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Fターム[5H180FF17]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590) | 予定の走行経路を持つもののためのもの (208)

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【課題】渋滞や交通規制等の経路状況が変化した場合であっても、ユーザに充電スケジュールの修正を事前に行わせることを可能とした車載バッテリ充電支援装置、車載バッテリ充電支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】バッテリ7の充電を開始した後に設定された再確認時刻となると、その時点の交通情報に基づいて自車の現在位置から目的地までの経路を再度探索し(S21)、走行予定経路の経路情報に基づいて、予定走行予定経路を走行するのに必要な必要エネルギー量を再推定し(S23)、推定された必要エネルギー量に基づいて、走行開始予定時刻までに必要エネルギー量までバッテリ7を充電することできるか否かを判定し(S26)、判定結果に基づいて案内を行う(S27)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】不必要なエリアが極力排除され必要とされるエリアが極力大きく表示されるようなサイズが自動的に調整された配送用マップを効率的に作成する。
【解決手段】配送用マップ作成装置10が、配送担当エリア内に位置する配送場所候補を特定し、特定した各配送場所候補のうち集中配送センタSからの直線距離が最も遠い配送場所候補と集中配送センタSとを結ぶ線分を半径とする円を描いたときに、その円内のエリアと配送担当エリアとの重複エリアが成す扇形の2つの半径を辺とする正方形エリアを配送実行エリアとして特定し、配送場所に集合住宅を多く含む場合には配送実行エリアを4分割して配送ルートを探索し、各分割エリアの配送予測時間を1つずつ算出し、その合計が配送業務予定時間を超えた場合には、全ての算出を終えていなくても特定した配送実行エリアを採用しないことに決定し、配送実行エリアの特定を再度行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって分かりやすい対応付けを行った接続先情報を表示する。
【解決手段】現在の緯度および経度の情報を含む位置情報を取得する緯度経度判断部22と、前記位置情報に対応する地図画像を表示する地図表示判断部24とを備え、線路および駅の位置を緯度および経度で示す線路情報を記憶する線路DB44および駅名DB56と、複数の前記位置情報と、前記線路情報の線路の位置を示す情報とが一致した場合、自装置が列車と共に移動していると判断する乗車判断部12と、前記線路情報に基づいて、当該線路の接続先を示す接続先情報を取得する行先判断部20と、自装置が列車と共に移動していると乗車判断部12が判断した場合、行先判断部20が取得した情報のうち、地図表示判断部24が表示した地図画像内に表示されていない前記接続先情報を、当該地図画像内の線路の終端に対応させて表示する表示地名判断部28を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが予定する行動を行う時刻を高い精度で算出する。
【解決手段】ユーザにより予定された行動の実行場所を含むスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部10と、ユーザの現在位置を取得する現在位置取得部20と、アクセス可能な地図情報400を参照し、現在位置からスケジュール情報に含まれる実行場所が属する施設に到着するまでに要する施設到着時間を算出する施設到着時間算出部30と、予め準備された施設情報80と、施設に到着したユーザが実行場所に至り記予定された行動を開始するまでに要する行動開始準備時間との対応関係41を参照し、施設に到着してから行動の実行場所に至る行動開始準備時間を算出する行動開始準備時間算出部40と、施設到着時間と行動開始準備時間とに基づいて、予定された行動を実行場所で実行できる実行時刻を算出する実行時刻算出部50と、を有する (もっと読む)


【課題】電車故障や人身事故等によって運行ができなくなった区間を迂回した経路情報を携帯移動端末装置やパーソナルコンピュータにインターネット網を利用して提供し、不通区間があった場合において不通区間を除いた経路案内ができるようにする。
【解決手段】該携帯ナビゲーション装置に不通区間と利用者の立ち往生駅の問い合わせを送信し該携帯ナビゲーション装置から不通区間と利用者の立ち往生駅の情報が送信されたとき該不通区間を除外した立ち往生駅を再出発駅とした経路探索手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車両にてなされた撮影に係る情報を有効活用可能な新たな撮影情報閲覧システムを提供する。
【解決手段】 情報閲覧システム1であって、サーバー20が、各車両10において実施された車載カメラ190による撮影の撮影地点データを収集・蓄積し、その収集・蓄積結果を端末装置30にて閲覧可能とした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は車載装置とこれを利用した車両運行管理システムに係り、自車両外部装置に位置情報を発報する通信費を節約した車載装置と、この車載装置を用いて詳細な移動履歴が表示できるようにした車両運行管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段と、車両の進行方向の変化を検出する走行状態検出手段と、自車両外部装置と無線通信可能な無線通信手段とを備えた車載装置であって、少なくとも前記走行状態検出手段で検出した車両の進行方向が所定値以上変化した場合、前記位置情報取得手段により取得した位置情報を前記無線通信手段を介して前記自車両外部装置へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】走行環境に応じた運転支援情報を用いることにより適切な運転支援が行える運転支援システム及び運転支援装置を提供すること。
【解決手段】通信機能を備え定時性を持ってルート上を走行しそのルートにおける運転支援情報を取得する公共モビリティ2と、通信機能を備え公共モビリティ2から送信される運転支援情報を受信しその運転支援情報を用いて運転支援を受ける車両3とを備えている。このような運転支援システム1は、変動する走行環境に対応した運転支援情報を車両3に提供して適切な運転支援が行える。また、公共モビリティ2により運転支援情報が取得されるため、車両3に運転支援情報を取得するための高精度なセンサを搭載する必要がなく、低コストで効率よい運転支援が行える。 (もっと読む)


