストの和に前記巡回対象の地点の制約条件に応じた制約コストを付加して評価値を算出し、該評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて、巡回経路探索を進める。 (もっと読む)


【課題】ユーザを充電作業にかかる手間から解放させ得る蓄電池流通管理システムを提供する。
【解決手段】本発明の蓄電池流通管理システムは、蓄電池の交換を行う複数のステーション間での充電済み蓄電池の流通を管理するシステムであって、前記ステーションに設置され、蓄電池の在庫情報を管理するステーション端末装置と、充電が完了した蓄電池を運搬する移動体に設置された移動体端末装置と、前記ステーション端末装置及び前記移動体端末装置とデータ通信可能に構成されてなる中央管理装置と、を備え、前記ステーション端末装置は、所定のタイミングで前記在庫情報に係るデータを前記中央管理装置に送信し、該中央管理装置は、前記在庫情報に係るデータを使用して蓄電池の運搬情報に係るデータを生成し、これを前記移動体端末装置に送信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、経由地或いは目的地へ行く意味を失ったような場合、その経由地或いは目的地を案内経由から消去する。
【解決手段】案内経路に沿って走行中に、例えば用を済ませるために途中で立ち寄った施設があると、その立ち寄り施設が経由地または目的地として設定された施設と同じカテゴリーに属する施設であるか否かを判断し、同じカテゴリーであった場合、その経由地または目的地を案内経路の経由地または目的地から削除する。 (もっと読む)


【課題】既存の配車計画に対して訪問地点を追加する場合の配車計画立案の処理コストを軽減させる。
【解決手段】訪問地点を特定した予約情報であって、基準予約情報と、これに追加された追加予約情報とを取得する予約情報取得手段10と、車両の出発地点の位置、訪問地点の位置、車両の帰着地点の位置を含む情報を取得する情報取得手段20と、取得された予約情報と取得された情報とに基づいて配車計画を立案する配車計画立案手段30とを備え、配車計画立案手段30は、基準予約情報に基づいて既に立案された既存の配車計画を取得し、追加予約情報と訪問地点の位置その他の情報とに基づいて、既存の配車計画に追加予約情報に係る訪問地点への訪問を組み込んだときの追加コストを算出し、算出された追加コストに基づいて既存の配車計画に追加予約情報に係る訪問地点への訪問を組み込んだ配車計画を立案する。 (もっと読む)