【課題】充填が指示された貯槽へ作業者が確実に液化ガスを充填することができる運搬車両を提供すること。
【解決手段】携帯端末31が充填モードに設定されている状態で、配送指令所において充填を指示されたバルク貯槽80に対応するバーコードがその携帯端末31により読み取られた場合に、バルクローリ200の液送遮断弁130を開き、液送ポンプ106を動作開始させて、バルク貯槽80への液化ガスの充填を開始させることができる。よって、作業者が、配送指令所において充填を指示されていないバルク貯槽に液化ガスを充填しようとしても、液化ガスの充填が開始されないので、充填の不用なバルク貯槽へ液化ガスを充填するという作業ミスを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】出発地点から目的地点まで円滑に移動することができる経路を探索することが可能な経路探索装置を提供すること。
【解決手段】この経路探索装置21は、予め設定された運行スケジュールに従って運行される第1の乗り物及び第2の乗り物を乗り継ぐことにより出発地点から目的地点まで移動するための経路を探索する装置である。この装置は、第1の乗り物を降りる第1の位置から第2の乗り物に乗る第2の位置へ移動するために通過する領域である乗継領域内の現時点の混雑度である乗継領域混雑度を検出する。更に、この装置は、検出された乗継領域混雑度に基づいて、第1の位置から第2の位置へ移動するために要する移動時間を推定する。加えて、この装置は、推定された移動時間に基づいて経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の配車パターンを、各車両の搭乗人数や装備等の各種条件をも考慮しつつ設定することが可能となる、配車支援システム、配車支援方法、及び配車支援プログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、複数の搭乗者が複数の出発地から共通の目的地に向かう場合における各出発地及び目的地の位置情報と、複数の搭乗者が各出発地から搭乗可能な車両の利用条件情報とを取得する配車条件情報取得部261aと、当該取得された情報に基づいて、複数の搭乗者の全員が複数の車両のいずれかに搭乗可能となるように、これら複数の車両の中から実際に利用する車両の候補を車両利用パターンとして設定する車両利用パターン設定部261bと、当該設定された車両利用パターンにおける車両に搭乗する複数の搭乗者の候補を送迎パターンとして設定する送迎パターン設定部261cを備える。 (もっと読む)


【課題】つぎの配達先までに必要となる情報のみを配達人に提示すること。
【解決手段】配達支援システム100において、アダプタ装置140は、電子ペーパからなる宅配伝票150を収容する収容部を備え、当該宅配伝票150に対する表示内容の書き込みをおこなう。具体的には、各宅配伝票150に対応する配達先情報や配達先間の中領域地図情報を書き込む。また、配達車両120が、つぎの配達先までの所定範囲内に位置した場合に、宅配伝票150を、配達先間の地図が表示された中領域地図表示から、目的配達先周辺の詳細地図表示に書き換える。 (もっと読む)


【課題】特定の河川に沿って設置されている複数の注目点を辿る順を自動的に決定し、決定した順に各注目点を辿るように地図をスクロール表示することができる地図表示装置を、提案する。
【解決手段】観測局情報122には、各観測局毎に、観測局が設置されている河川の河川コード,当該河川の末端から観測局が設定されている位置までの距離を示す距離標,観測局の位置を示す緯度及び経度が登録されている。地図スクロールルート検索機能112は、スクロール開始点となる何れかの観測局を指定する情報を受信すると、観測局除法122から、スクロール開始点として指定された観測局が設置されているのと同じ河川に沿って並ぶ各観測局の緯度経度を夫々読み出し、読み出した緯度経度を順序通りに辿るように、地図データに基づく地図をスクロール表示する。 (もっと読む)


【課題】実際に車両事故が発生しなくても、運転者以外の例えば事務所に駐在する管理者等が各運転者の走行後に、その走行中の危険運転状態を容易且つ客観的に把握することができ、未然に車両事故に繋がる危険性を低減させることができる車両用周辺状況記録装置を提供する。
【解決手段】衝突のような事故が実際に発生しなくても、危険運転状態になると、この状態を運転状態評価部27が検知し、トリガー信号SG5が出力される。そして、記録制御部25はこの運転状態評価部27が出力したトリガー信号SG5に基づいて、トリガー信号SG5が出力された時点前後の所定時間区間における、カメラ10により出力された画像情報を記録保持する。したがって、例えば運転者以外の例えば事務所に駐在する管理者等は、記録制御部が記録保持した画像情報をその運転者の走行終了後、分析することにより、各運転者に生じた危険運転状態を、運転者自身が気づいていない状況も含め、容易且つ客観的に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】対象者の訪問先となりうる複数の目的地の位置関係を考慮して訪問先の目的地を判定することのできる位置情報管理装置を提供する。
【解決手段】対象者の訪問先となりうる複数の目的地のそれぞれについて、当該目的地の位置を示す位置情報を取得し、取得した複数の目的地の位置情報に基づいて、複数の目的地のそれぞれについて、当該目的地を含み当該目的地以外の目的地を含まない目的地判定領域を画定し、対象者の位置を示す位置情報を取得し、取得した対象者の位置情報と、画定した複数の目的地判定領域と、に基づいて、対象者が訪問した目的地を判定する位置情報管理装置である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが感覚的に把握する起伏状態に合致した地図の立体表示が可能な「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、HDD20によってハードディスク22から読み出されてバッファメモリ104に記憶された、地図上の各地点の標高値を含む地図データを読み出す。更に、制御部102は、その地図データに含まれる、地図上の第1の地点の標高値と該第1の地点の周辺の第2の地点との標高値との差に応じて定まる、第1の地点の立体表示における仮想的な標高値を示す立体表示用標高値を設定する。地図描画部106は、この立体表示用標高値に基づいて、第1の地点を含む地図の立体表示画像を描画し、ディスプレイ70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、優先的に乗り換えを行ったことがある駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、端末装置20から経路探索要求とともに送信される端末IDによって乗換情報データベース36から取得された駅利用情報に基づいて、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストのうちユーザが乗り換えをしたことある駅とない駅とに応じて双方または一方の乗換コストを置換乗換コストで置き換え、経路探索手段33は、置換乗換コストで置き換えられた経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 通信データ量を低く抑えつつ、目的地への正確な到着時刻を把握する。
【解決手段】 物品輸送を行うトラックなどの移動体11に、移動端末装置110を搭載し、配送拠点Zに設置された管理装置200に対してパケット通信網300を介したデータ通信を行わせる。目的地設定部112には、予め、移動経路に沿った目的地A,B,Cの位置データ(X,Y)が設定され、現在位置認識部111はGPS機能を利用して、現在位置(x,y)を認識する。状況報告部113は、逐次、現在位置(x,y)と目的地(X,Y)とを比較する処理を行い、比較結果が不一致から一致に転じた時点で、データ送信部114を用いて、当該目的地への到着の事実および到着時刻を管理装置200へ報告する。また、比較結果が一致から不一致に転じた時点で、当該目的地からの出発の事実および出発時刻を管理装置200へ報告する。 (もっと読む)


【課題】複数の通勤経路の中から適切な通勤経路を選択することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、あらかじめ渋滞情報表示画面60a,60bの表示を開始する開始地点33および渋滞情報表示画面60a,60bとして表示される場所(交差点22b,22e)を指定し、登録しておく。車両が、通勤経路を走行し、開始地点33に到達すると、表示モニタ16の表示画面に、交差点22b,22eにおける渋滞情報表示地図60a,60bがポップアップ画面として表示される。ここで、渋滞情報表示地図60a,60bとは、交差点22b,22eの周辺を表示した地図に渋滞情報を表した矢印62を重ねて表示したものである。 (もっと読む)


【課題】
乗車予定の交通機関運行に遅延や見合わせが生じ、目的駅への到着予定時刻内に到着できないという影響がある場合、交通機関の利用者の端末に、その遅延等考慮した適切な出発時刻及び経路の表示することは困難であった。
【解決手段】
本発明の利用者端末10は、交通機関の運行情報管理サーバ20から発生している運行の遅延や見合せの情報を出発駅等に到着する前に取得でき、利用者端末が管理する利用者の乗車予定の交通機関の到着予定時刻に内に到着できないという影響が有ると判断した場合は、運行の遅延又は見合せの状況を考慮し、代替の出発時刻や経路を表示部に表示する。 (もっと読む)


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