【課題】既存の配車計画と類似又は相違する配車計画を立案する。
【解決手段】訪問地点を指定する基準予約情報と、基準予約情報において指定された訪問地点が追加又は削除された変更予約情報を取得する予約情報取得手段10と、車両拠点の位置、訪問地点の位置を含む情報を取得する情報取得手段20と、予約情報により指定された訪問地点のセービングコストを算出するセービングコスト算出部31と、基準配車計画において同じ訪問グループに属する訪問地点のセービングコストの値を調整する調整部32と、セービングコスト算出部31により算出されたセービングコストと調整部32により調整されたセービングコストに基づいて、変更予約情報により指定された訪問地点を一の訪問ルートで訪問する訪問グループに振り分ける振り分け部33とを有する配車計画立案手段30とを備えた。
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【課題】空席率が低く(積載率が高く)効率の良い配車計画を立案する。
【解決手段】訪問地点を特定する予約情報をユーザ側から取得する予約情報取得手段10と、車両拠点の位置、訪問地点の位置、車両の積載能力を含む情報を取得する情報取得手段20と、予約情報取得手段10により取得された予約情報と、情報取得手段20により取得された情報とに基づいて、配車計画を立案する配車計画立案手段30と、出力手段40とを備える。配車計画立案手段30は、車両拠点を基準とした訪問地点のセービングコストを算出し、このセービングコストに基づいて訪問地点を訪問グループに振り分ける振り分け部31と、この訪問グループのうちセービングコストが最も大きい訪問グループに車両の積載能力が最も小さい車両を割り当てる車両割り当て部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路上の停車に適した箇所に誘導すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、位置取得部101、燃料残量情報取得部102、距離算出部103、判断部104、検索部105、探索部106、誘導部107、通信部108および提示部109を備えている。位置取得部101は、車両の現在位置の情報を取得する。燃料残量情報取得部102は、車両の燃料残量の情報を取得する。距離算出部103は、車両の走行可能距離を算出する。判断部104は、車両がガソリンスタンドに到達可能であるか否かを判断する。検索部105は、車両が自動車専用道路を走行している場合、路肩を検索する。探索部106は、路肩までの経路を探索する。誘導部107は、路肩まで誘導する。通信部108は、燃料供給支援装置150に給油の要請を行う。提示部109は、燃料供給支援装置150の連絡先と通知すべき情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】マルチデポの配送に対応し、かつ各デポ(保管倉庫)間での在庫鉛蓄電池の先入れ先出しを可能とし、鉛蓄電池保管時に必要な補充電の回数を削減することにより、在庫管理コストの削減と、マルチデポによる配送時間の短縮化という有利点を損なわない、配送システムを提供すること。
【解決手段】配送手段が複数存在する保管箇所の一で鉛蓄電池を積載し、発注元に配送する際、各保管箇所毎に最短経路検索で得られた経路中、所要時間が短い順に複数の経路候補を決定し、発注品番に該当し、製造日が最も古い鉛蓄電池在庫を有した保管箇所を経由する配送経路を、発注品番あるいは発注元位置といった発注情報とともに、配送計画表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】 鉄道の軌道上に列車と閉そくの機能を持たない車両とを安全に混在させて走行させることができる車両運行管理システムを提供することである。
【解決手段】 ダイヤに従い軌道上を走行する列車と閉そくの機能を持たないバスとを、走行路が重複する特定路に混在させて走行させる場合の車両運行管理システムであって、列車の駅間を一つの閉そく区間として列車の走行を制御する中央制御装置14と、特定路へのバスの進入箇所および特定路からのバスの進出箇所に設けられたゲート12、13と、特定路へのバスの進入の可否を指示するとともにバスの特定路への進入および進出を管理する路側制御装置16a、16b、16cとを備える。 (もっと読む)


【課題】 車載端末から構成される分散処理システムにおいて、処理能力を向上させる技術を提供する。
【解決手段】 計算ノードの資源情報を記憶する資源情報記憶手段と、資源情報に基づいて処理を割り当てる計算ノードを特定する処理割り当て手段と、を有する基地局と、資源情報を送信するとともに分散処理システムへの登録を行う資源情報登録手段と、割り当てられる処理を実行する演算手段と、を有する車載端末とから分散処理システムを構成する。車載端末は、位置情報、予定走行経路及び基地局の通信可能範囲に基づいて、通信可能範囲に進入することを予測し、分散処理システムへの登録処理を開始することが好ましい。また、資源情報に含まれる演算資源の有効期間は、基地局の通信可能範囲と車載端末の位置情報、予定走行経路及び車速とに基づいて算出することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 親局装置からの無駄な情報送信を低減することができる巡回進捗管理システムおよびその親局装置、子局装置を提供する。
【解決手段】 巡回進捗管理システムの親局装置1は、巡回ルート情報が記憶される巡回ルート情報記憶部4と、子局装置2からの要求信号を受信する要求信号受信処理部9と、子局装置2へ巡回ルート情報を送信する巡回ルート情報送信処理部10とを備えており、巡回進捗管理システムの子局装置2は、親局装置1へ要求信号を送信する要求信号送信処理部21と、親局装置1からの巡回ルート情報を受信する巡回ルート情報受信処理部22とを備える。親局装置1の巡回ルート情報送信処理部10は、子局装置1への巡回ルート情報の送信を、子局装置1の要求信号送信処理部21からの要求信号に応じて行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、船舶の運航において、出発港から目的港までの航路に沿う所要数の通過点ごとに同船舶の通過予定時刻を統計処理により補正して許容誤差内に納めることにより、目的港への到着時刻の定時性を維持できるようにした環境負荷低減型航海計画提供システムを提供することを課題とする。
【解決手段】気象海象予報により予測される船舶の風圧抵抗および波浪抵抗ならびに潮流抵抗を演算する第1演算手段4と、その演算結果に基づき予測される航路上の通過点における通過予定時刻を過去のデータに基づく統計処理により補正して、目的港へ許容誤差内の時刻に到着するための船速設定値および舵角設定値を演算する第2演算手段5とが設けられ、同第2演算手段5の演算結果に基づき、航海計画用制御系6から主機関制御手段2および操舵装置制御手段3へ適切な制御信号が送られるので、目的港への定時到着のほか、主機関の燃料消費率の改善ももたらされ、環境負荷の低減に寄与できる。 (もっと読む)


【課題】 走行中の車両に携帯端末を所持する歩行者自身の現在地を車車間通信網を利用して通知することができる位置情報通知方式を実現する。
【解決手段】 ユーザ400xにより入力されたメッセージ500に自らの位置情報501とメッセージ500の到達対象502とを格納し車車間通信網に送信する携帯端末300xと、携帯端末300xにより送信されたメッセージ500を受信し、メッセージ500に格納された到達対象502が自身でない時にこのメッセージを車車間通信網に送信し、又到達対象502が自身である時にメッセージ500に格納された位置情報501を表示する車両100dとを備える。 (もっと読む)


【課題】 現場に出動可能な消防車等の車両を管轄地域内で検索して、必要な台数の車両を編成するときの編成時間を短くすること。
【解決手段】 前記管轄地域内の前記現場から所定の範囲を決定する範囲決定部5Cと、前記所定の範囲内に存在する前記出動可能な車両の位置と前記現場の位置の間で経路検索を行い、車両を編成する経路検索編成部5Dと、前記所定の範囲外に存在する前記出動可能な車両の位置と前記現場の位置の間で直線検索を行い、車両を編成する直線検索編成部5Fと、前記各部を制御する制御部5Aとを設け、前記経路検索の結果、車両の編成が前記必要な台数を満たさない場合、前記直線検索を行って、不足した台数について車両を編成するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の車両が2以上の訪問地点を巡回し、所定の帰着地点に帰着するための配車計画において、帰着地点で発生する降車待ちを低減乃至解消させた配車計画を立案する。
【解決手段】
前記車両の出発地点、前記訪問地点の位置、前記車両の帰着地点の位置を含む情報を取得する情報取得手段10と、出発地点と前記各訪問地点と前記帰着地点とに基づいて、前記各車両の配車計画を立案する配車計画立案手段20とを有し、配車計画立案手段20は、立案した各車両の配車計画を対比し、帰着地点において車両に降車待ちが生じると判断した場合、降車待ちが短縮乃至解消されるように前記配車計画を補正する補正部24を有する。 (もっと読む)


【課題】
盲人或いは弱視の人に歩行経路の情報をリアルタイムに提供し、歩行の安全を補助する盲人用歩行補助装置を提供する。
【解決手段】
盲人等が通常使用する盲人用杖などの歩行補助具2の先端部に電磁誘導などの無線通信による情報収集アンテナ部3を設け、地上の固定側には歩行経路案内板11に無線情報タグ10を設置して歩行補助具2と相互に無線通信を行い、歩行補助具2の把握部に設けた情報処理装置5からの情報出力を装置の利用者1に振動伝達部6或いは音声信号イヤホーン9を介して歩行経路情報をリアルタイムに伝達する。
この方法により、歩行路に設けられた歩行経路案内板の上を安全に歩行することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
空港の地上誘導管制官に求められる状況判断、すなわちA-SMGCシステムが計算した経路とタイミングに従った移動体の移動を監視し、そのずれを予測したり把握したりして、対応を決定するのが容易な空港面管制システムを提供することにある。
【解決手段】
経路計算用地図データ格納部107には、空港における管制に必要な経路形状情報が格納される。センサS1,S2は、空港の滑走路および誘導路を走行する航空機および車両の位置を検出する。経路計算部109は、移動の始点から終点まで移動体が走行する経路を策定する。表示制御手段111は、経路計算部109による計算結果と、センサによる検出結果とを、移動体の走行経路を時間軸と、移動の始点から終点までの位置を表す軸の二次元空間で表示部120に表示する。 (もっと読む)


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